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アナニー好きによる弊害うんぬん(番外編)
見た目通りの男じゃないの(岡編)10
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火曜日は定時で上がった。
昨日から会社でいろいろ確認をしたり写真を撮ったりしていたがどうにか間に合った。待ち合わせのカフェに行くとまだ待ち人は来ていなかった。これから来るのだろう。
正直こんなことで煩わされたくない。終ったらジムに行ってこっそり先輩を見守るつもりなので早くしてほしかった。
ほどなくして待ち人が現れた。
「ごめんなさい、遅れてしまって……」
「うん」
「飲み物買ってきます」
「うん」
彼女はためらうようにしながらレジで飲み物を買い、戻ってきた。
「で、話とはなんでしょうか……?」
おそるおそる彼女―佐藤が僕を窺った。
「ここに来たんだからわかってるよね。資料室のはなくなってたけど、会議室とか、ロッカールームとか、休憩所とかさ……」
そう言いながらスマホで撮った画像を見せる。彼女はサッと蒼褪め、スマホに手を伸ばしてきた。触れられる前に避難させる。
「そ、そそそれがどうしたんですか?」
しらばっくれているつもりにしてはお粗末だった。スマホに映っていたのは全て同じ型の監視カメラである。ご丁寧にも取り付け型ではなく置き型の監視カメラが資料室だけではなく会議室やロッカールーム、給湯室などちょっと死角になりそうなところに設置されていた。
「いや、会社で設置したものならいいんだけど誰かが覗き目的で置いた物なら問題だと思って。明日にでも部長に聞いてみようかなと思ってるんだ」
笑顔で言ってやると佐藤はがくがくと小刻みに震えだした。これではまるで僕が悪者のようじゃないか。
「ねぇ、佐藤さん。こういうの設置するような人に心当たりない?」
ダメ押しのようにそう話しかけると、彼女は涙目になった。
「な、なにが目的なんですか……?」
ずいぶん向いてないことに彼女は手を出してしまったようだ。
「目的なんかないよ。ただこういうことをされると迷惑ってだけ。なんで設置なんかしたんだろうね?」
「……見たかったんです」
「何を?」
詳しく話を聞くと、佐藤は人間観察が好きなのだという。どちらかといえば出刃ガメ気質で、会社といえばオフィスラブ! と小説に書かれているようなことを日々妄想しているらしい。そこから、もし死角になるようなところに監視カメラを設置したら、本物のオフィスラブとか修羅場とか見られるのではないかと思ったようだ。監視カメラはスマホと連動しており、働きながらいろいろな場所が監視できる。短い時間であれば録画もできるので、誰かと誰かの不倫現場や誰かと誰かの修羅場、嫌がらせをしている場面などを録画して家のパソコンに保存しているというのだから驚きだ。
「それを使ってどうかしたりとかは?」
「んー、そうですね。私が気にかけている人が嫌がらせをされたりしていたら考えますけど今のところは関係ないので」
確かに画像提出などしようものなら佐藤の方が危険かもしれない。
「あくまで趣味の範疇だと言える根拠は?」
「悪用しないと言っても信じてはもらえないと思うので明日中に撤去します」
「その言葉信じてるよ」
「はい。あ、そういえばなんで長井先輩とあそこにいたんですか?」
「……社会的に死んでみる?」
「遠慮します。もし私が想像するような展開だったらいいかなーって。引かれると思いますけど私腐女子なので」
「婦女子? まぁそうだよね」
「いえいえ。腐った女子です。BでLな物語が大好物です」
「ああそういうこと」
言質は与えず僕たちはそこで別れた。佐藤はもっと話したさそうだったが仲間にされるのは勘弁である。思ったよりも時間を食ってしまった。僕は内心舌打ちし、ジムに向かった。
水曜日の午前中には全ての監視カメラはなくなっていた。有言実行というのは気持ちのいいものである。すぐボロを出すような者がこういうことをしてはいけない。ただ給湯室の監視カメラは残しておいてもよかったかもしれない。ちょっとした嫌がらせなどが給湯室で行われるというのはあるあるのようなので。
それについてはまず先輩に聞いてみることにした。
「あー、確かに死角になるようなところに監視カメラってのはいい手かもしれないな。でも給湯室がダメならトイレとかにならないか?」
「トイレだと確かにカメラは設置しずらいですね」
要相談である。
その日の夜はうちに来てもらい、またたっぷりと尻穴を舐めさせてもらった。先輩は本当にエロかわいくて最高だ。
「岡っ、はやくぅ……」
なんて誘われたらたまらないじゃないか。おかげでずっこんずっこんと好きなように掘りまくって啼かせてしまった。うん、先輩がエロいのが悪い。
昨日から会社でいろいろ確認をしたり写真を撮ったりしていたがどうにか間に合った。待ち合わせのカフェに行くとまだ待ち人は来ていなかった。これから来るのだろう。
正直こんなことで煩わされたくない。終ったらジムに行ってこっそり先輩を見守るつもりなので早くしてほしかった。
ほどなくして待ち人が現れた。
「ごめんなさい、遅れてしまって……」
「うん」
「飲み物買ってきます」
「うん」
彼女はためらうようにしながらレジで飲み物を買い、戻ってきた。
「で、話とはなんでしょうか……?」
おそるおそる彼女―佐藤が僕を窺った。
「ここに来たんだからわかってるよね。資料室のはなくなってたけど、会議室とか、ロッカールームとか、休憩所とかさ……」
そう言いながらスマホで撮った画像を見せる。彼女はサッと蒼褪め、スマホに手を伸ばしてきた。触れられる前に避難させる。
「そ、そそそれがどうしたんですか?」
しらばっくれているつもりにしてはお粗末だった。スマホに映っていたのは全て同じ型の監視カメラである。ご丁寧にも取り付け型ではなく置き型の監視カメラが資料室だけではなく会議室やロッカールーム、給湯室などちょっと死角になりそうなところに設置されていた。
「いや、会社で設置したものならいいんだけど誰かが覗き目的で置いた物なら問題だと思って。明日にでも部長に聞いてみようかなと思ってるんだ」
笑顔で言ってやると佐藤はがくがくと小刻みに震えだした。これではまるで僕が悪者のようじゃないか。
「ねぇ、佐藤さん。こういうの設置するような人に心当たりない?」
ダメ押しのようにそう話しかけると、彼女は涙目になった。
「な、なにが目的なんですか……?」
ずいぶん向いてないことに彼女は手を出してしまったようだ。
「目的なんかないよ。ただこういうことをされると迷惑ってだけ。なんで設置なんかしたんだろうね?」
「……見たかったんです」
「何を?」
詳しく話を聞くと、佐藤は人間観察が好きなのだという。どちらかといえば出刃ガメ気質で、会社といえばオフィスラブ! と小説に書かれているようなことを日々妄想しているらしい。そこから、もし死角になるようなところに監視カメラを設置したら、本物のオフィスラブとか修羅場とか見られるのではないかと思ったようだ。監視カメラはスマホと連動しており、働きながらいろいろな場所が監視できる。短い時間であれば録画もできるので、誰かと誰かの不倫現場や誰かと誰かの修羅場、嫌がらせをしている場面などを録画して家のパソコンに保存しているというのだから驚きだ。
「それを使ってどうかしたりとかは?」
「んー、そうですね。私が気にかけている人が嫌がらせをされたりしていたら考えますけど今のところは関係ないので」
確かに画像提出などしようものなら佐藤の方が危険かもしれない。
「あくまで趣味の範疇だと言える根拠は?」
「悪用しないと言っても信じてはもらえないと思うので明日中に撤去します」
「その言葉信じてるよ」
「はい。あ、そういえばなんで長井先輩とあそこにいたんですか?」
「……社会的に死んでみる?」
「遠慮します。もし私が想像するような展開だったらいいかなーって。引かれると思いますけど私腐女子なので」
「婦女子? まぁそうだよね」
「いえいえ。腐った女子です。BでLな物語が大好物です」
「ああそういうこと」
言質は与えず僕たちはそこで別れた。佐藤はもっと話したさそうだったが仲間にされるのは勘弁である。思ったよりも時間を食ってしまった。僕は内心舌打ちし、ジムに向かった。
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「トイレだと確かにカメラは設置しずらいですね」
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その日の夜はうちに来てもらい、またたっぷりと尻穴を舐めさせてもらった。先輩は本当にエロかわいくて最高だ。
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