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9.どうせ抱くならいっぱい感じさせたいよね
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その日はほぼ布団から出ることなく過ごした。なんと爛れた日だろう。だがそれもこれもゆかりさんが僕にけしからん魔法をかけたのがいけないのだ。彼女はその責任をしっかりとらなければならない。
ゆかりさんを組み敷いてしとどに濡れている熱い穴に自身を突き入れる。
「あっ、旦那、さまぁ……」
「ゆかりさん、どうしてほしいのか言ってください。僕はゆかりさんが初めてだから女性の身体というものがわからないので」
勝手に動こうとするゆかりさんの腰を押さえ、口元で言った。どうせするならゆかりさんにもいっぱい気持ちよくなってもらいたい。彼女は不思議そうな顔をした。そして微笑む。
「旦那さまのよいよいにしていただけるのがゆかりの喜びですわ」
可愛すぎてうっと詰まったが、男と女の身体は違うし、僕の知識といえばAVやエロマンガ、エロ小説からである。あれはあくまで男の欲望を満たす為に存在するものであって、女性が本当にそうすれば感じるというものではないことぐらい僕でも知っていた。
だから。
「ゆかり?」
「は、はい……」
腰をゆるゆると動かしながら呼び捨てにすると、ゆかりさんははっとしたような顔をした。
「どうすればより感じるのか言いなさい」
厳しい目をして言ってみると、ゆかりさんの表情がとろんと溶けた。
「はい、旦那さま……もっと奥まで、ゆっくり入れてくださいませ……」
「こうか?」
ぐぐっとあまり力を入れないようにして限界まで入る。自分の毛でゆかりさんの大事なところが傷つかないか少し気になったが、とにかく中の締め付けが素晴らしい。
「ああっ……」
ゆかりさんの背がしなる。
「それで、ゆっくり動いていただけますか? ああっ、でも……激しくしていただいても……」
「うん」
ゆかりさんの表情を確認しながらゆっくりと腰を使う。中がすごく気持ちよくてがんがん突きたくなるけど粘膜の中だ。
「あっ、あっ、あぁあー……」
単調な動きをしていると、ゆかりさんの中がひくひくと何度も大きく震えた。甘く、高い嬌声に、やはり、と僕は思った。彼女は子種が欲しくて演技をしていたのだ。もちろん今だって演技かもしれないが、中がこんなに痙攣するように震えているのは演技ではできないと思う。
「ゆかりさん、ゆかりさん……少し、激しくしてもいいかな?」
「あぁっ……旦那さま……旦那さまのよいように……」
「もう……つらかったら言ってくださいね」
こんな色っぽい姿を見せられ、きゅうきゅう締め付けられたらたまらない。僕はゆかりさんの腰を引き寄せると、悪いと思いながら欲望を吐き出すように突いた。ぐっぐっと腰を何度も押し付ける。ゆかりさんは達したことがよかったのか、激しく突かれながらも溶けたような表情をしていた。
「あっ、あっ、旦那、さまぁっ……」
「~~~~~っっっ!! ふっ、ふっ、ふーっ……」
最後まで中で出すのだが、ゆかりさんの中がひくひくと震えていて感じすぎてつらい。僕はきつくゆかりさんを抱きしめた。
やヴぁい、マジで気持ちよすぎる。
「旦那さま……ゆかりは、本当に嬉しゅうございます……」
いつもの科白だが、今日は特にそれが実感を伴って聞こえた。
「……はぁ……もっと感じるところ教えてください」
そう言ってふと、好奇心が首をもたげた。
「あの、これはただの好奇心なんですけど……」
「なんでしょうか?」
「ええと、他の女性もゆかりさんと同じようにされるのが好きなんですか、ね……」
口に出してやヴぁいと思った。他の女性の話をするのは間違いなくルール違反である。ここからたたき出されてもしかたがない。一気にどばっと冷汗が流れた。
「そうですね。その者によって好みは違うと思います。でも、旦那さまに気遣っていただけてとても嬉しかったです」
「……あれ?」
どうもゆかりさんに関して言うと嫉妬心などはないらしい。やはりこの世界は男が少ないからだろうか。嫉妬されないのも複雑ではあるが、ゆかりさん自身二児の母である。そんなことを言っていたら子どもを授かることは難しいのだろう。
「旦那さま、もしよろしければ他の者も……」
「いえ! いえいえいえいえ! 今はゆかりさんと仲良くしたいので! あ、でもゆかりさんは……」
全力で否定したものの、もしかしたらゆかりさんは他の男としたいかもしれないと考えて落ち込んだ。そうだよなー所詮僕なんか童貞に毛が生えたようなもんだもんなー。
「ゆかりは旦那さま一筋です。旦那さまにいらないと言われるまではお側にいさせてくださいませ」
「そ、そそそんなこと絶対にありえません! ゆかりさんがいなかったら僕は……」
「旦那さま、そう言っていただけるゆかりは果報者でございます」
そう幸せそうに言った微笑みが股間にキた。まだ繋がったままである。
「あら?」
「ゆかりさん、まだおさまらないので責任をとってください」
「はい、旦那さま……」
本当に、魔法どこいった?
ゆかりさんを組み敷いてしとどに濡れている熱い穴に自身を突き入れる。
「あっ、旦那、さまぁ……」
「ゆかりさん、どうしてほしいのか言ってください。僕はゆかりさんが初めてだから女性の身体というものがわからないので」
勝手に動こうとするゆかりさんの腰を押さえ、口元で言った。どうせするならゆかりさんにもいっぱい気持ちよくなってもらいたい。彼女は不思議そうな顔をした。そして微笑む。
「旦那さまのよいよいにしていただけるのがゆかりの喜びですわ」
可愛すぎてうっと詰まったが、男と女の身体は違うし、僕の知識といえばAVやエロマンガ、エロ小説からである。あれはあくまで男の欲望を満たす為に存在するものであって、女性が本当にそうすれば感じるというものではないことぐらい僕でも知っていた。
だから。
「ゆかり?」
「は、はい……」
腰をゆるゆると動かしながら呼び捨てにすると、ゆかりさんははっとしたような顔をした。
「どうすればより感じるのか言いなさい」
厳しい目をして言ってみると、ゆかりさんの表情がとろんと溶けた。
「はい、旦那さま……もっと奥まで、ゆっくり入れてくださいませ……」
「こうか?」
ぐぐっとあまり力を入れないようにして限界まで入る。自分の毛でゆかりさんの大事なところが傷つかないか少し気になったが、とにかく中の締め付けが素晴らしい。
「ああっ……」
ゆかりさんの背がしなる。
「それで、ゆっくり動いていただけますか? ああっ、でも……激しくしていただいても……」
「うん」
ゆかりさんの表情を確認しながらゆっくりと腰を使う。中がすごく気持ちよくてがんがん突きたくなるけど粘膜の中だ。
「あっ、あっ、あぁあー……」
単調な動きをしていると、ゆかりさんの中がひくひくと何度も大きく震えた。甘く、高い嬌声に、やはり、と僕は思った。彼女は子種が欲しくて演技をしていたのだ。もちろん今だって演技かもしれないが、中がこんなに痙攣するように震えているのは演技ではできないと思う。
「ゆかりさん、ゆかりさん……少し、激しくしてもいいかな?」
「あぁっ……旦那さま……旦那さまのよいように……」
「もう……つらかったら言ってくださいね」
こんな色っぽい姿を見せられ、きゅうきゅう締め付けられたらたまらない。僕はゆかりさんの腰を引き寄せると、悪いと思いながら欲望を吐き出すように突いた。ぐっぐっと腰を何度も押し付ける。ゆかりさんは達したことがよかったのか、激しく突かれながらも溶けたような表情をしていた。
「あっ、あっ、旦那、さまぁっ……」
「~~~~~っっっ!! ふっ、ふっ、ふーっ……」
最後まで中で出すのだが、ゆかりさんの中がひくひくと震えていて感じすぎてつらい。僕はきつくゆかりさんを抱きしめた。
やヴぁい、マジで気持ちよすぎる。
「旦那さま……ゆかりは、本当に嬉しゅうございます……」
いつもの科白だが、今日は特にそれが実感を伴って聞こえた。
「……はぁ……もっと感じるところ教えてください」
そう言ってふと、好奇心が首をもたげた。
「あの、これはただの好奇心なんですけど……」
「なんでしょうか?」
「ええと、他の女性もゆかりさんと同じようにされるのが好きなんですか、ね……」
口に出してやヴぁいと思った。他の女性の話をするのは間違いなくルール違反である。ここからたたき出されてもしかたがない。一気にどばっと冷汗が流れた。
「そうですね。その者によって好みは違うと思います。でも、旦那さまに気遣っていただけてとても嬉しかったです」
「……あれ?」
どうもゆかりさんに関して言うと嫉妬心などはないらしい。やはりこの世界は男が少ないからだろうか。嫉妬されないのも複雑ではあるが、ゆかりさん自身二児の母である。そんなことを言っていたら子どもを授かることは難しいのだろう。
「旦那さま、もしよろしければ他の者も……」
「いえ! いえいえいえいえ! 今はゆかりさんと仲良くしたいので! あ、でもゆかりさんは……」
全力で否定したものの、もしかしたらゆかりさんは他の男としたいかもしれないと考えて落ち込んだ。そうだよなー所詮僕なんか童貞に毛が生えたようなもんだもんなー。
「ゆかりは旦那さま一筋です。旦那さまにいらないと言われるまではお側にいさせてくださいませ」
「そ、そそそんなこと絶対にありえません! ゆかりさんがいなかったら僕は……」
「旦那さま、そう言っていただけるゆかりは果報者でございます」
そう幸せそうに言った微笑みが股間にキた。まだ繋がったままである。
「あら?」
「ゆかりさん、まだおさまらないので責任をとってください」
「はい、旦那さま……」
本当に、魔法どこいった?
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