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新しい村で愛されています(続々編)
番外編7:後輩がきたからよしよししてみる(9)
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※「巨人族に二人ががりで溺愛されている俺は淫乱天使さまらしいです」194、195話辺りです。
食堂には、まだ後輩―江戸川海斗は来ていなかった。
きっと俺と同様に昨夜は夫たちにたっぷり抱かれて、朝えっちもされてしまったに違いない。結婚すると夫はみなそうなってしまうんだろうか? って俺たち天使が特殊なんだよな。普通の夫婦とは比べられないだろうと思い直した。
やっと来たと思ったら後輩はぐったりしていた。俺も疲れてはいるけどそんなんで大丈夫なのだろうか?
ま、やることはとっととやっちまった方がいい。
「食べ終わって、食休みしたらヤるからな。悪いがこっちの部屋まで来てくれ」
インが眉を寄せた。全くうちの旦那様は嫉妬深くて困る。
「……一回だけだろ?」
俺は首を傾げてみせた。
「……午後はヤりまくってやる……」
今日の午後はお休み取れるのかな。そうだったら嬉しいな。
「……うん、いっぱいして?」
悪びれもせずに答えた。インに抱いてもらえるのは俺にとってご褒美だし。
午前中は後輩に抱かれて、昼には終える約束である。
インを見送って、俺たちの部屋に後輩たちを招いた。インは渋ったが、俺たちの部屋が一番頑丈でセキュリティもしっかりしている。特に天使同士の交わりは、何が起こるかわからないから俺たちの部屋でした方がいいのは間違いなかった。
「先輩……俺、先輩のおっぱい飲みながらしたいです……」
「やだって……」
ベッドの上に上がって、うつ伏せになろうとしたら後輩が切なそうに言ってきた。絶対にこの小さいちんちんは見られたくない。慌ててシーツにくるまる。どうやって諦めさせようかと思ったが、後輩は更にとんでもないことを言い出した。
「じゃあ……百歩譲って、先に先輩のちんちん舐めさせてください」
百歩譲ってってなんだ。俺はそのちんちんを見られたくないんだよっ。
でもさすがにそれは言えなくて、こんな風に返すことしかできなかった。なんかもう泣けてくる。
「なっ……!? お前、ゲイじゃない、だろ……?」
「ゲイじゃないですけど……天使の蜜が甘いのは知ってますから……」
後輩の顔は真っ赤だ。自分の精液が甘いと夫たちに教えられたことを思い出したのだろう。なんだかんだいってもかわいい奴だよな。
しょうがない、俺も男だ。腹をくくろう。
「……しょーがねーな……」
ため息をついた。
「ぜ、絶対に笑うなよなっ!」
後輩が男の顔をして、俺からゆっくりとシーツを剥いだ。そして俺の股間を凝視し、無意識にだろうかゴクリと唾を飲み込んだ。俺の小さいちんちんを見て、興奮したみたいだった。
「笑うわけないじゃないですか……」
後輩の息が荒くなる。
「先輩、好きです……俺、入れたらすぐイッちゃうかも……」
「……イッたらまたすればいいだろ? 昼飯までは相手してやるから……」
そういえば童貞なんだよなって微笑ましく思った。童貞の相手は何人もしたけど、みな我慢ができなくてかわいかったと思う。あの頃はそれほど気持ちに余裕はなかったけど、もっとかわいがってやればよかったななんて今更ながら思った。
でももう童貞の相手をするなんてことはないんだろうな。
後輩は童貞らしくがっついてきた。
乳首の吸い方はなってなかったから、優しく吸うように窘めたらすぐに上手になった。
きっと自分が吸われている時を意識しているのだろう。やっぱ吸われてるとそういうのってわかるんだろうな。
ちんちんもしごかれた。
後輩はなんと俺の尻穴を舐めた。そんなことしなくたっていいのにと思ったけど、したいみたいだからさせた。でも尻穴を舐められてしまうとすぐにイチモツが欲しくなってしまう。
俺は「早くっ」とねだって後輩にイチモツを入れさせた。
「!?」
途端に凄まじい快感が背筋を駆け上ってきた。
「あっ、あーーーーっ……!?」
ビクビクーッと身体が跳ね、背がのけ反った。みなに抱かれるのも気持ちいいのだけど、後輩のを受け入れた快感はまた別種のものだった。
もうなんと表現したらいいのかわからない。溶けるようなどろどろの快感とでも言おうか。
とても危険なものだってことだけはわかった。
後輩も快感に翻弄されているらしく、うまく腰を動かせないみたいだった。だけどどうしても俺の乳は飲みたいらしく、身体を倒して俺の乳首に吸い付いてきた。
「あぁんっ……!?」
尻穴がひくついているのがわかる。それだけでなくびくびくと身体が震えた。
「あっ、あっ、カイ、ト、カイトぉっ……!」
後輩のイチモツを受け入れている中が気持ちよくてたまらない。後輩が夢中で俺の乳首から乳を飲んでいる。乳を飲まれるのも気持ちよくて、俺は後輩の頭を抱きしめた。
これは別種の快感だと思う。きっと天使同士でしか味わえない禁断の快楽のように俺には思えた。
危険だ。
これ以上はやヴぁいと思ったけど、後輩の腰がへこへこと動いて俺の中を満たす。
そうして後輩がせーえきを俺の奥に注いだら、全身がわなないた。
「あっ、あっ、あっ……へんっ、こんな、のっ……!」
涙も涎も止まらない。
俺は後輩を受け入れたことを初めて後悔したのだった。
ーーーーー
ルイ視点だとこんなかんじでしたー
食堂には、まだ後輩―江戸川海斗は来ていなかった。
きっと俺と同様に昨夜は夫たちにたっぷり抱かれて、朝えっちもされてしまったに違いない。結婚すると夫はみなそうなってしまうんだろうか? って俺たち天使が特殊なんだよな。普通の夫婦とは比べられないだろうと思い直した。
やっと来たと思ったら後輩はぐったりしていた。俺も疲れてはいるけどそんなんで大丈夫なのだろうか?
ま、やることはとっととやっちまった方がいい。
「食べ終わって、食休みしたらヤるからな。悪いがこっちの部屋まで来てくれ」
インが眉を寄せた。全くうちの旦那様は嫉妬深くて困る。
「……一回だけだろ?」
俺は首を傾げてみせた。
「……午後はヤりまくってやる……」
今日の午後はお休み取れるのかな。そうだったら嬉しいな。
「……うん、いっぱいして?」
悪びれもせずに答えた。インに抱いてもらえるのは俺にとってご褒美だし。
午前中は後輩に抱かれて、昼には終える約束である。
インを見送って、俺たちの部屋に後輩たちを招いた。インは渋ったが、俺たちの部屋が一番頑丈でセキュリティもしっかりしている。特に天使同士の交わりは、何が起こるかわからないから俺たちの部屋でした方がいいのは間違いなかった。
「先輩……俺、先輩のおっぱい飲みながらしたいです……」
「やだって……」
ベッドの上に上がって、うつ伏せになろうとしたら後輩が切なそうに言ってきた。絶対にこの小さいちんちんは見られたくない。慌ててシーツにくるまる。どうやって諦めさせようかと思ったが、後輩は更にとんでもないことを言い出した。
「じゃあ……百歩譲って、先に先輩のちんちん舐めさせてください」
百歩譲ってってなんだ。俺はそのちんちんを見られたくないんだよっ。
でもさすがにそれは言えなくて、こんな風に返すことしかできなかった。なんかもう泣けてくる。
「なっ……!? お前、ゲイじゃない、だろ……?」
「ゲイじゃないですけど……天使の蜜が甘いのは知ってますから……」
後輩の顔は真っ赤だ。自分の精液が甘いと夫たちに教えられたことを思い出したのだろう。なんだかんだいってもかわいい奴だよな。
しょうがない、俺も男だ。腹をくくろう。
「……しょーがねーな……」
ため息をついた。
「ぜ、絶対に笑うなよなっ!」
後輩が男の顔をして、俺からゆっくりとシーツを剥いだ。そして俺の股間を凝視し、無意識にだろうかゴクリと唾を飲み込んだ。俺の小さいちんちんを見て、興奮したみたいだった。
「笑うわけないじゃないですか……」
後輩の息が荒くなる。
「先輩、好きです……俺、入れたらすぐイッちゃうかも……」
「……イッたらまたすればいいだろ? 昼飯までは相手してやるから……」
そういえば童貞なんだよなって微笑ましく思った。童貞の相手は何人もしたけど、みな我慢ができなくてかわいかったと思う。あの頃はそれほど気持ちに余裕はなかったけど、もっとかわいがってやればよかったななんて今更ながら思った。
でももう童貞の相手をするなんてことはないんだろうな。
後輩は童貞らしくがっついてきた。
乳首の吸い方はなってなかったから、優しく吸うように窘めたらすぐに上手になった。
きっと自分が吸われている時を意識しているのだろう。やっぱ吸われてるとそういうのってわかるんだろうな。
ちんちんもしごかれた。
後輩はなんと俺の尻穴を舐めた。そんなことしなくたっていいのにと思ったけど、したいみたいだからさせた。でも尻穴を舐められてしまうとすぐにイチモツが欲しくなってしまう。
俺は「早くっ」とねだって後輩にイチモツを入れさせた。
「!?」
途端に凄まじい快感が背筋を駆け上ってきた。
「あっ、あーーーーっ……!?」
ビクビクーッと身体が跳ね、背がのけ反った。みなに抱かれるのも気持ちいいのだけど、後輩のを受け入れた快感はまた別種のものだった。
もうなんと表現したらいいのかわからない。溶けるようなどろどろの快感とでも言おうか。
とても危険なものだってことだけはわかった。
後輩も快感に翻弄されているらしく、うまく腰を動かせないみたいだった。だけどどうしても俺の乳は飲みたいらしく、身体を倒して俺の乳首に吸い付いてきた。
「あぁんっ……!?」
尻穴がひくついているのがわかる。それだけでなくびくびくと身体が震えた。
「あっ、あっ、カイ、ト、カイトぉっ……!」
後輩のイチモツを受け入れている中が気持ちよくてたまらない。後輩が夢中で俺の乳首から乳を飲んでいる。乳を飲まれるのも気持ちよくて、俺は後輩の頭を抱きしめた。
これは別種の快感だと思う。きっと天使同士でしか味わえない禁断の快楽のように俺には思えた。
危険だ。
これ以上はやヴぁいと思ったけど、後輩の腰がへこへこと動いて俺の中を満たす。
そうして後輩がせーえきを俺の奥に注いだら、全身がわなないた。
「あっ、あっ、あっ……へんっ、こんな、のっ……!」
涙も涎も止まらない。
俺は後輩を受け入れたことを初めて後悔したのだった。
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ルイ視点だとこんなかんじでしたー
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