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第30話 イジメられる正義のヒロイン
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神社に鳴り響く肉鐘の音。
連続橦木パンチによってプディカベリーのコスチュームは腹部だけ破損し、腹肉は青黒く変色していた。
「あ゛、あ゛あ゛……」
帯が破れ背中の大きな赤いリボンがハラリと地面に落ちて行く。
顔は涙と吐血で汚れ、悲痛な少女の苦しみを顕し胸元を汚す。
「ぅぇ……」
それでも朦朧とする意識の中、悪に屈することはなく100回以上にも及ぶ腹へのピンポイント攻撃に耐えていた。
しかし、両腕を縛られた人の字で拘束されている正義のヒロインへの凄惨な凌辱は終わらない。
気を失う寸前でクリトリスに何かが注入されるのを感じ取るプディカベリーであった。
「う゛あ゛…… 何をして…… やめ……」
「気絶してもらっては困るからね。僕の体液を注ぎ込んでるのさ。淫人の体液の効果は知っているだろう?」
「あ゛…… だめ゛ぇ゛……」
「僕は縄を伝わせて体液を出すことができるのさ。しかも、通常の淫人より数十倍強い効果を持ったね☆」
「お゛…… が…… がぁ゛…… ぎひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーっ!!」
絶頂と共に意識が覚醒し腹の鈍い痛みもハッキリと感じるようになると、二つの相反する刺激が織りなすハーモニーは責苦として少女を蝕む。
到底、耐えれるものでなく今すぐにでも逃げ出したいが、四肢を拘束する縄はそれを許してくれない。
「どうだい? 目が覚めだろう? 気付け薬としての効果もあるし、君の精神が崩壊するまで徹底的にやらさせてもらうのさ」
「あ、はっ、はっ、私は…… ぐぁぁぁ! 屈したりしません…… 正義は必ず、んひぃ、勝ちます!」
「へー、いつまで耐えれるか楽しみだよ。それじゃ次に行ってみようか」
太い縄が大股開きしている股間に迫る。
ショーツをずらすと陰唇を掻き分け……
ズンッ!!
「グあああああっっっ!!」
ざらついた感触を膣の中に感じ、子宮が圧迫されるとボコっと腹が盛り上がった。
マンコに極太の縄を挿入されてしまい、染み出す婬人の体液が膣内を満たしていく。
更に無数の極細繊維が子宮へ入ると卵管を通って卵管采へと侵入する。
少女の大切な部位には縄がギチギチに詰まり注挿が始まった。
「ヒギィィィッ!! イっくぅぅぅぅぅ♡ うあああ…… 入ってはいけないとこにぃ! そんなとこっ、そんなとこ犯したららめぇぇぇ!! うぎゃぁぁぁっ!!」
脳が焼けるような絶頂が繰り返しやって来る。
どんなに泣き叫ぼうが止まらない絶頂拷問。
正義の変身ヒロインといえども、あまりにも惨たらしい惨状だ。
しかし、もっと悲惨な攻撃がプディカベリーを待ち受けているのだ!
「ヨガリ狂ってるとこに悪いんだけどさ。僕が見たいのはイジメに合って絶望する鈴の顔なんだよね」
「ああ、ぐひぃ…… わ、私は諦め…… んひぃ、諦めぇ、ません! どんな酷い目にっ、うげぇっ!?」
強がってみせているとこへ橦木パンチが炸裂し、グチャリと不気味な音が胎内から聞こえた。
今回は性器が硬い縄で満たされている状態の為に、鋼の橦木とのサンドイッチで子宮と膣が圧し潰され通常の人間ならば再起不能なまでのダメージを負った。
「あ゛…… あ゛…… あ゛…… い、い゛… やぁ……」
短いフリルスカートから生えている縄が赤く染まってゆく。
「ぐぎぃ! ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!! お腹が! お腹が! 私のお腹がぁぁぁぁぁっ! んひぃぃぃぃぃ…… 死んじゃう、こんなの死んじゃいます! 誰か! 誰か助けてぇ!! うあぁぁぁぁぁっ!!」
プディカベリーは気が狂いそうであった。
性器を破壊される恐怖もだが、この無情な攻撃を喰らってもイってしまっている。
壊されることに身体が性的に悦んでいるなど正常な思考では受け止めることができない。
魔法少女だからこそ肉体はなんとか耐えているが精神は幼い少女のままなのだ。
逃げることも気を失うことも許されないのに、無残にズタボロにされていく極度の苦痛はあまりにも残酷すぎた。
「なんだい、もう降参かな? 耐えるんじゃなかったのかい? 正義のヒロインなんだろ、簡単に諦めるなんて興醒めさ」
「く…… ぅ……」
「だけどさ、僕は生意気なクソガキを壊したいんだよ。あっ、そうだもっと面白いことを教えてあげるよ」
「ぅぅ……」
「鈴をいじめてたのは僕さ。下級生に命令してやらせてんだよ。あの時もお腹を殴られて泣いてたね。撮らせておいた動画を見たら笑いが止まらなかったさ」
「ぇ……?」
「便所の水を犬みたいに舐めてたのも傑作だったよ。そのうち学校にも来なくなって、実に気分爽快だったのさ」
「ぅ、うそぉ…… です…… よね?」
「僕が好きなのはンママだけ。お隣りで歳が近いからって理由で面倒を見させられる僕にとって君は邪魔者だったのさ」
「そんな……」
「あー、でもお隣さんだったから良いこともあったよ。なにせ変身したまま窓から出入りするのが僕の部屋から丸見えだったからね。正体が分かって、こうして新しいンママの役に立てるって最高さ!」
縄婬人の言葉を聞いたプディカベリーは愕然として、頭の中が真っ白になった。
唯一味方だと思っていた隣のお兄さんが自分を陥れた張本人であったなどと信じたくもないが、現にこうして死にそうな程の苦しみを与えられている。
それに魔法少女の正体がバレてもいいとも思っていた。
寧ろバレて優しい言葉を掛けてほしかったくらいだ。
だから変身したまま自分の部屋の窓から出入りしていた。
「ふ、ふざけないで下さい! くそっ! 絶対に許しません! くそぉっ! 絶対に殺してやるっ!!」
鬼の形相でプディカベリーは叫び、抵抗しようと藻掻くが拘束されている縄を解くことはできない。
「おっ、元気が出てきたみたいだね。くくっ、これでもっと楽しめそうさ」
グチョッ!
「ぐえぇぇぇぇぇっ!!」
再び橦木パンチが腹部を加圧した。
「がぎひぃぃぃぃぃ……!! ヒドイィ…… こんなのぉ、うがぁぁぁ、ヒド過ぎるのぉ…… 壊れりゅぅ! 私が壊れてイックゥゥゥゥゥ!!」
肉体的ダメージと精神的ダメージ、その上で性的ダメージの複合攻撃がプディカベリーを追い詰めていく。
胎内で潰れた性器を縄が犯し続けることで快楽と恐怖を同時に得る。
誰も助けてはくれない、拘束されて身動きも取れない、たとえ負けを認めて懇願しても責めは終わらないだろう。
「うあ゛あ゛あ゛っ、負けたくないのにぃ、ぐひぃぃぃ…… 正義のぉぉぉヒロインなんだからぁっ! 耐えて…… うぎぃイクゥ♡ おあああ、絶対に耐えて逆転を…… あひぃぃぃぃぃ♡」
既に敗北は目に見えていてもプディカベリーは諦めない。
自分をここまで追い込んだお兄さんをどうしても許せなかった。
しかし……
「まだまだだよプディカベリー。これを食らうのさっ! 縄ドリルモードッ!」
挿入された縄が螺旋状に形を変え高速回転が始まり、摩擦によって膣内はボロボロに犯されドリルの先端が子宮を抉る。
「ひぎぃぃぃぃぃっ! イックゥゥゥゥゥッ!!」
猛烈な絶頂をすると同時に縄が引き抜かれた。
プディカベリーはガクンとうな垂れ全身を悲壮感が駆け巡る。
すると大股開きさせられているフリルスカートの間から、赤くドロドロした液体の塊ががドゥルンと流れ出て地面に落ちた。
「あ゛…… ぁぁ……」
「ンママ! 出たよっ、プディカベリーの濃厚マン汁が」
縄淫人がそう報告するとオカスゾンがゆっくりと近づいて来て、砂だらけになった赤いマン汁を拾い上げた。
「素晴らしいわね、こんなに濃厚な…… しかも魔力を含んだマン汁。ぁぁ…… よくやったわね坊や」
「うん。これからもっと出してあげるよ。そうしたらたらンママのおっぱいでチュパチュパさせてくれるよね」
「ええ、そうよ。あたしの美貌の為に最後まで絞り出してちょうだい。うふふ」
そう言いながらオカスゾンは手水舎にレッドスライム状のマン汁を持って行き、柄杓で砂を洗い流した。
そして、妖艶な笑みを浮かべプディカベリーの前に立つと、目の前でヅゥルゥリとマン汁んを飲み込んで見せた。
再び縄が股間に迫り、新たな凌辱が始まる。
大ピンチの正義の変身ヒロインは成す術もなく耐えるしかなのであった。
連続橦木パンチによってプディカベリーのコスチュームは腹部だけ破損し、腹肉は青黒く変色していた。
「あ゛、あ゛あ゛……」
帯が破れ背中の大きな赤いリボンがハラリと地面に落ちて行く。
顔は涙と吐血で汚れ、悲痛な少女の苦しみを顕し胸元を汚す。
「ぅぇ……」
それでも朦朧とする意識の中、悪に屈することはなく100回以上にも及ぶ腹へのピンポイント攻撃に耐えていた。
しかし、両腕を縛られた人の字で拘束されている正義のヒロインへの凄惨な凌辱は終わらない。
気を失う寸前でクリトリスに何かが注入されるのを感じ取るプディカベリーであった。
「う゛あ゛…… 何をして…… やめ……」
「気絶してもらっては困るからね。僕の体液を注ぎ込んでるのさ。淫人の体液の効果は知っているだろう?」
「あ゛…… だめ゛ぇ゛……」
「僕は縄を伝わせて体液を出すことができるのさ。しかも、通常の淫人より数十倍強い効果を持ったね☆」
「お゛…… が…… がぁ゛…… ぎひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーっ!!」
絶頂と共に意識が覚醒し腹の鈍い痛みもハッキリと感じるようになると、二つの相反する刺激が織りなすハーモニーは責苦として少女を蝕む。
到底、耐えれるものでなく今すぐにでも逃げ出したいが、四肢を拘束する縄はそれを許してくれない。
「どうだい? 目が覚めだろう? 気付け薬としての効果もあるし、君の精神が崩壊するまで徹底的にやらさせてもらうのさ」
「あ、はっ、はっ、私は…… ぐぁぁぁ! 屈したりしません…… 正義は必ず、んひぃ、勝ちます!」
「へー、いつまで耐えれるか楽しみだよ。それじゃ次に行ってみようか」
太い縄が大股開きしている股間に迫る。
ショーツをずらすと陰唇を掻き分け……
ズンッ!!
「グあああああっっっ!!」
ざらついた感触を膣の中に感じ、子宮が圧迫されるとボコっと腹が盛り上がった。
マンコに極太の縄を挿入されてしまい、染み出す婬人の体液が膣内を満たしていく。
更に無数の極細繊維が子宮へ入ると卵管を通って卵管采へと侵入する。
少女の大切な部位には縄がギチギチに詰まり注挿が始まった。
「ヒギィィィッ!! イっくぅぅぅぅぅ♡ うあああ…… 入ってはいけないとこにぃ! そんなとこっ、そんなとこ犯したららめぇぇぇ!! うぎゃぁぁぁっ!!」
脳が焼けるような絶頂が繰り返しやって来る。
どんなに泣き叫ぼうが止まらない絶頂拷問。
正義の変身ヒロインといえども、あまりにも惨たらしい惨状だ。
しかし、もっと悲惨な攻撃がプディカベリーを待ち受けているのだ!
「ヨガリ狂ってるとこに悪いんだけどさ。僕が見たいのはイジメに合って絶望する鈴の顔なんだよね」
「ああ、ぐひぃ…… わ、私は諦め…… んひぃ、諦めぇ、ません! どんな酷い目にっ、うげぇっ!?」
強がってみせているとこへ橦木パンチが炸裂し、グチャリと不気味な音が胎内から聞こえた。
今回は性器が硬い縄で満たされている状態の為に、鋼の橦木とのサンドイッチで子宮と膣が圧し潰され通常の人間ならば再起不能なまでのダメージを負った。
「あ゛…… あ゛…… あ゛…… い、い゛… やぁ……」
短いフリルスカートから生えている縄が赤く染まってゆく。
「ぐぎぃ! ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!! お腹が! お腹が! 私のお腹がぁぁぁぁぁっ! んひぃぃぃぃぃ…… 死んじゃう、こんなの死んじゃいます! 誰か! 誰か助けてぇ!! うあぁぁぁぁぁっ!!」
プディカベリーは気が狂いそうであった。
性器を破壊される恐怖もだが、この無情な攻撃を喰らってもイってしまっている。
壊されることに身体が性的に悦んでいるなど正常な思考では受け止めることができない。
魔法少女だからこそ肉体はなんとか耐えているが精神は幼い少女のままなのだ。
逃げることも気を失うことも許されないのに、無残にズタボロにされていく極度の苦痛はあまりにも残酷すぎた。
「なんだい、もう降参かな? 耐えるんじゃなかったのかい? 正義のヒロインなんだろ、簡単に諦めるなんて興醒めさ」
「く…… ぅ……」
「だけどさ、僕は生意気なクソガキを壊したいんだよ。あっ、そうだもっと面白いことを教えてあげるよ」
「ぅぅ……」
「鈴をいじめてたのは僕さ。下級生に命令してやらせてんだよ。あの時もお腹を殴られて泣いてたね。撮らせておいた動画を見たら笑いが止まらなかったさ」
「ぇ……?」
「便所の水を犬みたいに舐めてたのも傑作だったよ。そのうち学校にも来なくなって、実に気分爽快だったのさ」
「ぅ、うそぉ…… です…… よね?」
「僕が好きなのはンママだけ。お隣りで歳が近いからって理由で面倒を見させられる僕にとって君は邪魔者だったのさ」
「そんな……」
「あー、でもお隣さんだったから良いこともあったよ。なにせ変身したまま窓から出入りするのが僕の部屋から丸見えだったからね。正体が分かって、こうして新しいンママの役に立てるって最高さ!」
縄婬人の言葉を聞いたプディカベリーは愕然として、頭の中が真っ白になった。
唯一味方だと思っていた隣のお兄さんが自分を陥れた張本人であったなどと信じたくもないが、現にこうして死にそうな程の苦しみを与えられている。
それに魔法少女の正体がバレてもいいとも思っていた。
寧ろバレて優しい言葉を掛けてほしかったくらいだ。
だから変身したまま自分の部屋の窓から出入りしていた。
「ふ、ふざけないで下さい! くそっ! 絶対に許しません! くそぉっ! 絶対に殺してやるっ!!」
鬼の形相でプディカベリーは叫び、抵抗しようと藻掻くが拘束されている縄を解くことはできない。
「おっ、元気が出てきたみたいだね。くくっ、これでもっと楽しめそうさ」
グチョッ!
「ぐえぇぇぇぇぇっ!!」
再び橦木パンチが腹部を加圧した。
「がぎひぃぃぃぃぃ……!! ヒドイィ…… こんなのぉ、うがぁぁぁ、ヒド過ぎるのぉ…… 壊れりゅぅ! 私が壊れてイックゥゥゥゥゥ!!」
肉体的ダメージと精神的ダメージ、その上で性的ダメージの複合攻撃がプディカベリーを追い詰めていく。
胎内で潰れた性器を縄が犯し続けることで快楽と恐怖を同時に得る。
誰も助けてはくれない、拘束されて身動きも取れない、たとえ負けを認めて懇願しても責めは終わらないだろう。
「うあ゛あ゛あ゛っ、負けたくないのにぃ、ぐひぃぃぃ…… 正義のぉぉぉヒロインなんだからぁっ! 耐えて…… うぎぃイクゥ♡ おあああ、絶対に耐えて逆転を…… あひぃぃぃぃぃ♡」
既に敗北は目に見えていてもプディカベリーは諦めない。
自分をここまで追い込んだお兄さんをどうしても許せなかった。
しかし……
「まだまだだよプディカベリー。これを食らうのさっ! 縄ドリルモードッ!」
挿入された縄が螺旋状に形を変え高速回転が始まり、摩擦によって膣内はボロボロに犯されドリルの先端が子宮を抉る。
「ひぎぃぃぃぃぃっ! イックゥゥゥゥゥッ!!」
猛烈な絶頂をすると同時に縄が引き抜かれた。
プディカベリーはガクンとうな垂れ全身を悲壮感が駆け巡る。
すると大股開きさせられているフリルスカートの間から、赤くドロドロした液体の塊ががドゥルンと流れ出て地面に落ちた。
「あ゛…… ぁぁ……」
「ンママ! 出たよっ、プディカベリーの濃厚マン汁が」
縄淫人がそう報告するとオカスゾンがゆっくりと近づいて来て、砂だらけになった赤いマン汁を拾い上げた。
「素晴らしいわね、こんなに濃厚な…… しかも魔力を含んだマン汁。ぁぁ…… よくやったわね坊や」
「うん。これからもっと出してあげるよ。そうしたらたらンママのおっぱいでチュパチュパさせてくれるよね」
「ええ、そうよ。あたしの美貌の為に最後まで絞り出してちょうだい。うふふ」
そう言いながらオカスゾンは手水舎にレッドスライム状のマン汁を持って行き、柄杓で砂を洗い流した。
そして、妖艶な笑みを浮かべプディカベリーの前に立つと、目の前でヅゥルゥリとマン汁んを飲み込んで見せた。
再び縄が股間に迫り、新たな凌辱が始まる。
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