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第34話 捕らえられた正義のヒロイン
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ドピュッ ブジュ ブジュ ブピュ……
気を失ったピーチエールの腹を蚊怪人は踏みつけグリグリしていた。
意識が無いにも関わらず体は反応しているらしい。
タップリと注いだ精子が圧迫されてマンコと尻穴から吹き出る度にピーチエールはビクッビクッとイッている様子だ。
「おーい、その辺にしとけよっ」
戦いの勝敗が完全についたと判断した正秀は、そろそろ終わらせようと呼び止めに近づいた。
後からはスイも付いて来ている。
「マサヒデ怪人よ、俺はまだ犯し足らないのだぁ」
「そう言うなよ、ピーチちゃん気を失ってるじゃないか。それと俺は怪人じゃないぜ」
「殺すなと言われているからな、瀕死になるまで犯しまくって二度と舐めた口をきけないようにするのだぁ!」
と、蚊怪人は丸出しのおっぱいを数回ほど踏みつけた。
トロトロと乳首から血が流れ出る様を見た正秀はさすがに嫌悪感を覚える。
「おい、いい加減にしろっ」
「カー? マサヒデ怪人は魔法少女の肩を持つ気カァ?」
「…………」
正秀は黙って蚊怪人を一睨みするとピーチエールを抱き上げた。
「おいおい、俺様の獲物を横取りする気カァ?」
そう言いながら蚊怪人は手を伸ばすが……
「マサヒデ様には触れないでほしいのです」
スイが腕を掴んで止めた。
華奢な少女の言うことなど聞く気もないが掴まれた腕が動かない。
予想外の怪力に蚊怪人は戸惑う。
「カッ! 分かったのだ。ここは引いてやるのだぁ」
「ありがとうございますです、か、かか、蚊きゃ、ぎゃっ」
「スイちゃん行こうぜ。それとポーション頼むぜ」
「はひでふ」
正秀はピーチエールを抱きかかえ、舌を噛んだスイを連れて地下施設へと向かう。
残された蚊怪人は釈然としない様子であったが昆虫の本能であろうか?
スイには逆らおうとはしなかった。
「なんだか白けたのだぁ。おい! 量産型ども俺達も帰るのだ」
「「「ヒョヒョー」」」
と、帰ろうとした時であった。
後ろからバキバキと大きな音が聴こえてくる。
「カ?」
何事かと振り向く蚊怪人。
なんと最初にピーチエールを投げつけて亀裂の入った巨木が倒れてくる。
「カカー!?」
バキバキ! ドドーン!
「うぎゃぁなのだぁっ!」
プチュ……
蚊怪人は巨木の下敷きになり絶命してしまった。
蚊だけに潰されるのが弱点だったのだ。
こうして蚊怪人戦は不本意ながらピーチエールの勝利で膜を閉じた。
※ ※ ※ ※ ※
―― プレイルーム
肉塊凌辱機の設置してある部屋である。
打ちっ放しのコンクリの壁に薄暗い照明。
奥には赤黒く巨大な肉塊が蠢いていており、傍らには人よりやや大きい肉塊と長い白髪の老人が怪しい笑みを浮かべていた。
元々部屋には名前が無かったが肉塊凌辱機を作った時に、せっかくだからと為次がマジックで入り口にプレイルームと書いておいた。
故に現在はプレイルームである。
「おい為次。ピーチちゃん連れて来たぜ」
「お待たせしましたです」
「ももぐ(あ、はい)」
「それで、どうするんだ?」
触手怪人は抱っこされたピーチエールに近づき様子を見た。
「もぐぐもぐ(気ぃ失ってるじゃん)」
「おい為次、何言ってるのか分からないぜ」
「もっ(あっ)」
グニュグニュと人間の姿に戻る触手怪人。
メタモルフォーゼが完了すると血に染まったミニスカートを捲ろうとする。
「何やっとんですかぁぁぁっ!」
ドカッ!
「うぎゃ」
スイにドつかれてしまった。
「見るならスイのを見るのです! うにゅにぃ」
「ちょ、スイ。いや、お股からなんか生えてるから……」
「ああ、これはピーチちゃんのスティックだぜ」
「マジで…… なんか向きが反対のような気が……」
「確かにのう。はてさて、これはどうなっておるのじゃ?」
もりもり博士も気になるらしくスティックの柄を握って引っ張ってみる。
頑張って引くが抜けないしピーチエールが体をビクビク反応させる。
結局、為次と同様にスカートを捲った。
「完全にハマっておるのう」
「だね」
「お、おう……」
おっぱいとマンコが剥き出しのピーチエールを見る主にスイはご立腹だ。
「タメツグさま! そんなに女の裸が見たいのなら私のを見るのです」
と、為次をポカポカ叩く。
なんだか鬱陶しいので為次は頭を持ってあっちへ追いやろうとするのだ。
「んも、スイはちょっと黙っててよ」
「なんですと! むきぃー!」
などとじゃれ合いながらもピーチエールを観察する。
「ねぇマサぁ」
「あ? なんだよ」
「もしかしてこの状態でポーション飲ませちゃった?」
「当たり前だろ、ピーチちゃんボロボロだったんだから」
「いやいや、これって陰部をぶっ壊して突っ込んだんでしょ。また壊さないと抜けないよ。そもそもなんでこんなになるまで止めなかった分け?」
「あ…… いや…… それはだな……」
とてもじゃないが言えない。
興奮しながらチンポをおっ立てて魅入っていたなどとは。
「まあ、どうせチンチン立てて食い入るように見てたってとこでしょうけど」
図星であった。
「はぁ!? 為次さん何を仰ってるの! お、お、お、俺がそんな…… そんな分けねーだろっ! 違うぜ! 断じて違うからなっ!」
「はいはい、分かった、分かった。それよりむにゅりんは?」
「あ…… さぁ? 忘れてたぜ」
「まあいいや、ピーチの変身が解けてないから多分まだ上公園辺りに居るんでしょ」
「おう」
「それと蚊怪人は?」
「ああ、それなら木の下敷きになって死んじまったぜ」
「そすか……」
「蚊怪人は残念じゃが仕方がない。ではタメツグよ、そろそろ小娘を肉塊陵辱機にセットするのじゃ」
「そだね。マサ、ピーチを縦にして肉塊の真ん中に置いてよ」
「こうか?」
ベッドを縦にしたような肉塊にピーチエールを近づけると触手が伸びて来て巻き付かせながら捕らえる。
そのまま引き寄せ両手足の肘と膝の辺りまで肉塊に埋もれてゆき拘束してしまった。
触手が引っ込むと肉壁に四肢を広げさせながら大の字に磔にしたのだ。
「さてと、これで準備おけ」
「なぁ為次。これ本当に大丈夫なのか? なんだか処刑される正義のヒロインみたいだぜ」
「安心、安心。タンク内の体液にはスイにヒールとリカバリを付与してもらってるからね」
「リカバリってなんの魔法なんだ?」
「状態異常回復魔法なのです」
「そうそう、体液をぶっ掛ければ感度は最大3000倍で怪我も即治るし気絶もしないし寝ない」
「嘘だろ…… しかも3000倍ってなんだよっ! 100倍じゃなかったのか?」
「レオで解析して効果を増やしたの。俺の体液もね」
「マジかよ。そんなのピーチちゃん耐えれないだろ……」
「ご安心下さいマサヒデ様。リカバリは精神系の回復魔法なのですよ。毒の効果である体液による高感度化は保ったまま精神は正常にできるのです。えっへん」
「お、おう…… なんだか不安しか無いぜ……」
「とりあえず、スティックだけ抜いとくかな」
と、為次はタブレットを取り出した。
「それで操作できるのか?」
「うん。肉塊陵辱機の操作アプリを作っといたから」
画面を何やら操作すると肉塊陵辱機の触手が出て来てスティックへと巻き付き無理矢理に引っ張る。
ズボッと抜けると同時にピーチエールの体がビクッと反応し股から血がドバドバ出てきた。
そこへスイがヒールポーションの小瓶を口元へと宛がい鼻を摘まんで強引に飲ませる。
「これでいいのです」
「そうだねー」
こうしてピーチエールを磔にしたまま、今夜は休むことにした。
体力的な問題があるので一晩ほど休ませることにしたのだ。
敵に捕まってしまった正義のヒロインは力無くうな垂れるだけであった。
※ ※ ※ ※ ※
―― 翌朝
なんだか日課になりつつある朝のブリーフィングタイム。
研究室ではステータスが表示され皆はコーヒーを飲みながら面白そうに見ていた。
◆ ◆ ◆ PeachYell's Status ◆ ◆ ◆
【 名前 】:ピーチエール
【 職業 】:魔法少女
【 淫乱 】:097%
【 感度 】:089%
【 破瓜 】:003回
【 出産 】:009.3回
【 口腔 】:038%
【 乳房 】:088%
【 陰核 】:062%
【 尿道 】:046%
【 陰部 】:096%
【 子宮 】:093%
【 尻穴 】:095%
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
「とうとう尻が90パーセント代にまで上がったのじゃ!」
余程嬉しいのであろう、もりもり博士はご機嫌に言い放った。
尻フェチ爺ぃはともかく、為次は陰核の上がり具合に不満がある様子だ。
「う、うん。尻はともかくクリも意外と上がったけどまだ微妙な感じかな」
「それに口と尿道もイマイチだぜ」
「ションベンはよく漏らすんだけどねー」
「お、おう……」
「ま、何はともあれ。メインの上2つは肉塊でマックスまで行きそうだは」
「ビッチ様が終わったら次はスイの番ですね」
「スイはダメだよー」
「なんですあかぁー! むむぅー」
「では、コーヒーを飲み終わったらいよいよじゃな」
為次に不満をぶつけるスイを横目にもりもり博士は不敵な笑みを浮かべながら言った。
「だね」
「ピーチちゃん可哀想なんだぜ」
「スイも可哀想なのですー!」
数値さえ上がればピーチエールは手中に収めたも同然と為次は思っていた。
今までの経験上それは間違いないと確信している。
だが、本当は間違っていることをまだ知らない。
何故なら為次の経験とはエロゲーの話だからである。
人間は恐怖や愛によって他人の命令を聞くことはあっても、性的感情だけで洗脳されるなどゲームやマンガの世界に過ぎない。
いくら気持ちの良いセックスをしたとこで、快楽だけでは次を楽しもうとすることはあっても相手に服従することはないのだ。
エロゲー脳の童貞君には思いつかなかった……
「よーし、これが終わればピーチは思いのまま動く闇墜ちヒロインとなるのだぁ!」
「本当に上手くいくのかよ……」
「もう完璧。なんせ俺は変身ヒロインもののフラグ回収は得意だったからね。攻略サイト見たりセーブデータ落とさなくてもビジュアルとシーンは100パーセント開放なんですわ」
「言ってる意味がまったく分かんねーぜ……」
呆れる正秀をよそに魔法少女洗脳作戦はいよいよ大詰めを迎えようとしている。
孤独に戦う正義のヒロインを散々凌辱し追い詰めていった。
仲間もおらず助けを求めることもできないのに必死に抵抗を続けたピーチエール。
果敢に怪人へと挑み穢されていった。
それは正義の名の下に屈することなく戦っていた哀れな少女でしかない……
気を失ったピーチエールの腹を蚊怪人は踏みつけグリグリしていた。
意識が無いにも関わらず体は反応しているらしい。
タップリと注いだ精子が圧迫されてマンコと尻穴から吹き出る度にピーチエールはビクッビクッとイッている様子だ。
「おーい、その辺にしとけよっ」
戦いの勝敗が完全についたと判断した正秀は、そろそろ終わらせようと呼び止めに近づいた。
後からはスイも付いて来ている。
「マサヒデ怪人よ、俺はまだ犯し足らないのだぁ」
「そう言うなよ、ピーチちゃん気を失ってるじゃないか。それと俺は怪人じゃないぜ」
「殺すなと言われているからな、瀕死になるまで犯しまくって二度と舐めた口をきけないようにするのだぁ!」
と、蚊怪人は丸出しのおっぱいを数回ほど踏みつけた。
トロトロと乳首から血が流れ出る様を見た正秀はさすがに嫌悪感を覚える。
「おい、いい加減にしろっ」
「カー? マサヒデ怪人は魔法少女の肩を持つ気カァ?」
「…………」
正秀は黙って蚊怪人を一睨みするとピーチエールを抱き上げた。
「おいおい、俺様の獲物を横取りする気カァ?」
そう言いながら蚊怪人は手を伸ばすが……
「マサヒデ様には触れないでほしいのです」
スイが腕を掴んで止めた。
華奢な少女の言うことなど聞く気もないが掴まれた腕が動かない。
予想外の怪力に蚊怪人は戸惑う。
「カッ! 分かったのだ。ここは引いてやるのだぁ」
「ありがとうございますです、か、かか、蚊きゃ、ぎゃっ」
「スイちゃん行こうぜ。それとポーション頼むぜ」
「はひでふ」
正秀はピーチエールを抱きかかえ、舌を噛んだスイを連れて地下施設へと向かう。
残された蚊怪人は釈然としない様子であったが昆虫の本能であろうか?
スイには逆らおうとはしなかった。
「なんだか白けたのだぁ。おい! 量産型ども俺達も帰るのだ」
「「「ヒョヒョー」」」
と、帰ろうとした時であった。
後ろからバキバキと大きな音が聴こえてくる。
「カ?」
何事かと振り向く蚊怪人。
なんと最初にピーチエールを投げつけて亀裂の入った巨木が倒れてくる。
「カカー!?」
バキバキ! ドドーン!
「うぎゃぁなのだぁっ!」
プチュ……
蚊怪人は巨木の下敷きになり絶命してしまった。
蚊だけに潰されるのが弱点だったのだ。
こうして蚊怪人戦は不本意ながらピーチエールの勝利で膜を閉じた。
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―― プレイルーム
肉塊凌辱機の設置してある部屋である。
打ちっ放しのコンクリの壁に薄暗い照明。
奥には赤黒く巨大な肉塊が蠢いていており、傍らには人よりやや大きい肉塊と長い白髪の老人が怪しい笑みを浮かべていた。
元々部屋には名前が無かったが肉塊凌辱機を作った時に、せっかくだからと為次がマジックで入り口にプレイルームと書いておいた。
故に現在はプレイルームである。
「おい為次。ピーチちゃん連れて来たぜ」
「お待たせしましたです」
「ももぐ(あ、はい)」
「それで、どうするんだ?」
触手怪人は抱っこされたピーチエールに近づき様子を見た。
「もぐぐもぐ(気ぃ失ってるじゃん)」
「おい為次、何言ってるのか分からないぜ」
「もっ(あっ)」
グニュグニュと人間の姿に戻る触手怪人。
メタモルフォーゼが完了すると血に染まったミニスカートを捲ろうとする。
「何やっとんですかぁぁぁっ!」
ドカッ!
「うぎゃ」
スイにドつかれてしまった。
「見るならスイのを見るのです! うにゅにぃ」
「ちょ、スイ。いや、お股からなんか生えてるから……」
「ああ、これはピーチちゃんのスティックだぜ」
「マジで…… なんか向きが反対のような気が……」
「確かにのう。はてさて、これはどうなっておるのじゃ?」
もりもり博士も気になるらしくスティックの柄を握って引っ張ってみる。
頑張って引くが抜けないしピーチエールが体をビクビク反応させる。
結局、為次と同様にスカートを捲った。
「完全にハマっておるのう」
「だね」
「お、おう……」
おっぱいとマンコが剥き出しのピーチエールを見る主にスイはご立腹だ。
「タメツグさま! そんなに女の裸が見たいのなら私のを見るのです」
と、為次をポカポカ叩く。
なんだか鬱陶しいので為次は頭を持ってあっちへ追いやろうとするのだ。
「んも、スイはちょっと黙っててよ」
「なんですと! むきぃー!」
などとじゃれ合いながらもピーチエールを観察する。
「ねぇマサぁ」
「あ? なんだよ」
「もしかしてこの状態でポーション飲ませちゃった?」
「当たり前だろ、ピーチちゃんボロボロだったんだから」
「いやいや、これって陰部をぶっ壊して突っ込んだんでしょ。また壊さないと抜けないよ。そもそもなんでこんなになるまで止めなかった分け?」
「あ…… いや…… それはだな……」
とてもじゃないが言えない。
興奮しながらチンポをおっ立てて魅入っていたなどとは。
「まあ、どうせチンチン立てて食い入るように見てたってとこでしょうけど」
図星であった。
「はぁ!? 為次さん何を仰ってるの! お、お、お、俺がそんな…… そんな分けねーだろっ! 違うぜ! 断じて違うからなっ!」
「はいはい、分かった、分かった。それよりむにゅりんは?」
「あ…… さぁ? 忘れてたぜ」
「まあいいや、ピーチの変身が解けてないから多分まだ上公園辺りに居るんでしょ」
「おう」
「それと蚊怪人は?」
「ああ、それなら木の下敷きになって死んじまったぜ」
「そすか……」
「蚊怪人は残念じゃが仕方がない。ではタメツグよ、そろそろ小娘を肉塊陵辱機にセットするのじゃ」
「そだね。マサ、ピーチを縦にして肉塊の真ん中に置いてよ」
「こうか?」
ベッドを縦にしたような肉塊にピーチエールを近づけると触手が伸びて来て巻き付かせながら捕らえる。
そのまま引き寄せ両手足の肘と膝の辺りまで肉塊に埋もれてゆき拘束してしまった。
触手が引っ込むと肉壁に四肢を広げさせながら大の字に磔にしたのだ。
「さてと、これで準備おけ」
「なぁ為次。これ本当に大丈夫なのか? なんだか処刑される正義のヒロインみたいだぜ」
「安心、安心。タンク内の体液にはスイにヒールとリカバリを付与してもらってるからね」
「リカバリってなんの魔法なんだ?」
「状態異常回復魔法なのです」
「そうそう、体液をぶっ掛ければ感度は最大3000倍で怪我も即治るし気絶もしないし寝ない」
「嘘だろ…… しかも3000倍ってなんだよっ! 100倍じゃなかったのか?」
「レオで解析して効果を増やしたの。俺の体液もね」
「マジかよ。そんなのピーチちゃん耐えれないだろ……」
「ご安心下さいマサヒデ様。リカバリは精神系の回復魔法なのですよ。毒の効果である体液による高感度化は保ったまま精神は正常にできるのです。えっへん」
「お、おう…… なんだか不安しか無いぜ……」
「とりあえず、スティックだけ抜いとくかな」
と、為次はタブレットを取り出した。
「それで操作できるのか?」
「うん。肉塊陵辱機の操作アプリを作っといたから」
画面を何やら操作すると肉塊陵辱機の触手が出て来てスティックへと巻き付き無理矢理に引っ張る。
ズボッと抜けると同時にピーチエールの体がビクッと反応し股から血がドバドバ出てきた。
そこへスイがヒールポーションの小瓶を口元へと宛がい鼻を摘まんで強引に飲ませる。
「これでいいのです」
「そうだねー」
こうしてピーチエールを磔にしたまま、今夜は休むことにした。
体力的な問題があるので一晩ほど休ませることにしたのだ。
敵に捕まってしまった正義のヒロインは力無くうな垂れるだけであった。
※ ※ ※ ※ ※
―― 翌朝
なんだか日課になりつつある朝のブリーフィングタイム。
研究室ではステータスが表示され皆はコーヒーを飲みながら面白そうに見ていた。
◆ ◆ ◆ PeachYell's Status ◆ ◆ ◆
【 名前 】:ピーチエール
【 職業 】:魔法少女
【 淫乱 】:097%
【 感度 】:089%
【 破瓜 】:003回
【 出産 】:009.3回
【 口腔 】:038%
【 乳房 】:088%
【 陰核 】:062%
【 尿道 】:046%
【 陰部 】:096%
【 子宮 】:093%
【 尻穴 】:095%
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
「とうとう尻が90パーセント代にまで上がったのじゃ!」
余程嬉しいのであろう、もりもり博士はご機嫌に言い放った。
尻フェチ爺ぃはともかく、為次は陰核の上がり具合に不満がある様子だ。
「う、うん。尻はともかくクリも意外と上がったけどまだ微妙な感じかな」
「それに口と尿道もイマイチだぜ」
「ションベンはよく漏らすんだけどねー」
「お、おう……」
「ま、何はともあれ。メインの上2つは肉塊でマックスまで行きそうだは」
「ビッチ様が終わったら次はスイの番ですね」
「スイはダメだよー」
「なんですあかぁー! むむぅー」
「では、コーヒーを飲み終わったらいよいよじゃな」
為次に不満をぶつけるスイを横目にもりもり博士は不敵な笑みを浮かべながら言った。
「だね」
「ピーチちゃん可哀想なんだぜ」
「スイも可哀想なのですー!」
数値さえ上がればピーチエールは手中に収めたも同然と為次は思っていた。
今までの経験上それは間違いないと確信している。
だが、本当は間違っていることをまだ知らない。
何故なら為次の経験とはエロゲーの話だからである。
人間は恐怖や愛によって他人の命令を聞くことはあっても、性的感情だけで洗脳されるなどゲームやマンガの世界に過ぎない。
いくら気持ちの良いセックスをしたとこで、快楽だけでは次を楽しもうとすることはあっても相手に服従することはないのだ。
エロゲー脳の童貞君には思いつかなかった……
「よーし、これが終わればピーチは思いのまま動く闇墜ちヒロインとなるのだぁ!」
「本当に上手くいくのかよ……」
「もう完璧。なんせ俺は変身ヒロインもののフラグ回収は得意だったからね。攻略サイト見たりセーブデータ落とさなくてもビジュアルとシーンは100パーセント開放なんですわ」
「言ってる意味がまったく分かんねーぜ……」
呆れる正秀をよそに魔法少女洗脳作戦はいよいよ大詰めを迎えようとしている。
孤独に戦う正義のヒロインを散々凌辱し追い詰めていった。
仲間もおらず助けを求めることもできないのに必死に抵抗を続けたピーチエール。
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