1 / 9
◆◇◆人物紹介◆◇◆
しおりを挟む
【クリスティーナ・アルバー公爵令嬢 17歳】
異世界系ドロ沼恋愛推理小説『可憐な白い花は手折られる~この子誰の子?~』のヒロイン。
帝国皇室の血を引くため、皇室に多い金髪碧眼の美少女。
王太子の婚約者だったが、お城からの帰り道、覆面の男に拐われ意識を失くしているうちに純潔を奪われ、王太子妃資格を失くす。
その後妊娠していることが発覚。
事件後、傷ついたクリスティーナに優しく寄り添ってくれた、王太子側近のアーサー・ガーランド公爵令息と入籍するも、結婚式当日教会に向かう途中で馬車事故にあい夫が死亡。
結婚式も挙げず未亡人となる。
そのショックで自分が異世界系ドロ沼恋愛推理小説の主人公に転生した、前世日本人だったことを思い出す。
(前世 山崎真由享年35歳)
大学からの付き合いの彼と27歳で結婚。
出産を機に専業主婦となり、子供達が幼稚園に通っている空いた時間に、大好きなドロ沼の昼ドラを見るのが趣味。
小説『可憐な白い花は手折られる~この子誰の子?~』は、そんな真由が気に入ると思って親友のミドリが貸してくれたけれど、序盤で読むのを止めてしまったため、この話の肝心なところは知らない…。
どうして前世の自分が亡くなったのかも思い出せない…。
【ローランド・バイオレット王太子 18歳】
バイオレット王国王太子。
クリスティーナの幼馴染で元婚約者。金髪菫色の瞳の王子様。
学園卒業後、結婚の予定だったが、不運な事件のため、やむを得なくクリスティーナと婚約解消。
幼い頃から一緒だったので、クリスティーナにとっては家族のような存在。
婚約解消後も、兄のように見守ってくれる人。
【アーサー・ガーランド公爵子息 20歳】
ローランド王太子の従兄弟で側近。父は王弟。
腰まであるストレートの銀髪に菫色の瞳の綺麗系イケメン。
クリスティーナがローランドの婚約者だった頃は敬愛の念を抱いて見守っていたが、事件後、今にも死んでしまいそうなクリスティーナに寄り添い支えるうちに愛が芽生える。
妊娠したクリスティーナを母子共に守るため、妻に迎えこれから結婚式を挙げる…という時に馬車事故に遭って帰らぬ人になる。
【フィリップ・ガーランド公爵子息 17歳】
ガーランド公爵と異国の舞姫の間に生まれた庶子。アーサーの異母弟。
黒髪菫色の瞳のエキゾチックな顔立ちに筋肉質な細マッチョイケメン。
自由を愛する母親はフィリップを生むとすぐに公爵に息子を預け、流浪の旅に出てしまったので、彼は公爵家で育てられた。
嫡男と区別するため、義母のエリザベスにはアーサーの従者として育てられる。
本物のお姫様であるクリスティーナは、ずっと憧れの対象だった。
【ヘラルド・アルバー公爵 42歳】
クリスティーナの父。
金髪緑目の美丈夫。
クリスティーナの母である、5歳下の帝国皇女フランソワ・アラバスターとは完全な政略結婚。
フランソワはお人形のように整った顔だけれど、ヘラルドの好みは庶民的な可愛らしい系。
フランソワが学園を卒業するまで帝国で暮らしていたのを良いことに、学生時代は男爵令嬢のリリと浮気していた。
男爵令嬢では、公爵家に嫁ぐことは無理なため、そのまま政略結婚でフランソワと結婚するも、リリともそのまま隠れて交際を続け、クリスティーナよりも先にスチュワートという息子までこさえている。
正妻のフランソワ亡き後は、間を置かずにリリを後妻に迎え、スチュワートを養子としてアルバー公爵家の跡継ぎに据える。
クリスティーナのことは、政略の駒としか見ていない。
【フランソワ・アルバー公爵夫人 享年30歳】
クリスティーナの母。
アラバスター帝国第二皇女。
皇室に多い金髪碧眼の人形のように整った美しい人。
夫のヘラルドに対して愛情はないけれど、夫婦として体裁は保たれていたため疑問に思うことはなかった。
娘のクリスティーナに対しても、自分が育てることはないため、特に思い入れはない。
自分が育った皇室も一夫多妻で、政略結婚とはそういうものだと思っている。
元々体は丈夫でなかったうえに、流行り病を患い、クリスティーナが10歳の時に他界する。
【リリー・アルバー公爵夫人 40歳】
クリスティーナの義母。
茶髪茶目の童顔。
クリスティーナとは、関わることがないため、綺麗なお人形のようにしか思っていない。
そのうち家から出ていき、王太子に嫁ぐ高貴な存在なので、粗末には扱わないけれど、家族としての愛情はない。
思わぬ事件で、王太子妃候補から外されどうしようか?と思ったけれど…
すぐに他の嫁ぎ先が見つかって良かった♡
と思ったら、次の嫁ぎ先の夫がすぐ亡くなり、またまたどうしようか?
と思ったけれど…そのままガーランド公爵家に留まってくれてラッキー♪
ぐらいの感覚…。
アルバー公爵家に嫁いでも、庶民的な感覚が抜けない。
【スチュワート・アルバー公爵子息 20歳】
次期アルバー公爵家当主。
クリスティーナの義兄。
茶髪緑目で、顔立ちは父のヘラルドそっくりなため、養子となっているが実子だろうとみんな思っている。
クリスティーナが王太子妃として家を出ることが決まっていたため、幼い頃から当主教育を受けていたので、リリーよりは高位貴族的な考え方が身についている。
クリスティーナに対する態度は、母と同じ。
【ナターシャ・サラマンド王女 22歳】
隣国サラマンド王国の第五王女。
黒髪黒目のセクシー美女。
サラマンド王が老いらくの恋で娶った平民出身の寵姫が産んだ姫。
孫よりも年下。
母の身分は低いが寵姫のため、甘やかされて育っている。
ローランド王太子が外交でサラマンド王国に来た時に一目惚れして、婚約者がいるのも気にせず誘い掛ける…も相手にされなかった。
クリスティーナとの婚約が解消されたと聞き、父王におねだりして、サラマンド王国にとってはかなり不利な様々な条約を結ぶことと引き換えにローランド王太子との婚約を結んでもらう。
血筋が良く、ローランド王太子に大切にされている婚約者のクリスティーナのことは、邪魔だと思っていた…。
■□■□■□■□
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本日12:00に1話目を投稿いたします。
第9回キャラ文芸大賞にも応募しておりますので、そちらの応援もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
異世界系ドロ沼恋愛推理小説『可憐な白い花は手折られる~この子誰の子?~』のヒロイン。
帝国皇室の血を引くため、皇室に多い金髪碧眼の美少女。
王太子の婚約者だったが、お城からの帰り道、覆面の男に拐われ意識を失くしているうちに純潔を奪われ、王太子妃資格を失くす。
その後妊娠していることが発覚。
事件後、傷ついたクリスティーナに優しく寄り添ってくれた、王太子側近のアーサー・ガーランド公爵令息と入籍するも、結婚式当日教会に向かう途中で馬車事故にあい夫が死亡。
結婚式も挙げず未亡人となる。
そのショックで自分が異世界系ドロ沼恋愛推理小説の主人公に転生した、前世日本人だったことを思い出す。
(前世 山崎真由享年35歳)
大学からの付き合いの彼と27歳で結婚。
出産を機に専業主婦となり、子供達が幼稚園に通っている空いた時間に、大好きなドロ沼の昼ドラを見るのが趣味。
小説『可憐な白い花は手折られる~この子誰の子?~』は、そんな真由が気に入ると思って親友のミドリが貸してくれたけれど、序盤で読むのを止めてしまったため、この話の肝心なところは知らない…。
どうして前世の自分が亡くなったのかも思い出せない…。
【ローランド・バイオレット王太子 18歳】
バイオレット王国王太子。
クリスティーナの幼馴染で元婚約者。金髪菫色の瞳の王子様。
学園卒業後、結婚の予定だったが、不運な事件のため、やむを得なくクリスティーナと婚約解消。
幼い頃から一緒だったので、クリスティーナにとっては家族のような存在。
婚約解消後も、兄のように見守ってくれる人。
【アーサー・ガーランド公爵子息 20歳】
ローランド王太子の従兄弟で側近。父は王弟。
腰まであるストレートの銀髪に菫色の瞳の綺麗系イケメン。
クリスティーナがローランドの婚約者だった頃は敬愛の念を抱いて見守っていたが、事件後、今にも死んでしまいそうなクリスティーナに寄り添い支えるうちに愛が芽生える。
妊娠したクリスティーナを母子共に守るため、妻に迎えこれから結婚式を挙げる…という時に馬車事故に遭って帰らぬ人になる。
【フィリップ・ガーランド公爵子息 17歳】
ガーランド公爵と異国の舞姫の間に生まれた庶子。アーサーの異母弟。
黒髪菫色の瞳のエキゾチックな顔立ちに筋肉質な細マッチョイケメン。
自由を愛する母親はフィリップを生むとすぐに公爵に息子を預け、流浪の旅に出てしまったので、彼は公爵家で育てられた。
嫡男と区別するため、義母のエリザベスにはアーサーの従者として育てられる。
本物のお姫様であるクリスティーナは、ずっと憧れの対象だった。
【ヘラルド・アルバー公爵 42歳】
クリスティーナの父。
金髪緑目の美丈夫。
クリスティーナの母である、5歳下の帝国皇女フランソワ・アラバスターとは完全な政略結婚。
フランソワはお人形のように整った顔だけれど、ヘラルドの好みは庶民的な可愛らしい系。
フランソワが学園を卒業するまで帝国で暮らしていたのを良いことに、学生時代は男爵令嬢のリリと浮気していた。
男爵令嬢では、公爵家に嫁ぐことは無理なため、そのまま政略結婚でフランソワと結婚するも、リリともそのまま隠れて交際を続け、クリスティーナよりも先にスチュワートという息子までこさえている。
正妻のフランソワ亡き後は、間を置かずにリリを後妻に迎え、スチュワートを養子としてアルバー公爵家の跡継ぎに据える。
クリスティーナのことは、政略の駒としか見ていない。
【フランソワ・アルバー公爵夫人 享年30歳】
クリスティーナの母。
アラバスター帝国第二皇女。
皇室に多い金髪碧眼の人形のように整った美しい人。
夫のヘラルドに対して愛情はないけれど、夫婦として体裁は保たれていたため疑問に思うことはなかった。
娘のクリスティーナに対しても、自分が育てることはないため、特に思い入れはない。
自分が育った皇室も一夫多妻で、政略結婚とはそういうものだと思っている。
元々体は丈夫でなかったうえに、流行り病を患い、クリスティーナが10歳の時に他界する。
【リリー・アルバー公爵夫人 40歳】
クリスティーナの義母。
茶髪茶目の童顔。
クリスティーナとは、関わることがないため、綺麗なお人形のようにしか思っていない。
そのうち家から出ていき、王太子に嫁ぐ高貴な存在なので、粗末には扱わないけれど、家族としての愛情はない。
思わぬ事件で、王太子妃候補から外されどうしようか?と思ったけれど…
すぐに他の嫁ぎ先が見つかって良かった♡
と思ったら、次の嫁ぎ先の夫がすぐ亡くなり、またまたどうしようか?
と思ったけれど…そのままガーランド公爵家に留まってくれてラッキー♪
ぐらいの感覚…。
アルバー公爵家に嫁いでも、庶民的な感覚が抜けない。
【スチュワート・アルバー公爵子息 20歳】
次期アルバー公爵家当主。
クリスティーナの義兄。
茶髪緑目で、顔立ちは父のヘラルドそっくりなため、養子となっているが実子だろうとみんな思っている。
クリスティーナが王太子妃として家を出ることが決まっていたため、幼い頃から当主教育を受けていたので、リリーよりは高位貴族的な考え方が身についている。
クリスティーナに対する態度は、母と同じ。
【ナターシャ・サラマンド王女 22歳】
隣国サラマンド王国の第五王女。
黒髪黒目のセクシー美女。
サラマンド王が老いらくの恋で娶った平民出身の寵姫が産んだ姫。
孫よりも年下。
母の身分は低いが寵姫のため、甘やかされて育っている。
ローランド王太子が外交でサラマンド王国に来た時に一目惚れして、婚約者がいるのも気にせず誘い掛ける…も相手にされなかった。
クリスティーナとの婚約が解消されたと聞き、父王におねだりして、サラマンド王国にとってはかなり不利な様々な条約を結ぶことと引き換えにローランド王太子との婚約を結んでもらう。
血筋が良く、ローランド王太子に大切にされている婚約者のクリスティーナのことは、邪魔だと思っていた…。
■□■□■□■□
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本日12:00に1話目を投稿いたします。
第9回キャラ文芸大賞にも応募しておりますので、そちらの応援もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
46
あなたにおすすめの小説
壊れていく音を聞きながら
夢窓(ゆめまど)
恋愛
結婚してまだ一か月。
妻の留守中、夫婦の家に突然やってきた母と姉と姪
何気ない日常のひと幕が、
思いもよらない“ひび”を生んでいく。
母と嫁、そしてその狭間で揺れる息子。
誰も気づきがないまま、
家族のかたちが静かに崩れていく――。
壊れていく音を聞きながら、
それでも誰かを思うことはできるのか。
愛はリンゴと同じ
turarin
恋愛
学園時代の同級生と結婚し、子供にも恵まれ幸せいっぱいの公爵夫人ナタリー。ところが、ある日夫が平民の少女をつれてきて、別邸に囲うと言う。
夫のナタリーへの愛は減らない。妾の少女メイリンへの愛が、一つ増えるだけだと言う。夫の愛は、まるでリンゴのように幾つもあって、皆に与えられるものなのだそうだ。
ナタリーのことは妻として大切にしてくれる夫。貴族の妻としては当然受け入れるべき。だが、辛くて仕方がない。ナタリーのリンゴは一つだけ。
幾つもあるなど考えられない。
夫は運命の相手ではありませんでした…もう関わりたくないので、私は喜んで離縁します─。
coco
恋愛
夫は、私の運命の相手ではなかった。
彼の本当の相手は…別に居るのだ。
もう夫に関わりたくないので、私は喜んで離縁します─。
【完結】好きでもない私とは婚約解消してください
里音
恋愛
騎士団にいる彼はとても一途で誠実な人物だ。初恋で恋人だった幼なじみが家のために他家へ嫁いで行ってもまだ彼女を思い新たな恋人を作ることをしないと有名だ。私も憧れていた1人だった。
そんな彼との婚約が成立した。それは彼の行動で私が傷を負ったからだ。傷は残らないのに責任感からの婚約ではあるが、彼はプロポーズをしてくれた。その瞬間憧れが好きになっていた。
婚約して6ヶ月、接点のほとんどない2人だが少しずつ距離も縮まり幸せな日々を送っていた。と思っていたのに、彼の元恋人が離婚をして帰ってくる話を聞いて彼が私との婚約を「最悪だ」と後悔しているのを聞いてしまった。
裏切りの街 ~すれ違う心~
緑谷めい
恋愛
エマは裏切られた。付き合って1年になる恋人リュカにだ。ある日、リュカとのデート中、街の裏通りに突然一人置き去りにされたエマ。リュカはエマを囮にした。彼は騎士としての手柄欲しさにエマを利用したのだ。※ 全5話完結予定
貴方なんて大嫌い
ララ愛
恋愛
婚約をして5年目でそろそろ結婚の準備の予定だったのに貴方は最近どこかの令嬢と
いつも一緒で私の存在はなんだろう・・・2人はむつまじく愛し合っているとみんなが言っている
それなら私はもういいです・・・貴方なんて大嫌い
完結 貴方が忘れたと言うのなら私も全て忘却しましょう
音爽(ネソウ)
恋愛
商談に出立した恋人で婚約者、だが出向いた地で事故が発生。
幸い大怪我は負わなかったが頭を強打したせいで記憶を失ったという。
事故前はあれほど愛しいと言っていた容姿までバカにしてくる恋人に深く傷つく。
しかし、それはすべて大嘘だった。商談の失敗を隠蔽し、愛人を侍らせる為に偽りを語ったのだ。
己の事も婚約者の事も忘れ去った振りをして彼は甲斐甲斐しく世話をする愛人に愛を囁く。
修復不可能と判断した恋人は別れを決断した。
【完結】旦那に愛人がいると知ってから
よどら文鳥
恋愛
私(ジュリアーナ)は旦那のことをヒーローだと思っている。だからこそどんなに性格が変わってしまっても、いつの日か優しかった旦那に戻ることを願って今もなお愛している。
だが、私の気持ちなどお構いなく、旦那からの容赦ない暴言は絶えない。当然だが、私のことを愛してはくれていないのだろう。
それでも好きでいられる思い出があったから耐えてきた。
だが、偶然にも旦那が他の女と腕を組んでいる姿を目撃してしまった。
「……あの女、誰……!?」
この事件がきっかけで、私の大事にしていた思い出までもが崩れていく。
だが、今までの苦しい日々から解放される試練でもあった。
※前半が暗すぎるので、明るくなってくるところまで一気に更新しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる