こういち日誌

そーいち

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《第28話》2□19年6月上旬(1)

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《第28話》2□19年6月上旬(1)

頁を開いて下さった皆さん、本当にありがとうございます。
よろしくお願いします。

元モデルの、40代元モ(少し有名で、ヌードグラビアだけでなくてVシネマ出演もしている)と、50代ぽちゃ(セミヌードのグラビアだけで、全然無名)と、土日で1対1のセックスと、3Pセックスをして、それが終わった日曜の夕方は、何だか疲れがありました。

でも、次の日の月火の高認の予備校は、いつもより授業が頭に入ってきて、ぼくは「 あれっ? 」と不思議に思いました。
科目のコマは、いつもの月火と同じなのに、不思議でした。

火曜に、案内さんからメールが来ました。
その内容は、監督さんからの伝言で、中身をまとめると、次の感じでした。

・明日の水曜は、いつもの『○○さん(初53おばさんの名字)』の予定だけど、午前中で失神させてほしい
・午後からは、土日に予定している2人の内、『△△さん(和風美人の芸名の名字)』を1対1で相手してほしい。△△さんが、久しぶりのセックスが上手くいくか心配している事と、こういちくんにも、土日の前に、△△さんを逝かせるコツを予習しておいてほしい
・土日は、土の午前に『□□さん(クォーターの芸名の名字)』を1対1で相手してあげて、午後から、3P撮影をして、夜は自由に(3Pセックスの)自主トレをしてもらって、日曜は流れで… と考えている。

ぼくは、まず、最初の、初53を午前中で失神させる事は、大丈夫だと思いました。
初53なら、ぼくは余裕で、思い通りに逝かせる自信があるからです。

でも、和風美人と1対1でセックスして、逝かせるコツをつかむ事は、プレッシャーでした。
案内さんからの詳しい内容では、和風美人は、①セックスがすごく久しぶり、というだけでは無くて、②逝った事が無い、そうです。
若い時に、業界の『しきたり』みたいな事でセックスをしたけど、乗り気じゃなくて気持ち良くも無かったそうです。だから、セックスも好きじゃなくて、はっきり言うと、30年ぐらいしてないそうです。

でもでも、あるルートから、今の話があった時に、自分が若い男の子が好き(年下好き)な事に気が付いたそうです。そして、ぼくのサンプル写真を見て、セックスをしてみたくなったそうです。

でも、土曜に、40代元モと50代ぽちゃが、ぼくの上で何回も逝くのを見て、自分も出来るか、すごく心配になったそうです。
だから、まず、撮影無しでセックスの練習を、気軽にしてみようと、説得したそうです。

ぼくは、セックスについて、あまり良い記憶が無い女の人を、しかも、1回も逝った事の無い人を逝かせる事が出来るのか、すごくプレッシャーを感じました。
でも、案内さんによると、初53も逝った事が無かったのに、こういちくんで逝ける様になったから、自信を持つように言われました。

「そのための『練習』でしょ」と言われて、成る程と思いました。

**********
水曜は、いつもより早く、朝8時半に、いつものマンションの案内さんの部屋に行きました。
すると、もう、初53は来ているから、と、直ぐに『隣の隣』の部屋に案内されて、9時前にはセックスが始まりました。

いつも通り、最初は初53が、ぼくの身体じゅうを舐め回して楽しんでから、10時ぐらいには、初53が跨ってきて、おちんちんがおまんこに入りました。
ぼくは、そこからは、特に2種類の3P(『痴熟女姉妹』と『40代元モと50代ぽちゃ』)で鍛えた、おちんちんのコントロールと、今まで以上に射精感もコントロール出来る様になった事を活用して、初53を、思い通りに逝かせ続けて、12時過ぎに失神KOさせる事に成功しました。

最後は、初53おばさんに、しっかりと膣内射精をキメてあげました。

初53は、ぼくが童貞の時に、最初にセックスをした相手だし、その時は、ぼくの方が手加減してもらって、それでも、20分ぐらいで簡単に発射させられてたけど、今では、他のどのおばさんよりも、簡単に、思い通りに、逝かせる事が出来る相手です。
でも、これも、初53とのセックスを、しっかりと一生懸命にやった成果だから、ぼくは、この事に、自信を持っています。

**********
ところで、このマンションとか、案内さんの事で、今は知ってる範囲とか、聞いた範囲の事を、少し書きます。(案内さんに聞いた範囲です)

案内さんは、セックスをしたい熟女おばさんに、熟女とセックスをしてあげてもいい男を紹介してあげて、このマンションの部屋は『デートの場所』として貸してあげているそうです。
だから、いつも、セックスする度に、熟女おばさんが、案内さんにお金を払っていて、でも、それは、デートの場所代を払っているだけで、セックスの紹介料じゃないから、これは売春じゃないそうです。

売春と言うのは、男がお金を払うだけじゃなくて、女の人が、男(特に男の子)を買う事も、含まれるそうです。
でも、この案内さんの紹介は、必ず独身のおばさんと独身の男の子に限られてるし、しかも売春じゃないから、違法行為じゃないそうです。

それから、ぼくの場合は、15歳だから、法律では18歳未満で児童と言うそうですが、児童買春じゃないし、もしも、18歳未満とセックスする事が違法と言われても、ぼくの方は、被害者、になるから、全然心配ないと説明されました。

ぼくの方も、お金は、ただのお小遣いはもらうけど、それはセックスとは関係ないから、大丈夫だそうです。
(主催者の案内さんから貰うと、まずいかもらしいけど、デートの相手からだから大丈夫だそうです)

撮影も、ぼくは全然お金はもらわないし、相手のおばさん達も、出演料はもらってないそうで、だから、これも、独身の男女が自由にセックスしてるのを、合意で撮影してるだけだから、もっと問題無いそうです。

**********
だから、午後からの和風美人とのセックスは、独身の男女の普通のセックスだから、全然大丈夫です。

ぼくは、サンドイッチとヨーグルトと果汁の軽食を頂いてから、案内さんに連れられて、いつもの最上階に行きました。(見た目、胃がふくれない程度です)
撮影は無いけれど、撮影場所でセックスする方が、土日に繋がるから、と言われて、ぼくは納得しました。

撮影の部屋に行くと、監督さんと撮影スタッフさん2人も居て、少しびっくりしました。
土日の撮影の参考にするから、見に来たそうです。
それから、バスローブ姿の、50代和風美人(←と呼ぶ事にします)も居ました。相手の方は、もう、準備万端みたいでした。

ぼくは、これから、どう流れていくのかな… と思いましたが、監督さんから、
「2人で向かい合って立ってみて」
と言われたので、言う通りにしました。指示があると、やっぱり楽です。

やっぱり、聞いていた通り、かなり背が低いです。並ばないと、そんなに感じないけど、並ぶと、聞いていた通り、148センチ-α、で、145ぐらいの感じです。
ぼくが、168センチだから、23センチぐらいの差があるみたいです。頭の上まで見えました。
でも、目が合うと、少し恥ずかしかったです。

それは、相手のおばさんも同じみたいで、少し上目づかいで見てから、目線を下げています。
でも、監督さんが、その50代和風美人おばさんに、質問をしました。

「○○さん(←芸名の下の名前)、 こういちくんに、何か、して欲しい事ってあるの?」

して欲しい事は、有るに決まってると思います。だから、今日、来ているんですから。
だから、監督さんの、この質問は、(わざと)意地悪をしてると感じました。
でも、おばさんは、何だか もじもじ みたいな感じで、何も言えません。

ぼくは、50代のおばさんが もじもじ しているところを見て、その仕草が かわいい と思ってしまいました。そんな、おばさんの もじもじ なんか、キモいはずなのに、不思議です。
昔の写真の、ちょっと大人っぽい美少女な感じを思い出すと、ギャップもありました。でも、間違いなく本人だと思えるぐらい、感じは似ていました。

おばさんが もじもじ したまま何も言わないので、監督さんが、
「じゃあ、代わりに言ってあげる」
と言ってから、
「じゃあ、こういちくん、 ○○さんに、キスしてあげて」
と、ぼくに言いました。

ぼくは えっ と少し焦りましたが、でも、冷静さを意識しながら、おばさんの両肩に、バスローブの上から、ぼくの両手を乗せました。軽くつかみます。
おばさんが、目を閉じながら、少し上を向きます。すっぴんですが、やっぱり、歳の割には、かなり美人です。まつげが見えて、ぼくは どきどき してしまいましたが、頑張って冷静なふりをしました。

ぼくは、ここから、どうしようかと、自分で迷うと思ったのですが、身体が勝手に動きました。
左手はおばさんの肩にかけたまま、右手の指先で、おばさんのアゴを更に少し上げていました。
後で考えると、昔の映画とかにありそうな感じですが、勝手に腕とか手が、動いてしまった結果でした。

ぼくが、アゴの指を、あと少し上に動かすと、おばさんの顔も、一緒に上がってきました。
ぼくは、雰囲気で、つま先立ちしてると感じました。

でも、おばさんが、大人しかったのは、ここまででした。
ぼくが、顔を近づけて、お互いの息が鼻から感じられそうになると、おばさんの両腕が、急にぼくの首に回されて、その勢いのまま、おばさんの舌が、ぼくの唇に割り込んできて、ぼくの舌に絡みつきました。
ぼくの首を放さない事と、舌を放さない気持ちが、すごく伝わってきます。
(セックスが久しぶりなのに、メスの本能なんだ、と直感しました)

ぼくは、「ぼくの顔が、おばさん達にとって、キスしたくなる顔」と言われた事が、本当の事かもしれない、と実感しました。
(同じ年とかには、全然思われないけれど…)

監督さんが、ぼくに、
「こういちくん、 そのまま ○○さんを お姫様だっこ、 してみて」
と言ったので、ぼくは、キスしたまま(されたまま)、少し上半身を屈めました。
おばさんは、そのまま、首を放しません。
だから、キスを続けたまま、ぼくは、右手をおばさんの腋の下に回して、左手を膝の後ろに回して、踏ん張ろうとしました。

でも、(少しびっくりしたのですが)踏ん張るまで力を入れる前に、おばさんの身体が ふわっ と浮いていました。
すごく軽いです。
そう言えば、身長が(たぶん)145センチぐらいで、バスローブ越しですが細いから、そうすると、体重は35キロ前後だと思います。
でも、ぼくが、今まで相手をしてきた、初53とか痴熟女・姉55とかは、150前後でも、ぽちゃとデブの間ぐらいだから、55キロ前後はあったと思います。
今まで、そういうおばさん達ばっかりだったから、今の50代和風美人が、異次元の軽さに思えます。

ぼくは、キスでぼくの唇と舌をむさぼり続けている50代和風美人を、キスの邪魔をしない様に気負付けながら、簡単にお姫様だっこで、ベッドに運びました。
その姿勢で、おばさんをベッドに下ろしたので、今は、おばさんが下で、ぼくが上の格好になりました。

そして、監督さんの指示に合わせて、バスローブの紐をほどいてから、バスローブをおばさんの肩から外して左手で引っ張ると、簡単に、おばさんの背中の下をくぐって脱がせました。
キスをしたままなのに、すごく簡単だったから、ぼくは、びっくりしました。
そして、ぼくの方も、(ぼくの両手は自由だから)キスを続けたまま、ぼくのバスローブも脱ぎました。
これで、2人とも、完全に全裸になって、抱き合って唇をむさぼり合う形になりました。

上からキスをするのも、たまには新鮮ですが、でも、実は、おばさんが下から、ぼくの首をつかんで放さないで、そのまま舌を捻じ込んでいるから、実は、仕掛けているのは、100%おばさんの方です。
だから、前の文章で『唇をむさぼり合う形』と書いたけど、本当は、ぼくが一方的にむさぼられていました。

ぼくは、キスをしながら、おばさんが、「セックスがすごく久しぶり(30年ぐらい?)」と言ってると聞かされてるから、ここから、どうしようか、を考えていました。
そして、ぼくの方から、おまんこをいっぱい、舐めてあげようと思いました。

ぼくは、セックスを久しぶりにするおばさんの事を考えて、ネットで調べていました。
いろいろ読んだけど、おまんこを潤わせる事が必要だという意見が、すごく多く書かれていました。
女の人のおまんこを潤わせる事が、2つの意味で良いと知りました。

1つは、愛液がいっぱい出るから、滑りやすくなって、おちんちんが入りやすいという事でした。これは、ぼくも、予想していました。
2つめは、愛液がいっぱい出る状態になると、おまんこ自体が、おちんちんを受け入れやすく変化する、と書かれていたから、久しぶりにセックスするおばさんにとっては、こっちの意味も大事だと感じました。

でも、ぼくは、口をおまんこまで下げる前に、順番を守ろうと思いました。
キスで、むさぼられ続けながら、右手で巨乳をつかんでみました。
ぼくの胸の下で、胸に押されてつぶれている巨乳を、胸の下に入れた右手で、横から ぐっ とつかんでみると、脂肪以上の手応えのあるモノが、手の中に溢れてきました。
細い身体のイメージとは全然ちがいます。でも、35年ぐらい前の写真の巨乳のイメージとは、かなり近いです。

ぼくは、両方の肘をベッドに付けて、上体を支えながら、左手でも巨乳をつかみました。
両手で同時につかむと、手の平の感触だけじゃなくて、50代和風美人の全身を支配した錯覚を感じました。不思議です。
両方とも、おばさんらしい脂肪の感触と、でも、その中身には、しっかりとした感触も感じられます。

ぼくは、左右の両方の巨乳をつかんだまま、人差し指の先で、おばさんの乳首の先っぽを、両方同時に軽くくすぐってみました。
すると、おばさんは、急にキスの口を放して はっ と、口で息を吸いました。
ぼくは、「今がチャンス!」と閃いて、身体を下にずらして、左手でつかんでいる方の巨乳の先端に吸い付きました。

まだ、少しくすぐっただけだから、だと思うのですが、軟らかくて小粒の突起が舌に当たりました。
おばさんの乳首は、巨乳の大きさに比べると、小粒です。これは、50代ぽちゃと40代元モも同じでした。小粒の中で、形も大きさも少しずつ違うけど、でも、小さめなのは同じです。
ぼくは、昔のヌードモデルさんは、胸が大きいだけじゃなくて、形とか色とか、乳首の質まできれいじゃないとなれなかったんだと思いました。

ぼくは、40代元モの、埋まっていた乳首を起こす時に鍛えてきた舌づかいで、50代和風美人の乳首に舌を絡めていきました。
同時に、舌づかいのリズムに合わせて、右の指先のくすぐりを続けていきます。

直ぐに、まず、左側の乳首(舐めている方)が、硬くなりました。その先端に、舌先を引っ掛ける様にして口に含んだまま弾くと、舌触りで分かるぐらいに、乳首の形が変わってきました。
ぼくの、やる気スイッチ、が、もっと気合が入ります。
舌先の弾きと舐めを入れ替えながら続けて、同時に、右手は、人差し指と中指の先で、乳首を軽く摘まんでから くっ… くっ… と、軽く圧迫していきます。

舌先に感じる方の乳首は、硬くせり出してきています。
それに、遅れまい、という感じで、摘ままれ続けている方の乳首も、少しずつ、硬くなってせり出してきました。
やっぱり、舌先の方が、気持ちいいのかもしれないけど、でも、ぼくの指技も、今までに鍛えられてきているし、それに、舌の刺激と指技が連動して、おばさんの脳に刺激をあげているんだ、と、感覚的に実感できています。

それにしても、やっぱり、大きい巨乳です。(大きいから『巨』乳というので、変な表現ですが…)
たぶん、釣鐘型の巨乳が少し垂れてる感じで、イメージは痴熟女の妹54と似ていますが、つかんでいる感じは、40代元モにも似ています。
山の中腹ぐらいをつかんで、上にせり上がっている頂上に立ってきている乳首を、舌と指先で、連動させながら刺激し続けています。
舌の方は、乳首の表面の神経を刺激してあげるイメージで、指先の方は、乳首の中の組織を(軽く)刺激してあげるイメージを、ぼくは脳内で作って、舐めて摘まみ続けました。

続けるうちに、指先で摘まんでる方も、舌先の方の乳首に、勃起が追いついてきて、硬さと形・大きさも、同じぐらいになってきました。(舌触りと、指先の感触だけで分かる範囲ですが)
やっぱり、同じ人だから、左右の乳首は似ているみたいです。

しばらくしてから、ぼくは、左側の乳首を、口に含んだまま、指先で摘まみました。
そして くいっ… くいっ… と摘まみながら、口を右手の方に移して、摘まんでる上から咥えてから、指を放しました。
これで、左右が逆になりました。
そして、口を放した時に、少しの間だけ、左右の乳首が同時に見えましたが、両方とも同じ感じに勃起して、せり出していました。左の方は、ぼくの唾で光っていましたが、唾の上からの方が、摘まむのが上手くいきそうです。

ふっと気が付くと、おばさんは、アゴを上げたり戻したりしながら、
「 ひっ… ひっ… ひっ… ひっ… 」
と、息を吐きながら『鳴』いていました。

ぼくが、少し舌と指の動きに波を入れると、『鳴』き声も、それに合わせて乱れます。
おばさんの頭から背中の下に拡がっている、ロングの黒髪が、首の動きに合わせて、引っ張られて光ります。
すごく楽しいし、すごくやり甲斐があります。

ぼくは、今までの経験から、乳首を責める事で、おばさんのおまんこという物は、すごく愛液が溢れる事を知っています。だから、ぼくは、今の乳首責めが、ぼくが楽しいだけじゃ無くって、おばさんのおまんこを、使える様に準備する事にも、役立ってると想像しました。
だから、おばさんの為にも、ぼくは頑張って、乳首を舐めて摘まんであげました。
おばさんの、50代にしては美人の顔が、いやらしく、しかめられながら、口の端から ひっ… ひっ… と、息を漏らしています。
ぼくは、上目づかいで、いやらしく歪んでる口を見て、すごく興奮できました。

ぼくは、それから、何回も何回も、左右の乳首を交替させながら、舐めて摘まみ続けました。
おばさんは、全然飽きる感じが無くて、すごく悦んでるのが伝わってきます。
でも、ぼくは、そろそろ、次のステップに移ろうと思いました。もっと、気持ち良く、悦んでもらえる事をする為です。

今、乳首を舐めている口を放して、両方の指で乳首を摘まみながら、ぼくの身体を、手が伸びる範囲まで下にずらしました。
鼻に、潮の香りがします。間違いなく、愛液が溢れてるみたいだし、50代和風美人のおまんこと愛液も、臭く無くて、舐め易い香りみたいです。

ぼくは、おばさんの心に隙を作らせるヒマを与えない様に考えながら、さっきから、ぼくの胴体を挟んでM字に近い形に開かれている両ひざを、ぼくの左右の手で(巨乳つかみから放して直ぐに)、しっかりつかまえました。
そして、おばさんの股間を ぐうっ と、本物のM字に、大きく拡げました。

今の一瞬は、おばさんは、性感の刺激が途切れています。でも、まだ、おばさんの『鳴』き声とか、身体の震えは止んでいません。
そして、ぼくは、この一瞬で、おばさんのおまんこの状態を確認しました。やっぱり、今まで、おばさん達を気持ち良くさせる為に、何百回も、勝負し続けているから、一瞬でも、おばさんの様子や状態を判断できる様になっているみたいです。

50代和風美人の、大きく開かれた股間の中心には、くっきりした縦スジが走っています。
感じとしては、40代元モに似ているタイプで、余計な ビラビラ がはみ出ないで、くっきりと引かれた線の隙間が、上から肛門の手前まで、一直線に引かれています。

まだ、まったく、おまんこの辺りには触っていないのに、線の隙間は透明の粘液が溜まっていて、肛門の手前の端からは、少し溢れて垂れています。
ぼくは、おばさんのおまんこが、かなり出来上がっている事を、察知できました。

そして、その、おまんこの辺りは、何も生えていなくて すべすべ の感じです。
40代元モと明らかに違うのは、スジの上の丘の盛り上がりが、もっと高いことです。
ぼくは、前に(ネットの知識で)恥骨の上は脂肪で覆われている、という事を知っていますが、それが、40代元モよりも盛り上がっているので、大きくM字に拡げても、股間の存在感が、もっと主張されてるみたいです。

ぼくは、少しの時間で、そんな情報を見つけてから、直ぐに、おまんこのスジを、下の端(肛門の直ぐ上)に舌先を入れてから、上の端まで、ゆっくりと舐め上がりました。

「 くうーーーーーっ! 」

上目づかいですが、おばさんが、全身を仰け反らせながら、力み返るのが分かりました。
ぼくは、その時、両手で押さえている両脚が、全身が力んでいるのに、全然、動かない事に気が付きました。
目線を動かすと、ぼくが抑えている両ひざが、どちらも、ベッドにぴったりと押し付けられています。だから、完全に抑え込まれて、身動きがとれないみたいでした。
M字でぴったりと、抵抗なく開かれているから、50代和風美人の股間が、すごく柔らかい事が分かります。こういう所も、やっぱり、元モデルだからかもしれないと思いました。

ぼくは、しばらくは、おまんこのスジを、わざと舌を少しジグザグにくねらせながら、何回も舐め上げました。でも、わざと、クリトリスの手前で引き返します。
そして、次には、今の動きを続けながら、スタートを、切れ目の下端じゃなくて、その下の肛門から始めました。
まず、肛門の中心を、少し舌先に力を入れて押してから、そのまま、上に向かって、ジグザグに舐め上げていきます。

「 ふっ… くうーーーーーっ! 」

に、おばさんの『鳴』き声が変わります。
脚は震えようと力みますが、膝を完全に固定されて、力むしか出来ていません。

これも、かなり、しつこく続けてから、次には、スタートの肛門を押す時に、もう少し、舌先を硬く鋭くして、もっと、押す力を強くしました。

つぷっ…

かすかに、舌先が肛門に潜ります。でも、全然きたないとは感じません。
このまま、しばらく、肛門を舐め回してから、おまんこのスジを舐め上げます。
今は、もう、愛液で肛門も ぬるぬる になっていて、舌先を肛門に(かすかに)潜らせるのも簡単です。

ぼくは、肛門 ⇔ スジ を、自由に行き来させて、おばさんの身体と心を、悦ばせ続けました。
愛液の質も、かなり粘りがあって、すごく滑ります。おまんこは、本当に出来上がっている、と感じられます。

でも、ぼくは、まだまだ、もっともっと、出来上がらせられると思っていました。
得意技の『 クリ転がし 』を、まだ出していないからです。

ぼくは、最後の仕上げに掛かりました。
肛門に、数回、舌先を抜き刺ししてから じぐ…ざぐ… じぐ…ざぐ… と、少し焦らしながら、おまんこのスジを上っていって、最後に、上で引き返すそぶりをみせてから、隙をつく感じで、舌先をスジの切れ込みの上端に潜らせました。肛門に、浅くではあるけれど突っ込めるだけの舌先です。簡単に、重なった(何かの)包皮の中に侵入して、小粒の小豆みたいな粒を探し当てました。一瞬です。

そして、ぼくは、今までに鍛えに鍛えてきた舌先の筋肉を使って、

くりっ!

と、その粒を転がしました。

**********
クリを くりっ と転がした後の反応は、次回に書きます。すみません。

読んで下さる人に、分かりやすく書こうと、いつも気を付けているのですが、最近は、表現が大げさかもしれない書き方に、時々なってる気がします。
話を盛ってはいません。内容はその通りで、表現が大げさなだけです。
分かりやすくしようと思ってる結果なので、すみませんが、よろしくお願いします。

この続きも、頑張ってセックスをしましたから、また、読んで下さい。
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