こういち日誌

そーいち

文字の大きさ
上 下
46 / 52

《第46話》2□19年6月下旬(5)

しおりを挟む
《第46話》2□19年6月下旬(5)

今回も、よろしくお願いします。
頑張った事を、頑張って書きます。

**********
前回の続きを書く前に、ぼくのおちんちんの事を、少し説明します。
ぼくは、おちんちんの状態を『反り返っている』と、よく書きます。
でも、『反り返る』という言葉のイメージが、もしかすると現実と違うかも知れないと思ったので、少し書こうと思いました。

普通、『反り返る』というと、かなり曲がりながら伸びていたり、立っていたりする感じを受けると思います。
でも、ぼくのおちんちんの現実は、前に外国のVIPのお客さんが見に来てくれた時に「サムライソード」(日本刀)と言ってくれたイメージの方が近いです。

だから、かなり直立しているけれど、日本刀が反り返るぐらいの感じで、少し反っていきます。
そして、切っ先が鋭くて、突き刺さる感じの亀頭になっています。
でも、ぼくの亀頭は、今月(6月)の上旬に、元モデル4人と5Pの様な5Pでは無い様な、とにかく集中して4人のナマ膣壁と闘った影響で完全に皮が剥けて、少し立派になって太くなりました。
だから、普通に考えると、切っ先は刺さりにくい形になるはずなのですが、今でも、鋭く突き刺さりやすい形をしています。
ぼくから見ても、少し不思議なんですが、それでも現実に、亀頭は成長して太いのに、鋭く突き刺さりやすいです。

なので、ぼくのおちんちんが『反り返っている』時は、日本刀の名刀が起立しているイメージで、それでも本物は、竿も切っ先も太くなっている形です。
それを思い浮かべて、読んで下さい。よろしくお願いします。

**********
ついに脚の筋肉の限界が来て、40代半ば女優の腰が、ぼくのおちんちんの上に、ゆっくりと落ちました。

40代半ば女優は、ぼくの手に押されて上半身を立ち上がらせてから、中腰でおちんちんを膣道の入り口に当てたまま、しばらく中腰のままで、そんきょの格好で止まっていたので、脚の筋肉がかなり疲れてしまっていたみたいです。
でも、まだ自分では決心が付いていない感じで、心と身体が両方とも迷っていて、それでも、身体が先に限界が来て、腰が落ちてしまった感じでした。
(セックスしたいから来ているはずなのに、それでも、ぼくのおちんちんを入れる事には、思い切りが要るみたいです)
だから今は、脚の筋肉を震わせながら、ゆっくりと落としてしまったみたいでした。

そして、その時におちんちんに伝わってくる感触は、すごく軟らかい泥の中に潜っていくみたいでした。
文字で書くと、

 にゅーーーーーーー…

と、すごく普通の書き方になりますが、でも普通の『 にゅーーーーーーー… 』は、ゆるい穴の中を通って進む感じなのですが、今回の『 にゅーーーーーーー… 』は、穴みたいな輪郭の感じはほとんど無くて、イメージでは、田んぼのぬかるみに足を入れた時に潜っていく感じに似ています。
(小学校の田植え体験の記憶とすごく似ています)

だから、今までで経験した中でも、かなりゆるいナマ膣壁みたいなのですが、ぼくのおちんちんが、角度だけは(おまんこに)勝手に決められながら、でも、ぼくがぬかるみに穴を作っていくみたいな、不思議な感触でした。

そして、最後に、

 ずむっ!

と、突き当りがくるのも、ぬかるみと同じですが、今回は田んぼと違って、

「 くーーーーーーー… 」

という『音』と、ぼくの目の『上』で胸を突き出しながら力(りき)んでいる女の人の上半身が見えるから、あらためて、田植えじゃなくて、これがセックスだと確信できます。すごく当たり前の話ですが、ぼくの頭は、そんな事を考えていました。

セックスの前は美人だった顔が、今は くしゃくしゃ に歪みながら、きつく目を瞑って、時々、首を横に振って黒髪を乱しています。

ぼくの両手は、Ⅾ~Eカップの間ぐらいの(ぼくが相手をする中では)少し小さめの巨乳をしっかりとつかんでいます。
(『小さめの巨乳』というのは変な言葉ですが、その時のぼくには、ちょうど、その言葉が浮かんでいました)
(ぼくにとっては)小ぶりの割には、意外と、つかみ応えがあります。きっと、小ささの割には張りがあるからなのかもしれません。

脚は、両側に、M字に立てたまま開いていて、ぼくのおちんちんの上に、完全に腰かけています。
だから、無毛の股間に飲み込まれて、おちんちんは全く見えません。
脚の筋肉は、時々、力(りき)んで小刻みに震えるけれど、あまり力(ちから)が入らない感じです。
やっぱり、ここまで迷いながら踏ん張っていたから、かなり疲れているんだ、と、ぼくは思いました。

ぼくは、女優さんの脚の疲れに気を使って、しばらくは巨乳をしっかりとつかんで、上半身が倒れない様に支えながら、休ませてあげました。
でも、女優さんの方は 脚に力(ちから)が入りきらない=全体重がおちんちんに乗っている ので、自分の体重の重さで、膣道トンネルの奥を抉り続けているみたいです。
首を振りながら、顔を くしゃくしゃ に、し続けています。

ぼくは、(体感で)5分ぐらいは、そのまま休ませてあげていましたが、そろそろ動かしてあげた方が良いと思って、助けの『手』を出す事にしました。

巨乳から そっ と手を放して、腰の力(ちから)だけで、バランスを取ってみます。
予想よりも、上手くバランスは取れていますが、膣奥を抉る切っ先が、もっと鋭くねじ込まれている感触があって、

「 ぐ… ぶ… 」

という『音』と一緒に、美人だった顔がますます歪みます。

ぼくは、それを見ながら 早く楽にしてあげよう と思って、両手の角度を合わせながら そっ と、M字に開いている太腿の内側に当てました。
そこから、太腿に沿ってお尻の境目まで下げてから、しっかりとお尻をつかんで、ゆっくりと持ち上げていきました。

 わなわなわなわな…

ぼくの助けを借りて、太腿とお尻の筋肉が力(りき)んでいきます。

 にゅにゅにゅにゅ…

ぼくのおちんちんを根元から上に向かって、軟らかくて抵抗が少ない感触が、筋肉の振動と一緒に、少しずつ上がっていきます。
入れる時よりも、今の抜けていく時の方が、膣道トンネルの輪郭の感じがあります。

おちんちんの竿が、2/3ぐらいまで抜けて現れました。
まだ、一度入っただけですが、女優さんの愛液で光っています。
今の、女優さんの腰の高さは、入れる前に本人が戸惑っていた高さの2/3ぐらいだから、自力で堪えていた所よりも少し下です。だから、脚の筋肉は、最初よりもキツいと思います。

でも、ぼくは、わざと「 もう、楽になったはず… 」と心で独り言を言って、ここで すっ… と、手を放しました。
すると、

 がく… がくがくがくがく…
 にゅ… にゅにゅにゅにゅーーーーーー…

と、脚を揺らしながら、また、腰が揺れながら、ゆっくりと落ちてきました。
ぼくの方は、やさしく放したつもりだったのですが、まだまだ筋力が回復していなかったみたいです。(と、また、独り言を心で思いました)

「 あ… あ あ あ あ… ああああああああ… 」

 ずむっ!

「 ああーーーーっ! 」

前以上に、表情を歪めながら、胸を突き出して、上半身を弓みたいにしならせます。
ぼくも さっ と、巨乳をつかんで、腰と連動させて支えます。
巨乳越しに、心臓の鼓動が伝わってきます。

ぼくは、もう1度、お尻を支えて、ゆっくりと持ち上げていきました。
女優さんも、前と同じ様に、脚に力(ちから)を入れて、そんきょの格好で腰を上げていきます。

 わなわなわなわな…

今回も、脚が揺れています。
そして、上がっていく腰と一緒に、

 にゅにゅにゅにゅ…

と、やっぱり前と同じ様に、ナマ膣壁がおちんちんをこすりながら抜けていきます。

でも、今回は、前よりももう少し持ち上げていって、大体 3/4くらいまで、竿が出てきました。
今度も、やっぱり、女優さんの愛液で光っています。

ぼくが そっ と手を放すと、今回は、そこで腰の高さが一旦、止まりました。
でも、脚の筋肉は、小刻みに震え続けています。

そして、10秒後ぐらいに、突然 わなわなわなわな… と大きく震えて、それが、

 がくがくがくがく…

と、不規則な揺れに変化して、

 にゅにゅにゅにゅ…

と、前よりも落ちる速度を波打たせながら、腰が落ちてきました。
ぼくは、今度は ずむっ と突き当たる前に、少し腰を調節して、前よりも、切っ先が膣道トンネルの天井をこする角度に合わせました。

 …ずにゅにゅにゅ… ずぐっ!

おちんちんが天井を抉りながら、トンネルの突き当たりに、鋭角に突き刺さります。
ぼくの方も、前の2回よりも、天井をこすったからだと思いますが、入れる時のトンネルの輪郭感がありました。

「 くうーーーーーっ! 」

また、40代半ば女優の上半身がしなって、今度は、しばらく固まっています。
ここで、巨乳をつかまえるのも、すごく楽しいです。(ぼくにとっては 小ぶり なんですが、それでもD~Eカップはある、充分につかめるぐらいの、やっぱり巨乳には違いありません)
ネットの画像とかでは、あまり胸の大きさは目立ちませんでした。たぶん、知的なイメージ作りで隠しているんだと思います。
(清純派の女優さんとかも、巨乳を隠す、という事を聞いた事があります)

それでも、この見事な巨乳を完全に隠しきるのは難しくて、分かる人には分かっていると思います。
(ぼくレベルの初心者でも、いくつもの画像を見て、想像できました)
その巨乳を、ぼくは今、その本人のおまんこにおちんちんを突き刺して腰に乗せながら、しっかりと握っているのです。
40代半ば女優の巨乳を見抜いているファンに対して、ぼくの自慢したい気持ちが、一気に高まっていきます。

ぼくは、自分のおちんちんが、女優さんのおまんこの中で、もっと硬くなって、更にしなるのを感じました。
そして、その勢いのまま、もう1回、お尻を持ち上げて、竿の 3/4で手を放して、今回も、震えながら下がってくる膣道トンネルの天井を、おちんちんの切っ先で抉りながら、最後に突き当たりに突き入れました。

下がってくる時には、
「 はわわわ… 」
と焦っているみたいな『音』が漏れていきます。

そして、『突き当り』に『突き当たる』と、
「 きいーーーーーーーっ! 」
と、アゴを跳ね上げます。

もちろん、ぼくの両手は、しっかりと巨乳をつかまえます。

女優さんの反応を見ていると、やはり この天井抉り から 突き入れ の反応が、少し反応がキツそうだけど、それでも、気持ちいい刺激みたいに感じます。
だから、ぼくは、自分で腰を上げる力(ちから)が無い女優さんの為に、お尻を持ち上げる動きを、何回も繰り返してあげました。
そして、毎回毎回、おちんちんの角度と位置に変化をつけて、その反応を確かめていきました。

ナマ膣壁の感触は、脚の力(りき)みと震えを重ねながら、ぬかるみに足を突っ込む感と、膣道トンネル感の両方を、バランスを変えながら伝えてきます。
ただ、どんなバランスの時でも、すごく軟らかくて気持ちいいのは変わりません。

そして、ぼくは、しばらく上げ下ろしを続ける間に、この女優さんのナマ膣壁のゆるさと軟らかさなら、今までの7人のおばさん達以上に、余裕で射精を我慢できる事を確信しました。
それが分かると、やっぱり心にすごく余裕が生まれます。

ぼくはこの後、(お尻の上げ下ろしは体感10分ぐらいだったから)、まだ20時間ぐらいもある残り時間を使って、ゆっくりと弱点を把握して、ゆっくりと何回も逝かせて、それを続けながら、失神のタイミングで膣内射精を、たったの4回キメるだけでいいからです。

そして、その後にまだ時間が余っていれば、ぼくが女優さんの身体を楽しむ事も出来るし、もっとノッテくれば、5回でも6回でも膣内に射精をしてあげてもいい、とか、いろいろな事が出来ます。
その結果で、40代半ば女優が、本当に満足してくれれば、それが一番いいと思いました。

この内容と流れを頭で感じた時に、ぼくは、これらの事が、絶対に出来る事だと確信していました。
まだ、1回も逝かせていない段階でしたが、根拠のない自信が湧いてきます。
そして、今までの経験で、こういう根拠のない自信は必ず当たる事も知っていました。

ぼくは、更にもっと、『お尻を持ち上げて自然落下させる』動きを繰り返していくと、(体感で、その5分後ぐらいで)落下の度に、ぼくがキメる腰の変化に、女優さんの心と身体が付いてこられなくなっている事を感じ始めました。
もう汗がびっしょりで、色白の身体が、少しピンクっぽくなっています。

ぼくのおちんちんに向かって、腰が落ちる度に、

「 きーーーーーっ! 」
とか、
「 いーーーーーっ! 」
とか『鳴』きながら、身体を捻じります。
すると、歳の割には締まっている腰回りに、ボンレスハムみたいな段が出来て捩られて、それにつられて、巨乳も角度を変えます。
美人で知的なイメージとは真逆の、いやらしい腰と巨乳です。
そして、美人で知的な顔を歪めながら、汗でぬれた黒髪を ばらばら に振り乱します。

そして、腰の上下に合わせて、ぼくのおちんちんを飲み込んで吐き出している完全無毛のおまんこが、ぼくの目の前で、完全無修正で上下に動き続けていきます。

ぼくは、無毛のおまんこが、おちんちんを飲み込んで吐き出すのを見ていて、本当はこれこそが、今日のお客様へのご奉仕のメインだと感じました。
今回は、肛門舐めの特別なリクエストが有ったけれど、それは50万円分だけで、基本料金の100万円は、正に今、おちんちんが奉仕している事に対して支払われているんだ、と気が付いたからです。

(でも、もちろん、ぼくは1円も貰わないから、直接は関係ないかもしれないけれど、それでも、お客様の方は、本当に、この瞬間の為に100万円を払っているのだから、ぼくは、この一突き一突きを、心を込めて、一突き入魂で頑張ろうと思いました)
(それから、ぼくにとっては、1円も貰わないから普通の独身の男女のセックスで、売春じゃなくて違法じゃない、と案内さんから聞いているので、安心して頑張ろうと思いました)

ぼくは、その後の(体感で)更に10分の間で、ナマ膣壁の作りを把握していきました。でも、その頃から、女優さんの心身がぼくのおちんちんに付いてこられなくなってきました。
だから、そろそろ1回、実際に逝かせてあげようと思いました。

それでも、する事は、今までと大きくは変わりません。
お尻を持ち上げて、手を放す事を続けます。
40代半ば女優は、引力と筋力の勝負に負けて、毎回お尻を ゆっくり と 震わせながら 落としてしまいます。
ぼくは、ただ、それをおちんちんで受け止めるだけです。

でも、腰の角度をキメる事だけは、唯一、工夫していました。
ここまでの女優さんの反応から、ぼくは、膣道トンネルの天井部分が弱点だと感じています。
だから、腰が落ちてくる度に、角度と強度に変化を付けていきました。

毎回、腰とお尻が落ちる度に、いろいろな角度と強度で、天井部分の膣壁が、おちんちんの切っ先に抉られ続けます。
女優さんは、毎回気を抜けずに、毎回もがいたり力(りき)んだり、変な息を出し続けます。
そして、ぼくの方は、どんな抉り方が良いのかを見抜いて、時々、意識して、そんな抉り方をします。

「 いいーーーーーーんっ… 」

その度に、女優さんは、変な音と一緒に上半身をしならせて、巨乳を突き出します。

ぼくは、何回目だったかは忘れましたが、角度を意識して抉ったタイミングで女優さんがしなった時に、突き出された巨乳の先で勃起している乳首に右手を伸ばして、指先で、

 きゅっ…

と摘まんでみました。

「 ういっ! 」

と唸りながら力(りき)んだはずみで、腰を自分から、ぼくのおちんちんに埋め込みます。すると、

「 いいいいい… 」

と、また、別の力(りき)み方をしながら、その勢いで、自分の脚の筋力だけで、腰を上げていきました。

 にゅにゅにゅにゅ…

おちんちんがナマ膣壁に擦られながら抜けていきます。すごく気持ちいいです。
脚の筋肉は、限界になっているはずですが、それでも、女優さんが自力で腰を上げたので、少し驚きました。

でも、いつもの高さぐらいで限界が来て、そこから、また、腰が落ちてきました。
ぼくは、おちんちんの切っ先がナマ膣壁の一番のポイントに喰い込む場所で、両手をお尻の下に入れて、腰が落ち切る前に受け止めました。
女優さんは、おちんちんを途中まで、おまんこで咥えたまま、中途半端な中腰をさせられています。(させているのは、ぼくですが…)
ぼくが支えている、とは言っても、寝ころんだままの、腕の力(ちから)だけで、出来る事ではありません。
女優さんの方も、疲れ切っている脚の筋肉を酷使して、中腰で踏ん張っているはずです。

ぼくは、そのまま、両手と腰づかいの動きを連動させながら、

 ぐっ ぐっ ぐっ ぐっ …

と、中腰にさせたままで、弱点のポイントだけを連続で抉りました。

「 あ あ あ あ … 」

女優さんは、口を開けて仰け反りながら、自分の両手で自分の巨乳をつかんで堪えます。

ぼくの方は、両手でお尻をつかんだまま、もっとしつこく、切っ先でナマ膣壁の弱点を抉り続けます。

「 あ… あ… あかん… あかん… 」

今までの『音』が、『言葉』みたいに変わってきます。

 ぐにぐにぐにぐに…

ぼくの切っ先が、弱点を、しつこく抉り続けます。

「 あかん… あかん… あ あ あ あ … 」

女優さんの全身が、ピンク色に染まりながら ぶわっ と、汗ばんでいきます。

ぼくは、角度と強弱を変えながら ぐにぐにぐにぐに… と、弱点を抉り続けます。
女優さん自身も、お尻をぼくに支えられている、とは言え、中腰のまま踏ん張っています。

下半身は、そんきょで大きく開脚したままで、上半身は突き出した巨乳を自分でつかみ続けています。
首が不安定に振られて、黒髪が乱れています。

下から見(上げ)ると、巨乳と黒髪が一緒に乱れて、すごい迫力です。

ぼくは、女優さんの汗ばみ方と、身体中の筋肉の力(りき)ませ方を見て、もう 逝く寸前 まで来ている事を確信しました。

 ぐにぐにぐにぐに… を、

 ぐりっ ぐりっ ぐりっ ぐりいっ …

と、少し 突き込み を入れながら抉ります。

「 あかん… あかん… あか… あか… 」

40代半ば女優は、涙をこぼしながら、黒髪を振り乱しています。

少しタイミングをずらしながら、少し鋭角に、

 ずぎいっ!

と抉ってみます。

「 あーーーーーーーーっ! 」

上半身を力(りき)ませながら、女優さんの両手の指が、自分の巨乳にめり込みます。

ぼくは、ついに、あと急所に一突きするだけで、とどめを刺せると思えるところまで来ました。
そして、手で支えている腰を、一旦、少しだけ持ち上げてから そっ と、手を放しまてみました。

ここまでしばらく、女優さんのお尻は、ぼくの手で支えられ続けて、それに慣れていたと思います。
それなのに、急に手を放されたから、

「 にゅにゅーーーーー… 」

と、ナマ膣壁が、おちんちんの切っ先で貫かれながら下りてきました。

そこに合わせて、ぼくのおちんちんが、鋭い角度を付けて、迎え撃ちます。

 ずぐうっ!

ぼくの切っ先に、頭で描いた通りの角度で、おまんこを奥まで貫いた感触が奔りました。
その1秒ぐらい後に、

「 いーーーーーーーーーっ! 」

と、自分の巨乳を握りしめたまま、女優さんの上半身が仰け反って、全身が硬直しながら痙攣していきます。
完全に逝ってしまった事が、一目で分かりました。

でも、ぼくは、1回目の逝きは、軽く逝かせるだけのつもりだったのに、これでは、普通レベルに逝かせてしまった感じです。
やっぱり、初顔合わせのおばさんの身体は、完全に思った通りにはいきませんでした。まだまだ、自分の未熟さを感じました。

でも、とにかく、ぼくは両手を女優さんの開いた膝に持ち替えて、痙攣しながら硬直して突っ立っている女優さんの上半身を、倒さない様に気を付けて、腰でバランスを取っていました。

**********
ぼくは、自分の予想よりも正確に、40代半ば女優の弱点のツボに、突き入れてしまいました。
だから、予想以上の強さで、逝かせてしまったみたいです。

この時は、午後2時を過ぎた頃でした。
予定よりも30分早く始まった朝の9時半から、4時間半ぐらいの時間が過ぎていた事になります。
ぼくは、この時は正確な時間は分かっていませんでしたが、それでも、まだ20時間近く残っている感覚は持っていました。

なので、この段階で、女優さんを逝かせられた事は、すごく自信になっていました。
今までの経験から、もう「失神も、いつでもさせられる」という感覚がありました。
そして、ぼくの射精も、余裕でコントロール出来る事も、確信できていました。

だから、今は焦らないで、ゆっくりと攻めて、あとどれぐらいで女優さんが自滅して、勝手に失神するか、を観察しようと、頭が自然に考えていました。

その間も、目の前(上)では、自分の巨乳を握りしめて硬直している、女優さんの上半身が びくっ びくっ … と、痙攣を繰り返していました。

ぼくのおちんちんは、ここから先も、気を抜かないで、すごく頑張りました。
次回も、その頑張りを、書きます。
しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

【R18】「千エロ」-千文字でエロエロになる掌編集-

大衆娯楽 / 連載中 24h.ポイント:7pt お気に入り:14

事務員 童貞食い

大衆娯楽 / 連載中 24h.ポイント:21pt お気に入り:6

近親相姦 

大衆娯楽 / 連載中 24h.ポイント:28pt お気に入り:5

【R18】カワイイ君へ~大人女性と年下くん~

恋愛 / 連載中 24h.ポイント:42pt お気に入り:34

知り合いの人妻、簡単にヤれた

恋愛 / 連載中 24h.ポイント:92pt お気に入り:12

【R18】扇情の告白④ 欲望は血よりも濃く -ある家族の秘め事-

大衆娯楽 / 完結 24h.ポイント:92pt お気に入り:57

【R18】扇情の告白① 堕ちた人妻(改訂版)

大衆娯楽 / 完結 24h.ポイント:227pt お気に入り:55

処理中です...