120 / 184
第九章
ベルデンに着きました
しおりを挟む
入都待ちの列に並んでから小1時間。ようやく順番が回ってきた。
ちょっとしたアミューズパークのアトラクションの順番待ちの気分だった。
特別な通行規制もなく、千客万来のカルディナの街とはえらい違いである。
城郭都市の入り口まで来ると、見上げる城壁はもはや絶壁と変わりない。
現代日本の高層ビルと高さでは比較にならないが、お城の石垣さながらに不揃いながらも大量に詰まれた石積みが、携わった人々の執念を思わせる。
よくもここまで、人力だけで造り上げられるものだと感嘆した。
「おい! 次にそこの田舎者! 黒髪のおまえだおまえ! 早く来い!」
ぼへーと頭上を見上げていた俺を呼ぶ、門番の衛兵の声だった。
手にした槍の柄尻を、苛立たしげに地面に打ちつけている。
どうも、おのぼりさんだと思われてしまったらしい。
後ろに続く列待ちの人たちからも、微かな嘲笑や失笑が聞こえてくる。
実際、見惚れていたのは間違いないので、そそくさと衛兵のもとに駆け寄った。
「身分証は……ふうん、カルディナからの商人か。店主ねえ、ガキっぽい面している割には、一丁前だな」
その衛兵からガキ扱いされるほど、さほど歳は変わらないように思えたが、相手側からすると印象が違うようだった。
以前から常々思ってはいたのだが、俺はどうも異世界では特に童顔に見られるらしい。
ただでも幼く見られがちな日本人、しかも平和ぼけしていると言われても仕方ない世情で育ってきたのだから、どうにもならないのかもしれないが。
「次に通行証」
衛兵の掌が突き出される。
(――きた!)
ここが第1関門である。
「あの、それについてなんですが……ここにカルドさんって、いらっしゃいますか?」
「……親父になんか用か?」
「息子さんでしたかー」
本人でないにしろ、渡りに船だ。話が早い。
「親父なら、先月、持病の腰痛が悪化して引退したけど」
話が終わるのも早すぎた。
(叔父さ――ん!)
あえなく関門突破失敗である。
第1歩目でいきなり躓いた。
(話が違うよ、叔父さん!)
「で、通行証。あんのか、ないのか? どっちだよ?」
明らかに不審がる声に、冷や汗が止まらない。
他の入都者を対応していた周りの衛兵の注目も集まってきた。
そろそろ、順番待ちしている方々からの視線も痛い。
即座にスマホを取り出して、叔父に電話してみた。
コールの1回1回がやたら長く感じられたが、わずか3回目で出てくれたのは幸いだった。
いっそう不信感の増す周囲の視線から逃れるように背を向けて、電話口に応答があるや否や早口で状況を説明した。
『あ~……そっか、悪かったな。でも、その衛兵、カルドのおっちゃんの息子だろう? だったら、どうにかなるかもな。ちょっと代わってみ』
「わ、わかったよ。やってみる」
恐る恐る振り返り、スマホを構えたまま衛兵に向かい合う。
衛兵は、すでに不審を通り越して明確な警戒を見せており、槍の穂先がこちらに突きつけられていた。
「……なんの真似だ?」
「これ、離れた相手と話ができる……魔法具でして。相手があなたと話したいそうで」
スマホを差し出しながら1歩だけ歩み寄った分、衛兵は1歩後ずさった。
2歩目は止めておいた。なにか不用意に動くと、問答無用で刺されそうな予感がしないでもない。
「……じゃあ、このままでも話せるようにするんで……そのままにしておいてくださいね……」
極力怪しまれないように、ゆっくりと画面のスピーカーボタンを押す。
『お!? 繋がったか?』
突然の音声に、目の前の衛兵ひとりを残して、周囲がざざっと距離を取った。
途端に俺たちふたりを中心として、大きな輪が出来上がる。
『なんか、声が遠くないか? 聞こえるかー? おーい?』
「安心してください。怪しくないですよ?」
「安心できるか!? これ以上ないくらい怪しすぎるわ!」
まあ、たしかに。
とはいえ、賽は投げられた。ここはもう叔父に任せるしかない。
『おーい! おめー、おっちゃんの息子のエルドだろー? 俺だよ、俺! もう、あのときのケツのばってん痣は治ったかー?』
その台詞を聞いた直後、衛兵の動きがぴたりと止まった。
「……待てよ。その声――そいつを知ってるってことは、もしかしてアニキか!?」
衛兵は槍を放り出し、俺の手ごと両手でスマホを掴んでいた。
「なんだよなんだよ! マジか! マジにアニキなんかー!?」
『声でけーよ! おい、秋人! ちょっとどうにかしてくれ!』
興奮する衛兵を引き離し、スマホをビデオ通話に切り替えてから、再度手渡した。
「うっわー! マジ、アニキじゃんか! 懐かしい! どうしてたんだよ、今まで!? えっ、マジでー! マジかー! マジかよ!」
衛兵は大事そうにスマホを抱えながら、物陰に移動していた。
叔父の声は聞こえないが、ずいぶん嬉しそうな様子で、やたらと盛り上がっている。
「マジ」ばっかり聞こえるのは口癖なのか、先ほどまでとは口調も違い、少年時分に戻っているかのようなはしゃぎっぷりだ。
叔父を慕っているのが、一目でわかった。
――ただ、通話をはじめてから、そろそろ10分ほどにもなる。
入都待ちの方々の恨めしい視線が、すごく背中に突き刺さってるんですが。どうにかして。
「ふ~~」
満足げな表情でスマホを返されたかと思うと、上機嫌に肩を組まれた。
「よー、さっきは済まなかったな! 話はアニキから聞いたぜ? アニキの甥なんだってな。だったら、俺とは兄弟みてーなもんだな! 俺のことは気軽にエルドって呼んでくれよ、なー、兄弟!」
すごい変貌ぶりで、電話1本で不審者から一転して兄弟分にまで格上げされていた。
衛兵――エルドは快く通行を許可してくれ、ついでに任務そっちのけで懇切丁寧にベルデンの都市について説明までしてくれた。
夜勤でなければ夜通しで付き合ったのに――と悔しそうにしていた。根はすごくいい奴らしい。もちろん、叔父との関わりも秘密にすることを約束してくれた。
ひと悶着どころではなかったが、結論としてはどうにかなった。
着いて早々大騒ぎになってしまったが、懸念事項だった入都さえ済ましてしまえば、今後はさすがにこういうこともないだろう。
ちょっとしたアミューズパークのアトラクションの順番待ちの気分だった。
特別な通行規制もなく、千客万来のカルディナの街とはえらい違いである。
城郭都市の入り口まで来ると、見上げる城壁はもはや絶壁と変わりない。
現代日本の高層ビルと高さでは比較にならないが、お城の石垣さながらに不揃いながらも大量に詰まれた石積みが、携わった人々の執念を思わせる。
よくもここまで、人力だけで造り上げられるものだと感嘆した。
「おい! 次にそこの田舎者! 黒髪のおまえだおまえ! 早く来い!」
ぼへーと頭上を見上げていた俺を呼ぶ、門番の衛兵の声だった。
手にした槍の柄尻を、苛立たしげに地面に打ちつけている。
どうも、おのぼりさんだと思われてしまったらしい。
後ろに続く列待ちの人たちからも、微かな嘲笑や失笑が聞こえてくる。
実際、見惚れていたのは間違いないので、そそくさと衛兵のもとに駆け寄った。
「身分証は……ふうん、カルディナからの商人か。店主ねえ、ガキっぽい面している割には、一丁前だな」
その衛兵からガキ扱いされるほど、さほど歳は変わらないように思えたが、相手側からすると印象が違うようだった。
以前から常々思ってはいたのだが、俺はどうも異世界では特に童顔に見られるらしい。
ただでも幼く見られがちな日本人、しかも平和ぼけしていると言われても仕方ない世情で育ってきたのだから、どうにもならないのかもしれないが。
「次に通行証」
衛兵の掌が突き出される。
(――きた!)
ここが第1関門である。
「あの、それについてなんですが……ここにカルドさんって、いらっしゃいますか?」
「……親父になんか用か?」
「息子さんでしたかー」
本人でないにしろ、渡りに船だ。話が早い。
「親父なら、先月、持病の腰痛が悪化して引退したけど」
話が終わるのも早すぎた。
(叔父さ――ん!)
あえなく関門突破失敗である。
第1歩目でいきなり躓いた。
(話が違うよ、叔父さん!)
「で、通行証。あんのか、ないのか? どっちだよ?」
明らかに不審がる声に、冷や汗が止まらない。
他の入都者を対応していた周りの衛兵の注目も集まってきた。
そろそろ、順番待ちしている方々からの視線も痛い。
即座にスマホを取り出して、叔父に電話してみた。
コールの1回1回がやたら長く感じられたが、わずか3回目で出てくれたのは幸いだった。
いっそう不信感の増す周囲の視線から逃れるように背を向けて、電話口に応答があるや否や早口で状況を説明した。
『あ~……そっか、悪かったな。でも、その衛兵、カルドのおっちゃんの息子だろう? だったら、どうにかなるかもな。ちょっと代わってみ』
「わ、わかったよ。やってみる」
恐る恐る振り返り、スマホを構えたまま衛兵に向かい合う。
衛兵は、すでに不審を通り越して明確な警戒を見せており、槍の穂先がこちらに突きつけられていた。
「……なんの真似だ?」
「これ、離れた相手と話ができる……魔法具でして。相手があなたと話したいそうで」
スマホを差し出しながら1歩だけ歩み寄った分、衛兵は1歩後ずさった。
2歩目は止めておいた。なにか不用意に動くと、問答無用で刺されそうな予感がしないでもない。
「……じゃあ、このままでも話せるようにするんで……そのままにしておいてくださいね……」
極力怪しまれないように、ゆっくりと画面のスピーカーボタンを押す。
『お!? 繋がったか?』
突然の音声に、目の前の衛兵ひとりを残して、周囲がざざっと距離を取った。
途端に俺たちふたりを中心として、大きな輪が出来上がる。
『なんか、声が遠くないか? 聞こえるかー? おーい?』
「安心してください。怪しくないですよ?」
「安心できるか!? これ以上ないくらい怪しすぎるわ!」
まあ、たしかに。
とはいえ、賽は投げられた。ここはもう叔父に任せるしかない。
『おーい! おめー、おっちゃんの息子のエルドだろー? 俺だよ、俺! もう、あのときのケツのばってん痣は治ったかー?』
その台詞を聞いた直後、衛兵の動きがぴたりと止まった。
「……待てよ。その声――そいつを知ってるってことは、もしかしてアニキか!?」
衛兵は槍を放り出し、俺の手ごと両手でスマホを掴んでいた。
「なんだよなんだよ! マジか! マジにアニキなんかー!?」
『声でけーよ! おい、秋人! ちょっとどうにかしてくれ!』
興奮する衛兵を引き離し、スマホをビデオ通話に切り替えてから、再度手渡した。
「うっわー! マジ、アニキじゃんか! 懐かしい! どうしてたんだよ、今まで!? えっ、マジでー! マジかー! マジかよ!」
衛兵は大事そうにスマホを抱えながら、物陰に移動していた。
叔父の声は聞こえないが、ずいぶん嬉しそうな様子で、やたらと盛り上がっている。
「マジ」ばっかり聞こえるのは口癖なのか、先ほどまでとは口調も違い、少年時分に戻っているかのようなはしゃぎっぷりだ。
叔父を慕っているのが、一目でわかった。
――ただ、通話をはじめてから、そろそろ10分ほどにもなる。
入都待ちの方々の恨めしい視線が、すごく背中に突き刺さってるんですが。どうにかして。
「ふ~~」
満足げな表情でスマホを返されたかと思うと、上機嫌に肩を組まれた。
「よー、さっきは済まなかったな! 話はアニキから聞いたぜ? アニキの甥なんだってな。だったら、俺とは兄弟みてーなもんだな! 俺のことは気軽にエルドって呼んでくれよ、なー、兄弟!」
すごい変貌ぶりで、電話1本で不審者から一転して兄弟分にまで格上げされていた。
衛兵――エルドは快く通行を許可してくれ、ついでに任務そっちのけで懇切丁寧にベルデンの都市について説明までしてくれた。
夜勤でなければ夜通しで付き合ったのに――と悔しそうにしていた。根はすごくいい奴らしい。もちろん、叔父との関わりも秘密にすることを約束してくれた。
ひと悶着どころではなかったが、結論としてはどうにかなった。
着いて早々大騒ぎになってしまったが、懸念事項だった入都さえ済ましてしまえば、今後はさすがにこういうこともないだろう。
0
あなたにおすすめの小説
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
レベルを上げて通販で殴る~囮にされて落とし穴に落とされたが大幅レベルアップしてざまぁする。危険な封印ダンジョンも俺にかかればちょろいもんさ~
喰寝丸太
ファンタジー
異世界に転移した山田(やまだ) 無二(むに)はポーターの仕事をして早6年。
おっさんになってからも、冒険者になれずくすぶっていた。
ある日、モンスター無限増殖装置を誤って作動させたパーティは無二を囮にして逃げ出す。
落とし穴にも落とされ絶体絶命の無二。
機転を利かせ助かるも、そこはダンジョンボスの扉の前。
覚悟を決めてボスに挑む無二。
通販能力でからくも勝利する。
そして、ダンジョンコアの魔力を吸出し大幅レベルアップ。
アンデッドには聖水代わりに殺菌剤、光魔法代わりに紫外線ライト。
霧のモンスターには掃除機が大活躍。
異世界モンスターを現代製品の通販で殴る快進撃が始まった。
カクヨム、小説家になろう、アルファポリスに掲載しております。
特に呼ばれた記憶は無いが、異世界に来てサーセン。
黄玉八重
ファンタジー
水無月宗八は意識を取り戻した。
そこは誰もいない大きい部屋で、どうやら異世界召喚に遭ったようだ。
しかし姫様が「ようこそ!」って出迎えてくれないわ、不審者扱いされるわ、勇者は1ヶ月前に旅立ってらしいし、じゃあ俺は何で召喚されたの?
優しい水の国アスペラルダの方々に触れながら、
冒険者家業で地力を付けながら、
訪れた異世界に潜む問題に自分で飛び込んでいく。
勇者ではありません。
召喚されたのかも迷い込んだのかもわかりません。
でも、優しい異世界への恩返しになれば・・・。
『収納』は異世界最強です 正直すまんかったと思ってる
農民ヤズ―
ファンタジー
「ようこそおいでくださいました。勇者さま」
そんな言葉から始まった異世界召喚。
呼び出された他の勇者は複数の<スキル>を持っているはずなのに俺は収納スキル一つだけ!?
そんなふざけた事になったうえ俺たちを呼び出した国はなんだか色々とヤバそう!
このままじゃ俺は殺されてしまう。そうなる前にこの国から逃げ出さないといけない。
勇者なら全員が使える収納スキルのみしか使うことのできない勇者の出来損ないと呼ばれた男が収納スキルで無双して世界を旅する物語(予定
私のメンタルは金魚掬いのポイと同じ脆さなので感想を送っていただける際は語調が強くないと嬉しく思います。
ただそれでも初心者故、度々間違えることがあるとは思いますので感想にて教えていただけるとありがたいです。
他にも今後の進展や投稿済みの箇所でこうしたほうがいいと思われた方がいらっしゃったら感想にて待ってます。
なお、書籍化に伴い内容の齟齬がありますがご了承ください。
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
異世界に転移した僕、外れスキルだと思っていた【互換】と【HP100】の組み合わせで最強になる
名無し
ファンタジー
突如、異世界へと召喚された来栖海翔。自分以外にも転移してきた者たちが数百人おり、神父と召喚士から並ぶように指示されてスキルを付与されるが、それはいずれもパッとしなさそうな【互換】と【HP100】という二つのスキルだった。召喚士から外れ認定され、当たりスキル持ちの右列ではなく、外れスキル持ちの左列のほうに並ばされる来栖。だが、それらは組み合わせることによって最強のスキルとなるものであり、来栖は何もない状態から見る見る成り上がっていくことになる。
優の異世界ごはん日記
風待 結
ファンタジー
月森優はちょっと料理が得意な普通の高校生。
ある日、帰り道で謎の光に包まれて見知らぬ森に転移してしまう。
未知の世界で飢えと恐怖に直面した優は、弓使いの少女・リナと出会う。
彼女の導きで村へ向かう道中、優は「料理のスキル」がこの世界でも通用すると気づく。
モンスターの肉や珍しい食材を使い、異世界で新たな居場所を作る冒険が始まる。
人生初めての旅先が異世界でした!? ~ 元の世界へ帰る方法探して異世界めぐり、家に帰るまでが旅行です。~(仮)
葵セナ
ファンタジー
主人公 39歳フリーターが、初めての旅行に行こうと家を出たら何故か森の中?
管理神(神様)のミスで、異世界転移し見知らぬ森の中に…
不思議と持っていた一枚の紙を読み、元の世界に帰る方法を探して、異世界での冒険の始まり。
曖昧で、都合の良い魔法とスキルでを使い、異世界での冒険旅行? いったいどうなる!
ありがちな異世界物語と思いますが、暖かい目で見てやってください。
初めての作品なので誤字 脱字などおかしな所が出て来るかと思いますが、御容赦ください。(気が付けば修正していきます。)
ステータスも何処かで見たことあるような、似たり寄ったりの表示になっているかと思いますがどうか御容赦ください。よろしくお願いします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる