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#07 女菊 夢芝居と三連結

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   打ち合わせ通り、所定の場所に置いてあった自転車に乗って、女菊様と2人で公園に向かって走って行きました。
(クラブの方で自転車まで用意してくれるとは驚きです。確かに高額を支払う会員制たけのことはあります。)

 ポツポツと街灯があるだけの暗い運動公園の横を通った時に、公衆トイレの近くにあるベンチに人が座っているのが見えました。

「あの人達、こんな時間に何してるの?ベンチで、ぼんやりしてるだけ見たいに見えるけど。」
「男を待ってるんだよ、この公園ハッテン場になってるし」
「あのオジサンたちホモなんだぁ、何処でやるのかしら。」
     別にカマトトぶっている訳じゃなく、私の男喰い体験では、彼らはその対象として縁遠い人達だったのです。

「公園トイレの個室とか、トイレの奥にある林の中とかでね。」
「林の中?外でやるんだ、すごいわねぇ」
「真っ暗だし、こんな時間に普通の人いないよ。」
「へえー、ねぇ此処でやってみたいな…」
「それって面白いの?いいけど」

 私達は林を少し入った木の下で始める事にしました。
 私は木にもたれてズボンからペニスを出した女菊様の前にしゃがんでフェラを始めました。

「なんか、外でするとドキドキするのは確かだね」女菊様は嬉しそうです。
 でも本当は、外でこれくらいの事をするのは女菊様にとってはなんてことはないのは判っていました。
 要は、このシナリオに合わせてくれているのです。

 場所を入れ替わって、私が木につかまりお尻を突き出すと女菊様のペニスがグイグイと入って来ます。
 いきなり激しく腰を打ち付けパンパンと尻と腰の当たる音が辺りに響きます。
 女菊様も何時もより興奮してるみたいでテンションが高い、ホテルやプレイルーム等でしてるのと声の大きさが変わりません。

「イキそうだ、中に出すぞ、精子欲しいか?」
「イッテいいよ、来て、精子欲しいです、中に出して!」
 ビュッビュッと女菊様のペニスが私のアナルの中で暴れているのが判ります。
 精子を出しきった女菊様がペニスを抜いて口元にもって来たので、いつものお掃除フェラをしました。

 すると急にガサガサと音がして、ビクッと音の方向を見ると3~4人の男がこちらに向って歩いて来たのです。
「すげーなぁおい、自分のケツの穴に入ってたチンポをしゃぶってたぞ、ド変態かよ」
「お掃除フェラか、ラブラブだな。」
「気持ち良さそうじゃん、お前の彼女のケツの穴。」
 あっというまにチンピラみたいな奴ら数人に囲まれていました、どうやら私たちの様子を近くで見ていたらしいです。

「おいっ、俺達にも犯らせろよ」
 ヤバそうな奴らにからまれる・・・・。
 まあ、これが「設定」で、もう始まって入るんだなと思いました。
 そんな事を考えていると、女菊様が「嫌だ、帰るぞ!」と私を引っ張って帰ろうとします。
 けれどチンピラ達は黙っては帰してくれません。

「なめんじゃねえぞ、ホモ野郎が!」
 1番体の大きいレスラーみたいな奴が女菊様の横っ腹に蹴りを入れました。
(これが「どっきり」みたいな仕掛けなのか、本当に起こってる事なのかが判りません。でも、そういうスリルが欲しいとリクエストしたのはこの私の方でした。)
 吹っ飛ばされてゴロゴロと転がって行った女菊様に、追い打ちをかけるように他の2人が動き出していました。
 女菊様の身体を抱え上げ、あっという間に彼女を何処かへ連れ去って行きました。

 月明かりの強い夜で、周囲がよく見えるというのに、一旦、見失った女菊様の姿をなかなか探し出せません。
 女装した姿のまま、数十分のアテのない捜索を続けると、公園の一角でドタバタする音が響き、その方向から女菊様の声が。

 状況が飲み込めず、頭が真っ白になりながら様子を見ると、女菊様が知らない男に後ろから犯されていました。
 その男をよく見ると年は私と同じくらいで30後半くらい、格闘家の○○似の大男です。
 日に焼けて浅黒く、ガチムチの野獣の様でした。
 二人は私に気づいて、女菊様は悲鳴を上げてうずくまり、男も私の方に振り返えりました。
 思わず、素に戻って「止めろよ!」と私は男の地声で叫びましたが、その大男の威圧感と迫力に声が裏返っていて、我ながら何とも情けない声でした。

    男が「テメー何のよう、あん?」と、ドスの効いた低い声で威嚇しながらこっちらに来たので、私は怖じ気づいて後退りをしてしまいました。

「ごめん!ごめん!」と女菊様は取り乱しながら叫んでいます。
「おい、せっかくやで、ここで見とけや!」と男は私の胸ぐらを掴むと、物凄い力で引きずり込み、私を地面に突飛ばしました。
 私は身長170cm程度の痩せ男、圧倒的な体格差でいとも簡単に投げ飛ばされ、地面に強く打ち付けられました。

「その人に乱暴しないで!お願いします!」という女菊様の叫び声が朦朧とする耳に聞こえました。
    ・・・・演技じゃないの?これ仕込み外のハプニングが起こってるの?

 男は私の前にしゃがみ込むと、「こいつはよ、すっかり淫乱になっちまって、俺のちんぽぶち込まれてよがりまくっとんだわ。つうか、お前、情けねえ女装子やな。相方がハメられまくっとんの気付かんでなあ!これからたっぷり見せてやっからよお、おとなしい見とけや。」とニヤニヤと悪どい笑みを浮かべてきました。
 私は、「やめてくれ!」と抵抗しましが、みぞおちに男の一撃をくらい呆気なく勝敗はついてしまいました。
 強烈な1発でした。
    やっぱり、今起こっている事は本当の事なのかも?

 男は再び、後ろから女菊様に肉棒をねじ込みます。
 夜気の中に「あーっ!」という女菊様の悲鳴が響きます。
「おい、ちゃんと見てっか?お前の相方が犯されとんで!」
「嫌っ!見ないで!見ないで!」
 女菊様が得体の知れない野獣に犯されています。
 屈強な男に無理矢理組み敷かれているのです。
 男はバックから女菊様を激しく打ち付け、パンパンと物凄い音が。
 女菊様はうわごとの様に「止めてっ!!!見ないで…止めて…お願いします…」と呟きながら涙を流していました。

 私は"えっ?これってやっぱり、お芝居じゃなくて本当の出来事なのか?"と何度も同じ疑いを繰り返すのみです。
 しかし男は更に激しく犯し始め、「おい、この野郎、目反らすやな。」とこれ見よがしに突き続けるのです。

「お前よお、感じとんのやろ?素直になれや~」
「そっ、そんな事ない、もう止めて…お願いします!」
「こいつよ、ちんぽ気持ちイイ~!って、さっき泣いとったんやぞ。」
「嘘っ、そんなことないよ!」
 そういうと、男は物凄い勢いで動き始め、ぬちゃぬちゃと音を出し、女菊様の悲鳴は一層大きくなりました。

 女菊様の括れを掴みながら肉棒をねじ込み、「お~し、そろそろやぞ。たっぷり中に出してやっからな~。相方の前で中出し、くっくっくっ、たまんねぇなあ!おいテメー、しっかり見とけよ!」
 何と男は、射精宣言をしました。
 もしこれが本当の出来事だったら、、、目の前が真っ暗になりました。

「止めて!それだけは止めて下さい!お願いします!こんなので中は許して下さい!お願いします!」
「頼む、それだけは勘弁してくれ!勘弁して下さい!お願いです!」
 私はワケの判らない事を叫んでいました。

 男は女菊様の体を持ち上げると、正常位の体勢になりました。
 女菊様の両脚の間に割って入ると、肉棒の先端でアナルを嬲り始めました。
 潤んだ精液で『クチュクチュ』と卑猥な音が聞こえ始めます。
 男は明らかに女菊様を焦らしているようです。
 女菊様の口から「ぁぁん…」と物欲しそうな吐息がもれ始めました。

「欲しいんか?」
「はい…お願いします…」
「ちゃんとお願いしろや」
「・・・入れて下さい…」
「何処に何を入れて欲しいんか、ちゃんと言えや」
「そんなぁ…恥ずかしいです…」
「んなら止めちまうか?」
「ダメっ、止めないで…」
「おら、はよ言えや」
「はい…・・・私のけつまんこに…あなたのちんぽ…、入れて欲しいです…」
 男は私の方を向き、勝ち誇った顔でニヤついています。
 そして「ぶち込むぞ」の一言で、一気に女菊様を貫いたのです。

「ぁあああああんっ!」
 女菊様の悲鳴には、間違いなく悦びの色に染め上げられていました。
 男は絶倫のようで、これで何回目かの筈なのに、あり余る力を全て女菊様にぶつけています。

「あ゛~エエ締まりや、ちんぽもげちまうわ」
「ぁんっ、ぁんっ、っ、イイっ!」
 無理強いされている筈の女菊様のこの様変わり。
 明らかに先ほどまでとは違う空気が漂っています。

 女菊様は男の顔を見つめながら、その丸太のような太い首に両腕を巻き付けています。
 そして何と、女菊様の方から男にキスをしたのです。
 これには男も驚いた様でしたが、すぐさま二人は舌を絡ませ合い、熱烈なディープキスをし始めました。
 もうこれは無理矢理ではない。
 女菊様がすっかり男に心酔しているのが一目瞭然でした。

「ぁぁんっ…ぁあっ!イイっ、あたるっ!もっと、もっと突いて、もっと突いて下さいっ!お願いっ!ぁああんっ!」
「おいおい、すげえな、感じまくりやな!あの女の格好した彼に見られて興奮しとんのか?」
「ああんっ!いっぱい突いてぇぇっ!奥にあたるっ!」
「オラオラ、俺のちんぽと相方のちんぽ、どっちがええんや?」
「貴方のぉっ!貴方のちんぽのがいいのぉっ!!」
「おいおい、相方の前やぞ、んな事言っちまってええんか?」
「だっ…てぇ、…ごめんなさい…でももうムリ、許して…お願い…」

「何がムリなんや?言ってやれや」
「貴男の方が…」
「可哀想な奴やなぁ!自殺しちまうんやねえか、あん?」
「だって!ぁんっ…ぁんっスゴいのぉっ、気持ちイイっ、はぁんっ!」
「俺のちんぽと比べて、相方のちんぽはどうなんや?」
「あの人のは…細くて……。入れられる時は全然気持ち良くない…。だから貴方のがいいです。」
「何や、相方、粗チンなんか!んならしゃーねぇなあ!」 

 男は高速でピストンを繰り返し、ひたすら女菊様の御尻を犯しました。
 男は女菊様の両脚を持ち上げると、丸出しになったアナルに真上からズププっ…と串刺しにすると、女菊様の悦びの悲鳴が。
 女菊様の興奮は相当な様で、肉棒によってかき回され、ズッチュズッチュ、と白濁して泡立ち竿に絡み付いて糸を引いています…。

 とことん女菊様の肉体を味わい尽くした男は一旦離れると、驚くような事を言い出しました。
「もイッペンやる。今度は俺か相方か選ばしてやるわ。種付けして欲しい方どっちや、あん?」
 どこまでこの男は鬼畜なのだろうか、私は気が狂ってしまう様な気がしました。

 ところが、女菊様は私の顔をチラッと見たにも関わらず、「貴方です…貴方にもう一度中だしして欲しいです…」と、男に抱き付いたのです。
 躊躇いなどまるでありませんでした。

 正直なところ、『私を選んでくれるのではないか』と淡い期待を寄せていたのですが、その期待は脆くも崩れ去りました。
「おしおし、そうかそうか、今度も俺に種付けして欲しいんやな!そうゆうこっちゃ、わりぃな!恨むなよ、お前の相方の直々のご指名やからよ!」

 女菊様は悪意の塊のような男の元へ歩み寄ると、仰向けに寝転がる体に跨がり肉棒を手で支えると腰を下ろして自分のアナルに埋め込んで行きます。
「んぁああんっ!イイっ!奥まで当たるっ!奥までスゴいぃっ!!」
 快感に悶えながら、女菊様はいやらしく腰をグラインドさせ始めます。
 結合部から『ズニュ、ズニュ、ズチュッ、ズチュッ』と物凄い音をさせながら…。
 汗だくになりながらの、男と女菊様によるセックス…。

 絶望のあまり私は体を震わせていましたが、女菊様は快感によって体を震わせている。
 ありとあらゆる体位で貪り合う二人。

「ぁんっ…ぁんっ…ぁんっ…貴方…ぁんっ…貴方…」
「おっし、もうそろそろやな」
「もうイっちゃうの?ぁんっ…ぁんっ…」
「せや、イきそうや」
「ぁああんっ、嬉しいっ、!」
 女菊様は男の唇に吸い付いきました。
 そしてその両手を、筋肉が詰まったプリンと丸まる男の尻に回しました。
 もう全てを受け止めたかったのかも知れません。

「オラオラオラオラ、イクぞ、ええか、ちゃんと見とけよ?テメーの相方が別の男に種付けされるんやぞ!」
「ああんっ、来てっ!来て貴方!出して!いっぱい出してぇっ!!」
「くぅぉっ、イクぞ、出すぞ!覚悟しとけよ!」
「ぁんっ!ぁんっ!嬉しいぃっ!中に出してっ!僕の中に出してぇぇぇっ!」
 二人の大声が夜気に張りつめました。

 私は至近距離にて女菊様に種付けをする瞬間を見せ付けられたのです。
 巨大な肉棒がドクンドクンと大きく脈打ち、彼のアナルまでがキュウキュウとすぼまり始めました。

 そして次の瞬間、一段と竿が脈打つと、ビクビクと跳ねさせながら精液を注ぎ込んだのです。
 気のせいか『ドク、ドク、ドク…』と注ぎ込む音も聞こえたような気がしました。
 そして、その肉棒を咥え込むアナルもピクピクと収縮を始め、尿道の精液を搾り取っているのです。

「きゃんっっっ!!!!!」
「くっ!っ!っ!っ!っ!」
 男は肉棒をズブリと完全に奥まで埋め込んだまま、精液を女菊様の胎内に…。
 女菊様は四肢を屈強な肉体に巻き付けて体を痙攣させました…。
 男に完全に支配され、征服させられてしまった女菊様…。
 男が肉棒を引き抜くと、アナルからトプトプと精液が溢れ返っています。
 唖然とする量でした。
    すると女菊様は慌てて、「やだ、どうしよう、もったいない…出ちゃう…」とアナルに力を入れてそれを塞ぐのです。
    男に仕込んでもらった大切な精液を。

 すると男は「んない心配すなや。いつでも出したるぜ」、と言い放ちました…。
 こんな屈辱的な目に合いながら、気が付けば、私は自分のぺニスに触れることもなく、パンティの中に射精をしていました…。
 しかしこの時点での私は、今の状況が正確には何を意味するのかまだ理解していなかったのです。

 気がつけば他の男達が私を取り囲んでいました。
 駄目だ。
    このままだと手ひどく乱暴されまわされる、そう思った私は「暴力はやめて下さい、何でもします、お願いします、何処でも使って下さい!」と懇願しました。
「話がわかるじゃねえか、初めからそう言えばいいんだよ。へへ、その通りにしてやっからよ!」
 男達3人はパンツをおろしてチンポを出し始めます。

 冗談じゃない、何だコレ!アメリカのポルノみたいな巨大なチンポが目の前にぶら下がっています。
 1番体の大きいレスラーみたいな奴のチンポがヤバイのです、他の2人も私のモノよりデカいのですがそれが小さく見える位なのです。
 こんなのが入るものなのか、アナルがズタズタにされるんじゃ・・・・。

 デカ過ぎる巨根を見てビビっていると「俺から行くぜ」と1番小さいチンポの奴が前に出ました(それでも標準以上ある)。
 こうなったら素直にして相手の攻撃性を和らげるしかない。
     仕方なくフェラをすると、私の口の中で更にデカく固くなり、固くなると奴が自分で口から抜きました。

「ほら後ろ向けや、ケツマンコにぶち込んでやるからよ」
 諦めた私が木を持って尻を突き出すと、待ちきれないように腰をつかんで突っ込んで来ます。
 幸いなことに初めに受けた女菊様の精子がローションの代わりになっているようで痛くはありませんでした。

 けれど女菊様よりデカいから圧迫感が凄いのです。
「おぉ熱い、こいつのケツマンコ、なかなか具合がいいな」
「おい、口も使え」と横から新たなチンポが出て来ます。
 ベタなAVみたいに後ろから掘られながら口にもチンポを突っ込まれてるし右手には巨根を握らされています。
 外で無理矢理犯されてる、これから輪姦される、3人にズタボロにされるんだ、そう考えると頭の芯が熱くなり麻痺してきました。

 1人目の男が中に出しました。
「早いだろ、早漏か、お前」
「イヤイヤ、こいつのケツマンコがヤバイんすよ、絡んで来てたまんねえっす」
「へえー楽しみだな、次は俺が行くぜ」
 口からチンポが抜かれ後ろにまわってアナルに突っ込まれています。
 1人目のチンポよりデカい、でも少しずつ大きくなっているので少しキツいだけで普通に入ってしまうのです。

「本当だ、気持ちいいわ」
 2人分の精子が入っているせいかグチュグチュとエロい音がしました。
 1人目のチンポが目の前に来たので私は無意識にお掃除フェラをしてしまっています。
 お掃除フェラが終わると、とうとう次は3人目の巨根が目の前に差し出されました。

 恐る恐る口に入れてみました・・・・。
 なんだコノ巨根は、亀頭しか入らない。
 顎が外れそうになってるのに殆ど亀頭しか口に入ってない、男はそれが不満そうでした。
「こうやるんだよ下手くそが!」と叫びながら腰をガンッと私に突き出しました。
 巨大なチンポが喉に刺さります。

「オゲェェェグゴッ」
 私がえずいているのに、何も気にせずにガンガン突っ込んで来ます。
 まるでオナホ扱いです。
 アナルに入っている2人目のチンポも十分大きい、気持ちはいいけど、口の巨根が強烈過ぎます。

「中に出すぞ、おらっ」
 2人目も中に出しました。
 巨根が口から抜かれた、やっとまともに息ができるのです。
 でも安心してる場合じゃありませんでした。口が裂けそうだった巨根が、今まさにアナルに入ろうとしていたのです。

「お前のケツマンコぶっ壊してやるからな、覚悟しろよ」
 缶コーヒーくらいの太さの巨根を持ってそんな事言われたら説得力があり過ぎです。
 アナルがミチミチと悲鳴を上げますが、3人分の精子のおかげか、巨大なそれが少しずつ入って来ました。
 この時に、2人目のチンポをお掃除フェラしていなければ叫んでいたかもしれません。
 時間はかかりましたが、ようやくあの巨根がお腹の中におさまって来ました。

「本当にいい具合だな、いくぜ、ぶっ壊れろ!」
 腰をつかんで腰を打ち付けて来ます。
 ヤバイどころじゃない!
 殺される、そんな勢い。でも超絶的に気持ちがいいのです!
 引き抜くと内蔵が引きずり出されているようだし、突かれると杭を打ち込まれているようです。

「んんんんぁああああああああ」
 私はとうとう口からチンポを離して叫んでしまいました。
 男はさすがに叫ばれるのはヤバイようなので、慌てて口にチンポを突っ込んで来ます。

「んんんんむむむむむむ」
 私は口にチンポを突っ込まれるながらくぐもった呻き声を上げ続けました。
 頭が朦朧としてどれくらいアナルをかき回されたらわからなくなった頃「種付けしてやるよ、おら出すぞ」とあの巨根が更に膨らんだかと思うとドバドバと精子を吐き出したのです。

「あっあっあっイクぅ」
 巨根が吐き出す精子の勢いを体で感じて、私のチンポからは精子が吹き出しました。

「こいつトコロテンしたぜ、俺のが入るだけでも、たいがい変態なのに、手も触れずにイクとかド変態にも程があるな」
 やっと終わった、これで終わりだ・・・・そう思ってホッとした私は甘かったのです。

 休憩していた1人目がすぐにアナルに突っ込んで来て2周目が始まったのです。
 この後も順番に犯される…。

 いかにも親父といった感じの男が、転がっている私の足の間に割って入り、両手でケツタブをガッツリ掴んだかと思うと、親指でケツマンコが見える様にグイッっと押し拡げて来ます。
 そこにその親父は唾を垂らすと、自分の硬くなったチンボの亀頭部分をグイッっと押し付けゆっくりとねじ込んで来ました。

 親父は奥まで入れると直ぐに腰を動かし、数分すると、ウッ…と漏らしたかと思うとザーメンを奥に種付けし始めます。
 出し終えると満足したのか、直ぐにチンボを抜くと、痺れを切らした別の男が直ぐに覆いかぶさるといきなり又、亀頭をグイグイと押し付けて来ます。

 男は、「ザーメン入ってるならオイルいらねぇよな」…そう呟くと、速攻で硬くなったチンボをズブッっと奥まで突き刺しました。
 奥までガッツリ入ったのをチンボで何回か確認すると、速攻で腰を激しく動かし始め、暫くすると男は、「種マンたまんねぇぜ…イクぞぉ…イクッ…。」とまた私に種付けを始めるのです。

 その次の男は直ぐにケツマンコの位置を確認だけすると、動けないように全体重で覆いかぶさり両手も動かせない状態にし、腰だけ動かしながらうまくチンボをケツマンコに誘導しながら、それをズブッっと入れました。

 男は、オオッ…と男らしい低い声を漏らしています。
 それから男は乱暴な腰つきで激しく私のケツマンコを犯し始めました。
 パンっ…パンっ…とケツタブが音をたて、ひと突きごとにケツマンコと肉棒にザーメンが絡み付き、潤滑油になってグチュっ…グチュっ…と、エロい腰つきに合わせてそれらの音が聞こえ始めます。
 男は、はぁ…はぁ…と、荒い息を出しながら自分の欲望を出すだけの性処理道具の様になり一心不乱にガムシャラに犯しまくって来ます。

 激しくどれくらい掘られたでしょうか。
 暫くすると男は私の耳元で、「おおぉ…そろそろ中出しするぞぉ…種欲しかったんやろぉ…おらぁ…種付けするぞぉ…イクぞぉ…イ、イクッ…。」と言うと、チンボが更に硬くデカくなりました。
 同時に私の中にたっぷりザーメンを出し、それに満足すると直ぐにチンボを引き抜いてその場から離れました。

 すると待ってましたとばかりに、また別の親父風の髭面男が近づいて来たのです。
 近づいて来た髭面男は横になってる私を強引に仰向けにすると、両膝を掴んでケツを持ち上げ、いきなり勃起した上反チンボをケツマンコに一気に入れてきました。
 それは一瞬の出来事だったので気付いた時には既にケツマンコとチンボが結合してる状態になっていました。

 髭面男はチンボを奥まで何度もねじ込み私のトロマンを楽しむと、今度は前立腺をいやらしい腰つきで突き上げ始めます。
 その私達の淫靡な光景に挑発されたのか、横にいたガッチリ系のいわゆる「兄貴」が、四つん這いで件の親父に掘られ始めるのです。
   まるで狂気の沙汰です。

 男達は、おおぉ…と呻きながら私と「兄貴」を激しく掘り上げました。
 暫くすると「兄貴」をバックから掘ってた親父が、「種出すぞ…出すぞ…で、でるっ…」と言って種付けして出し終えると、ふぅ…と漏らしてチンボを抜きそのままこの場を退場しました。
 種付けされた「兄貴」は四つん這いの体勢のまま私の上に乗っかって来ます。
 私の方の髭面男はまだ正常位で前立腺をガンガン突き上げてくるので、私のチンボはパンパンに硬くデカイ状態なっていました。
 そんな私のチンボを「兄貴」はケツマンコに当てるとゆっくりと旨そうにくわえ込んでいくのです。

 「兄貴」は、「うおおぉ…マジお前のチンボ硬くて気持ちいいぜぇ…」そう言うと根元まで私のペニスをズッポリ自分の中に入れてしまいました。
 私のチンボは「兄貴」のケツマンコの中で、今種付けされたばかりの温かいザーメン塗れになっているのです。

 私は堪らず、「お兄さんのお尻暖かいっ…ヌルヌルよ…」と呟いてしまいました。
    もうこうなったらどうでも良いのです。

 すると「兄貴」も気持ちいいのか、直ぐに腰を前後に動かし始めました。
 私は髭面男と「兄貴」に前後責められ、私と「兄貴」のケツマンコからはグチョグチョ…、グチュグチュ…卑猥な音がしています。

「この女装子の硬マラ最高だぜ…俺の奥にガンガンあたる…たまんねぇ…」と言いながら「兄貴」のチンボはビンビンのまま我慢汁がダラダラと鈴口から垂れています。
 突いてる髭面男は限界が近いのか、更に早く突き上げて、「3連結たまんねぇ…イクぞぉ…おらぁ…イクッ…。」と呻いています。

 髭面男のチンボが大きく弾けザーメンを私の中に出しながら私の前立腺を押し上げるました。
 刺激され更に大きくなった私のチンボを、「兄貴」の熱いトロマンが締め上げます。
 私も堪らず、「あぁ…貴男のトロマンたまんなぁい…ヤベェ…イキそう…イ、イクッ…イクッ…。」と、最初は女言葉ででしたが、最後は完全に雄になっていました。

 私のチンボからドクドクとザーメンが「兄貴」のケツマンコに注ぎ込まれるのです。
 すると「兄貴」も、「すっげぇ…たまんねぇ…あたってるぅ…ザーメン漏れそう…ヤベェ、ヤベェ…イクッ…。」
 そう言うと私の腹の上に「兄貴」の粘っこいザーメンが、ドロッ…ドロッ…と落ち、「兄貴」はトコロテンでイッてしまったのです。

 この「3連結」、病み付きになってしまいそうでした…。
 続けて男達はトータル3回ずつ私のアナルに精子を吐き出して満足気に立ち去りました。
 その後も巨根に犯されるたびにトコロテンをして私も3回イきました。

 私の下半身は酷い事になっていました。
 アナルは真っ赤に腫れて風が吹いただけでもヒリヒリします。
 アナルから溢れた精子でドロドロのガビガビに。
 どうせ服も精子塗れでどうにもならなくなっていたので、そのまま服を着て女菊様の所に戻りました。

 後始末をしてからクラブで合流する事になった女菊様からは、「ずっと見ていたけれど、なんだか全てが本気になりすぎていた」ようで口が出せなかったの事。

 帰って精子塗れの服は全部、女菊様に処理をお願いしてシャワーを浴びましたた。
 掘られ過ぎて足下がフラフラしていたので女菊様が体を洗ってくれたました。

「ごめんな、私が外でしようなんて言ったせいで、こんなに大がかりにしてくれるなんて想像もしてなかったよ」
「本当ですね。途中で、みんな本気になっちゃって、まさかあんな風になるなんて。でも軽蔑した?アタシもちょっと本気になっちゃったし。淫乱で3回もトコロテンしたし」
「軽蔑なんかしないよ、お陰で、スッゴク興奮した」と言って、私は女菊様に感謝のキスをしました。
 特に「3連結」の体験は最高でした。


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