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第一章
18コモンの来襲 中編
しおりを挟むリバーシで遊んでいるとセレネがやって来て、レイジェス様が頼んでいた私の下着が届いたと持ってきた。
「思ったより早く届いたな」
と木箱を開けると私の下着、シュミーズと紐ショーツが。よく見るとダイヤモンドがきらきら輝いてる。
「うおっ、こんなエロい下着をアリアちゃんが付けてるの? マジで!?」
「レイジェス様……これはなんという公開処刑なのでしょうか……? 一体私が何をしたと!?」
「これはまだ出来上がりではない。これからこれに魔方陣を組み込む」
「たしかにダイヤの部分に魔方陣は組み込めるけど、一体何のために……」
とコモン様が言う。
「まぁ、見てろ」
レイジェス様は下着に付いてるダイヤを杖でトントントントントントンと、さくさく叩いていったそして空で何かを書き込む。キーンという耳を劈くような音で終了したらしい。
「オーティスとコモンは外へ出てろ。コモンは後から呼ぶので、呼ばれたらすぐ来るようにオーティスは外のドア前で待機。さっさと行け」
と二人が追い払われる。なんだか嫌な予感しかしない。
私また何かされちゃうの? 目が怖いんですがレイジェス様……。
「アリア、こっちに来なさい」
レイジェス様に長椅子の方に手を引かれて目の前に立たされた。
立ったままでいるといきなり腰紐を解かれた。今日もエンパイアドレスだが、腰紐でウェストを結ぶタイプだった。その後、肩から一気にドレスを脱がされた。
下着も上下取られてすっぽんぽんに。
「寒いか?」
「大丈夫です」
レイジェス様は私のお腹をひと舐めしたあと、先程魔方陣を組み込んだシュミーズと紐ショーツを履かせる。
「よし、出来た。じゃ、自分でそれを脱ぎなさい」
「え?」
折角着せてくれたのに脱げと言う。
何か良く分からないけど、やれって言うからやってみるしかない。
脱ごうとしたらあれ? シュミーズが脱げない?
シュミーズが脱げないので紐ショーツの紐を解こうとする……あれ? 紐が解けない
「脱げないようだな」
と言ったあと、わたしに近づいてショーツの紐を解く。パラリと片方がはだけた。
「え? どういうこと?」
「この下着は魔方陣で施錠してある。私でなければ脱がせられない」
……それって俗に言う【貞操帯】じゃ……!?
「ちょっと待ってくださいませ! それでは、わたくし一人ではお花を摘みに行くのも儘なら無いではないですか!?」
「花を摘みに行く時は私に報告をすればよい」
「レイジェス様がいないときにはどうすればいいのですか? 城に行っている時とか」
「それはおいおい考える。改良していくつもりなので、今のところは私といるときだけ履けばいい」
なんか納得いかないな~と思ったら
「おい、コモン、入っていいぞ!」
と言い出した。え!? 私下着のままなんですがっ!?
コモン様が入ってきて、え!? と驚いてる。ですよねー。驚きますよねー。
「ああ、コモン、実験したいことがある、ちょっと協力してくれ」
「え? 俺なにすればいいの?」
「取り合えず、アリアとキスしてくれ、舌も入れろよ」
「え、ちょ、レイジェスいいのか!?」
「アリア、これは実験だから。あとで消毒するから気にするな」
気にするなって……気にしますよ!!
「ほら、早くしろ!」
「う、アリアちゃん、まじ、いいの?」
「良くはないですけど……実験らしいですし、さっさと終わらせましょう?」
「う、うん、じゃ、するからね! 怒らないでね!」
「はい」
私とコモン様は長椅子に座っていて、後ろでレイジェス様が見てる。
なんでこんな状況でキス? わけわからないんですけど!!
コモン様の顔が近づいてきて私は目を閉じた。
コモン様の吐息が荒い。舌先が入ってきた。レイジェス様と形が違う。
違う人の舌なんだ……と思った瞬間しゅわしゅわした。
見ると、レイジェス様が空で呪文を書いている。
しばらく舌を絡められ唇が離れた。そしてカタンと音が響いた。何かと思って視線を投げるとレイジェス様が砂時計をひっくり返していた。
ふとコモン様をみると顔が真っ赤に染まっていた。
「コモン、体でどこか痛い所とかあるか? 違和感とか」
「え? 特にないけど」
「そうか」
と何かメモ書きしている。
「じゃ、次にもう一度キスしてくれ」
「え? もう一回?」
「ほら、さっさとやれ」
コモン様が私を見る。私が嫌じゃないかと気を使ってくれているのがわかる。
私はコモン様に微笑んだ。
「大丈夫ですよ」
私はもう一度目を閉じた。キスされるのを待っている。頬に触れたコモン様の手が震えていた。閉じていた唇を割り、口の中に舌がぬるっと滑り込んで来た。
今度のキスはしゅわしゅわしてなくて、生々しいままのキスだった。
私はされるがままに、絡められるがままになっていた。唇が離れた時に唾液の糸が引いたのがわかった。またカタンと音がした。
「コモン、どうだ? 体に異変はないか?」
「異変? 息子が立ちそうなくらいだ。他はないよ?」
「そうか」
とまた何やらメモしてる。
「じゃ、次にコモン、アリアの蕾を触ってくれ」
「ええええっ! 俺やだよ! 嫌われる !アリアちゃんに嫌われたくない!」
「じゃぁ、ザイードに触らせるか……仕方ないな」
「それ、もっとやだよ! わかった! 俺が触るから!」
「アリアは座ったままでいい、コモン、アリアの正面に立って、私にちゃんとさわったか確認させてくれ」
コモン様はレイジェス様に言われた通り私の正面に来た。
「コモン、その位置じゃ見えにくいから立ち膝になれ」
「アリア、君も足が見えにくい足を持ち上げて股が良く見えるように」
「あぁ……レイジェス、俺、息子立っちゃったよ」
「あとで自分で出せ。さっさと触って終わらせろ」
なんか色々恥ずかし過ぎてきつい。なんていうカッコさせてんのよ!
言う事聞いてる私も私だ!! そっとコモン様の白い指が伸びてきた。
そして、大事な所にふわっとあたる。触ったか触らないかくらい。
「コモン、ちゃんとやれって、本当にザイードに実験を変わらせるぞ?」
「ううううぅ、これは不本意でやってることだからね! ほんとだからね!」
と、コモン様が私に訴える。少し涙目だ。
「わかってます、大丈夫です」
コモン様が意を決して指を伸ばした。まさぐるように下からす~っと上の蕾の部分をそっとなぞる。そして、パッと手を離した。
「どうだ! ちゃんと触ったぞ!?」
「ああ、確認した。で、どうだ? 体は。痛い所とか、あるか?」
「全然ない。むしろ気持ちいい。胸がいっぱい」
「そうか、じゃあ、次で最後だ」
「まだあるのか!?」
「ショーツの紐を解いてくれ」
「アリア、その格好はもういいぞ。立ちなさい」
私は長椅子の前で立った。コモン様はまだ立ち膝のままでいる。
コモン様は私のショーツの紐に手をかけた。
「ん? あれ? はずれないぞ?」
「じゃぁ、ショーツの上から手を入れてみてくれ」
コモン様は躊躇いながらも上から手を入れようとしたが、ぴたりと私の体にくっ付いたショーツにはその手が入らない。
「コモン、協力ありがとう。おかげで色々わかった事がある」
「いや、むしろこっちがお礼を言いたい。尊い時間だった」
「とりあえず、私はアリアと風呂に入るから、君は一人で出すなり抜くなりするといい、戻ってきたら実験結果を報告する。ではな」
そう言ってレイジェス様は下着のままの私を抱き上げた。
ドアの前にいたオーティスに着替えを風呂場の脱衣所に置いておくように言って、そのままお風呂に行った。
お風呂場の脱衣所に着くと私は降ろされてショーツの紐を解かれ、シュミーズもすっと脱がされた。私がレイジェス様とお風呂に入ったのはラシェの事件の時だけだった。
いきなり私とお風呂に入る、と連れてこられて正直びっくりしている。
前に冗談で一緒に入ります? って聞いた時は却下されたのに。
急にどうしたんだろう?
レイジェス様がローブを脱ぎ始めた。中の白い肌着が見える。そのボタンをはずしていくと、するっと上の白い肌着が床に落ちた。背中を向けてるけど色素の薄い白い素肌が見える。私は驚いて目を見開く。トランクス状の下着ひとつになったレイジェス様がこちらを向くと、私の鼓動がどくどくと脈打つ。
「そんなに驚くことか?」
「レイジェス様はわたくしに肌を見せるのがお嫌なのかと思っておりました」
「いや、単に恥ずかしかっただけだ」
「もう、恥ずかしくないのですか?」
「君が言ってたではないか、一回見せて慣れたと」
「それはピレーネのことです」
レイジェス様は躊躇う様に言った。
「……嫌なのか?」
「いいえ、ちょっとびっくりしただけです。もう大丈夫です」
私は深呼吸した。
ちょっと落ち着いたのでレイジェス様を見ていたけれど、レイジェス様はトランクスを脱ごうとしなかったので、私がレイジェス様の履いているトランクスに手を掛けた。するとその手を止められた。ここまで来て……まったく、往生際の悪い人である。
「私の……あれを見たら、君は私を嫌になってしまうんじゃないか?」
「嫌じゃないですってば……」
もう構わず脱がすことにした。
それを私は両手で下ろした。
下ろす時に下着にひかっかりレイジェス様の物が跳ね上がる。
そこにはレイジェス様が見せたくない部分があった。
毛が剃られていて、すべすべに見えるそこは全然グロテスクじゃなかった。元々色白なせいもあって肉棒が全体に鴇色で、想像していたより綺麗だった。たぶん、今は半分寝てる状態なんだと思う。それでもレイジェス様の物は大きかった。
私はレイジェス様の手を取った。
「お風呂に入りましょう?」
「あ、ああ」
「今日はレイジェス様を私が洗ってあげますよ」
「えっ?」
「嫌だとか言わないで黙って洗われててください」
「……わかった」
私は石鹸を両手で泡だてて後ろから首や背中、腕を洗った。
「立って下さい」
もう一度石鹸を泡立ててお尻、足と洗っていく
そして表側を洗おうとして思いついたことをする。
「ちょっと仰向けに床に寝て頂けます?」
「こうか?」
「そう」
私は石鹸を泡立たせ自分の胸とお腹につけた。それでレイジェス様の体を洗っていく。
「き、君は何を!」
「え? だってわたくしの手が小さすぎて洗うのに時間がかかるから、体で洗っちゃえば早いかな? と思ったのですけど。ダメでした?」
私は今レイジェス様のおへその辺りに跨って座っている。レイジェス様は両手で顔を隠してしまった。まぁ、いい。洗いつづけようと体を動かす。
脇を両手で洗いどんどん下にいくときに私の股に硬い物があたった。
見たらそそり立ったレイジェス様の物だった。さっきより随分大きい。私はそれを通り過ぎようと跨いだまま下にさがる。
私の秘部がそれに触れてヒクっとした。私はそこを過ぎて太ももの付け根を跨いで座っていたけど、もう一度石鹸に泡を立てレイジェス様の大事な所を今度は手で丁寧にゆっくり洗った。
そのあとは足を私の股で洗った。レイジェス様を見るとくたっとしていた。
「お湯流しますね」と言ってお湯を汲んでくる。汲んできたお湯をざ~っと流した。まだくたっとなってるので大丈夫かと心配になってきた。
「レイジェス様? 大丈夫ですか? のぼせちゃった?」
「……大丈夫だ」
レイジェス様はまだ顔を隠したままでいる。
とりあえず、自分もお風呂に入るのに体を洗うことにした。お腹と股は泡が付いてるけど腕とか洗って無いので石鹸を泡立てて腕につけてこしこしした。
あと背中だけど届かない。洗えずにいると大きな手が背中を撫でた。振り向くとレイジェス様がいつのまにかバスチェアに座っていた。
「君は私が洗うから」
「え、もう背中を洗えば終わりですよ?」
「ここはもっと綺麗に洗わないと」
と言って私の蕾に触れた。小さなひだの間をするっと大きな指先が蕾に向かって動き、何度も執拗に蕾を弄る。私はいつのまにかお風呂の床に寝かせられていた。
私にお湯を流して泡を落としたのにレイジェス様はまだ蕾を弄っている。
私は目を瞑った。なんだか体が少し熱くなって来たように感じる。
レイジェス様は私の反応を見て、お顔を私の秘所に近づけた。レイジェス様の吐息が私の大事な部分にかかってひくひくする。
レイジェス様は私の蕾を舌でそっと舐めあげた。ぬるぬるとした舌の感触にぞわっとした。ぴちゃぴちゃといやらしい音が響く。
「アリア、目を開けなさい」
言われて、私はそっと目を開けた。レイジェス様の顔が近くにあった。
レイジェス様は私にキスをした。さっきまで私の蕾を舐めていた舌が私の舌と絡み合う。なんだか頭がぼうっとしてくる。
唇を離したあと、レイジェス様が私の手を掴んで自分の物を握らせた。
それは起きた状態で硬くてさっきよりも大きくなっていた。
「これが、私自身だ。分かるな?」
「……はい」
「これは怖い物ではない。今からこれを君に充てる。大丈夫、入れはしない。君が傷付くようなことは絶対しない。充てるだけだ」
私はレイジェス様の瞳を見つめてこくりと頷いた。
ゆっくりとレイジェス様の物が私の秘所にあてられた。凄く熱い。
「少し動かすぞ」
それは蕾と秘所をぐるぐると蠢いてぬるぬるとした液体をだす。ぐちゅぐちゅと艶かしい音が響く。
「こうしてここの君の穴に私自身が入り、汁を注ぐと子ができる」
レイジェス様の顔を見ると息が途切れて苦しそうだった。
まだレイジェス様は私の秘所でぬるぬるしている。
「君は、私以外とこんなことをしてはいけない」
「レイジェス様とは良いのですか?」
「そうだ、私以外はだめだ」
「わかりました」
私を潰さないように覆いかぶさっているレイジェス様を私は抱きしめた。
レイジェス様ご自身からぬるっとした液体がでて私の股に飛び散った。
息を切らしてはぁ、はぁ、と言っている。
「せっかく君を洗ったのに、汚してしまった。流すぞ」
一回湯で流してからまた石鹸で洗って流した。
湯船に二人で漬かった。顔を見るのが恥ずかしい。でも、こうしてちょっと離れているのも落ち着かない。
「レイジェス様」
「ん?」
「近くに行っていいですか?」
「いちいち聞かなくて良い、来なさい」
そう言って伸ばされた手を取った。
膝の上に乗せられて、たまにレイジェス様自身があたる。
でも、レイジェス様が優しい顔で笑ってる。私も微笑んだ。
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