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第一章
33レイジェス様のトウミ園
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ゆっくり目を開けるとレイジェス様がいた。
「あぁ……良かった」
レイジェス様は安心したのか、ぽろりと涙を一粒こぼした。
私はそれを見て両手を広げ、レイジェス様が私に近寄って来たので抱きしめた。
私がバルコニーから落ちて1週間経っていた。
レイジェス様がすぐにパーフェクトヒールをしても私は目覚めなかったらしい。
その間私はずっと意識不明で、今、目覚めたとセバスに知らされた。
レイジェス様の横にセバスも立っている。
なんだか不思議だ。ここは私の部屋だから、私の部屋では見慣れない光景なのだ。
「腹は減っておらぬのか? 一週間も食べておらぬが大丈夫なのか?」
「お腹はすいてますが、そんなに入りません、トウミだけで良いです。あと、思うように体が動かなくて……」
手を握ったり開いたりしてみる、やっぱり思ったように握れない。
「食事はここに持たせよう、ゆっくり休むが良い」
レイジェス様は私の頭を撫でた。
そして私の部屋の長椅子に座って本を読み出した。
あれ? 御自分の部屋で読まないの?
まぁ、いっか。
しばらくしてセバスがトウミをトレーに乗せてやってきた。
寝台の隣にある丸椅子に座ってトウミを食べさせてくれようとしたけど、レイジェス様に「私がやる」と言われ代わった。
私はあ~んをして食べさせてもらった。トウミが五臓六腑に沁み渡る。
「水みずしくて美味しゅうございます」
私は微笑んだ。
なのにレイジェス様は不機嫌だ。何に怒ってるんだろう?
「ほらもっと食べなさい」
レイジェス様は次々に口へ運ぼうとする。
セバスはまたあとでお部屋に伺いますねと部屋から去った。
私とレイジェス様二人きりになる。
私はもぐもぐとトウミを食べていた。
また口に突っ込まれる。噛んだときに汁が口の端から垂れて、それをレイジェス様がゆっくり舐めた。
「君が死んだらと思うと怖かった……」
私はレイジェス様の頭を撫でた。
「ごめんなさい。わたくしの小さな体では、首を絞められてしまって何もできなかったのです」
「君は何も悪くない、むしろ反省すべきは私だ。エメラダが屋敷に来たときに君を紹介してしまった……。君は憎まれたくないと言っていたのに」
レイジェス様はしょんぼりとした。
「エメラダ様はどうなったのですか?」
「すぐに捕らえて今は城の牢屋に入れられている、近々処刑されるであろう」
「……そうですか」
レイジェス様はフォークに刺したトウミをまた私の口に突っ込もうとしている。
「ほら、口をあけなさい」
口を開けてまた食べさせてもらう。
「君が気にすることではない。エメラダの詐欺の被害に合った者で一家心中した貴族がいる、豊かではないが真面目に働いていた者達だ。エメラダが酷い事をしたのは君だけではない」
「まぁ……そんな事が」
「罪は裁かれるべきだ」
私は胸の前で両手を合わせて握った。その亡くなった方達の冥福を祈る。自殺した魂は運が悪くなるんだっけ? ……無に帰すんだっけ? 悲しい人生の終わり方だよね……この祈りが少しでも慰めになればと祈る。
「何をやっている?」
「その亡くなった方達の冥福を祈っていました」
レイジェス様は私の頭を撫でた。
「君は優しすぎる、君が思うほどに世界は優しくないのに」
私はトウミ1個をまるまる食べてお腹が一杯だった。体力回復の緑の液体の薬が出される。
「飲みなさい」
飲んだ後体を横にする。上半身起こしてるのも実はきつかったりする。
「体がきついので横になりますね」
「うむ。……見てても良いか?」
「え?」
「君を見ていたい」
私は困惑する。
「わたくし、体がきついので、その……レイジェス様をご満足させることは今できませんよ?」
レイジェス様はこめかみを押さえて眉間に皺を寄せた。
「私はそれだけの男ではない。……確かに毎回致しているが、君をただ見ていたいだけだ」
凄く嫌そうな顔で言った。
「それは、失礼いたしました。では見ていて下さいませ」
いきなりしーんとなる。
続く沈黙に私は耐えられなかった。
「わたくしが眠るまでお話相手になってくださいませ?」
「ああ」
「わたくし、このお部屋で眠るのって初めてですわ? 自分の部屋なのに」
レイジェス様がフッと笑う。
「私が初日から君を部屋に連れ込んでいたからなぁ、あの頃はこうなるとは考えもしなかった。子供に愛を語るとは思わなかった」
「子供でごめんなさい」
「君は悪くない、何故謝る! ……ああ、話を変えよう。君の事件のあと、エメラダがひっ捕らえられたのだが、神殿長が騒ぎ始めた」
「え? あの、戴冠式で王冠を王様に載せていた方ですよね? 神殿長って」
どっぷりと肥えた腹のでかい男だった。
「そうだ、あのデブだ。君が空を飛んでたのを見て神殿に取り入れたくなったのであろう、エメラダの事を【こんな事件が起きたのは神の子を神殿にて育てないからだ!】とほざいてな」
「え、でもわたくしのことは王の名において覆せないのですよね?」
「そうだ、安心しろ。神殿が何を言おうと覆せぬ。そんなの貴族の者達はみんな常識で分かっているからな、誰だって反逆罪にはなりたくないだろう? 神殿長は孤立しておった。周りの者は皆呆れておったわ」
そこで私はある事に気付いた。
「ところで、レイジェス様? 今は日中ですわよね?」
「うむ、そうだが?」
「レイジェス様、お仕事はどうされたのですか?」
レイジェス様の目が途端にうろうろと動き出す。
私が薄い視線を投げかけると手を振って否定した。
「ち、違う! さぼってなどいないぞ!? きちんと王に許可を取っている!!」
「ガブリエル王にぃ?」
ホントにぃ? と疑いの眼の私。
「本当である。セバスに確認しても良いぞ?」
「そこまで言うなら本当なんですね」
「まじめに働かぬと君に愛想を尽かされるからな」
私は微笑む。
「本来なら働かなくても金など入ってくるんだがなぁ」
と言う。
そんなにお金持ちだったんだ?
「ああ、そういえばガブリエル王にトウミ園を貰った」
「へ?」
「今日のトウミはそこで採れたものを持ってきた。美味かったであろう? もぎたてだ」
「そんなものを簡単に貰ってしまっていいのですか?」
「君が言う通り、彼は私に感謝していた。何か欲しい物をやると言われたので、愚王が管理していたトウミ園を寄越せと言ったら二つ返事で書類を送ってきた。もうあのトウミ園は私の物だ。良かったな毎日美味いトウミが食べれるぞ?」
機嫌の良いレイジェス様だ。
「わたくしは嬉しいですけど、本当に良かったのかしら?」
私は頬に手をあてた。
「彼は君に害が無く、魅了にもかからぬ。私にとって都合の良い大変良い王である。
末永く在位が続くように後ろ盾になる約束をした」
褒めてるのか貶しているのか分からない言い様だが、レイジェス様のご機嫌が良いのはいい事である。
「わたくしの為にトウミ園をありがとうございます、レイジェス様」
私は微笑んだ。
「そうだ、君は笑っているのが一番良い」
とレイジェス様は言った。
「あぁ……良かった」
レイジェス様は安心したのか、ぽろりと涙を一粒こぼした。
私はそれを見て両手を広げ、レイジェス様が私に近寄って来たので抱きしめた。
私がバルコニーから落ちて1週間経っていた。
レイジェス様がすぐにパーフェクトヒールをしても私は目覚めなかったらしい。
その間私はずっと意識不明で、今、目覚めたとセバスに知らされた。
レイジェス様の横にセバスも立っている。
なんだか不思議だ。ここは私の部屋だから、私の部屋では見慣れない光景なのだ。
「腹は減っておらぬのか? 一週間も食べておらぬが大丈夫なのか?」
「お腹はすいてますが、そんなに入りません、トウミだけで良いです。あと、思うように体が動かなくて……」
手を握ったり開いたりしてみる、やっぱり思ったように握れない。
「食事はここに持たせよう、ゆっくり休むが良い」
レイジェス様は私の頭を撫でた。
そして私の部屋の長椅子に座って本を読み出した。
あれ? 御自分の部屋で読まないの?
まぁ、いっか。
しばらくしてセバスがトウミをトレーに乗せてやってきた。
寝台の隣にある丸椅子に座ってトウミを食べさせてくれようとしたけど、レイジェス様に「私がやる」と言われ代わった。
私はあ~んをして食べさせてもらった。トウミが五臓六腑に沁み渡る。
「水みずしくて美味しゅうございます」
私は微笑んだ。
なのにレイジェス様は不機嫌だ。何に怒ってるんだろう?
「ほらもっと食べなさい」
レイジェス様は次々に口へ運ぼうとする。
セバスはまたあとでお部屋に伺いますねと部屋から去った。
私とレイジェス様二人きりになる。
私はもぐもぐとトウミを食べていた。
また口に突っ込まれる。噛んだときに汁が口の端から垂れて、それをレイジェス様がゆっくり舐めた。
「君が死んだらと思うと怖かった……」
私はレイジェス様の頭を撫でた。
「ごめんなさい。わたくしの小さな体では、首を絞められてしまって何もできなかったのです」
「君は何も悪くない、むしろ反省すべきは私だ。エメラダが屋敷に来たときに君を紹介してしまった……。君は憎まれたくないと言っていたのに」
レイジェス様はしょんぼりとした。
「エメラダ様はどうなったのですか?」
「すぐに捕らえて今は城の牢屋に入れられている、近々処刑されるであろう」
「……そうですか」
レイジェス様はフォークに刺したトウミをまた私の口に突っ込もうとしている。
「ほら、口をあけなさい」
口を開けてまた食べさせてもらう。
「君が気にすることではない。エメラダの詐欺の被害に合った者で一家心中した貴族がいる、豊かではないが真面目に働いていた者達だ。エメラダが酷い事をしたのは君だけではない」
「まぁ……そんな事が」
「罪は裁かれるべきだ」
私は胸の前で両手を合わせて握った。その亡くなった方達の冥福を祈る。自殺した魂は運が悪くなるんだっけ? ……無に帰すんだっけ? 悲しい人生の終わり方だよね……この祈りが少しでも慰めになればと祈る。
「何をやっている?」
「その亡くなった方達の冥福を祈っていました」
レイジェス様は私の頭を撫でた。
「君は優しすぎる、君が思うほどに世界は優しくないのに」
私はトウミ1個をまるまる食べてお腹が一杯だった。体力回復の緑の液体の薬が出される。
「飲みなさい」
飲んだ後体を横にする。上半身起こしてるのも実はきつかったりする。
「体がきついので横になりますね」
「うむ。……見てても良いか?」
「え?」
「君を見ていたい」
私は困惑する。
「わたくし、体がきついので、その……レイジェス様をご満足させることは今できませんよ?」
レイジェス様はこめかみを押さえて眉間に皺を寄せた。
「私はそれだけの男ではない。……確かに毎回致しているが、君をただ見ていたいだけだ」
凄く嫌そうな顔で言った。
「それは、失礼いたしました。では見ていて下さいませ」
いきなりしーんとなる。
続く沈黙に私は耐えられなかった。
「わたくしが眠るまでお話相手になってくださいませ?」
「ああ」
「わたくし、このお部屋で眠るのって初めてですわ? 自分の部屋なのに」
レイジェス様がフッと笑う。
「私が初日から君を部屋に連れ込んでいたからなぁ、あの頃はこうなるとは考えもしなかった。子供に愛を語るとは思わなかった」
「子供でごめんなさい」
「君は悪くない、何故謝る! ……ああ、話を変えよう。君の事件のあと、エメラダがひっ捕らえられたのだが、神殿長が騒ぎ始めた」
「え? あの、戴冠式で王冠を王様に載せていた方ですよね? 神殿長って」
どっぷりと肥えた腹のでかい男だった。
「そうだ、あのデブだ。君が空を飛んでたのを見て神殿に取り入れたくなったのであろう、エメラダの事を【こんな事件が起きたのは神の子を神殿にて育てないからだ!】とほざいてな」
「え、でもわたくしのことは王の名において覆せないのですよね?」
「そうだ、安心しろ。神殿が何を言おうと覆せぬ。そんなの貴族の者達はみんな常識で分かっているからな、誰だって反逆罪にはなりたくないだろう? 神殿長は孤立しておった。周りの者は皆呆れておったわ」
そこで私はある事に気付いた。
「ところで、レイジェス様? 今は日中ですわよね?」
「うむ、そうだが?」
「レイジェス様、お仕事はどうされたのですか?」
レイジェス様の目が途端にうろうろと動き出す。
私が薄い視線を投げかけると手を振って否定した。
「ち、違う! さぼってなどいないぞ!? きちんと王に許可を取っている!!」
「ガブリエル王にぃ?」
ホントにぃ? と疑いの眼の私。
「本当である。セバスに確認しても良いぞ?」
「そこまで言うなら本当なんですね」
「まじめに働かぬと君に愛想を尽かされるからな」
私は微笑む。
「本来なら働かなくても金など入ってくるんだがなぁ」
と言う。
そんなにお金持ちだったんだ?
「ああ、そういえばガブリエル王にトウミ園を貰った」
「へ?」
「今日のトウミはそこで採れたものを持ってきた。美味かったであろう? もぎたてだ」
「そんなものを簡単に貰ってしまっていいのですか?」
「君が言う通り、彼は私に感謝していた。何か欲しい物をやると言われたので、愚王が管理していたトウミ園を寄越せと言ったら二つ返事で書類を送ってきた。もうあのトウミ園は私の物だ。良かったな毎日美味いトウミが食べれるぞ?」
機嫌の良いレイジェス様だ。
「わたくしは嬉しいですけど、本当に良かったのかしら?」
私は頬に手をあてた。
「彼は君に害が無く、魅了にもかからぬ。私にとって都合の良い大変良い王である。
末永く在位が続くように後ろ盾になる約束をした」
褒めてるのか貶しているのか分からない言い様だが、レイジェス様のご機嫌が良いのはいい事である。
「わたくしの為にトウミ園をありがとうございます、レイジェス様」
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