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第103話 搾り取りタイムの攻防 (ツブリ視点)
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「じゃあ、ツブリさん、お願いしますね?」
翡翠さんからのご指名だった。
「ひゃい?」
上司の兎田と一緒に変な声が出たのは言うまでもない。
今なら上司のあっちに押し付けられて、そうすれば後々の追究とかかわせるよなあと、一瞬思い浮かんだが……
昨日ちょっと上手く出来なかった事とか有るし、今度こそはとか。
出番だひゃっほい役得、いやお仕事タイムとか同時に思い浮かび、どっちを返すかと一瞬悩んだが。
がしっと手を掴まれて、一瞬で後者側に傾いた。
では、行ってきますと、残る二人に目線とかで挨拶して。搾精部屋に移動した。
うん、今回はスムーズだ、昨日みたいな強張り具合とか無いし、臍下丹田呼吸法で気を落ち着けつつ、臍下丹田に気合を込めてとか要らないし。
部屋の説明に脱線して延々と本題に入れないみたいな、今考えても無様は事には成って居ない。
このくだりは、雑談交じりの報告に入れたら爆笑された、私もかなり酷いと思う。
だからこそ今回こそは主導権を握って、良い感じに搾り取れるはず・・・・
数分後
「ひゃん」
何故かこっちが鳴かされて居た。
「こっち攻めても、得無いですよね?」
あくまで翡翠さんのアレからアレを出させて採取するのが目的なのだ、私の方を気持ちよくさせるのは蛇足とか、そっち側だ。 いや、私としても内心物凄く嬉しいし、楽しくて気持ち良いのだけど、お仕事的に主導権握られて攻められるのは違うと思うのだ。
始める前に先に2回出てるから、ちょっと立ちが悪いかもしれないので、ゆっくりしぼってほしいと言われた訳だが。
意味合い的に、私に頑張れと言う意味合いだと思うじゃないか、ソレとかゆっくりじっくり舐めてしゃぶって扱き上げつつ、良い感じに発射させて欲しいと。
今までの勉強とか練習の成果とか存分に発揮しろとか、そう言う意味だと思うじゃないか。
私としても、やぶかさじゃないのだ、昨日のアレとか、口で咥えてあの手この手で射精してもらうのとか、楽しいし、ドクンドクンと脈打ちながら熱を宿していって、だんだん固くなるソレとか、何だか可愛くて愛おしいし。
いや、翡翠さんの翡翠さんは大きすぎるので、丸ごと喉の奥までとか、後で入れるのとか大変そうだなあとも思うけど。
出来れば生で脈打つ血管の感触とか、カリのでっぱりとか、裏筋の謎構造とか、先走りの味とか堪能しつつ、本命の白濁液も直飲みとかしたいとか思うけど、献体に不純物混ぜる訳に行かないしでアレだけど。
そもそも飲んだら無駄打ちだしで今回はあれだけど。
そんな感じに、十分二十分、いや三十分とか一時間でも咥えてろと言われても楽しく出来ると思うのだ。
処女の妄想全開で、そんな事を瞬時に考え。 そんな感じに気合を入れて、いざ始めたわけなのだが。
「ちゅ……ん……」
本日何度目かの口づけである、キスとか思ったより気持ち良いいし、嬉しいのだが、口技が封印されてしまっているので、妄想は空振り気味であった。
で、キスとか翡翠さん側からくる愛撫に気を取られて、手でする方が若干お留守だ。 手だけでも集中すれば瞬殺で採取出来るはずなのだが、ソレは今回禁止なので、色々もどかしい事に成っている。
と言う事で、ゆっくりじっくり両手ですりすりもにもにと、翡翠さんの本体棒と格闘しているうちに、自由な翡翠さんが抱き着いてきたり、何だりと。
そのおかげで先ほどから甘イキが止まらないのを、意識が飛びそうなのを必死に我慢しているのだ、あとちょっとやられたら負ける。
ぴくん
びくん
(良し来た!)
フル起動したお大事様から準備完了の合図が手に伝わる、コレで発射寸前だろう。
やれやれ、てこずらせやがって。
内心で額の汗をぬぐう例のポーズを取る。
「もう出ますよね?」
翡翠さんの自己申告が来ないので、思わず切羽詰まって問い詰める。
「バレました?」
「バレバレです!」
悪びれた様子の無い翡翠さん、もうこっちは何回イってると思ってんだと。もう数えてられないほどぴくぴくしてるのだ。
「じゃあ、お願いします」
良し来たと、仕上げの準備だと、気が緩んだところを。
くりっと、すりっと。
ひぎゃ!
「ひゃん!」
思わず変な声が出た。
不意打ち気味に、一番敏感な肉の芽を刺激されてでっかいのが来た、意志に反して身体中ががくがくする、本イキと言う奴だ。
これ自分でやってたら、そのまま気絶してお休みタイムだぞと。
まっけるかぁ!
そんな訳で、頑張って最後の一絞りした訳で。
「うわ、本当に多いし濃いし………………………」
出来上がった成果物、ゴムの中に採取された翡翠さんの出したて搾りたて白濁液をしげしげ眺めて、思わず出た言葉がそれだった。
色々頑張った甲斐は有った様子だ。
「イチャラブしたおかげ?」
翡翠さんは悪気とかそういうのでは無いのだろう、だが正直もうちょっと手加減とかしてほしい。 正直、こっちも足腰とかプルプルで直ぐに立てないので、お互い座って白濁液の鑑定中である、中々シュールだ。
色味的に濃い部分が牛乳とか練乳とか位の真っ白で、感触はダマダマな水溶き忘れた大失敗葛湯とか、タピオカとかカエルの卵みたいな状態である、濃いにも程が有る、こんなもん中に出したらそりゃあ確定で妊娠する。
「じゃあ、ちょっと休憩します」
そう言って翡翠さんが後ろに向かって無造作に倒れた。
目の前に、先ほどより少し小さくなったそれが有った、一瞬、粘っこい雫が垂れたのが見えた。
尿道とかにちょっと残ってるようですから、お掃除とかしても良いですよね?
そんな訳で、ちょっとしたロスタイムが発生した。
美味しかった。
追伸
思った以上に何だか変な性癖拗らせてました、作者も書いてて初めて判明するこの娘の性癖、やっぱ書かないと分かりませんね。
そりゃあ、あの献体の時に味見しようとしますわな。
多分、生で咥えながら頭撫でてるだけで勝手に甘イキしてトロトロになりつつ、目にハートマークが浮かぶような気もします。
あれだけイキ散らかしておいて、プレイ内容自体はミスマッチ起こしてたと言う驚きの、いや順当な?
仕事としてのあれが優先で、未だ正体現してないからしょうがないんですけどね?
その辺はまた次回と言う事で!
良かったら「感想」とか「いいね」10連打とか「お気に入り登録」とか、ご協力お願いします。
こんなん幾らあっても良いので。
翡翠さんからのご指名だった。
「ひゃい?」
上司の兎田と一緒に変な声が出たのは言うまでもない。
今なら上司のあっちに押し付けられて、そうすれば後々の追究とかかわせるよなあと、一瞬思い浮かんだが……
昨日ちょっと上手く出来なかった事とか有るし、今度こそはとか。
出番だひゃっほい役得、いやお仕事タイムとか同時に思い浮かび、どっちを返すかと一瞬悩んだが。
がしっと手を掴まれて、一瞬で後者側に傾いた。
では、行ってきますと、残る二人に目線とかで挨拶して。搾精部屋に移動した。
うん、今回はスムーズだ、昨日みたいな強張り具合とか無いし、臍下丹田呼吸法で気を落ち着けつつ、臍下丹田に気合を込めてとか要らないし。
部屋の説明に脱線して延々と本題に入れないみたいな、今考えても無様は事には成って居ない。
このくだりは、雑談交じりの報告に入れたら爆笑された、私もかなり酷いと思う。
だからこそ今回こそは主導権を握って、良い感じに搾り取れるはず・・・・
数分後
「ひゃん」
何故かこっちが鳴かされて居た。
「こっち攻めても、得無いですよね?」
あくまで翡翠さんのアレからアレを出させて採取するのが目的なのだ、私の方を気持ちよくさせるのは蛇足とか、そっち側だ。 いや、私としても内心物凄く嬉しいし、楽しくて気持ち良いのだけど、お仕事的に主導権握られて攻められるのは違うと思うのだ。
始める前に先に2回出てるから、ちょっと立ちが悪いかもしれないので、ゆっくりしぼってほしいと言われた訳だが。
意味合い的に、私に頑張れと言う意味合いだと思うじゃないか、ソレとかゆっくりじっくり舐めてしゃぶって扱き上げつつ、良い感じに発射させて欲しいと。
今までの勉強とか練習の成果とか存分に発揮しろとか、そう言う意味だと思うじゃないか。
私としても、やぶかさじゃないのだ、昨日のアレとか、口で咥えてあの手この手で射精してもらうのとか、楽しいし、ドクンドクンと脈打ちながら熱を宿していって、だんだん固くなるソレとか、何だか可愛くて愛おしいし。
いや、翡翠さんの翡翠さんは大きすぎるので、丸ごと喉の奥までとか、後で入れるのとか大変そうだなあとも思うけど。
出来れば生で脈打つ血管の感触とか、カリのでっぱりとか、裏筋の謎構造とか、先走りの味とか堪能しつつ、本命の白濁液も直飲みとかしたいとか思うけど、献体に不純物混ぜる訳に行かないしでアレだけど。
そもそも飲んだら無駄打ちだしで今回はあれだけど。
そんな感じに、十分二十分、いや三十分とか一時間でも咥えてろと言われても楽しく出来ると思うのだ。
処女の妄想全開で、そんな事を瞬時に考え。 そんな感じに気合を入れて、いざ始めたわけなのだが。
「ちゅ……ん……」
本日何度目かの口づけである、キスとか思ったより気持ち良いいし、嬉しいのだが、口技が封印されてしまっているので、妄想は空振り気味であった。
で、キスとか翡翠さん側からくる愛撫に気を取られて、手でする方が若干お留守だ。 手だけでも集中すれば瞬殺で採取出来るはずなのだが、ソレは今回禁止なので、色々もどかしい事に成っている。
と言う事で、ゆっくりじっくり両手ですりすりもにもにと、翡翠さんの本体棒と格闘しているうちに、自由な翡翠さんが抱き着いてきたり、何だりと。
そのおかげで先ほどから甘イキが止まらないのを、意識が飛びそうなのを必死に我慢しているのだ、あとちょっとやられたら負ける。
ぴくん
びくん
(良し来た!)
フル起動したお大事様から準備完了の合図が手に伝わる、コレで発射寸前だろう。
やれやれ、てこずらせやがって。
内心で額の汗をぬぐう例のポーズを取る。
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翡翠さんの自己申告が来ないので、思わず切羽詰まって問い詰める。
「バレました?」
「バレバレです!」
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「じゃあ、お願いします」
良し来たと、仕上げの準備だと、気が緩んだところを。
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ひぎゃ!
「ひゃん!」
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「うわ、本当に多いし濃いし………………………」
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色々頑張った甲斐は有った様子だ。
「イチャラブしたおかげ?」
翡翠さんは悪気とかそういうのでは無いのだろう、だが正直もうちょっと手加減とかしてほしい。 正直、こっちも足腰とかプルプルで直ぐに立てないので、お互い座って白濁液の鑑定中である、中々シュールだ。
色味的に濃い部分が牛乳とか練乳とか位の真っ白で、感触はダマダマな水溶き忘れた大失敗葛湯とか、タピオカとかカエルの卵みたいな状態である、濃いにも程が有る、こんなもん中に出したらそりゃあ確定で妊娠する。
「じゃあ、ちょっと休憩します」
そう言って翡翠さんが後ろに向かって無造作に倒れた。
目の前に、先ほどより少し小さくなったそれが有った、一瞬、粘っこい雫が垂れたのが見えた。
尿道とかにちょっと残ってるようですから、お掃除とかしても良いですよね?
そんな訳で、ちょっとしたロスタイムが発生した。
美味しかった。
追伸
思った以上に何だか変な性癖拗らせてました、作者も書いてて初めて判明するこの娘の性癖、やっぱ書かないと分かりませんね。
そりゃあ、あの献体の時に味見しようとしますわな。
多分、生で咥えながら頭撫でてるだけで勝手に甘イキしてトロトロになりつつ、目にハートマークが浮かぶような気もします。
あれだけイキ散らかしておいて、プレイ内容自体はミスマッチ起こしてたと言う驚きの、いや順当な?
仕事としてのあれが優先で、未だ正体現してないからしょうがないんですけどね?
その辺はまた次回と言う事で!
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こんなん幾らあっても良いので。
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