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1章 山男のサバイバル
食糧確保とマッサージ
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「ん?」
何がというわけではないが、何かいる気配がした、
「獣かな?」
ナイフを構えて周囲を見渡す。
(槍つくっときゃ良かったかな?)
(野生動物にしちゃ殺気消すの下手だな)
飛びかかる前に分かるのは狩りが下手な獣の証明である、若いのかな?
足音はしなかったから歩くのは上手いようだ、茂みにある目と目が合った気がした次の瞬間、飛び出してきた、左に1歩身体をずらして右手のナイフで横に引っ掛ける、手ごたえはあった、ガリガリと引っかかる感触はあった、無事横を通り過ぎた獣を確認しつつ。
「浅かったな?」
小さくつぶやく、感触が明らかに硬かった、獣毛と皮膚、筋肉をまとめて斬るにはナイフが小さいというより切れ味が足りない、鉈みたいな物なのだ、斬るよりは引っ掻いた程度だろう、相手、獣は小柄な狼だった(野犬かもしれないが)
「日本にはいないわな」
狼は頭を低く身構えこちらの様子をうかがっている、しかしこいつは、嫌な予感がする、狼は群れで狩りをする動物である、と言うことは忘れてはいけない、そう考えて視線を変える、灯が寝ているシェルターの近くにもう一匹見つけた、ぞわりと毛穴が閉まった、思わず目の前の狼を無視して走り出す、そっちに行かれては、こうなると数歩の距離が遠い、後先構わず手の中のナイフを投げる、当たらなくてもいいから威嚇である、ギリギリシェルター近く、もぐりこもうとした狼の目のあたりに偶然にも当たった、刺さりはしなかったようだが一瞬動きが止まる、それで十分だと走った勢いのまま目いっぱいの力を込めて首のあたりを踏み潰した、トレッキングシューズのゴム底は固いのだ、まだいるかと周囲を見回す、最初にかかってきた狼はすでにいなくなっていた、
急いでシェルターの中を覗き込む、怯えた様子で座り込んでいる、無事だった、思わず溜息をつきいて、膝から崩れ落ちた。
「無事か?」
顔をあげて顔を覗き込む」
「ひ、」
怯えた顔で少し後ろに下がる、
(怖がられた・・・)
少し凹む、多分アドレナリンの関係で目つきが怖いのだろうが、
「ひどい・・・・」
オーバーアクション気味にがっかりして見せる、腹式呼吸で息を整えてさっき踏み潰した狼を見る、狸寝入りではないらしい、ぴくぴくと動いているが、逃げるとかの痙攣ではないようだ、
「ところで、肉は食いたい?」
返事待たたずに首を切った。
狼の首に刃を立てて掻き切ると血が噴き出した、一先ずマグカップで受ける、まだ心臓は動いていた様子だ、これで安心して血が抜ける、基本的に血は栄養があるので捨てたくないが、残っていると血が痛んで味が悪くなるので容器のある分だけである、この体だとそんなにないはずだし・・あ、この手があった。
「ノートもらうよ?破いていい?」
「良いですけど何に使うんです?」
「破いて器作って、折り方分かる?」
1ページ破いて折り紙方式で器を作る、老人会でミカンの皮とか入れるアレである。
「5.6個作っておいてくれればいいから」
そう言いながら手本に一つ折ってみせる、
「こんなのね」
ちらっと見せてその器でまだ出ていた血を受ける、マグカップは丁度いっぱいに成っていた、血が出なくなったのでモツ抜きに入る、
「グロ注意ね?」
後ろを向いて申し訳程度に確認する、腹の部分に刃を入れて浅く縦に切る、ここで深く切ると内臓破って臭くなる、内臓を取り出したら本体を小川に沈めて石で抑えて流れないようにする、死後硬直終わるまでは手を出せない、取り出した内臓を腑分けして肝臓と心臓を取り出す、胆嚢を見つけたのでキーホルダーからパラコードを解いて縛って胆汁をこぼれないようにする、これを干せば熊の胆的な高級漢方薬である、そういやこれ生理痛にも効くんだっけ?、苦いけど・・乾いてからだな・・
「胃袋系食べる?」
何とも言えない様子で固まっていた
「まあ、肉食系の胃腸は美味しくないというか・・ああ、一応ソーセージになるわな・・・」
手間がかかるので辞めておく、ウサギの腸とっときゃよかった、そのまま川に流すか
「食べられるなら今焼くぞ、むしろ今焼かんと腐る」
石で竈をくんで焚火を始める、石を熱してレバーと心臓、肺を焼く、さっきの血も紙の器のまま火にかける、水だったら沸くけど血だと水分抜けた時点で燃えるので注意だが。
「ほら、鉄分補給だ食っとけ、残念ながら味付けは無いがな」
毒見に目の前で一口食べて変なものではないことをアピールする、味は無いが肉は美味しい。灯はもそもそと口に入れると暫くしてから目が覚めたように食べ始めた、ひとまず安心かな?なんだか目に涙を受かべているがどっちだろ?血の方も火は通ったようなのでスープ?代わりに口にする、塩分の摂取はこれで良い、作ってあった紙の器に水を入れて沸かす、これで脱水症状もなんとかなるか、足りなかった場合膀胱の中の尿に手を出す話だった。
「本体はちょっと待ってな、早くて夕飯だ、」
死後硬直中は捌くのが大変なのだ。最低限死体の発熱が終わるまでは冷やしておきたい
「そして苦いけど薬欲しい?キロうんまんの高級漢方薬、胃腸と肝臓、生理痛にも効くはず」
グロイ袋(胆嚢)を取り出してぶらぶらさせる。
「・・・欲しいです」
ちょっと躊躇したようだが欲しいらしい。
「あいよ」
紙の器で沸かしていたお湯に中身の胆汁を垂らしてもうすこし火を通す、肝炎ウイルスの予防である、胆嚢でうつった例は少ないが念のためだ。
「先に言っておく、超苦い」
渡しながら自分の分も作って出来上がった黄色いお湯を一口飲んで見せる、何とも言えない風味が広がる、苦い。こっちの様子を確認してから灯も一口含む、苦さで顔をしかめた、
「苦いって言っただろ?」
うええという表情で固まっている。
「苦いです」
「毒ではないから我慢して飲んどけ」
そんなことを返して意を決して一気に飲み干す、灯も暫く固まっていたが、しっかりと飲み干した、
「よく飲めたな、えらいえらい」
雑に褒める、
「よしよししてやろうか?」
元の世界で触ったらセクハラである、言った後で気が付いたが、
「そっちはしなくても良いです」
ちょっとジト目でぐったりしている、まだ本調子でもないか。
「むしろ腰とおなかをさすってください」
ん?珍しいパターン入った?思わずぐるんと顔が上がる、今の動きキモイと自己分析が走る、生理痛は重くて寂しくなるパターンかと無駄分析しつつ、近くに寄って後ろに回って座る、
「エッチな意味ではないのでそっちは止めといてください」
釘を刺された、聞き間違いでもないらしい
「はいよ。」
返事をして膝を抱えている背中に手を伸ばした、思ったよりも冷えている、冷っとするなと考えながら恐る恐る撫で始める、灯の方も固まっている、緊張しているのが手のひら越しにもわかる、それでもしばらく撫でさすっていると落ち着いてきたらしい、段々と自分の熱が手のひらから移動して背中が温まってきた、緊張も抜けたのか段々と背中や手から力が抜けていっている、前のめりの体育すわりの体勢でかたまっていたのが段々と背骨が伸びて後ろに寄ってきている、
「このまま後ろに倒れて良いぞ」
そう言って軽く肩をつかんで引っ張ると抵抗もなく後ろに倒れてきた、顔を見ると目を閉じて安らかな顔をしている、ケンが取れたらしい、今にも眠るような穏やかな深い息をしている、大分可愛くなったな。
「起きてる?」
ゆっくりと目を開けた、
「前も要る?」
「はい・・」
改めて臍の上からほぐして臍の下、丹田と気海を温めるように掌で撫でてもみこむ、この下にもツボがあるけど関元[かんげん]中極[ちゅうきょく]帰来[きらい]辺りはきわどい位置なので、今はやめておく、ふと気になって顔を覗き込むとどうやら気が抜けすぎて寝落ちしたらしい、安らかな顔で寝息を立てていた、まあこっちはちょっと興奮して下半身が臨戦態勢を取りそうになっているが、あくまで自分は紳士であるので以下略、
多少体制を直してそのまま自分も後ろに倒れて寝落ちを決め込む、起きたら残りの肉の処理と追跡をやらんとなと、面倒なことを考えるが後で良いやと思いつつ目を閉じた。
何がというわけではないが、何かいる気配がした、
「獣かな?」
ナイフを構えて周囲を見渡す。
(槍つくっときゃ良かったかな?)
(野生動物にしちゃ殺気消すの下手だな)
飛びかかる前に分かるのは狩りが下手な獣の証明である、若いのかな?
足音はしなかったから歩くのは上手いようだ、茂みにある目と目が合った気がした次の瞬間、飛び出してきた、左に1歩身体をずらして右手のナイフで横に引っ掛ける、手ごたえはあった、ガリガリと引っかかる感触はあった、無事横を通り過ぎた獣を確認しつつ。
「浅かったな?」
小さくつぶやく、感触が明らかに硬かった、獣毛と皮膚、筋肉をまとめて斬るにはナイフが小さいというより切れ味が足りない、鉈みたいな物なのだ、斬るよりは引っ掻いた程度だろう、相手、獣は小柄な狼だった(野犬かもしれないが)
「日本にはいないわな」
狼は頭を低く身構えこちらの様子をうかがっている、しかしこいつは、嫌な予感がする、狼は群れで狩りをする動物である、と言うことは忘れてはいけない、そう考えて視線を変える、灯が寝ているシェルターの近くにもう一匹見つけた、ぞわりと毛穴が閉まった、思わず目の前の狼を無視して走り出す、そっちに行かれては、こうなると数歩の距離が遠い、後先構わず手の中のナイフを投げる、当たらなくてもいいから威嚇である、ギリギリシェルター近く、もぐりこもうとした狼の目のあたりに偶然にも当たった、刺さりはしなかったようだが一瞬動きが止まる、それで十分だと走った勢いのまま目いっぱいの力を込めて首のあたりを踏み潰した、トレッキングシューズのゴム底は固いのだ、まだいるかと周囲を見回す、最初にかかってきた狼はすでにいなくなっていた、
急いでシェルターの中を覗き込む、怯えた様子で座り込んでいる、無事だった、思わず溜息をつきいて、膝から崩れ落ちた。
「無事か?」
顔をあげて顔を覗き込む」
「ひ、」
怯えた顔で少し後ろに下がる、
(怖がられた・・・)
少し凹む、多分アドレナリンの関係で目つきが怖いのだろうが、
「ひどい・・・・」
オーバーアクション気味にがっかりして見せる、腹式呼吸で息を整えてさっき踏み潰した狼を見る、狸寝入りではないらしい、ぴくぴくと動いているが、逃げるとかの痙攣ではないようだ、
「ところで、肉は食いたい?」
返事待たたずに首を切った。
狼の首に刃を立てて掻き切ると血が噴き出した、一先ずマグカップで受ける、まだ心臓は動いていた様子だ、これで安心して血が抜ける、基本的に血は栄養があるので捨てたくないが、残っていると血が痛んで味が悪くなるので容器のある分だけである、この体だとそんなにないはずだし・・あ、この手があった。
「ノートもらうよ?破いていい?」
「良いですけど何に使うんです?」
「破いて器作って、折り方分かる?」
1ページ破いて折り紙方式で器を作る、老人会でミカンの皮とか入れるアレである。
「5.6個作っておいてくれればいいから」
そう言いながら手本に一つ折ってみせる、
「こんなのね」
ちらっと見せてその器でまだ出ていた血を受ける、マグカップは丁度いっぱいに成っていた、血が出なくなったのでモツ抜きに入る、
「グロ注意ね?」
後ろを向いて申し訳程度に確認する、腹の部分に刃を入れて浅く縦に切る、ここで深く切ると内臓破って臭くなる、内臓を取り出したら本体を小川に沈めて石で抑えて流れないようにする、死後硬直終わるまでは手を出せない、取り出した内臓を腑分けして肝臓と心臓を取り出す、胆嚢を見つけたのでキーホルダーからパラコードを解いて縛って胆汁をこぼれないようにする、これを干せば熊の胆的な高級漢方薬である、そういやこれ生理痛にも効くんだっけ?、苦いけど・・乾いてからだな・・
「胃袋系食べる?」
何とも言えない様子で固まっていた
「まあ、肉食系の胃腸は美味しくないというか・・ああ、一応ソーセージになるわな・・・」
手間がかかるので辞めておく、ウサギの腸とっときゃよかった、そのまま川に流すか
「食べられるなら今焼くぞ、むしろ今焼かんと腐る」
石で竈をくんで焚火を始める、石を熱してレバーと心臓、肺を焼く、さっきの血も紙の器のまま火にかける、水だったら沸くけど血だと水分抜けた時点で燃えるので注意だが。
「ほら、鉄分補給だ食っとけ、残念ながら味付けは無いがな」
毒見に目の前で一口食べて変なものではないことをアピールする、味は無いが肉は美味しい。灯はもそもそと口に入れると暫くしてから目が覚めたように食べ始めた、ひとまず安心かな?なんだか目に涙を受かべているがどっちだろ?血の方も火は通ったようなのでスープ?代わりに口にする、塩分の摂取はこれで良い、作ってあった紙の器に水を入れて沸かす、これで脱水症状もなんとかなるか、足りなかった場合膀胱の中の尿に手を出す話だった。
「本体はちょっと待ってな、早くて夕飯だ、」
死後硬直中は捌くのが大変なのだ。最低限死体の発熱が終わるまでは冷やしておきたい
「そして苦いけど薬欲しい?キロうんまんの高級漢方薬、胃腸と肝臓、生理痛にも効くはず」
グロイ袋(胆嚢)を取り出してぶらぶらさせる。
「・・・欲しいです」
ちょっと躊躇したようだが欲しいらしい。
「あいよ」
紙の器で沸かしていたお湯に中身の胆汁を垂らしてもうすこし火を通す、肝炎ウイルスの予防である、胆嚢でうつった例は少ないが念のためだ。
「先に言っておく、超苦い」
渡しながら自分の分も作って出来上がった黄色いお湯を一口飲んで見せる、何とも言えない風味が広がる、苦い。こっちの様子を確認してから灯も一口含む、苦さで顔をしかめた、
「苦いって言っただろ?」
うええという表情で固まっている。
「苦いです」
「毒ではないから我慢して飲んどけ」
そんなことを返して意を決して一気に飲み干す、灯も暫く固まっていたが、しっかりと飲み干した、
「よく飲めたな、えらいえらい」
雑に褒める、
「よしよししてやろうか?」
元の世界で触ったらセクハラである、言った後で気が付いたが、
「そっちはしなくても良いです」
ちょっとジト目でぐったりしている、まだ本調子でもないか。
「むしろ腰とおなかをさすってください」
ん?珍しいパターン入った?思わずぐるんと顔が上がる、今の動きキモイと自己分析が走る、生理痛は重くて寂しくなるパターンかと無駄分析しつつ、近くに寄って後ろに回って座る、
「エッチな意味ではないのでそっちは止めといてください」
釘を刺された、聞き間違いでもないらしい
「はいよ。」
返事をして膝を抱えている背中に手を伸ばした、思ったよりも冷えている、冷っとするなと考えながら恐る恐る撫で始める、灯の方も固まっている、緊張しているのが手のひら越しにもわかる、それでもしばらく撫でさすっていると落ち着いてきたらしい、段々と自分の熱が手のひらから移動して背中が温まってきた、緊張も抜けたのか段々と背中や手から力が抜けていっている、前のめりの体育すわりの体勢でかたまっていたのが段々と背骨が伸びて後ろに寄ってきている、
「このまま後ろに倒れて良いぞ」
そう言って軽く肩をつかんで引っ張ると抵抗もなく後ろに倒れてきた、顔を見ると目を閉じて安らかな顔をしている、ケンが取れたらしい、今にも眠るような穏やかな深い息をしている、大分可愛くなったな。
「起きてる?」
ゆっくりと目を開けた、
「前も要る?」
「はい・・」
改めて臍の上からほぐして臍の下、丹田と気海を温めるように掌で撫でてもみこむ、この下にもツボがあるけど関元[かんげん]中極[ちゅうきょく]帰来[きらい]辺りはきわどい位置なので、今はやめておく、ふと気になって顔を覗き込むとどうやら気が抜けすぎて寝落ちしたらしい、安らかな顔で寝息を立てていた、まあこっちはちょっと興奮して下半身が臨戦態勢を取りそうになっているが、あくまで自分は紳士であるので以下略、
多少体制を直してそのまま自分も後ろに倒れて寝落ちを決め込む、起きたら残りの肉の処理と追跡をやらんとなと、面倒なことを考えるが後で良いやと思いつつ目を閉じた。
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