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それからしばらく経った頃、ようやく解放されると今度は首筋を舐められて感じてしまい、思わず喘いでしまう。
彼の下半身に視線を向けるとモノが大きくなっており、気になっていたのですから、
「蓮さん、ご奉仕してもいいですか?」
「じゃあ、頼むよ」
そう言ってくれたおかげで、喜んでもらえたみたいです。
そして彼の目の前でしゃがんでから、モノに手を添えるとそのまま上下に扱いていくの。
「こうですか? 気持ち良いですか?」
そう言って尋ねながらも続けているうちに大きくなってきたので、一旦止めて確認してみたところ、
完全に大きくなったことを確認した私はゆっくりと顔を近づけていき、亀頭を咥えてから舌を使って舐めていったんだけれども、
これが想像以上に気持ち良くって、あっという間に限界を迎えてしまう。
すると蓮さんは、私の頭を押さえつけながら腰を振り始めてきたので、抵抗することも出来ずに受け入れていると、
喉奥まで突っ込まれた拍子に吐き出されてしまいました。
突然のことで驚いてしまい咳込んでいる間に、今度は後ろから突かれることになったんだけど、それも徐々に激しくなっていき、
最後はバックのまま絶頂を迎えさせられてしまいます。
その後も続けて2回ほど中出しされてしまったところで終わりとなりましたが、
「もっと欲しいなら、明日も明後日もしてあげるからな」
と言われてしまい、嬉しさのあまり、思わずキスをしてしまいした。
その後は家に帰るまでの間ずっとイチャイチャしながら歩き、途中で休憩を挟んでから家に到着した時には、
既に夕方になっていたので、夕食を食べ終えた後は、いつものようにお風呂に入って眠ることになりましたが、
私は、このまま何もされないわけがないだろうと思って、彼の誘いを待っていることにします。
そして、お風呂から出た後で、部屋まで連れられるとそのまま押し倒されてしまいましたが、
そこで初めてキスをして、お互いの気持ちを確かめ合うように愛し合った私達は、それから夜が明けるまで、ひたすら求め合っていたんです。
(まさか、朝までシてしまうことになるとは思ってもいませんでしたね、さすがに疲れちゃいました)
その後、目が覚めると同時に彼が話しかけてきましたが、その内容を聞いてみると、
どうやら昨日のことを覚えていないようですので説明することにしたんです。
(あんなに激しかったというのに覚えてないだなんて酷いですね、こうなったら、もう一度してあげないと気が済まないですよ)
彼の下半身に視線を向けるとモノが大きくなっており、気になっていたのですから、
「蓮さん、ご奉仕してもいいですか?」
「じゃあ、頼むよ」
そう言ってくれたおかげで、喜んでもらえたみたいです。
そして彼の目の前でしゃがんでから、モノに手を添えるとそのまま上下に扱いていくの。
「こうですか? 気持ち良いですか?」
そう言って尋ねながらも続けているうちに大きくなってきたので、一旦止めて確認してみたところ、
完全に大きくなったことを確認した私はゆっくりと顔を近づけていき、亀頭を咥えてから舌を使って舐めていったんだけれども、
これが想像以上に気持ち良くって、あっという間に限界を迎えてしまう。
すると蓮さんは、私の頭を押さえつけながら腰を振り始めてきたので、抵抗することも出来ずに受け入れていると、
喉奥まで突っ込まれた拍子に吐き出されてしまいました。
突然のことで驚いてしまい咳込んでいる間に、今度は後ろから突かれることになったんだけど、それも徐々に激しくなっていき、
最後はバックのまま絶頂を迎えさせられてしまいます。
その後も続けて2回ほど中出しされてしまったところで終わりとなりましたが、
「もっと欲しいなら、明日も明後日もしてあげるからな」
と言われてしまい、嬉しさのあまり、思わずキスをしてしまいした。
その後は家に帰るまでの間ずっとイチャイチャしながら歩き、途中で休憩を挟んでから家に到着した時には、
既に夕方になっていたので、夕食を食べ終えた後は、いつものようにお風呂に入って眠ることになりましたが、
私は、このまま何もされないわけがないだろうと思って、彼の誘いを待っていることにします。
そして、お風呂から出た後で、部屋まで連れられるとそのまま押し倒されてしまいましたが、
そこで初めてキスをして、お互いの気持ちを確かめ合うように愛し合った私達は、それから夜が明けるまで、ひたすら求め合っていたんです。
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その後、目が覚めると同時に彼が話しかけてきましたが、その内容を聞いてみると、
どうやら昨日のことを覚えていないようですので説明することにしたんです。
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