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私はそれを見るなり笑いが止まらずに腹を抱えてしまったのだが、
流石にこのまま放置するのもよくないのでとりあえず元に戻す事にしたのであった。
そして私は彼のモノを拾い上げると口の中に入れていく。
そして彼のモノをしゃぶりながら彼を元に戻してやろうと頑張ったのでした。
しばらくしてようやく彼のモノを口から出すと彼のモノは完全に復活しており、
私はそれを満足げに見つめながら彼に話しかける。
「どう?  気持ちよかったかしら?  まだ足りないのであれば続きをやってもいいのよ」
私はそう言いながら彼に近づき、彼の耳を甘噛みしてやる。すると面白いくらいに反応してくれるのだわ!
(本当に可愛らしい反応を見せてくれちゃうのだから困ったものですわね……)
そんな事を考えているうちに私は彼のモノを握りしめてしまい、
ゆっくりと上下にしごいてあげる事にしたのである。
最初はゆっくり動かしていたが、次第に速度を上げていくことにしていくと、
彼の息遣いが激しくなっていっているのが分かるようになってきたのです。
そしてついにその時は訪れてしまったのである。
私の口の中いっぱいに大量の白濁液が流れ込んできたのだった。
そしてそれを飲み干すと今度は私も興奮してきてしまって、
自分で慰めようとしてしまうのだが、私の手を制止してきて、
彼は私のスカートを捲ってくるのである。
そして下着越しではあるが私の花弁を指先でなぞってきた為、
「ひゃうん」
と声が出てしまう私であったが、何とか堪えてみせ、彼に反撃を試みる事にしたのだが、
私の花弁に触れられそうになった瞬間、 私の体は勝手に動いてしまうのでした。
そして彼の腕を掴むと、力任せに引き寄せると、私の唇を無理やり奪ってしまうと、
舌を絡ませてディープキスを行っていくと、私の唾液を流し込み、飲ませてやったのですわ!
(ざまあみろ!)
すると私の体は熱くなり始め、頭がボーッとしてきたところで、
私の体は勝手に行動を始めてしまうと、私の体は王太子を押し倒してしまっていたのです。
「おい!  何をしている!  離れんか!  無礼者めが!
貴様のような下賤の女が触れていいと誰が許したというんだ!
さっさとどけ!  俺から離れんとその首が飛ぶぞ!  いいのか!?」
王太子は威圧的な態度で命令してくるが私の体の方は聞く気がないようです。
そして私の体が勝手に王太子の上に跨がり始める。そして私の手が王太子の首を
掴み締め上げ始めようとするが私の意識とは裏腹に私の手は彼の首を絞め続ける。
そしてとうとう彼は苦しそうな表情を浮かべて気絶してしまったようである。
すると私の体にまた異変が起きる。彼のモノが再び元気を取り戻している事に気づいたからだ!
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