悪役令嬢は隣国へ嫁ぐようですよ!?~私は旦那様に愛されてそして生まれるRhapsody~

一ノ瀬 彩音

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「おはよう、バレッド様」
私はそう挨拶をしたが返事はなく寝息を立てている。
私は微笑むと再び目を閉じて眠ってしまった。
それから私は朝食を作りに厨房へ向かうとそこでは例の料理長が他の料理人達に指導をしている最中だった。
どうやら昨日の事はすっかり忘れてしまっているらしいので安心したのだが、
私は自分の立場が悪くなる前に早々にこの場を去ることにした。
すると背後から誰かに呼び止められる。
振り返るとそこには料理長の姿があり、私は逃げようとしたが捕まり抱きしめられた。
「離してください」
必死に抵抗するものの敵わず、そのままキスされてしまうと今度は乳房まで揉みしだいてくる。
私は怒りを込めて拳を振るうとその顔にヒットさせることに成功した。
すると彼は鼻血を出しながら倒れ込む。
私はその隙に逃げることに成功して何とか助かった。
「大丈夫かい、マリアベル?」
心配そうに声をかけてくれるのはバレッド様だ。
先程までのやり取りを見られてしまっていたらしくて私は慌てた。
なんとか誤魔化そうと話題を変えることにした。
そうして会話を続けているうちにいつしかお城の外へと出ていた。
そこで偶然にもバレッド様の友人達と出会うと彼等にも祝福されてしまった。
それから一緒に買い物を楽しむ。
「マリアベルはいつも美味しい料理を作ってくださるんですよ」
と自慢げに話してくれて私は嬉しい気分になるのであった。
夕方になると城へ戻って晩御飯の準備をするために厨房へと向かう。
「さっきの事だが俺以外に見せてはいけないよ。特にバレッド殿と二人きりの時などは絶対にな。
君の魅力に惹かれる男は大勢いるのだし」
バレッド様は真面目な表情で私を見つめながら注意をしてきた。
もちろんそのつもりなので問題ないと伝えるとバレッド様は私の頭を撫でてくるのだった。
「ところでマリアベル、何か悩んでいるようだが何かあったのか?」
そんなことを聞かれたので私は迷った挙句、料理長は私の正体に気づいており
何か企んでいる可能性があるのだと伝える。
もちろん証拠はないがもしもの時に対処できるように準備だけはしておくべきだと思い至ったからだ。
そんなことをバレッド様に言うわけにはいかず言葉を濁すことにしておいた。
それから私はお風呂に入りに行き、
「バレッド様、どうかなさったんですか?」
湯船の中で彼がボーっとしていることに気がついたので問いかけてみたのだが彼は何も答えてはくれなかった。
そして夜が更けていきやがて寝ることになり私はバレッド様の寝室で共に就寝することになった。
「もう我慢できません、マリアベル。俺をあなたのものにしてください」
ベッドに押し倒されたかと思うと強引にキスされ、服を剥がれそうになる。
「待って、私まだ心の準備ができていなくて―」
そう言って慌てて止めさせようとするのだが聞き入れられずとうとう裸体を晒してしまった。
そうしている内に彼の指先が乳房に触れてくると思わず甘い声が出てしまう。
するとその様子を目の当たりにしていた彼はさらにエスカレートしていくと私の大事なところを弄び始めた。
そこはダメだと拒んでみせるも強引に唇を重ねられて塞がれると舌が絡み合っていく。
そしていよいよという段階に差し掛かかる。
まずは私の方から彼のモノを口に含ませてもらった。
「んちゅ、ぺろぺろ、んぅ」
彼のモノをしゃぶり続けているとやがて限界が近付いてくると私の口の中へと吐き出すようにして射精してしまう。
苦くて飲みにくいはずなのにごくりと音を立てて喉を通すことができて、
ようやく解放されたと思ったらすぐにまた襲われてしまったのだ。
今度は乳房や太股のあたりにまで手を伸ばされて揉まれたり吸われたりする。
それから今度は花弁に手を入れられ中指を挿入してきたかと思うと
抜き差しされて気持ち良くなってきてしまい私は喘いでしまい絶頂を迎えるのだった。
「ふふっ、マリアベル。こんなに濡れてますね」
彼は私の反応を見ながら楽しげに囁いて来る。
それから私の両足を広げると間に割って入り込んできて一気に奥まで入れられてしまう。
それから激しいピストン運動が始まっていき、私はされるがままにされていた。
肌と肌が激しくぶつかり合う音が響いており耳を犯していく。
そうしている内に彼もまた果ててしまうようで私の一番深いところまで精液を
流し込まれると熱いものが注がれてきたのだった。
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