悪役令嬢は隣国へ嫁ぐようですよ!?~私は旦那様に愛されてそして生まれるRhapsody~

一ノ瀬 彩音

文字の大きさ
65 / 134

65.

しおりを挟む
「バレッド様、流石にそれは恥ずかしすぎます」
そう断ろうとするとバレッド様は私に詰め寄って来た。
「マリアベル、俺は君の全てを見ていたいし、君の全てを俺のものにしたいと思っている。
だから、俺を受け入れてくれないか?」
バレッド様の真剣な眼差しに私は思わずドキッとしてしまう。
それでバレッド様は私をベッドに押し倒してくる。
そして、バレッド様は私の服を脱がしていき、下着姿にした。
バレッド様は私の胸元へ手を伸ばして触り始める。
「んっ、バレッド様、そこはダメですぅ」
私はそう言いながらも抵抗する事が出来ず、されるがままになってしまう。
そして、バレッド様は私のブラジャーを外すと私の乳房へと手を伸ばす。
バレッド様は私の乳房を揉みしだいていく。
私は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にさせており、バレッド様は私に覆いかぶさり、
耳元で囁くように話しかけてくる。
「マリアベル、恥ずかしがることは無い。全て見せて欲しい」
そう言われたので私は観念してバレッド様に身を委ねる事にする。
「バレッド様、優しくしてくださいね」
そう伝えるとバレッド様は私を強く抱きしめてくる。
それからバレッド様は私の唇を奪うと同時に私のショーツをずらして花弁を弄る。
そうしてバレッド様は私の中指を挿入するとゆっくりと動かしていった。
私はバレッド様の背中に腕を回している。
バレッド様は私の乳房を舐め回すと突起を口に含んだ。
私はビクンと体を震わせて感じている。
「バレッド様、そこを吸われると変な気分になってしまいます」
と私はバレッド様に伝えるとバレッド様は笑みを浮かべてさらに激しく攻め立てる。
私はバレッド様の舌使いによって快楽の虜になりつつあった。
やがてバレッド様は私の膣内から指を引き抜くと今度は私の陰核を刺激して絶頂させようと試みている。
私は体を仰け反らせてしまい、バレッド様のされるがままになっている。
「バレッド様、私もう限界です。このままだとおかしくなりそうです」
「大丈夫だマリアベル。そのまま身を任せてしまえ」
そうバレッド様は私に言うと私はついに我慢できなくなり果ててしまったのだった―――。
バレッド様との情事の後、私は裸体のまま横になっていたのだが、
隣ではバレッド様が眠っていたので私は服を着ることにした。
それから身支度を整えた後、私は寝室を出ていき、厨房へと向かった。
「さて、何を作ればいいのかしら?」
と呟きながら私は何を調理するかを考えていた。
バレッド様が好む料理といえばやはり肉料理だろうか?
そう思った私は牛肉を取り出して料理を始める。
そうして出来上がった料理をバレッド様の部屋まで運ぶとバレッド様を起こしに行く。
バレッド様は私の姿を見ると嬉しそうな表情を浮かべていた。
「おはようマリアベル。良い匂いがするな」
とバレッド様が言ってくれたので私は料理を見せることにした。
「はい、バレッド様の為に朝食を作ってきました」
「おお!  これは美味そうだな」
バレッド様は嬉しそうにして席に着く。
そうして二人で食事をするのだが、バレッド様はとても美味しそうに食べてくれたので私も嬉しくなる。
食事が終わると私達はデートに出掛けることにした。
私達が訪れたのは帝都にある大きな公園で散歩をしたり出店で買い物をしたりする。
そうやって一日を過ごしているとあっという間に夜になったので私とバレッド様は一緒に寝ることになった。
バレッド様は私の事を離そうとしなかった為、仕方なく私は一緒に眠ることになったのだが、
朝起きると何故か裸体になっていて、
「昨晩は激しかったからな」
とバレッド様は言うので私は顔を赤く染めた。
それからバレッド様は仕事に向かったので私は部屋に戻り、掃除や洗濯をして過ごし、 
昼食を作ってから私はバレッド様の帰りを待つのだった。
バレッド様が帰ってきたので一緒に夕食を食べることになった。
私が料理を作るとバレッド様は美味しいと言ってくれる。
こうしてバレッド様と一緒に生活をしていると幸せだなと思う。
バレッド様が望むのならば何でもしてあげたいと思うようになっていた。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

ヤンデレ王子を闇落ちから救ったら愛執まみれの独占欲に囚われました

大江戸ウメコ
恋愛
幼い頃に精霊の祝福である未来視の力が開花し、「夫である第二王子ナハルドに殺される」という己の運命を知った伯爵令嬢ツィーラ。この悲惨な未来を変えるべく、ツィーラは彼を避けようとしたが、ひょんなことから婚約者に選ばれてしまった! ならば、ナハルドが将来闇落ちしないよう、側で彼を支えることを決意する。そんな努力の甲斐あって、ツィーラへの好意を隠さず伝えてくるほど、ナハルドとの関係は良好になった。だけど、彼の並々ならぬ執着心のすべてを、ツィーラはまだ知らなくて――

バッドエンド予定の悪役令嬢が溺愛ルートを選んでみたら、お兄様に愛されすぎて脇役から主役になりました

美咲アリス
恋愛
目が覚めたら公爵令嬢だった!?貴族に生まれ変わったのはいいけれど、美形兄に殺されるバッドエンドの悪役令嬢なんて絶対困る!!死にたくないなら冷酷非道な兄のヴィクトルと仲良くしなきゃいけないのにヴィクトルは氷のように冷たい男で⋯⋯。「どうしたらいいの?」果たして私の運命は?

彼の巨大な体に覆われ、満たされ、貪られた——一晩中

桜井ベアトリクス
恋愛
妹を救出するため、一ヶ月かけて死の山脈を越え、影の沼地を泳ぎ、マンティコアとポーカー勝負までした私、ローズ。 やっと辿り着いた先で見たのは——フェイ王の膝の上で甘える妹の姿。 「助けなんていらないわよ?」 は? しかも運命の光が私と巨漢戦士マキシマスの間で光って、「お前は俺のものだ」宣言。 「片手だけなら……」そう妥協したのに、ワイン一杯で理性が飛んだ。 彼の心臓の音を聞いた瞬間、私から飛びついて、その夜、彼のベッドで戦士のものになった。

魔法師団長の家政婦辞めたら溺愛されました【完結】

iru
恋愛
第19回 恋愛小説大賞エントリーしています。ぜひ1票お願いします。 小説家になろうですでに完結済みの作品です。よければお気に入りブックマークなどお願いします。 両親と旅をしている途中、魔物に襲われているところを、魔法師団に助けられたティナ。 両親は亡くなってしまったが、両親が命をかけて守ってくれた自分の命を無駄にせず強く生きていこうと決めた。 しかし、肉親も家もないティナが途方に暮れていると、魔物から助けてくれ、怪我の入院まで面倒を見てくれた魔法師団の団長レオニスから彼の家政婦として住み込みで働かないと誘われた。 魔物から助けられた時から、ひどく憧れていたレオニスの誘いを、ティナはありがたく受ける事にした。 自分はただの家政婦だと強く言い聞かせて、日に日に膨らむ恋心を抑え込むティナだった。 一方、レオニスもティナにどんどん惹かれていっていた。 初めはなくなった妹のようで放っては置けないと家政婦として雇ったが、その健気な様子に強く惹かれていった。 恋人になりたいが、年上で雇い主。 もしティナも同じ気持ちでないなら仕事まで奪ってしまうのではないか。 そんな思いで一歩踏み出せないレオニスだった。 そんな中ある噂から、ティナはレオニスの家政婦を辞めて家を出る決意をする。 レオニスは思いを伝えてティナを引き止めることができるのか? 両片思いのすれ違いのお話です。

魔性の大公の甘く淫らな執愛の檻に囚われて

アマイ
恋愛
優れた癒しの力を持つ家系に生まれながら、伯爵家当主であるクロエにはその力が発現しなかった。しかし血筋を絶やしたくない皇帝の意向により、クロエは早急に後継を作らねばならなくなった。相手を求め渋々参加した夜会で、クロエは謎めいた美貌の男・ルアと出会う。 二人は契約を交わし、割り切った体の関係を結ぶのだが――

天然だと思ったギルド仲間が、実は策士で独占欲強めでした

星乃和花
恋愛
⭐︎完結済ー本編8話+後日談7話⭐︎ ギルドで働くおっとり回復役リィナは、 自分と似た雰囲気の“天然仲間”カイと出会い、ほっとする。 ……が、彼は実は 天然を演じる策士だった!? 「転ばないで」 「可愛いって言うのは僕の役目」 「固定回復役だから。僕の」 優しいのに過保護。 仲間のはずなのに距離が近い。 しかも噂はいつの間にか——「軍師(彼)が恋してる説」に。 鈍感で頑張り屋なリィナと、 策を捨てるほど恋に負けていくカイの、 コメディ強めの甘々ギルド恋愛、開幕! 「遅いままでいい――置いていかないから。」

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を

澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。 そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。 だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。 そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。

処理中です...