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「もっともっとお前が狂うまで犯して犯し尽くしてあげるなっ!?」
バレッド様はそう言うと再び行為を始めました。
今度はバレッド様のモノを口で奉仕する事となりました。
私の口の中でバレッド様のモノが大きくなっていき、今にもはち切れそうなほど膨張しています。
バレッド様が私の後頭部を掴むと無理矢理に喉の奥まで突っ込んできました。
苦しいですがバレッド様が私の口で気持ち良くなってくれるならそれで良いのです。
バレッド様のモノが脈動し、私の口の中に生暖かい液体が流し込まれました。
苦みと臭みがあり、とても美味しいとは言えないものですが、
私はそれを全て飲み干し、さらにバレッド様のモノを綺麗にしてあげます。
「ありがとう、マリアベル」
そう言って私の頬を愛おしそうに撫でてくれるので、それが嬉しくて、
つい微笑みを浮かべてしまいます。
しかしすぐに表情を引き締めて、バレッド様に言います。
「さて、お仕置の時間ですわね」
「お手柔らかに頼むよ」
バレッド様はそう言って笑うのですが、私がお仕置きをする気なのは分かっていたようで、
「まぁ仕方ないよな。俺はお前を愛してるからお仕置きも受け入れるつもりだし。
それにお仕置きをされればされる程、お前への愛情が深まると思うんだ」
と笑顔で言うのですから、本当に困った方ですね。
でもそんなところも大好きですよ。
私はバレッド様の事を心の底から愛しているのですから。
私達は互いに見つめ合うとキスをして、それから寝室に向かいました。
ベッドに横になるとバレッド様の身体に手を這わせていき、バレッド様の身体に触れていくと、
「マリアベルの身体は温かいな」
「貴方の身体はとても冷たいですわ。まるで氷のよう。
温めさせて頂いても宜しいですか?」
私はそう尋ねてからバレッド様の身体に触れる。
触れただけで凍り付いてしまいそうで、私は慌てて離れようとしたのだが、
それを遮るようにバレッド様に抱きしめられる。
「大丈夫だよ、マリアベル。心配してくれてありがとな。
だけど、お前の身体は温かくて心地よいよ」
「そう言っていただけると嬉しいですわ」
私はそう答えた後、バレッド様の唇を奪うと舌を絡め合わせながら、
バレッド様の肌の冷たさを少しでも和らげようと必死になって暖める。
しばらくするとバレッド様の体温が上がってきたような気がした。
「あらっ、此処は大きいのに冷えているのですのね、私が奉仕してあげますわね♡」
「ああっ、気持ち良いぞ、マリアベル。もっと強く握ってくれ」
バレッド様のモノは大きくなっているので、私の手では包みきれないくらいでした。
「うふふっ、もっと気持ちよくして差し上げます」
私は手で上下にしごいたり、亀頭を舐めたりした。
するとバレッド様のモノはさらに大きくなりました。
バレッド様はそう言うと再び行為を始めました。
今度はバレッド様のモノを口で奉仕する事となりました。
私の口の中でバレッド様のモノが大きくなっていき、今にもはち切れそうなほど膨張しています。
バレッド様が私の後頭部を掴むと無理矢理に喉の奥まで突っ込んできました。
苦しいですがバレッド様が私の口で気持ち良くなってくれるならそれで良いのです。
バレッド様のモノが脈動し、私の口の中に生暖かい液体が流し込まれました。
苦みと臭みがあり、とても美味しいとは言えないものですが、
私はそれを全て飲み干し、さらにバレッド様のモノを綺麗にしてあげます。
「ありがとう、マリアベル」
そう言って私の頬を愛おしそうに撫でてくれるので、それが嬉しくて、
つい微笑みを浮かべてしまいます。
しかしすぐに表情を引き締めて、バレッド様に言います。
「さて、お仕置の時間ですわね」
「お手柔らかに頼むよ」
バレッド様はそう言って笑うのですが、私がお仕置きをする気なのは分かっていたようで、
「まぁ仕方ないよな。俺はお前を愛してるからお仕置きも受け入れるつもりだし。
それにお仕置きをされればされる程、お前への愛情が深まると思うんだ」
と笑顔で言うのですから、本当に困った方ですね。
でもそんなところも大好きですよ。
私はバレッド様の事を心の底から愛しているのですから。
私達は互いに見つめ合うとキスをして、それから寝室に向かいました。
ベッドに横になるとバレッド様の身体に手を這わせていき、バレッド様の身体に触れていくと、
「マリアベルの身体は温かいな」
「貴方の身体はとても冷たいですわ。まるで氷のよう。
温めさせて頂いても宜しいですか?」
私はそう尋ねてからバレッド様の身体に触れる。
触れただけで凍り付いてしまいそうで、私は慌てて離れようとしたのだが、
それを遮るようにバレッド様に抱きしめられる。
「大丈夫だよ、マリアベル。心配してくれてありがとな。
だけど、お前の身体は温かくて心地よいよ」
「そう言っていただけると嬉しいですわ」
私はそう答えた後、バレッド様の唇を奪うと舌を絡め合わせながら、
バレッド様の肌の冷たさを少しでも和らげようと必死になって暖める。
しばらくするとバレッド様の体温が上がってきたような気がした。
「あらっ、此処は大きいのに冷えているのですのね、私が奉仕してあげますわね♡」
「ああっ、気持ち良いぞ、マリアベル。もっと強く握ってくれ」
バレッド様のモノは大きくなっているので、私の手では包みきれないくらいでした。
「うふふっ、もっと気持ちよくして差し上げます」
私は手で上下にしごいたり、亀頭を舐めたりした。
するとバレッド様のモノはさらに大きくなりました。
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