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ハァハァ言いながら呼吸を整える私を心配そうに見つめてくる息子に、大丈夫だよと答えるも、本当は大丈夫じゃなかったりするんですけどね。
まあ、それはさておき、そろそろ出ようという話になったので、脱衣所に向かうことになったんですが、
「お母さん、抱っこして」
と言われたため、仕方なく抱き上げると、浴室から出て脱衣場へ行きます。
その際、タオルを身体に巻いて隠しながら移動するのですが、それを見た息子から、ずるいと言われてしまいます。
仕方がないので、腰に巻こうとしたところ、もっとしっかり隠さなきゃダメだと言われてしまい、結局、裸身のまま歩くことになりました。
恥ずかしさから顔が真っ赤になっているのが自分でもわかるくらいだったので、なるべく下を向いて歩き、さっさと服を着ようと試みますが、
そう上手くはいかず、途中で夫に捕まってしまいます。
抱っこしている息子を下して、そのまま床の上に押し倒されると息子はキョトンとしているのですけれど、
夫はそのまま私に覆い被さって来るのです。
「ちょっと、待って!」
と抵抗しようとしたものの、力では敵わず、そのまま唇を奪われてしまうのでした。
口内に侵入してきた舌に翻弄されている間に、彼の手が私の乳房に触れてきました。
大きな乳房を揉みしだくようにして弄ってくるので、思わず声が漏れてしまうほど感じてしまった私は、されるがままの状態になってしまうのでした……。
それからしばらくして、夫が私の耳元で囁いてきます。
「好きだよ」
という言葉を聞いた瞬間、キュンッと胸が高鳴るのを感じた私は、ゆっくりと頷くと、自ら唇を重ね合わせ、舌を絡ませるのでした――。
その後、寝室に移動した私たちは、生まれたままの姿になると、お互いを求め合うようにして激しく愛し合いました。
何度も絶頂を迎えた後、体力を使い果たした私は、ベッドの上でグッタリしながら、夫からの愛撫を受け入れ続けます。
やがて絶頂を迎えた後も休む暇を与えられずに犯されていき、最後には失神してしまうまで抱かれ続けたのでした――。
激しい行為が終わりを迎え、ベッドに横たわる私たち夫婦の間には、先程までのような熱情はなく、ただ穏やかな時間が流れているだけです。
そんな時、彼が唐突に口を開きました。
その内容とは、私と彼が初めて出会った時のことでした。
それを聞いて、当時のことを思い出していた私は、懐かしさに頬を緩ませながらも、その時のことを思い返します。
そうして、彼との思い出を振り返っているうちに、ふとあることに気づき、それを口に出したのです。
それを聞いた彼は驚いた様子で、どうしてわかったのかと尋ねてきたので、正直に答えることにしました。
「だって、あなたの目があの頃と同じだったからよ」
と告げた途端、彼の顔がみるみるうちに赤く染まっていきます。
その様子を見て、微笑ましく思っていると、突然抱きしめられたので、びっくりしてしまいました。
そして、耳元で囁かれた言葉に、思わずドキドキしてしまったことは言うまでもないでしょう――。
(あぁ……、早く会いたいなぁ)
お昼休み、いつものようにお弁当を食べ終えた後は、トイレに行って用を足すことにする。
個室に入り、鍵をかけるとスカートを捲り上げた。
ショーツに手をかけると一気に下ろす。
便座に座ると大きく股を開き、陰部を晒すようにして座った状態で排尿を行った。
一通り出し終えると、ペーパーを手に取り、丁寧に拭き取った後で流した。
立ち上がり、衣服を整えた後、手洗い場で手を洗う。
その後、鏡を見ながら乱れた髪を直していると、背後から声をかけられた。
振り返るとそこには同僚の女性が立っていることに気づく。
どうやら彼女もお手洗いに来たようです。
彼女と軽い挨拶を交わした後、二人で並んで洗面台の前に立つと蛇口を捻って水を出し、手を濡らして石鹸を使って念入りに洗っていく。
その後、鏡を見ながら乱れた髪を直していると、背後から声をかけられた。
振り向くとそこには同僚の女性が立っていたので、思わず顔をしかめてしまう。
まさか同じタイミングで来るとは予想外だったからです。
しかも、よりによってこんな姿を見られてしまうなんて、最悪としか言いようがありませんね!
そんなことを考えていると、彼女が声をかけてくるのですが、私はそれに応じることなく無視することに決めました。
すると、彼女は諦めることなく、再び声をかけてきたかと思うと、こちらに近づいてきたかと思えば、いきなりキスをしてきたのです!
驚きのあまり硬直する私をよそに、さらに続けて唇を奪われてしまいました……。
突然のことに頭が真っ白になってしまった私は、抵抗することすら出来ず、なす術もなく受け入れることしか出来ませんでした――。
まあ、それはさておき、そろそろ出ようという話になったので、脱衣所に向かうことになったんですが、
「お母さん、抱っこして」
と言われたため、仕方なく抱き上げると、浴室から出て脱衣場へ行きます。
その際、タオルを身体に巻いて隠しながら移動するのですが、それを見た息子から、ずるいと言われてしまいます。
仕方がないので、腰に巻こうとしたところ、もっとしっかり隠さなきゃダメだと言われてしまい、結局、裸身のまま歩くことになりました。
恥ずかしさから顔が真っ赤になっているのが自分でもわかるくらいだったので、なるべく下を向いて歩き、さっさと服を着ようと試みますが、
そう上手くはいかず、途中で夫に捕まってしまいます。
抱っこしている息子を下して、そのまま床の上に押し倒されると息子はキョトンとしているのですけれど、
夫はそのまま私に覆い被さって来るのです。
「ちょっと、待って!」
と抵抗しようとしたものの、力では敵わず、そのまま唇を奪われてしまうのでした。
口内に侵入してきた舌に翻弄されている間に、彼の手が私の乳房に触れてきました。
大きな乳房を揉みしだくようにして弄ってくるので、思わず声が漏れてしまうほど感じてしまった私は、されるがままの状態になってしまうのでした……。
それからしばらくして、夫が私の耳元で囁いてきます。
「好きだよ」
という言葉を聞いた瞬間、キュンッと胸が高鳴るのを感じた私は、ゆっくりと頷くと、自ら唇を重ね合わせ、舌を絡ませるのでした――。
その後、寝室に移動した私たちは、生まれたままの姿になると、お互いを求め合うようにして激しく愛し合いました。
何度も絶頂を迎えた後、体力を使い果たした私は、ベッドの上でグッタリしながら、夫からの愛撫を受け入れ続けます。
やがて絶頂を迎えた後も休む暇を与えられずに犯されていき、最後には失神してしまうまで抱かれ続けたのでした――。
激しい行為が終わりを迎え、ベッドに横たわる私たち夫婦の間には、先程までのような熱情はなく、ただ穏やかな時間が流れているだけです。
そんな時、彼が唐突に口を開きました。
その内容とは、私と彼が初めて出会った時のことでした。
それを聞いて、当時のことを思い出していた私は、懐かしさに頬を緩ませながらも、その時のことを思い返します。
そうして、彼との思い出を振り返っているうちに、ふとあることに気づき、それを口に出したのです。
それを聞いた彼は驚いた様子で、どうしてわかったのかと尋ねてきたので、正直に答えることにしました。
「だって、あなたの目があの頃と同じだったからよ」
と告げた途端、彼の顔がみるみるうちに赤く染まっていきます。
その様子を見て、微笑ましく思っていると、突然抱きしめられたので、びっくりしてしまいました。
そして、耳元で囁かれた言葉に、思わずドキドキしてしまったことは言うまでもないでしょう――。
(あぁ……、早く会いたいなぁ)
お昼休み、いつものようにお弁当を食べ終えた後は、トイレに行って用を足すことにする。
個室に入り、鍵をかけるとスカートを捲り上げた。
ショーツに手をかけると一気に下ろす。
便座に座ると大きく股を開き、陰部を晒すようにして座った状態で排尿を行った。
一通り出し終えると、ペーパーを手に取り、丁寧に拭き取った後で流した。
立ち上がり、衣服を整えた後、手洗い場で手を洗う。
その後、鏡を見ながら乱れた髪を直していると、背後から声をかけられた。
振り返るとそこには同僚の女性が立っていることに気づく。
どうやら彼女もお手洗いに来たようです。
彼女と軽い挨拶を交わした後、二人で並んで洗面台の前に立つと蛇口を捻って水を出し、手を濡らして石鹸を使って念入りに洗っていく。
その後、鏡を見ながら乱れた髪を直していると、背後から声をかけられた。
振り向くとそこには同僚の女性が立っていたので、思わず顔をしかめてしまう。
まさか同じタイミングで来るとは予想外だったからです。
しかも、よりによってこんな姿を見られてしまうなんて、最悪としか言いようがありませんね!
そんなことを考えていると、彼女が声をかけてくるのですが、私はそれに応じることなく無視することに決めました。
すると、彼女は諦めることなく、再び声をかけてきたかと思うと、こちらに近づいてきたかと思えば、いきなりキスをしてきたのです!
驚きのあまり硬直する私をよそに、さらに続けて唇を奪われてしまいました……。
突然のことに頭が真っ白になってしまった私は、抵抗することすら出来ず、なす術もなく受け入れることしか出来ませんでした――。
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