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最終話
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「で、これからどうするかだが……」
「いい加減帰らないと、全宇からの催促の手紙で焚き火ができます」
時暁はおもしろそうに手を打った。
「それはいい!焼き芋ができるぞ、千」
「え、えっ?」
突然話を振られて、千は慌てて時暁を見上げる。
不破家の執務室である。今は仮の朝廷となっている。朱国のことは全宇に任せて来たため、もう1月も帰っていないと、早く帰ってこいとの催促の手紙が最近は毎日のように届く。これではただの嫌がらせだ。
「———王。全宇が聞いたら、卒倒するか口をきいてもらえなくなるか、下手すると殴られますよ」
「分かってる、冗談だ」
史朗に手を振って、時暁はふと深刻な顔になる。
「とは言え、まだこちらも落ち着かないしなあ」
「仕方ないでしょう。もう何百年も別の国としてきたのです。今から統一といっても、難しいのは初めから分かっていたことです。それでも、王には帰っていただかねば。いくら何でも朱国とここは遠すぎます。これから何かと天候も荒れる時期だというのに、裁可を仰ぐべき王がこんな遠方にいては国家の大事に対応できません」
「分かっていると言ってるだろう。———さてどうしたものか。何人かこっちに残して帰るとするか」
ぐるりと一回り見回して、王はわざとらしく首を振った。
「仕方ない。適任が他にいない。———史朗、お前残れ」
「は?」
「朱国王名代とし、黒国の一日も早い復興を命ずる。ほら、印を預ける」
史朗の額に青筋が見えた。千は冷や冷やとして二人を見た。
「王……書記官が王から離れてどうするんです。大体、引き継ぎもしないで書記官の職は辞せませんよ。まさかこれを機に厄介払いなんて、考えてないでしょうね」
「何を言うか、無礼な!」
もっともらしく、時暁は仁王立ちして腕を組んだ。
「いいか。黒国はもはや蓄えもなく、不作続きにこの冬を越せるかどうかも危ぶまれるほど切迫した状態。主だった重臣は死ぬか追放され、法令もふざけたものばかり。明日にもこの国は倒れようとしている。加えて、国代わりという大きな節目に当たった。これほどの大波、立て直せというのは国家の一大事、朱国の存亡もかかった重大な任務だろうが!」
「———承知いたしました。ただし」
史朗は実に礼儀正しく、微笑んだ。勢いに負ける史朗ではない。
「私も朱国の民。黒国に詳しくありません。不破家の協力を仰ぎたく思います」
「何?」
「不破家は今回の戦に筆頭となって戦った、いわば黒国の英雄、統一の旗印。稀千君に共に働いていただければ、国の復興は倍の速度で進むでしょう」
「え……俺?」
「幸い、稀千君は書記官として働いていたとか。国情に通じているのはなおさら都合が良い」
「まて、待て待て!」
時暁は慌てて史朗を止めた。
「そ、それは困る!」
「何故困るのです?稀千君が朱国へ行く方が不自然でしょう。国民は、質を取られたと朱国への反目を強めるかもしれませんよ。その条件が無ければ、私は職を辞してでもお断りします。孤軍奮闘は嫌ですから」
「なっ……」
時暁は拳を握りしめた。
史朗は分かっているのだ。史朗が居なくなって千と二人だけになったら、時暁が千にばかり構って国務をおろそかにするであろう事は。だから自分が残るなら千も置いて行けと言っている。
「稀千君、私も不勉強ですが、ここは貴方の国です。貴方の手で再建することで、きっと亡きお父君もお喜びになることでしょう。私に力を貸してくださいませんか?」
「俺に……できるでしょうか」
「ま、まてまて」
すっかりその気になった千を止めようと慌てて割って入るが、千の目はすっかり史朗の虜だった。
「時暁様、お願いします。俺やってみたい。時暁様のお役に立てるよう、頑張ります。だからお願いです」
「うっ……」
そんなにお願いを連呼されると、断りにくいじゃないか。
「姉と再会したの久しぶりです。もっと孝行したいし」
「そうか……」
時暁は史朗にだけ聞こえるように呟いた。
「懐いてるからといって、手を出してみろ。八つ裂きにして喰ってやるからな」
「嫉妬も国を滅ぼしますよ。自制してください」
さらりと言われ、むっとにらみつける。史朗は涼しい顔をしていた。
「私も朱国に恋人を残してきているのですから、お相子でしょう?時々会う方が、愛も育まれますよ」
「おまえな……」
「時暁様!」
千が時暁に抱きついた。急なことで、さすがの史朗も目を丸くする。
「ありがとうございます。俺、精一杯やりますから。———会えなくなるのは寂しいけど。でも、気持ちはつながっているから平気ですよね」
無邪気な微笑みで言われては、返す言葉もない。千はここのところ明るい表情を良くするようになった。冷たくかたい蕾が、そっと花が開いたようでつい見とれる。気持ちがつながっていると言われてぽっと心が温かくなってしまうのは、結局時暁も単純なのだ。
やれやれ、しばらくは我慢するしかないのか。
「分かったよ。会いたくなったら馬で駆けてくるとしよう。何かあったら、すぐに俺に知らせるんだぞ」
「はい!」
せめてこの国の大地に黄金の稲穂が生い茂るようになるまで。些細な我慢はして見せようか。
時暁は喜ぶ千の頭に手を置いた。
千は十五になった。幼さの残っていた顔は精悍さをまとい、かわいらしさから少しずつ美しい青年へと変化している。きっと再会するたびに美しく、強く成長していくのだろう。
ともにその時間を楽しむのも良いかと思えた。
黒王も、今となっては少しは哀れむことができる。ほんの少しだが。時暁は、毅旺と同じ状況でも黒王のようにはならないと自信を持って言えるから。
しかし孤独に病み、また病んだ王を支えるものが周囲になかったのは不幸だったのだろう。病であったと片付けるにはその被害はあまりに甚大だが。
ただ千を遺したのは、まだ奴に一角の心というやつが残っていたからだろう。
———黒王、見ているが良い。お前の捨てた大地を、俺は育てて見せよう。
愛を疑い、人を信じることのできなかった孤独な王よ。
千とこの国は、俺が確かに受け取った。
「いい加減帰らないと、全宇からの催促の手紙で焚き火ができます」
時暁はおもしろそうに手を打った。
「それはいい!焼き芋ができるぞ、千」
「え、えっ?」
突然話を振られて、千は慌てて時暁を見上げる。
不破家の執務室である。今は仮の朝廷となっている。朱国のことは全宇に任せて来たため、もう1月も帰っていないと、早く帰ってこいとの催促の手紙が最近は毎日のように届く。これではただの嫌がらせだ。
「———王。全宇が聞いたら、卒倒するか口をきいてもらえなくなるか、下手すると殴られますよ」
「分かってる、冗談だ」
史朗に手を振って、時暁はふと深刻な顔になる。
「とは言え、まだこちらも落ち着かないしなあ」
「仕方ないでしょう。もう何百年も別の国としてきたのです。今から統一といっても、難しいのは初めから分かっていたことです。それでも、王には帰っていただかねば。いくら何でも朱国とここは遠すぎます。これから何かと天候も荒れる時期だというのに、裁可を仰ぐべき王がこんな遠方にいては国家の大事に対応できません」
「分かっていると言ってるだろう。———さてどうしたものか。何人かこっちに残して帰るとするか」
ぐるりと一回り見回して、王はわざとらしく首を振った。
「仕方ない。適任が他にいない。———史朗、お前残れ」
「は?」
「朱国王名代とし、黒国の一日も早い復興を命ずる。ほら、印を預ける」
史朗の額に青筋が見えた。千は冷や冷やとして二人を見た。
「王……書記官が王から離れてどうするんです。大体、引き継ぎもしないで書記官の職は辞せませんよ。まさかこれを機に厄介払いなんて、考えてないでしょうね」
「何を言うか、無礼な!」
もっともらしく、時暁は仁王立ちして腕を組んだ。
「いいか。黒国はもはや蓄えもなく、不作続きにこの冬を越せるかどうかも危ぶまれるほど切迫した状態。主だった重臣は死ぬか追放され、法令もふざけたものばかり。明日にもこの国は倒れようとしている。加えて、国代わりという大きな節目に当たった。これほどの大波、立て直せというのは国家の一大事、朱国の存亡もかかった重大な任務だろうが!」
「———承知いたしました。ただし」
史朗は実に礼儀正しく、微笑んだ。勢いに負ける史朗ではない。
「私も朱国の民。黒国に詳しくありません。不破家の協力を仰ぎたく思います」
「何?」
「不破家は今回の戦に筆頭となって戦った、いわば黒国の英雄、統一の旗印。稀千君に共に働いていただければ、国の復興は倍の速度で進むでしょう」
「え……俺?」
「幸い、稀千君は書記官として働いていたとか。国情に通じているのはなおさら都合が良い」
「まて、待て待て!」
時暁は慌てて史朗を止めた。
「そ、それは困る!」
「何故困るのです?稀千君が朱国へ行く方が不自然でしょう。国民は、質を取られたと朱国への反目を強めるかもしれませんよ。その条件が無ければ、私は職を辞してでもお断りします。孤軍奮闘は嫌ですから」
「なっ……」
時暁は拳を握りしめた。
史朗は分かっているのだ。史朗が居なくなって千と二人だけになったら、時暁が千にばかり構って国務をおろそかにするであろう事は。だから自分が残るなら千も置いて行けと言っている。
「稀千君、私も不勉強ですが、ここは貴方の国です。貴方の手で再建することで、きっと亡きお父君もお喜びになることでしょう。私に力を貸してくださいませんか?」
「俺に……できるでしょうか」
「ま、まてまて」
すっかりその気になった千を止めようと慌てて割って入るが、千の目はすっかり史朗の虜だった。
「時暁様、お願いします。俺やってみたい。時暁様のお役に立てるよう、頑張ります。だからお願いです」
「うっ……」
そんなにお願いを連呼されると、断りにくいじゃないか。
「姉と再会したの久しぶりです。もっと孝行したいし」
「そうか……」
時暁は史朗にだけ聞こえるように呟いた。
「懐いてるからといって、手を出してみろ。八つ裂きにして喰ってやるからな」
「嫉妬も国を滅ぼしますよ。自制してください」
さらりと言われ、むっとにらみつける。史朗は涼しい顔をしていた。
「私も朱国に恋人を残してきているのですから、お相子でしょう?時々会う方が、愛も育まれますよ」
「おまえな……」
「時暁様!」
千が時暁に抱きついた。急なことで、さすがの史朗も目を丸くする。
「ありがとうございます。俺、精一杯やりますから。———会えなくなるのは寂しいけど。でも、気持ちはつながっているから平気ですよね」
無邪気な微笑みで言われては、返す言葉もない。千はここのところ明るい表情を良くするようになった。冷たくかたい蕾が、そっと花が開いたようでつい見とれる。気持ちがつながっていると言われてぽっと心が温かくなってしまうのは、結局時暁も単純なのだ。
やれやれ、しばらくは我慢するしかないのか。
「分かったよ。会いたくなったら馬で駆けてくるとしよう。何かあったら、すぐに俺に知らせるんだぞ」
「はい!」
せめてこの国の大地に黄金の稲穂が生い茂るようになるまで。些細な我慢はして見せようか。
時暁は喜ぶ千の頭に手を置いた。
千は十五になった。幼さの残っていた顔は精悍さをまとい、かわいらしさから少しずつ美しい青年へと変化している。きっと再会するたびに美しく、強く成長していくのだろう。
ともにその時間を楽しむのも良いかと思えた。
黒王も、今となっては少しは哀れむことができる。ほんの少しだが。時暁は、毅旺と同じ状況でも黒王のようにはならないと自信を持って言えるから。
しかし孤独に病み、また病んだ王を支えるものが周囲になかったのは不幸だったのだろう。病であったと片付けるにはその被害はあまりに甚大だが。
ただ千を遺したのは、まだ奴に一角の心というやつが残っていたからだろう。
———黒王、見ているが良い。お前の捨てた大地を、俺は育てて見せよう。
愛を疑い、人を信じることのできなかった孤独な王よ。
千とこの国は、俺が確かに受け取った。
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もう少しお付き合い頂けますと嬉しいです☺️