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第三章【音楽室のピアノ編】
第十四談【情報集め】
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第十四談【情報集め】
土日の休みが終わり月曜日。
三人はパソコン室で次なる怪異の情報をパソコンで調べていた。
【放課後-パソコン室-】
近藤「...なんか情報集まった?」
井上「やっぱり音が聞こえるとかばっかだね」
阿部「襲われたとかは無いな」
三人が調べていた新たな怪異は「誰もいない音楽室で鳴るピアノ」。
近藤「音の鳴る理由がまとめられてる記事があるな。」
近藤の言葉に二人が近藤のパソコンを見る。
画面には「夢を半ばに亡くなった音楽教師の霊が弾いている」。
「迷い込んだ野良猫が弾いている」。
「天井から滴る血が鍵盤を叩いていた」。
とまとめられていた。
阿部「夢を半ばに亡くなった音楽教師の霊......」
井上「これが一番怪しいね」
近藤「よし!じゃあ今日の夜にでも行ってみるか!」
阿部「でも俺たち昨日遊んだせいで筋肉痛だぜ?」
近藤「たしかに...」
三人で話し合った結果。水曜日に決行。
それまで情報を集めることになった。
【火曜日】
【昼休み-三年一組-】
近藤と阿部が二人で誰かに聞いて情報を集めようと考えていた。
近藤「誰なら知ってそうかな?」
阿部「やっぱ音楽の先生とか?」
近藤「でもあの先生最近入ってきたばかりだし知らないんじゃ無いか?」
阿部「確かにな、、、。でもまあ一応聞いてみよう。」
二人は音楽室に向かうことになった。
【昼休み-音楽室-】
音楽室には次の授業の準備をしている先生がいた。
音楽室に入った二人は先生に声をかける。
近藤「鈴木先生!少しお時間ありますかー?」
鈴木先生「いいけど、、、。どうしたの?」
阿部「実は俺たち七不思議のこと調べてて。音楽室で誰もいないのに鳴るピアノの事って何か知りませんか?」
鈴木先生が笑顔で答える。
鈴木先生「青春してるね!でもごめんなさい。何も知らないわ。あ、でも。」
鈴木先生が何か思い出したかのように答える。
鈴木先生「前にいた学校でそんな噂を聞いた事があるわ。」
阿部「そうですか。ありがとうございます!」
二人が音楽室を出てから話し合う。
近藤「そういえば、考えてなかったけど別の学校の事はどうする?」
阿部「俺たちはとりあえずこの学校の怪異たちの成仏に専念しよう。他の所は無理だ。」
近藤「そうだな。」
二人が話し合いながら教室に戻っていく。
【昼休み-三年二組-】
井上は真剣な顔で一人で考えていた。
井上(心の中)「どうやって情報を集めようかな...。」
そこに誰かが話しかけに来た。
???「奈緒ちゃん。何か悩み事?」
井上「翼!」
それは同じパソコン部だが幽霊部員の「坂本翼」だった。
井上「実は学校の七不思議について調べてて。」
坂本「楽しそうなことしてるね!」
井上「誰もいない音楽室から聞こえるピアノについて何か知らない?」
坂本は考えてから答えた。
坂本「確かそれって「ベートーヴェン」が弾いてるって聞いたことあるよ」
井上「ベートーヴェンが?」
坂本「どこで聞いたか忘れちゃったけど。」
井上(心の中)「もし本当にベートーヴェンなら襲ってこないかも、、、」
井上がまた考え込み始める。
坂本「ねぇ。七不思議調べてるのって一人でやってるの?」
井上「いや、部活のメンバーでやってるよ」
坂本「おもしろそうだし私もやって良い?」
坂本の急な発言に井上は悩んだ。
井上(心の中)「でももしかしたら巻き込んじゃうことになるんじゃ、、、」
坂本「駄目かな?」
井上「リーダーに聞いてみる!」
坂本「わかった!期待しとくね!」
坂本が井上の席を離れる。
井上「問題が増えたような気がする、、、。」
少しずつ怪異の情報を集める三人なのであった。
第十四談【情報集め】-完-
土日の休みが終わり月曜日。
三人はパソコン室で次なる怪異の情報をパソコンで調べていた。
【放課後-パソコン室-】
近藤「...なんか情報集まった?」
井上「やっぱり音が聞こえるとかばっかだね」
阿部「襲われたとかは無いな」
三人が調べていた新たな怪異は「誰もいない音楽室で鳴るピアノ」。
近藤「音の鳴る理由がまとめられてる記事があるな。」
近藤の言葉に二人が近藤のパソコンを見る。
画面には「夢を半ばに亡くなった音楽教師の霊が弾いている」。
「迷い込んだ野良猫が弾いている」。
「天井から滴る血が鍵盤を叩いていた」。
とまとめられていた。
阿部「夢を半ばに亡くなった音楽教師の霊......」
井上「これが一番怪しいね」
近藤「よし!じゃあ今日の夜にでも行ってみるか!」
阿部「でも俺たち昨日遊んだせいで筋肉痛だぜ?」
近藤「たしかに...」
三人で話し合った結果。水曜日に決行。
それまで情報を集めることになった。
【火曜日】
【昼休み-三年一組-】
近藤と阿部が二人で誰かに聞いて情報を集めようと考えていた。
近藤「誰なら知ってそうかな?」
阿部「やっぱ音楽の先生とか?」
近藤「でもあの先生最近入ってきたばかりだし知らないんじゃ無いか?」
阿部「確かにな、、、。でもまあ一応聞いてみよう。」
二人は音楽室に向かうことになった。
【昼休み-音楽室-】
音楽室には次の授業の準備をしている先生がいた。
音楽室に入った二人は先生に声をかける。
近藤「鈴木先生!少しお時間ありますかー?」
鈴木先生「いいけど、、、。どうしたの?」
阿部「実は俺たち七不思議のこと調べてて。音楽室で誰もいないのに鳴るピアノの事って何か知りませんか?」
鈴木先生が笑顔で答える。
鈴木先生「青春してるね!でもごめんなさい。何も知らないわ。あ、でも。」
鈴木先生が何か思い出したかのように答える。
鈴木先生「前にいた学校でそんな噂を聞いた事があるわ。」
阿部「そうですか。ありがとうございます!」
二人が音楽室を出てから話し合う。
近藤「そういえば、考えてなかったけど別の学校の事はどうする?」
阿部「俺たちはとりあえずこの学校の怪異たちの成仏に専念しよう。他の所は無理だ。」
近藤「そうだな。」
二人が話し合いながら教室に戻っていく。
【昼休み-三年二組-】
井上は真剣な顔で一人で考えていた。
井上(心の中)「どうやって情報を集めようかな...。」
そこに誰かが話しかけに来た。
???「奈緒ちゃん。何か悩み事?」
井上「翼!」
それは同じパソコン部だが幽霊部員の「坂本翼」だった。
井上「実は学校の七不思議について調べてて。」
坂本「楽しそうなことしてるね!」
井上「誰もいない音楽室から聞こえるピアノについて何か知らない?」
坂本は考えてから答えた。
坂本「確かそれって「ベートーヴェン」が弾いてるって聞いたことあるよ」
井上「ベートーヴェンが?」
坂本「どこで聞いたか忘れちゃったけど。」
井上(心の中)「もし本当にベートーヴェンなら襲ってこないかも、、、」
井上がまた考え込み始める。
坂本「ねぇ。七不思議調べてるのって一人でやってるの?」
井上「いや、部活のメンバーでやってるよ」
坂本「おもしろそうだし私もやって良い?」
坂本の急な発言に井上は悩んだ。
井上(心の中)「でももしかしたら巻き込んじゃうことになるんじゃ、、、」
坂本「駄目かな?」
井上「リーダーに聞いてみる!」
坂本「わかった!期待しとくね!」
坂本が井上の席を離れる。
井上「問題が増えたような気がする、、、。」
少しずつ怪異の情報を集める三人なのであった。
第十四談【情報集め】-完-
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