密約

Yamaoka

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側近

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 貴方御茶が入りましてよ。
 「貴方」
 慣れてなくてこういったことは。
 さては、こうでしょ。また私らに隠れて城下に。
 御見通しですのよ。
 「ここに」
 いってしまっていいんだが戯れと。
 「ざれと」
 さて。こういうことだろ。義理堅い姫はなにもかも律儀にと。
 あれはなんだ――?
 あんたも術師ならこの界隈は解るんだろ。
 遮二無二に語義も無に等しい。
 「レイン」
 馬は出たか?こんな馬鹿なことはない。だろう。
 「準拠……」
 ――草むら
 体面を棄てるのはどういうことかわかってるのか?いわずもがな。
 平伏せと?貢献はどうなる。後見ね。
 ……起きたことをいうぞ。術の使い方も飲み込めん者が術を――。
 レインは?おい。手前は王なんだから配慮してくれ。そっか……彼奴ももう王なんだね。
 おい。貢献にあって回転も上。例の?例の。ただあれなんだ。備考として。
 「回転」
 こんなところからだぞ……。申し訳ない。公布は(発布に等しくないはず)?してない。だからか?だって民が魔術を使えんでなんになろう。
 危険なんだぞ。わかった。
 方法も。
 「あぁ。『方法も』」
 というより――。
 あぁめんどくさ。いいやその囲いかなんかだろ。疑義だなぁ。
 「永遠に」
 手っ取り早くいったら滅失の意が見られるような。
 そうはいかない。囲う為のものがあっていいわけがないからね。
 「オグマのくせして」
 いいか。人為に尽力するのが人間……だろ。われわれが出来るのはつまりは見届けることだけ。
 じゃ術師もか?
 疑問を持つことではないよ。立地が。立地か本当?
 気概が一辺倒。
 「マナナーンもなにを(笑)。『抜群』?」
 権威に象徴はなかったな。想像はこれとして。遵守といえばいいか。レインの方は様子を見るとして。
 王が王である場。宮。
 「であって」
 レイン!
 体面の王など要らない。どう致しますか?帳簿は?
 ほら。まぁ。
 これも手出しなし。
 失脚も簡単。教理も操作可能。ときたらこれ。
 懐疑だろ。増すよな。
 「魔法」
 だろ。理路もあってさて公布がまったくなく。差し迫ってる……か?いや。
 「芸人」
 一本なのに。魔法……。具体だったな。甘い王を失脚させ代役を王に。教理も操作可能。
 であって。違うか?
 「木々」
 さらに……まぁ(付加が)。
 あてがう必要なんてないよ。これが一大というもの。
 体面――。
 はい。で?
 それで?
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