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・✽.・ イルマの東へ(前作のあらすじ) ・.✽・.
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一歳になった頃、難病の治療のため、イルマ山の賢者のもとに預けられた先代王の第二子アベル。やがて病を克服し、15歳まで山の少年として元気に成長した一方、兄は王位を引き継ぎ、ウィンダー王国を治めていた。
しかし彼は、婚礼の儀を目前にしてアベルと同じ病を発症。余命一年と宣告される。
このままでは、表向きの次期王位継承者である叔父が王となるが、彼の領地(ベルニア国)は、好戦的な兵士をつくりだしている宗教的組織のようなもの。統合されては困ると、側近達は、法律上の王位継承順位第一位であるアベルを迎え入れようとする。
自身の素性を何も知らないアベルに、その重要な話をしにいく役を任されたのは、先代王と現国王の近衛兵である英雄騎士、ルファイアスだった。彼はアベルに会い、王室に戻って欲しいと頼み込む。
一度は断ったアベルだったが、賢者ヘルメスが作る特効薬を兄に届けるため、そして、二度と会えなくなるかもしれないその兄との再会を果たすために承知した。
しかし、王座を手に入れたい叔父が命を狙ってくるはずだと教えられたアベルは、ルファイアスの弟レイサーを用心棒にするよう助言される。
彼は兄弟の末っ子。騎士の叙任を辞退して、一人さすらい戦士になった変わり者だが、屈強だという。
そうしてアベルは、親友の薬剤師リマールとともに山を下り、さすらい戦士レイサーを護衛につけ、成り行きで知り合った精霊使いの少女ラキアを迎えて、王都を目指した。
その旅路で待ち構えているのは、叔父の陰謀によって動く密偵や暗殺兵団。それでも勇気を奮い起こして、ほかの兄弟や協力者たちにも助けられながら、アベルは数々の苦難を乗り越えていく。
仲間とともに生きて王都へ・・・!
しかし彼は、婚礼の儀を目前にしてアベルと同じ病を発症。余命一年と宣告される。
このままでは、表向きの次期王位継承者である叔父が王となるが、彼の領地(ベルニア国)は、好戦的な兵士をつくりだしている宗教的組織のようなもの。統合されては困ると、側近達は、法律上の王位継承順位第一位であるアベルを迎え入れようとする。
自身の素性を何も知らないアベルに、その重要な話をしにいく役を任されたのは、先代王と現国王の近衛兵である英雄騎士、ルファイアスだった。彼はアベルに会い、王室に戻って欲しいと頼み込む。
一度は断ったアベルだったが、賢者ヘルメスが作る特効薬を兄に届けるため、そして、二度と会えなくなるかもしれないその兄との再会を果たすために承知した。
しかし、王座を手に入れたい叔父が命を狙ってくるはずだと教えられたアベルは、ルファイアスの弟レイサーを用心棒にするよう助言される。
彼は兄弟の末っ子。騎士の叙任を辞退して、一人さすらい戦士になった変わり者だが、屈強だという。
そうしてアベルは、親友の薬剤師リマールとともに山を下り、さすらい戦士レイサーを護衛につけ、成り行きで知り合った精霊使いの少女ラキアを迎えて、王都を目指した。
その旅路で待ち構えているのは、叔父の陰謀によって動く密偵や暗殺兵団。それでも勇気を奮い起こして、ほかの兄弟や協力者たちにも助けられながら、アベルは数々の苦難を乗り越えていく。
仲間とともに生きて王都へ・・・!
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