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モノグサ彼氏とラブラブ大作戦っ!
Chapter 16
しおりを挟む俺が射精の余韻に浸っていたのは十分くらいだったと思う。
遠慮なく声を出せたおかげで、いつもより深い余韻に浸っていた俺は、十分が過ぎ、身体を起こした後も少し身体がふわふわする感じがして、動きもやや緩慢になってしまっていたけれど、自分の吐き出した精液が付着した身体を綺麗に拭き、脱いでいたパンツとズボンをちゃんと穿いてしまうと、ベッドの上に敷いておいたバスタオルを畳み、それを持って自分の部屋を出た。
アナル開発にはローションをたっぷり使うから、ベッドが汚れてしまわないようにバスタオルは必須。ちょうど始める前にお風呂場でお尻を綺麗にしたりもするからバスタオルも使うし。
終わったらいつもちゃんと手洗いをしてから洗濯機にかけている。
だから、今日も本日のアナル開発を終わらせた俺は、汚れたバスタオルを持ってお風呂場に向かおうとしたのである。
部屋から出た俺は、リビングの掛け時計に目をやり、今が午後の七時を少し回ったところだと知る。
天馬がバイトに出掛けて二時間半くらいだ。
(今頃天馬は俺がこんなことをしているとも知らず、労働に勤しんでいるんだろうな……)
なんて思っていると、部屋の中の変化に気が付いた。
「あれ? なんかいい匂いがする……」
これは明らかにご飯を作っている匂いだ。
今日の食事当番は俺で、その俺はまだ夕飯を作っていないはずなのに、どうして美味しそうなご飯の匂いがするんだろう。
いつもバイトがある日は朝のうちに夕飯のおかずを作ってしまい、バイト前に天馬と一緒に夕飯を食べてからバイトに行くことにしているけれど、今日は急遽天馬だけにバイトが入ってしまったため、夕飯は天馬が帰って来てから一緒に食べるつもりだった。
だから、夕飯を急いで作る必要もないと思い、自室に籠ってアナル開発および、一人エッチに没頭してしまっていたわけだけど……。
(ま……まさか……)
そのまさかである。
「お。智加。夕飯まだ作ってないみたいだったから俺が作ったぞ」
「~っ⁈」
天馬が帰って来てるーっ‼ 一体いつ帰って来たのっ⁈
「てっ……天馬っ⁈ バイトに行ってたんじゃ……」
ヤバい……天馬が帰って来た時間によっては、俺が部屋の中でオナニーしてたことがバレちゃってるよね? どうしようっ!
「ああ。行ってたんだけど、バイトに来られないって言ってた人が途中から来られるようになってな。その人が来たから俺は帰れることになったんだよ」
「そ……そんな……」
そんな馬鹿な……。なんてことなの? っていうか、その人もバイトに来れる可能性があったんなら、最初から「バイトに行けなくなった」なんて連絡しないでよ。「遅れます」くらいにしとこうよ。
天馬が帰って来てくれたことは嬉しいけどタイミングが……。タイミングがちょっと悪過ぎる。
「い、い、い……いつから帰って来てたの⁈」
「十五分くらい前かな」
「十五分前っ!」
「智加は自分の部屋にいて気付かなかったみたいだけど」
「~っ!」
十五分前……十五分前って言ったら、思いっきり部屋でオナニーしてる最中じゃん。俺が天馬で妄想し始めた頃で、天馬の名前を呼びながら「あんっ、あんっ」やってた時じゃん。
「なっ……何か聞いた?」
「ん? 何かって?」
「だからほらっ! 家に帰って来た時、俺の部屋から何か聞こえてこなかった⁈」
あの声が帰って来た天馬の耳に聞こえなかったとは考えにくい。この部屋の間取りは立派だし、外からの音はそんなに聞こえて来ないけど、室内の生活音に関しては防音加工なんてされていないから普通に聞こえてくるんだよね。
俺が部屋の中で好き放題に喘ぎ声を上げていたら、その声はドアを一枚隔てたリビングやダイニングにいた天馬には丸聞こえだったに違いない。
もちろん、天馬が自分の部屋にいたとしたらもっとよく聞こえていたよね。俺と天馬の部屋って隣り同士なんだから。
「ああ。まあ……聞こえたっちゃ聞こえたけど……」
「あぁぁぁぁ~っ‼」
やっぱり聞かれてるぅ~っ‼ 俺が天馬の名前を呼びながら「あんっ、あんっ」言ってた声がっ!
「気にするな」
「気にするよっ!」
これがまだ、ただ普通に喘いでるだけならまだしも、十五分前なんてちょうど天馬の名前を連発してた時なのに。俺が明らかに天馬でオナニーしてたってバレバレじゃん。気にするなっていう方が無理な話だよ。
「ああもう……最悪……最悪だよ……。まさか天馬に聞かれちゃうなんて……」
恥ずかしいを通り越して泣きたい。むしろ、泣きたいよりも死んでしまいたいくらいに恥ずかしい。
俺のあんな声を聞いた天馬は絶対にドン引きしちゃったよね?
『ああ。こいつ、俺で抜いてるんだ』
って思われちゃったよね?
「悪い。聞こうと思って聞いたわけじゃないし、聞いちゃ不味いなって思ったから、なるべく聞かないようにとも思ったんだけどさ。智加の声が思ったよりも大きくて」
「あぁーっ‼」
やめてぇ~っ! “声が思ったよりも大きい”とか本当に恥ずかしいからっ!
「家の中のどこにいても聞こえてくるから、心を無にしてやり過ごした」
「なんかごめんねっ! 気を遣わせちゃって!」
ほんと最悪だ。天馬に気を遣わせた挙げ句、本当は俺が作らなくちゃいけなかった夕飯まで天馬に作らせちゃって。
っていうか、天馬もバイトが早く終わったなら連絡してくれれば良かったのに。そしたら俺もアナル開発なんて早々に終了させて、夕飯作りに取り掛かっていたのにさ。
「バイトが終わった時に智加に連絡しようかとも思ったんだけどな。七時前だし別にいいかと思って。帰りが遅くなるとか、帰れなくなったとかじゃない限り、わざわざ連絡する必要もないかと思ってさ」
「うぅ……。できれば今度から連絡してください……」
今更何をどう言ったところで何も変わらないし、天馬が悪いわけでもない。
むしろ、予定外のバイトから帰って来たら、帰宅早々いきなり恋人の一人エッチの声を聞かされて災難だったくらいだよね。
確か、俺は自室でオナニーに没頭している最中に部屋の外で何か物音がしたのを聞いている。多分、その時に天馬が帰って来たのだろう。
自分以外の誰かが立てた物音を聞いておきながら、オナニーを中止しなかった俺が一番悪い。自業自得だ。天馬は何一つ悪くない。
「ごめんな、智加。でも、俺は別に引いたりなんかしていないから安心しろ」
「でも……でも……」
こういう時に優しくされると逆に辛い。
天馬は「引いていない」って言ってくれるけど、男の癖にあんなに喘いで……って、少しくらいは思ったはずだよ。
「むしろ、智加って一人でスる時、あんな可愛い声出すんだなって、ちょっと意外だった」
「かわっ……⁈」
え⁈ 可愛い⁈ 天馬は俺のあの声を聞いて、可愛いって思ってくれたの? ってことは……。
(俺、本当に引かれてない?)
ってことになるのかな?
「最初は智加が部屋でAVでも見てるのかと思ったんだ。智加とAVって組み合わせも違和感はあったけどな。そしたら、いきなり俺の名前を連呼し始めたから、え? これって智加の声なのか? って」
ああっ! でも、俺のあの声を天馬がしっかり聞いてしまっていた事実はやっぱり恥ずかしいっ!
「そこからは俺も無にならざるを得なかったけど、それは智加に引いたわけじゃなくて、まあ……自己防衛みたいなものだな」
「自己……防衛……?」
「自分の好きな奴が自分でオナニーしてて、あんな声出してると思ったらヤバいだろ。色々と。俺だって男だぞ」
「……………………」
それって……それってつまり……天馬が俺に欲情しそうになってくれた……ってこと……だよね? だったら……。
「ヤバくなってくれて良かったのにっ!」
そのまま俺を襲いに来てくれても良かったのにっ!
俺が天馬を欲情させかけて、あと一歩のところで天馬が俺を襲ってくれたかもしれない可能性を逃してしまったことが悔しい。
くぅっ! どうせ聞かれていたなら、もうちょっと頑張っていっぱい喘いでおけば良かった。そしたら、無でいるわけにもいかなくなった天馬が、野獣と化して俺を……。
「いやいや。なんてことを言うんだ。俺にも心の準備ってものがあってだな……」
「天馬の心の準備はいつになったらできるの⁈ 俺は心の準備なんてとっくにできてるよっ! 今、身体の準備の方をしているくらいなんだからっ!」
「身体の準備?」
「はぅっ! いやっ……それはっ……」
しまった! 俺はまた余計なことを……。身体の準備に何をしているのかと聞かれてしまったら、俺はどう答えるつもりだよ。
まさか
『自分で自分のお尻に指を突っ込んで気持ち良くなる練習してる』
なんて言えないよ。今度こそ間違いなく天馬に引かれちゃう。
急にあたふたと狼狽え始めた俺を見た天馬は
「もしかして、一臣や光稀に何か吹き込まれたのか?」
と、疑わしそうな目で俺を見てきたけれど、吹き込まれたどころか、俺が光稀や一臣に自分から助言を貰いに行っているくらいだよ。
「全く。あいつらは……」
「違う違うっ! 一臣も光稀も俺に変なことなんか吹き込んでないよっ! 俺が二人に色々教えて貰おうと思って、あれこれ聞いただけだからっ!」
「教えて貰おうと? ってことは、智加の方から色々と二人に聞き出したのか?」
「う……うん……だって……」
だって俺、天馬とエッチしたいんだもん。念願のファーストキスをしてもらえたら、次はエッチしたいってなるんだもん。キスもエッチもいっぱいして、天馬ともっとイチャイチャしたいって思うんだもん。
「智加は俺とセックスしたいのか?」
「……うん。シたい……」
天馬本人に面と向かって直接聞かれるのは恥ずかしかったけど、逆に天馬からこういう話を振ってきてくれることは初めてでもあったから、ここは素直に自分の気持ちを伝えておくことにした。
「だって俺、天馬が大好きなんだもん。天馬といっぱいイチャイチャしたい。ちゅーもしたいしエッチもしたいよ。天馬は……俺とそういうことはしたくないのかもしれないけど……」
いざ自分の素直な気持ちを伝えてみると、それはそれでちょっと悲しくなってしまった。なんか俺と天馬の温度差みたいなものを改めて実感するような気分になってしまって。
でも、この歳のカップルが付き合い始めて二ヶ月以上が経つのにキスしかしていないという事実。そのキスも最近になってようやくしてもらったばかりの俺は、今の現状に全く不満がないとは言い切れない。
もちろん、毎日天馬と一緒にいられること自体は凄く嬉しいし、それだけでも幸せなんだと思わなきゃいけないとも思うけど。
でもね、俺にだって性欲はあるし、天馬のことが好きだからこそ、キスもエッチもしたいって気持ちになるんだ。それは人間として極々普通の感情だもん。
「いや……俺は何も智加とシたくないわけじゃないよ。ただ……」
「ただ?」
俺の発言に押され気味になってしまった天馬は、少しだけ困ったような、迷ったような顔になったけれど
「智加と一線を越えてしまうのがちょっと怖いというか……。一度そこを越えてしまうと歯止めが利かなくなりそうだからな。それで、もうしばらくは智加とこのままでいたいって思っているだけなんだよ」
と答えてくれた。
(歯止めが利かなくなるって?)
それはつまり、俺が求めているような天馬とのイチャラブライフの始まりということだろうか。
(いやいやいやっ! だったらむしろ大歓迎なんだけどっ!)
え? 何? 天馬ってばそんな理由で俺に手を出してくれないの? 俺相手だとそんな気分にならないとかじゃなくて?
俺はてっきり、天馬が俺に手を出してくれないのは、俺に性的欲求を感じないからだと思っていた。自分に色気がないことくらいは自分でもわかっているし。
でも、天馬も俺にちゃんと欲情してくれることもあるってことなんだよね? 俺のこと、ちゃんとそういう対象として見てくれていたんだ。
前に天馬が一臣に向かって
『恋人らしいことねぇ……。そのうちシたいと思うようになるのかもしれないけど、今は別にいいかな』
って言っていた意味も、俺をそういう対象として見られないっていうことじゃなかったんだ。
「と言うか、実は俺、この前智加にしたのがファーストキスってわけじゃないんだ」
「え⁈」
なんですと⁈ じゃあ、天馬のファーストキスって一体いつなの? いつ、誰としたのが天馬のファーストキスになるの?
「高校の修学旅行の時、隣りで寝てる智加にしてるんだよな」
「えぇっ⁈」
俺ですかっ⁈ 俺、そんな時に天馬からキスしてもらえてたんだ。
全然知らなかったし気付かなかった。だって俺、あの頃の俺と天馬の関係なんて、所詮俺の完全な片想いでしかないと思っていたんだから。
「言っただろ? 俺は最初から智加のことは可愛いと思ってたって」
「うん……言ったけど……」
でも、それって天馬に助けてもらった俺が、そのまま天馬に懐いてきた姿が子犬みたいで可愛かった……って意味じゃなかったっけ?
「智加に内緒でキスした時はもう、俺は俺で智加のことが好きだったんだよ。初めて会った時から“こいつ可愛いな”って思ってたし」
「そっ……そうなのっ⁈」
まさかの天馬も俺に一目惚れ⁈
いやいや。そういうことじゃないよね。天馬も今「智加に内緒でキスした時にはもう」って言ったし。初対面で俺のことを可愛いとは思ったけれど、俺を好きになってくれたのはもう少し後ってことだよね。
でも、初対面で俺を可愛いと思ってくれたことは普通に嬉しい。嬉し過ぎる。
「最初は可愛いと思うだけで恋愛対象としては見ていなかったんだけどな。俺も智加も男だったから。だけど、俺の周りでチョロチョロしてる智加が可愛いし、なんか俺のことが大好きっぽいところが益々可愛くなってきてさ。修学旅行で初めて智加と一緒に風呂に入った時、自分がムラッとしたのを感じて、あ、俺こいつが好きなんだって気付いたんだよな」
「……………………」
嘘だ……そんな……そんな嬉しい展開が俺の知らないところで……。
天馬も言ってよ。俺が天馬のことが大好きだと思っていたなら、その時に何かしらの行動を起こしてくれても良かったのに。そしたら俺、天馬からのアクションにちゃんと応えていたと思うのにさ。それなのに――。
「でも、さすがに智加相手にムラッとしたとは言えないし、智加にも知られたくなかったんだよな。智加がどういう意味で俺を好きなのかも確信が持てていなかったし。でも、一度自分の気持ちに気付いてしまった以上、やっぱり少しは何かしたくなるものだろ? だから、その日の夜に俺の隣りで寝ていた智加にキスした」
そんな人知れずこっそりと行動されていたんじゃ、俺も対応の仕様がないよ。多分俺、物凄い呑気な顔をして寝ているところを天馬にキスされちゃったんだ。
「そ……それって唇にしたの? 天馬は寝ている俺の唇にキスしたの?」
「ああ。シた。寝てる智加の唇にぶちゅっとな」
「……………………」
な……なんでそんな大事なことを今まで俺に一度も話してくれなかったんだよ。その話を聞いていたら、俺の今までの悩みの半分以上は解消されていたかもしれないのに。
「こ……この前……」
「ん?」
「この前、“この際だから智加には全部話しておくよ”って言ったじゃんっ!」
こんな一番話しておくべき話をしていないだなんて! 天馬の馬鹿っ! 意地悪っ!
思わず声を荒げてしまう俺に向かって
「だから言っただろ? 俺のファーストキスは智加だって」
天馬はそんなすっとぼけた返事を返してくるわけだけど
「あっ……あれはっ……! あの時したキスのことだと思ったんだよっ!」
あの場合、俺がそう思うのは当たり前だと思う。俺にはあのキスより前に天馬からキスされた記憶なんてないんだから。
そりゃ確かに、天馬はいつ、どこで俺にしたキスがファーストキスなのかは言わなかったけどさ。天馬とキスをした記憶がない俺が、天馬にキスしてもらった直後に
『俺のファーストキスは智加だよ』
なんて言われたら、そのキスが天馬にとってのファーストキスだって思うよ。思うよね? 違う? それって俺が間違ってる?
「酷いよっ! 俺、いつになっても天馬が俺にキスしてくれないって、真剣に悩んでたのにっ!」
「悪かった。智加に無断でキスした手前、言おうと思ってもなかなか言い出せなくてな」
「だったらせめて、付き合い始めてすぐにでもキスしてくれたら良かったのにっ!」
「それも智加に無断でキスしたことがちょっと後ろめたくて……」
「もーっ‼」
最早怒っていいのか喜んでいいのかわからない状態の俺ではあるけれど、俺のこの反応を見る限り、天馬は俺が怒っていると思っただろうな。
「ほんとごめん。悪かった」
さっきから俺に対して申し訳なさそうな顔ばかりしている。
別に俺、天馬のことを怒っているわけじゃないんだけどな。
そりゃまあ、ちょっとくらいは「もっと早く言ってよっ!」って天馬を責める気持ちもあるんだけれど。
でも、天馬が俺と初めて会った時から俺のことを可愛いと思っていてくれたことや、俺一人の片想いだと思い込んでいた時には既に天馬も俺のことを好きになってくれていたこと。一緒にお風呂に入った時は俺に欲情してくれて、そんな俺の寝込みを襲ってキスしてくれた天馬を知ったら、腹を立てることも忘れてしまうくらいに嬉しいもん。
何より、天馬は俺が告白したから俺と付き合ってくれたわけじゃなくて、ちゃんと俺のことが好きだから俺と付き合う選択をしてくれたんだってことがわかったから、それが一番嬉しい。
俺と天馬の“好き”って気持ちに、最初から温度差なんてなかったんだ。
「俺、ずっと天馬にキスして欲しいと思ってたのに……」
最後にちょっとだけ拗ねた口調で言う俺に、天馬は
「これからは沢山するようにする」
と言ってくれて、本当に俺の唇にちゅっ、ってキスをしてくれた。そして――。
「それ以上のことも少しずつ……な」
そう言って、俺を腕の中にふんわりと包み込んでくれた。
天馬はちょっと照れ臭そうにしていたけれど、ようやく本当の恋人同士っぽくなれたと実感できた俺は、天馬に抱き締められているこの時間が嬉しくて、幸せ過ぎて……。
ちょっとだけ泣いてしまった。
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