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第5話「神官フィートリアvsタカアキ!」
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「あのさぁ…勘違いしてる
みたいだけど俺妖奇士じ
ゃないから!」
タカアキは渋々反論しても
フィートリアには通じない
「いいえ私の目はごまかせ
ません!身体から強力な妖
気がただよっています!」
接近戦でステッキを思い
きっり振り回して来る!
自称元衛兵体長と違い
正確に容赦がない!
「やべぇ…エアリス助けて
くれよ!」
エアリスは笑いながら
「大丈夫死ぬことはない
わよ!」
エアリスは楽しんでいる
今のこの戦いが楽しい
のかよ!!
「アイストピルク!」
フィートリアはアイス魔法
が使えるのやばい!
地べたが凍ったよ!!
「レベル0なのに俺勝てる
のか!」
今回は間違い無くやばい!
アイス魔法に弱点なんて
「こんな所に松ぼっくり
そうか!!」
タカアキはふと閃いた!
そういえば炎魔法を魔導書
で学んだな!
「ふぅ…やっぱ松ぼっくり
は燃えるな!…これを棒に
括り付けてと…完成だ!」
武器の松棒5本を完成さ
せた。
「松の実を火で燃やす等
ジャスティスの行いに反
する等…もう我慢なりま
せん!…貴方を葬って差し
上げます!」
フィートリアの目の感じ
が変わった殺気だった目
になっていた
「やってみろよ神官さ
んよ!」
タカアキは挑発した
「アイススピアー!!」
フィートリアが槍型の大き
な氷を飛ばして来た
「バーティカルスラッ
シュ‼」
剣で受け流してみせ
「オラ!プレゼントだ!」
松棒を投げつけた
「あっつ!神官の聖衣に
投げつけるなんて…」
「ジャスティスの行いに
反するだろうじゃあ更に
投げつけてやるよ!」
フィートリアの言葉を言い
返すと松棒を投げつけた。
「彼女の集中力が途切れた
わねぇ…タカアキの勝ちね!」
エアリスはニコッと笑った
「まさか…ジャスティスの
教えを守る神官の私が妖
奇かされるなんて…」
フィートリアのモテモテ
のサブスキルのフェロモン
が炸裂していた。
「俺は…勝ったのか?」
タカアキは唖然していた。
「勝ったに決まってるじゃ
ないダーリン♡」
エアリスが引っ付いて来て
大きな胸の谷間そして
とても良い香りがした。
こうして神官フィートリア
を倒したことでレベル0の
間々剣・モテモテの経験値
上がったのであった。
みたいだけど俺妖奇士じ
ゃないから!」
タカアキは渋々反論しても
フィートリアには通じない
「いいえ私の目はごまかせ
ません!身体から強力な妖
気がただよっています!」
接近戦でステッキを思い
きっり振り回して来る!
自称元衛兵体長と違い
正確に容赦がない!
「やべぇ…エアリス助けて
くれよ!」
エアリスは笑いながら
「大丈夫死ぬことはない
わよ!」
エアリスは楽しんでいる
今のこの戦いが楽しい
のかよ!!
「アイストピルク!」
フィートリアはアイス魔法
が使えるのやばい!
地べたが凍ったよ!!
「レベル0なのに俺勝てる
のか!」
今回は間違い無くやばい!
アイス魔法に弱点なんて
「こんな所に松ぼっくり
そうか!!」
タカアキはふと閃いた!
そういえば炎魔法を魔導書
で学んだな!
「ふぅ…やっぱ松ぼっくり
は燃えるな!…これを棒に
括り付けてと…完成だ!」
武器の松棒5本を完成さ
せた。
「松の実を火で燃やす等
ジャスティスの行いに反
する等…もう我慢なりま
せん!…貴方を葬って差し
上げます!」
フィートリアの目の感じ
が変わった殺気だった目
になっていた
「やってみろよ神官さ
んよ!」
タカアキは挑発した
「アイススピアー!!」
フィートリアが槍型の大き
な氷を飛ばして来た
「バーティカルスラッ
シュ‼」
剣で受け流してみせ
「オラ!プレゼントだ!」
松棒を投げつけた
「あっつ!神官の聖衣に
投げつけるなんて…」
「ジャスティスの行いに
反するだろうじゃあ更に
投げつけてやるよ!」
フィートリアの言葉を言い
返すと松棒を投げつけた。
「彼女の集中力が途切れた
わねぇ…タカアキの勝ちね!」
エアリスはニコッと笑った
「まさか…ジャスティスの
教えを守る神官の私が妖
奇かされるなんて…」
フィートリアのモテモテ
のサブスキルのフェロモン
が炸裂していた。
「俺は…勝ったのか?」
タカアキは唖然していた。
「勝ったに決まってるじゃ
ないダーリン♡」
エアリスが引っ付いて来て
大きな胸の谷間そして
とても良い香りがした。
こうして神官フィートリア
を倒したことでレベル0の
間々剣・モテモテの経験値
上がったのであった。
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