タロス (ユリエルセプティム伝)

中村夢野助

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第11話『フォースウォーンが同胞団に加わる・ホワイトラン王国が遂に宣戦布告』

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一方のフォースウォーン

(インディアン・マヤ族

・インカ族の先祖)の

長のティムニカはマル

カルス王国領の奪還

の機会を伺い

「今なら襲撃しマルカ

ルス王国は攻めらます!」

「いや…今は攻めては

ならぬ!」

確かに攻め時では

あるもののこれには

裏があるとティムニカ

は感じていた。

「報告です!ノルドの

ウルフリックストーム

クロークと名乗る男

がお会いしたいと!」

「ノルドが態々会い

に来るだとおかしい…

普通のノルドは迫害

はしても謁見を望む

とは,…」

ウルフリックの行動の

理解できないと言わん

ばかりに悩み

「そのノルド以外は,…!」

「はっ!デイドラ(魔人)

のドラフ・アルゴニアン

・エルフがいます!」

周りがざわつき始めた



「尚更理解出来ぬ…

ウルフリックに謁見し

話しを聞くしかないか

…会う事を伝え…フォ

ルスグール砦の客室に

迎えろ!」

「承知しました!」

ウルフリック達

同胞団に伝えフォルス

グール砦の客室に

迎えた。

「ティムニカ様良く

お考えに…暗殺者

かも知れません…御用

心を…」

「大丈夫だ!あ奴らは

暗殺者ではない…」

ティムニカは同胞団

の噂を旅の吟遊詩人

から聞き興味をわい

ていた。

「お主がウルフリック

かぁ…私はティムニカ

フォースフォーンの長

だ…宜しく頼まれるか

どうかお主らしだい

だが…」

ウルフリックの顔を

真意を問うように見つ

めている。

「私はウルフリック

今はデイドラ(魔人)フ

ァルメルによって全滅

したドゥーマー(ドワーフ)

に育てられたノルド

だ…!」

「なるほど!ノルド育ち

では,ないのか…」

ティムニカが納得しと

同時にウルフリックが

着ていた黒光りする

鎧を見つめ

「なるほど…確かに黒

鋼の鎧・剣の鍛冶技術

ドゥーマー(ドワーフ)

だ!お主のオリジナルも

混ざってはいるが間違

いない!」

ウルフリックの鎧・剣

を確認した後

「では,本題だ!私は,実

父タイバーセプティム

を倒し狂帝ペラギウス

一族そして加担した者

達を倒したい!」

「つまり,憎き仇を倒す

為に協力しろと言う事

かぁ…」

ティムニカな高笑いし

「ハッハッハ!では,断

わったらどうなる?」

「タイタンとの戦いの

火種は,ノルドだけでは

なく貴方達フォース

ウォーンにも被害が

及ぶでしょう。」

ふむ…とティムニカは

手を顎に添えながら

考えながら

「では,今すぐマルカ

ルス王国の領土全体

が欲しいといったら

手に入るか?」

「今すぐには,無理で

しょうね。」

ウルフリックの言葉に

そうだろうなと頷く

ティムニカにウルフ

リックは

「しかし!マルカルスの

王族シルバーブラッド

家は,私の実父達の暗

殺に絡んでいます!」

「そいつは,初耳だ!

なるほどな…シルバー

ブラッド家を倒せば

マルカルスは,滅んだも

同然だな!」

ティムニカはニヤリっと

笑い

「良いだろう!同胞団に

加わってやる!」

フォースウォーンが

同胞団に加わり

ホワイトラン王国の

王英雄のバルグリー

スはソリチュード帝国

帝王狂帝ペラギウスに

宣戦布告した。




















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