新三国志<真劉備伝>

中村夢野助

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第15話『諸葛亮・女王孫策・姉諸葛瑾・魯粛達との交渉・劉備達の蜀制圧戦!』

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「お久しぶりです!

諸葛瑾姉様!」

「孔明なのね…水鏡先

生から劉備と言う人物

に士官したと聞いたわ。」

諸葛亮との再開に喜ぶ

姉の諸葛瑾おっとり系

な見かけで胸は大きい

が心はしっかり者

「姉様!お願いが御座い

ます!魯粛殿にお会いし

たいのですが?」

「貴女が何故魯粛殿に

会わなきゃならないか

事情を教えてもらえる

かしら?」

妹の諸葛亮が何故魯粛

に会うのかを姉の諸葛

瑾は聞かなければと

「解りました!お話し

ます!日本帝国の王

織田信長と言う人物が

朝鮮を滅ぼし曹操

の魏王国と同盟しま

した。」

「なんですって!それじ

ゃ魏王国は南向して来

るんでしょう!私達は

不利じゃない!!」

姉の諸葛瑾は動揺する

が諸葛亮は冷静に

「いいえ勝利する事は

可能です!魯粛殿は周瑜

殿が天下二分に対し天

下三分を説いたとか。」

「つまり劉備殿の勢力

を天下三分の戦力の一

つであるから協力する

と言う事ね。」

諸葛亮の話しを聞き

「解ったわ!孫策女王

に話してみるわ!」

姉の諸葛瑾は了承し

早速孫策女王に報告に

向かう

「事情は解ったわ!我が

呉にとっても曹操の

南向は国益を害する

魯粛・周瑜達に合わせ

交渉する許可しましょ

う。」

呉王国の女王孫策は小

覇王と言われる戦の申

し子で魏王国・日本帝国

の同盟は宣戦布告を意

味している事を察して

いた。

「どうも諸葛亮と申し

ます。」

「魯粛と申します貴女

の姉上にお世話になっ

ております。」

諸葛亮・魯粛はお互い

一礼し

「諸葛亮殿は天下三分

の計に賛同していると

か?」

「はい!私の考えですが

是非とも我が主劉備様

の勢力と同盟を結びま

せんか?」

諸葛亮の提案を聞き

「劉備殿はそれ程の

軍ではないと思います

が?」

「御心配には及びませ

ん!劉備様が孫策女王に

面会した頃には一国の

王になっている事でし

ょう。」

魯粛は諸葛亮の言葉を

冗談だと笑い返してい

たがそれが実際に行わ

れているとは知らな

かった。

劉備達は諸葛亮からの

献策で蜀の地を攻め

「蜀を攻める事は私や

民衆達に取って正しい

のかしら?」

劉備は躊躇するも

「劉備様!民衆達は新し

い民の代表そして女王

を望んでいます!徐州民

・荊州民・蜀民達の為に

戦って下さい!」

元直が説得し

「解ったわ!私は迷わ

ない!」

劉備は力を引き出し

龍声(シャウト)を放ち

敵将達を吹き飛ばし

蜀の刺史劉璋の元に

向かう

「燕人の張飛を倒す敵

将出て来いなのだ!!」

「良いだろう!子供だろ

うが敵将!儂が相手を

してやろう!!」

5歳の張飛の前に連弩

砲剣を持った胸の大き

な熟女の敵将厳顔が

一騎打ちで挑み

「要約尽きたのだ!!

うおぉぉー‼」

「くっ!まさか弩矢が尽

きるのを待っていたと

わな!」

連弩砲剣を振り回すも

張飛の蛇矛に敵わず

降伏した。

そして胸の大きな弓の

熟女武官で長沙の戦い

で関羽と一騎打ちした

光忠が厳顔の前に現れ

「こらぁー‼漢升裏切

りおったな!!」

「心にも無い事言う事

ないでしょう!」

「心にもない事を言わ

な儂の気がすまんわ!」

厳顔は連弩砲剣を投げ

張飛と光忠達に同行し

劉備に会い

「お主が劉備殿かと

うがお主の天下の先の

世界は何だ?」

「漢王朝を再興し仁と

義そして任侠で中原を

治めるそれが私の大義

なの!厳顔さん!お願い

それを成す為に力を

貸して下さい!」

劉備が頭を下げた事に

厳顔は驚くと共に

「儂は今まで頭を下げ

た主は劉備様だけだ!

気に入った劉備様に

この老骨が幾らでも

貴女の為に命を掛け

よう。」

こうして厳顔が加わり

更に蜀漢王国の法律を

作る法正・馬超・7歳の

馬岱が加わり天下三分

は漢中を制圧で完成

しつつあった。











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