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美しい男の娘の誘いに乗って
04 絶頂
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「うっ……!♡ あああ……ああああああっ……♡」
鈍い痛みは一瞬。一番太い部分が入ってしまうと後はスムーズだった。腸の中がミッチリと満たされるだけではない。トクトクと脈打って、体温が伝わってくる。アナニーグッズよりもずっと素晴らしい。
「あああ……いい……♡翼のお尻……とってもいい……気持ちいいよ……♡前からいいメス尻してると思ってたけど……。おめでとう……これでお尻の処女なくしちゃったね……♡」
耳元で意地悪く囁かれる。
「あ……あああ……。処女なんて……言わないでえ……♡」
翼は猛烈に恥ずかしくなる。ついに、男のものを挿入されてしまった。自分はホモではないはずなのに、心地よくて仕方ない。
ゆっくりと腰が使われ始める。気持ちいいという圭の言葉はうそではない。背中に興奮した吐息が当たるのが心地いい。
「このままイかせてあげるね……?」
バックで挿入したまま、圭の手が腰に廻される。屹立したものが優しく握られ、しごかれる。たまらない。
(ああああ……♡気持ちいい……お尻も……ち×ぽも……ああ……出るっ……!♡)
「あああああーーーっ……! 出る……出ちゃううううっ……!♡」
女の子のようによがり泣きながら、翼は白いものをほとばしらせた。
「くっ……! イくっ!♡」
ほぼ同時に圭が果てる。ゴム越しでも、ドクドクと熱い樹液が吹き上がるのを感じた。
鈍い痛みは一瞬。一番太い部分が入ってしまうと後はスムーズだった。腸の中がミッチリと満たされるだけではない。トクトクと脈打って、体温が伝わってくる。アナニーグッズよりもずっと素晴らしい。
「あああ……いい……♡翼のお尻……とってもいい……気持ちいいよ……♡前からいいメス尻してると思ってたけど……。おめでとう……これでお尻の処女なくしちゃったね……♡」
耳元で意地悪く囁かれる。
「あ……あああ……。処女なんて……言わないでえ……♡」
翼は猛烈に恥ずかしくなる。ついに、男のものを挿入されてしまった。自分はホモではないはずなのに、心地よくて仕方ない。
ゆっくりと腰が使われ始める。気持ちいいという圭の言葉はうそではない。背中に興奮した吐息が当たるのが心地いい。
「このままイかせてあげるね……?」
バックで挿入したまま、圭の手が腰に廻される。屹立したものが優しく握られ、しごかれる。たまらない。
(ああああ……♡気持ちいい……お尻も……ち×ぽも……ああ……出るっ……!♡)
「あああああーーーっ……! 出る……出ちゃううううっ……!♡」
女の子のようによがり泣きながら、翼は白いものをほとばしらせた。
「くっ……! イくっ!♡」
ほぼ同時に圭が果てる。ゴム越しでも、ドクドクと熱い樹液が吹き上がるのを感じた。
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