特殊性癖特区 シーズン2 恥ずかしい姿を見られたくて我慢できない女の子たちだって、恋をしちゃいます

ブラックウォーター

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文武両道ギャルは露出大好き純情乙女

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 01
 ここは久留生市にある遊園地。この町が”特殊性癖特区”に指定されてから作られたものだ。
 それゆえに、当然というかかなり特殊な作りをしている。
 例えば観覧車。基本的な構造は他の遊園地の観覧車と変わりはない。特徴的なのはそのゴンドラだ。金属のフレームが組まれ、その外側を強化ガラスで覆った構造をしている。要するに、ゴンドラ全体が透明で、中から外が広く見渡せる。景色はいいが、シートや足下まで透明なので高いところが苦手な人には辛いだろう。
 そして、それは逆に言えば外からも中が丸見えということを意味していた。なぜか?当然のように露出プレイを楽しむためだ。
 「あああんっ!あんっ!すごい…千歳っち…もっと動いてえっ!」
 「ああ、どうだい?ここがいいのか?」
 摩耶と千歳は、観覧車のゴンドラの中、立ちバックでセックスをしている。二人が腰を振るたびにゴンドラがゆらゆらと揺れるから、否応なく廻りの注目を集めてしまう。美少女ギャルである摩耶は目立つのでなおさらだ。
 「あああっ…!千歳っちのお○んぽ素敵…!やんっ…とっても気持ちいいーーっ!」
 「摩耶のお○んこも気持ちいいよ!すごい締め付けだ…」
 二人がつながった部分から白濁した愛液がとろりと滴って、摩耶の膝まで下ろされた若草色のパンツに糸を引いて落ちていく。ゴンドラの中にぐちゃぐちゃと卑猥な音が響き、二人の汗と、オスとメスのにおいが満ちていく。
 「摩耶、見えるか?みんなが摩耶の恥ずかしい姿を見てるよ?」
 「あんっ…言わないで…!それいうなら千歳っちの恥ずかしい姿だって…」
 下に目を落とせば、双眼鏡でわざわざこちらを見ている人間までいる。まあ、観覧車に乗っているのはほとんどカップルで、みんなセックスをしているから注目されているのはこちらだけではないのだが。
 「うううんっ!千歳っち…おっぱいも揉んでえっ!」
 「いいよ。摩耶のおっぱい、柔らかい…!たくさん揉んじゃうぜ」
 千歳は摩耶の背中にのしかかり、Yしゃつのボタンを外しフロントホックのブラのホックも外してしまう。摩耶の豊かなのに張りのある双丘が露わになる。千歳は柔らかい膨らみに両手をそえて、手のひらで乳首を転がすように全体を揉みしだいていく。摩耶が一番感じる愛撫の仕方だ。
 「ああ…おっぱい…おっぱい感じるよお…!」
 「気持ちいいんだね、摩耶。もっと感じて」
 胸への愛撫と合わせて、千歳は腰の動きを早めていく。摩耶も負けじと腰を振り、擦れ合う速度が倍になる。
 「千歳っち…!あんっあああああんっ!わたしもう…もうイくかも…!」
 「俺もそろそろ出そうだよ…!」
2つの官能が絶頂に向けて加速していく。二人とも、オーガズムに向かう意外になにも考えられなくなっていく。
 「だめえっ…!イく…イくうううううっ!うううううううううんっ!」
 「ううっ…!」
 二人の絶頂が重なる。摩耶が身体を仰け反らせてオーガズムに達し、千歳が摩耶の一番奥に大量の射精を浴びせる。
 「はあはあ…千歳っち…。気持ち良かったよ…」
 「俺もだよ、摩耶…ちゅっちゅっ…」
 摩耶とつながったまま、千歳は摩耶の首筋や背中にキスの雨を浴びせる
 「もう…キスマークついちゃう…」
 「いやかな?」
 千歳は摩耶の耳に下をはわせながら言う。
 「いやじゃないよ…千歳っちなら…」
 そうしてしばらくつながったままオーガズムの余韻に浸っていた二人だが、やがて再びセックスの衝動に襲われる。
 「ねえ、千歳っち…。お尻の穴にも入れて…?」
 そう言った摩耶は、尻の肉を両手で左右から拡げ、ア○ルくぱぁをする。紫色にすぼまる肛門もだが、その下の蜜壺から愛液と精液の混じったものがどろりと溢れているのも、千歳を再び興奮させていく。
 「全く、ついこの間まで処女だったくせに、すっかりスケベになっちゃったねえ」
 千歳はバッグからローションを取り出し、摩耶の尻穴に塗り込んでいく。
 「あんっ!千歳っちだって、この間までDTだったじゃん…。それに、わたしをこんなにスケベにしたのは、千歳っちのお○んぽだしぃ…」
 後ろを振り返った摩耶が、顔を真っ赤にしながらも悪戯っぽく微笑む。
 「なあ、いっそ裸になっちゃえよ?」
 「もう、スケベなんだからあ…。じゃあ、千歳っちも…ね?」
 そう言って、二人は制服に手をかける。Yシャツもズボンやスカートも下着も、全て脱ぎ去ってしまい、生まれたままの姿になる。
 廻りからのスケベな視線が強まった気がした。それが二人を興奮させていく。ガラス張りのゴンドラの中で、生まれたままの姿で、あまつさえア○ルセックスをする。期待と興奮にゾクゾクしてしまう。
 「じゃあ、お尻に入れるよ、摩耶?」
 「ああっ…!入って来る…お尻の穴に…!きつい…!」
 立ちバックのままで、摩耶の腰に手を添えた千歳が、ゆっくりと分身の先端を紫のすぼまりに埋め込んでいく。馴れてきたとは言え、すぼまりが拡げられ、メリメリと尻穴が犯される感覚は、最初は苦しい。しかし、亀頭が入ってしまうと後はスムーズだ。
 「ああ…わたしら…お尻でセックスしてるね…」
 「うん…摩耶のお尻の穴…すごい締まりだよ…」
 蜜壺でつながるのとは全く違う。根元がきつく締め付けられるだけではない。腸のひだが絡みつき、異物であるはずの陰茎を融和しようとするような感覚に、摩耶も千歳も歓喜する。
 「う…動くよ…摩耶…」
 「いいよ…!突いて…たくさん突いて…!おっおおおおおおっ…!」
 拡張とア○ルセックスを繰り返され、すっかり性器と化した尻穴を陰茎で熱く擦られ、摩耶が獣のような声を上げる。
 「すごい…やんっ!すごいの…お尻の穴がこんなに感じるなんて…」
 立ちバックで排泄する場所でセックスをしながら、摩耶は大きな声を上げてよがり狂う。人がこんなに気持ち良くなれるなんて、信じられない…。
 「摩耶、みんなが見てるよ?摩耶がお尻を犯されて悦んでるところを」
 「ああああんっ…!恥ずかしい…見られてる…お尻の穴でセックスしてるの、見られてる…!」
 露出プレイが大好きな摩耶ではあるが、羞恥心そのものがないわけではない。むしろ、こんな淫らでハレンチな姿を見られるのはとても恥ずかしいのだ。ガラス張りのゴンドラの中で、蜜壺よりも恥ずかしい場所。排泄する場所でセックスをしているところを大勢の人間に見られている。たまらなく惨めで恥ずかしい。
 ほら、見える?わたし、観覧車の中で裸になってお尻の穴でセックスしてるよ…。お尻の穴を擦られるとすごく気持ちいいの。前の方も、えっちなお汁でまたとろとろになっちゃってるの…。
 「ああ…恥ずかしい…!すごく恥ずかしいのに…興奮しちゃう…!おっおおおっ…!」
 「そうだろう。摩耶は恥ずかしい姿を見られるのが大好きだからね」
 恥ずかしければ恥ずかしいほど、惨めであればあるほど、摩耶と千歳の興奮は高まっていく。
 「摩耶、もっと感じてくれ。これはどうかな?」
 「ひっ…?おっおおおおーーーっ!これやばい…!感じ過ぎちゃうっ!」
 千歳が摩耶の尻穴を突く方向を変える。腸の方から薄い膜越しに、蜜壺の感じるところを刺激される動きは強すぎる快感だった。摩耶は大きくはしたない声が出てしまうのを全く我慢できない。
 「千歳っち!わたしお尻の穴でイく…!お尻の穴でイっちゃうーーーっ!
 おっおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうっ!」
 「俺もイくよ…!」
 摩耶が全身を硬直させて排泄する場所でのオーガズムに達すると同時に、千歳の分身も腸の奥で爆ぜ、どろどろした白濁を注ぎ込んでいく。
 「ふーっ…」と声が漏れる。二人はオーガズムの余韻と密着している幸福感に、交尾したまま動くことが出来なかった。
 気がつけばゴンドラが下に着く寸前で、二人は身支度に慌てることになる。

 激しいセックスで、露出願望と性欲が満たされ、とりあえずすっきりした二人は、遊園地を楽しんでいる。
 “特区”にあるとは言え一応は遊園地。普通にアトラクションを楽しめるようにも出来ているのだ。二人はクレープをぱくつきながら遊園地の中を散策している。仲むつまじく手をつなぎながら。
 「なんか、これって普通のデートっぽいね」
 「俺はこれでも楽しめてるけど?摩耶はどうかな?」
 千歳の言葉に、摩耶は満面の笑みを浮かべる。
 「もちろん!わたしも楽しいよ。千歳っちが一緒だもん!」
 千歳も自然と笑顔になる。摩耶は大切なパートナーだ。決して身体だけの関係ではないと感じられて、なんだか嬉しくなるのだ。
 まあ、しばらくすると二人はまた露出とセックスの衝動を我慢できなくなり、ボートの上で、お化け屋敷で、ガラス張りの公衆トイレの中で何度も交尾を繰り返すことにはなるのだが。


 高雄摩耶、18歳。私立聖ルミア学園に通っている。
 容姿はやや童顔ながら、普通に美少女といって差し支えない。茶髪のサイドテール、ネイルアート、各種のアクセサリーや化粧など、いかにもギャルという外見をしている。しかし、外見とは裏腹に文武両道の才女である。学業成績は優秀で常に学年5位以内。部活はテニスで、全国大会準決勝出場の経験がある。
 久留生市では、“特区”が出来る前からの住民を“土地の者”、特区が出来てから移り住んできた住民を“移住組”と呼んで区別する。
 摩耶は“移住組”の方だった。
 自分がなぜ恥ずかしい姿を見られたい衝動を我慢できないのか、いつから露出願望を持ち始めたのかは、摩耶自身もよくわかっていない。
 ただ、気がついたら、電車の中でこっそりオナニーをしたり、公衆トイレの男子トイレの小便器で立ちションをしたりするのがやめられなくなっていた。
 そうしないとどうにも欲求不満気味で、勉強もスポーツも調子が出ないのだ。
 そんな摩耶にとって、実家からほど近い久留生市に“特殊性癖特区”が出来たのはもっけの幸いだった。
摩耶の両親は最初は難色を示したが、摩耶の学業成績とテニスのためになるのならと、最終的には移住と転校を認めてくれた。
 最初は露出オナニーをしているだけで満足だったのだが、ギャル仲間が次々と露出を一緒に楽しんでくれるパートナーを見つけていく中、自分だけフリーというのも寂しいものがあった。
 ギャル仲間に混じっているときは話を合わせているが、実は摩耶は所謂処女ビッチであった。セックスどころか、恋愛の敬虔さえなかったのだ。
 次第にパートナーといろいろなことを経験していくギャル仲間に話を合わせるのはそろそろ大変になり始めていたし、自分もパートナーが欲しいという思いは切実だった。
 それに、同じクラスの千歳のことが少し気になっていた。
 きっかけは、ある日急に降り出した雨の中、千歳と相合い傘をしてアパートまで帰ったこと。傘を持たない自分に、置き傘を持っていた千歳が声をかけてくれたのだ。千歳の実家である神社は方向が逆のはずだったが、千歳は律儀に付き合ってくれたのだ。千歳は近くで見ると女の子のような顔をしていた。目は大きく黒目がち、唇は柔らかそうだった。
 それ以来、ずっと気になっていたのだ。まあ、千歳が気になる気持ちが、恋愛感情だと気づくのに、時間がかかってしまったが。
 後に、摩耶は千歳のパートナーになりたいと申し入れ、千歳もそれを受け入れた。二人は正式に付き合うことになったのだ。お付き合いのしかたは、非常に不純なものと言えなくもなかったが。
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