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第1章 異世界生活するっぽい
第6話 どうやら町の生活を軌道に乗らせるようです
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あぁ~よく寝た。本当によく寝た。そもそもこっちに来てからまともなとこで寝たの初めてだしな。下の階から良い匂いが漂ってきてるのである程度身なりを整えて下に行くか。
と、思ったんだが着替えがないので着替えられないことに気がついた。下に行ったら安い服屋でも聞いておくか…
────
──
─
今日の朝食はサンドイッチセットと、川魚の塩焼きセットがあったので川魚の塩焼きセットを選んだ。
カウンターで注文を済ませ席につき、手を合わせて。
「いただきまーす!」
─────
───
─
「ごちそうさまでしたー!」
いただきますとごちそうさま言ったときに変な目で見られたのは気にしないでおこう…
さて質問だ質問。リエンさんに聞けば良いかな?
リエンさんは…あっいた
「リエンさーんちょっといいですか?」
「えーっとなんでしょうか?」
「この辺で安い洋服の店ってどこにあるか聞きたかったんだけど…」
「それでしたらここの斜向かいの食堂の隣のレッドベアーというお店が安くて質がいいのでオススメですよ」
「そうか、ありがとう」
さて出発するか。
────
──
─
レ、ッ、ド、ベ、アー…ここであってるな。さて今いくら持ってたっけ…銀貨16枚で16万ガリードか。これだけあったら流石に服の一着や二着買えるだろ。
そう思いつつドアを開けたところカランカランと鐘が鳴った。さてどんな服を買お「いらっしゃいませ~!」思考に食いぎみで挨拶してきたな…
店の名前の通り赤毛の獣人、おそらく熊族が店を切り盛りしているようだ。とりあえずオススメの服とか無いか聞いてみよう。
「あっ、すいません似合う洋服を探しているんですけど…?」
ド直球で質問してしまった…
「あぁ、それでしたらあそこに置いてある試着室に入ると自動で似合う服が出るのでぜひご利用くださ~い」
魔法の力ってすげーなコーディネーター要らずだ。
とりあえず言われた通りに試着室に入ると鏡があり、そこに[解析中…]の文字が出ている。15秒ぐらいで解析が完了して、服が上から降りてきた。いや本当にすげーな。
上は黒のジャケットに白のシャツ、下は黒のテーパードパンツだった。その服を着てみるとサイズも完璧だったのでこれを買うことに決めた。その後は何着か下着を買って店を出た。ちなみにこの世界の物価は思っていたよりも安く、合計で2万ガリード程度で済んでしまった。
店を出たあとは特にどこに行くか決めていなかったので、適当に通りをぶらついた。裏通りにはいったとき、いい感じに古ぼけたカフェを見つけたので入ることにした。
「いらっしゃいませ。」
扉を開けるとダンディな雰囲気を醸し出す店主が迎えてくれた。個人的な話だがこういう雰囲気めっちゃ好き。とりあえずカウンターに座ると、店主が
「初めての方へのサービスです。」
と、紅茶とケーキを差し出してくれた。最高だろこの店主…ケーキを一口食べてみると生クリームの重すぎない甘味と、苺の酸味が混ざりあってめちゃくちゃ美味い。なぜ人が来ないのか分からないレベルで美味い。そう思ってると店主が自分の思考を読んだのか話始めてくれた。
「昔は私の店も結構人が来たんですけどね…表通りに大きくて綺麗なカフェができてしまったせいでなかなか人が…」
「そうだったんですか…」
まぁ途中確かに大きめのカフェがあったし、多分それの事だろう。追加でコーヒー…は無さそうだし、紅茶のおかわりとお茶菓子を注文しよう。
「あっ紅茶のおかわりと、クッキーお願いしま~す」
「分かりました。」
そして出されたクッキーを食べるとこれまた美味い!素朴ながら噛めば噛むほど甘味が出るようで滅茶苦茶美味い。
「ありがとうございました~会計の方は…」
「紅茶1杯とクッキーで合計1000ガリードとなります」
結構安いな、でも細かいの持ってないし…銀貨そのまま置いてくか…そして、銀貨1枚をテーブルの上に置き店を出た。
まだ日は高い、何処に行こうか…
────────────────────
投稿遅れてしまい申し訳ありません。
と、思ったんだが着替えがないので着替えられないことに気がついた。下に行ったら安い服屋でも聞いておくか…
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今日の朝食はサンドイッチセットと、川魚の塩焼きセットがあったので川魚の塩焼きセットを選んだ。
カウンターで注文を済ませ席につき、手を合わせて。
「いただきまーす!」
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「ごちそうさまでしたー!」
いただきますとごちそうさま言ったときに変な目で見られたのは気にしないでおこう…
さて質問だ質問。リエンさんに聞けば良いかな?
リエンさんは…あっいた
「リエンさーんちょっといいですか?」
「えーっとなんでしょうか?」
「この辺で安い洋服の店ってどこにあるか聞きたかったんだけど…」
「それでしたらここの斜向かいの食堂の隣のレッドベアーというお店が安くて質がいいのでオススメですよ」
「そうか、ありがとう」
さて出発するか。
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レ、ッ、ド、ベ、アー…ここであってるな。さて今いくら持ってたっけ…銀貨16枚で16万ガリードか。これだけあったら流石に服の一着や二着買えるだろ。
そう思いつつドアを開けたところカランカランと鐘が鳴った。さてどんな服を買お「いらっしゃいませ~!」思考に食いぎみで挨拶してきたな…
店の名前の通り赤毛の獣人、おそらく熊族が店を切り盛りしているようだ。とりあえずオススメの服とか無いか聞いてみよう。
「あっ、すいません似合う洋服を探しているんですけど…?」
ド直球で質問してしまった…
「あぁ、それでしたらあそこに置いてある試着室に入ると自動で似合う服が出るのでぜひご利用くださ~い」
魔法の力ってすげーなコーディネーター要らずだ。
とりあえず言われた通りに試着室に入ると鏡があり、そこに[解析中…]の文字が出ている。15秒ぐらいで解析が完了して、服が上から降りてきた。いや本当にすげーな。
上は黒のジャケットに白のシャツ、下は黒のテーパードパンツだった。その服を着てみるとサイズも完璧だったのでこれを買うことに決めた。その後は何着か下着を買って店を出た。ちなみにこの世界の物価は思っていたよりも安く、合計で2万ガリード程度で済んでしまった。
店を出たあとは特にどこに行くか決めていなかったので、適当に通りをぶらついた。裏通りにはいったとき、いい感じに古ぼけたカフェを見つけたので入ることにした。
「いらっしゃいませ。」
扉を開けるとダンディな雰囲気を醸し出す店主が迎えてくれた。個人的な話だがこういう雰囲気めっちゃ好き。とりあえずカウンターに座ると、店主が
「初めての方へのサービスです。」
と、紅茶とケーキを差し出してくれた。最高だろこの店主…ケーキを一口食べてみると生クリームの重すぎない甘味と、苺の酸味が混ざりあってめちゃくちゃ美味い。なぜ人が来ないのか分からないレベルで美味い。そう思ってると店主が自分の思考を読んだのか話始めてくれた。
「昔は私の店も結構人が来たんですけどね…表通りに大きくて綺麗なカフェができてしまったせいでなかなか人が…」
「そうだったんですか…」
まぁ途中確かに大きめのカフェがあったし、多分それの事だろう。追加でコーヒー…は無さそうだし、紅茶のおかわりとお茶菓子を注文しよう。
「あっ紅茶のおかわりと、クッキーお願いしま~す」
「分かりました。」
そして出されたクッキーを食べるとこれまた美味い!素朴ながら噛めば噛むほど甘味が出るようで滅茶苦茶美味い。
「ありがとうございました~会計の方は…」
「紅茶1杯とクッキーで合計1000ガリードとなります」
結構安いな、でも細かいの持ってないし…銀貨そのまま置いてくか…そして、銀貨1枚をテーブルの上に置き店を出た。
まだ日は高い、何処に行こうか…
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投稿遅れてしまい申し訳ありません。
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で、最後のアレ、「生暖かい目」ではないかと思うのですが、まさかのここでテンプレ外し??(苦笑)
ありがとうございます!テンプレ外しは意識してなかったのですが、修正しておきます。