60 / 65
偽装された夢の結末
しおりを挟む
城内に侵入したが結界がはられているので同じ場所に戻ってきてしまう
「またここか…」
(村雨はどこに?さっきから姿が見えない)
この時雄也は自分が眠って居ることに気づいていない
「雄也!起きてください!シヴァの目の前ですよ!」
すると玉座のシヴァが
「そ奴は起きんぞ、夜々の娘」
(くそ!こいつの睡眠魔法のせいね!)
すると雄也の刀が村雨に話しかけてきた
(村雨!私を使いなさい…勝算は薄いけど雄也の心臓に私を刺しなさい!迷ってる暇などないわ!)
何故こんなに切羽詰まってるかと言うと
城に潜入した場所が王の間だったからである。村雨に考えてる余裕など無かった
「もう!やるしかない!」
鞘から紅兎を抜刀して、刀を下向きに思いっきり突き刺した
「お願い戻ってきて!」
雄也の体から光が出てきて、雄也が起き上がった。
「待たせたな村雨…」
心臓から刀を引き抜いて血払いをして刀を鞘に納めて構えた。
「道場では俺しか出来なかったけどやるしか無い!《我が肉体は依代…見返りは技と力!》鬼人抜刀!羅刹 童子!」
頭から黒妖角が生えてきて目は瞳孔が細くなり猫みたいな目で青色の目だった。
「カッカッ!珍しいのう…我に頼って来ようとは…?!目の前に可愛い妖狐が居るではないか!」
雄也?が近寄ってくるそして壁まで迫ってきた。
「お主、名は何と申す?」
村雨は雄也?に
「私は八重桜 村雨よ…」
すると雄也?はニヤッと笑って
「カッカッ!夜々の娘か!大きくなったのぉ~!紅姫は元気にしてるのか?」
すると村雨は刀を見せた。
「一応元気にはしてる見たいやな…現役時代とまでは行かないか…」
雄也?が刀を眺めているとシヴァが
「なぜお前が起きている?!あの魔法から覚めないはずだ!!」
すると雄也?シヴァを睨んで
「妾にお前とは大した度胸じゃのぉ…アイスエルフが…我を忘れたとは言わさんぞ…」
シヴァは硬直して
「貴方は…いいえ貴方様は…まさか!?」
するといきなり雄也?が笑いだして
「先代から何も聞いて無いようじゃな…我は元鬼神総天長 氷鬼神【羅刹 童子】じゃ!」
今から約千年前に鬼が集落を作り住んでいたオーガ族の先祖に当たるもの達で非常に高度な文明を築いていた。その中で鬼神四天長という各部族を統治している長がいた。
火の鬼神
「獄炎 童子」
水の鬼神
「滝壺 童子」
大地の鬼神
「地縛 童子」
風の鬼神
「竜巻 童子」
鬼神総天長
「羅刹 童子」
そして羅刹は話を続けた
「我の眷族たるお前らが何故このような事をして居るのじゃ?シヴァ・ノヴァネル・クシャナ」
問答無用でシヴァは昏睡魔法を使ってきた
「再び眠るのだ!悪夢め!《昏睡魔法 トワイライト》!」
鬼を超越した存在には魔法が効かないのだった。そして羅刹は刀を構えて
「妾は元はこの刀の作者であり主だった。先代の閻魔様に託した最後の一振がこの刀じゃ…それではゆくぞ!」
「第一封印解除…《術式展開…鬼神四天術!炎鬼、水鬼、地鬼、風鬼…四天集いして、我が力となれ!》」
シヴァの足が凍りつき、刀を納刀して前傾姿勢で構えて
「ま、まさか!?その独特なフォーム、そしてこの足の凍結は恐く奥義!?」
すると羅刹は大きく息を吐き出して
「【四天鬼神流奥義!総天斬華】」
そしてシヴァは最後の抵抗をした
「ここで終わるものか!《詠唱短縮!災害魔法クロスブリザード!》」
だがシヴァの抵抗も虚しく、全身が氷に覆われそして斬撃による衝撃により粉々に砕け散ってしまった。
「悪鬼滅殺…それが私の使命…」
そう言うと羅刹童子は刀を納刀した。すると半分雄也に戻って
「そろそろ変わるぞ羅刹」
「嗚呼頼むのじゃ、妾は眠いのでな…ふぁぁぁ」
「第一封印は流石に使いすぎじゃ無いか?」
すると羅刹童子は
「村雨と夜々がいる限り私は大丈夫なのじゃ…それと今後は夜々と村雨に会う時以外起こすでないぞ…」
そして羅刹童子は眠りについた
永久凍結国家シュウバエルはシヴァの娘であるアナ・ノヴァネル・クシャナが統治する事になった。そして地王 龍 剣は
「シヴァめ!しくじりおって!!」
投影水晶を見ながら焦っていた。
一方雄也達は湖に沈めているフリージアに戻っていた。
「そう上手くは行かんないか…」
(艦長さん…)
フリージアが心配そうに行ってきた
「大丈夫だよ…それじゃグラントロックに行くぞ!」
(了解、全艦に通達。現時刻を持って作戦コード《亡国の姫》を実行します。各艦現進路を【絶望の谷】に変更。陣形輪形陣。警戒レベルA+に設定。
前衛艦:イジース
右翼艦隊:煉獄
左翼艦:鬼灯
中央前衛艦:フリージア、白瑛
中央艦:夜飛、麒麟
中央後衛艦:鳴神、蒼海
後衛艦:疾風
が編成順となります。旗艦をフリージアにセットします。それでは各艦陣形の形成を行ってください。)
水中では超大型の戦艦達が陣形をとっている様はさながら宇宙戦記に出てくるそれだった。
わずか数分で輪形陣を形成したのだった。
「フリージア、各艦に無線を繋いでくれ」
(分かりました。通信システム接続開始………接続完了しました。)
「本作戦は連れ去られた亡国の姫様をダッシュする。絶望の谷はかつて迎撃の谷と呼ばれていた。我々は簡単にやられるということ…各人には慎重さを要求するが慎重すぎてもダメだ!それでは各人に任務を付与する。前衛艦には索敵及偵察、右翼艦、左翼艦には中央艦の護衛
中央前衛艦には、火力の集中と支援、中央艦には敵本拠地の武装及び対空兵器の破壊、レーダーがあるならレーダー施設の破壊も実施せよ!中央後衛艦には後方の安全確保及び監視を任ずる。最後に後衛艦には中央後衛艦の随伴をしてもらう。以上!それでは各人の健闘を祈る!それでは出撃!」
「全艦、抜錨!作戦開始です!」
次回「蹂躙」
「またここか…」
(村雨はどこに?さっきから姿が見えない)
この時雄也は自分が眠って居ることに気づいていない
「雄也!起きてください!シヴァの目の前ですよ!」
すると玉座のシヴァが
「そ奴は起きんぞ、夜々の娘」
(くそ!こいつの睡眠魔法のせいね!)
すると雄也の刀が村雨に話しかけてきた
(村雨!私を使いなさい…勝算は薄いけど雄也の心臓に私を刺しなさい!迷ってる暇などないわ!)
何故こんなに切羽詰まってるかと言うと
城に潜入した場所が王の間だったからである。村雨に考えてる余裕など無かった
「もう!やるしかない!」
鞘から紅兎を抜刀して、刀を下向きに思いっきり突き刺した
「お願い戻ってきて!」
雄也の体から光が出てきて、雄也が起き上がった。
「待たせたな村雨…」
心臓から刀を引き抜いて血払いをして刀を鞘に納めて構えた。
「道場では俺しか出来なかったけどやるしか無い!《我が肉体は依代…見返りは技と力!》鬼人抜刀!羅刹 童子!」
頭から黒妖角が生えてきて目は瞳孔が細くなり猫みたいな目で青色の目だった。
「カッカッ!珍しいのう…我に頼って来ようとは…?!目の前に可愛い妖狐が居るではないか!」
雄也?が近寄ってくるそして壁まで迫ってきた。
「お主、名は何と申す?」
村雨は雄也?に
「私は八重桜 村雨よ…」
すると雄也?はニヤッと笑って
「カッカッ!夜々の娘か!大きくなったのぉ~!紅姫は元気にしてるのか?」
すると村雨は刀を見せた。
「一応元気にはしてる見たいやな…現役時代とまでは行かないか…」
雄也?が刀を眺めているとシヴァが
「なぜお前が起きている?!あの魔法から覚めないはずだ!!」
すると雄也?シヴァを睨んで
「妾にお前とは大した度胸じゃのぉ…アイスエルフが…我を忘れたとは言わさんぞ…」
シヴァは硬直して
「貴方は…いいえ貴方様は…まさか!?」
するといきなり雄也?が笑いだして
「先代から何も聞いて無いようじゃな…我は元鬼神総天長 氷鬼神【羅刹 童子】じゃ!」
今から約千年前に鬼が集落を作り住んでいたオーガ族の先祖に当たるもの達で非常に高度な文明を築いていた。その中で鬼神四天長という各部族を統治している長がいた。
火の鬼神
「獄炎 童子」
水の鬼神
「滝壺 童子」
大地の鬼神
「地縛 童子」
風の鬼神
「竜巻 童子」
鬼神総天長
「羅刹 童子」
そして羅刹は話を続けた
「我の眷族たるお前らが何故このような事をして居るのじゃ?シヴァ・ノヴァネル・クシャナ」
問答無用でシヴァは昏睡魔法を使ってきた
「再び眠るのだ!悪夢め!《昏睡魔法 トワイライト》!」
鬼を超越した存在には魔法が効かないのだった。そして羅刹は刀を構えて
「妾は元はこの刀の作者であり主だった。先代の閻魔様に託した最後の一振がこの刀じゃ…それではゆくぞ!」
「第一封印解除…《術式展開…鬼神四天術!炎鬼、水鬼、地鬼、風鬼…四天集いして、我が力となれ!》」
シヴァの足が凍りつき、刀を納刀して前傾姿勢で構えて
「ま、まさか!?その独特なフォーム、そしてこの足の凍結は恐く奥義!?」
すると羅刹は大きく息を吐き出して
「【四天鬼神流奥義!総天斬華】」
そしてシヴァは最後の抵抗をした
「ここで終わるものか!《詠唱短縮!災害魔法クロスブリザード!》」
だがシヴァの抵抗も虚しく、全身が氷に覆われそして斬撃による衝撃により粉々に砕け散ってしまった。
「悪鬼滅殺…それが私の使命…」
そう言うと羅刹童子は刀を納刀した。すると半分雄也に戻って
「そろそろ変わるぞ羅刹」
「嗚呼頼むのじゃ、妾は眠いのでな…ふぁぁぁ」
「第一封印は流石に使いすぎじゃ無いか?」
すると羅刹童子は
「村雨と夜々がいる限り私は大丈夫なのじゃ…それと今後は夜々と村雨に会う時以外起こすでないぞ…」
そして羅刹童子は眠りについた
永久凍結国家シュウバエルはシヴァの娘であるアナ・ノヴァネル・クシャナが統治する事になった。そして地王 龍 剣は
「シヴァめ!しくじりおって!!」
投影水晶を見ながら焦っていた。
一方雄也達は湖に沈めているフリージアに戻っていた。
「そう上手くは行かんないか…」
(艦長さん…)
フリージアが心配そうに行ってきた
「大丈夫だよ…それじゃグラントロックに行くぞ!」
(了解、全艦に通達。現時刻を持って作戦コード《亡国の姫》を実行します。各艦現進路を【絶望の谷】に変更。陣形輪形陣。警戒レベルA+に設定。
前衛艦:イジース
右翼艦隊:煉獄
左翼艦:鬼灯
中央前衛艦:フリージア、白瑛
中央艦:夜飛、麒麟
中央後衛艦:鳴神、蒼海
後衛艦:疾風
が編成順となります。旗艦をフリージアにセットします。それでは各艦陣形の形成を行ってください。)
水中では超大型の戦艦達が陣形をとっている様はさながら宇宙戦記に出てくるそれだった。
わずか数分で輪形陣を形成したのだった。
「フリージア、各艦に無線を繋いでくれ」
(分かりました。通信システム接続開始………接続完了しました。)
「本作戦は連れ去られた亡国の姫様をダッシュする。絶望の谷はかつて迎撃の谷と呼ばれていた。我々は簡単にやられるということ…各人には慎重さを要求するが慎重すぎてもダメだ!それでは各人に任務を付与する。前衛艦には索敵及偵察、右翼艦、左翼艦には中央艦の護衛
中央前衛艦には、火力の集中と支援、中央艦には敵本拠地の武装及び対空兵器の破壊、レーダーがあるならレーダー施設の破壊も実施せよ!中央後衛艦には後方の安全確保及び監視を任ずる。最後に後衛艦には中央後衛艦の随伴をしてもらう。以上!それでは各人の健闘を祈る!それでは出撃!」
「全艦、抜錨!作戦開始です!」
次回「蹂躙」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
SSSレア・スライムに転生した魚屋さん ~戦うつもりはないけど、どんどん強くなる~
草笛あたる(乱暴)
ファンタジー
転生したらスライムの突然変異だった。
レアらしくて、成長が異常に早いよ。
せっかくだから、自分の特技を活かして、日本の魚屋技術を異世界に広めたいな。
出刃包丁がない世界だったので、スライムの体内で作ったら、名刀に仕上がっちゃった。
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
R・P・G ~転生して不死にされた俺は、最強の英雄たちと滅ぼすはずだった異世界を統治する~
イット
ファンタジー
オカルト雑誌の編集者として働いていた瀬川凛人(40)は、怪現象の取材中、異世界の大地の女神と接触する。
半ば強制的に異世界へと転生させられた彼は、惑星そのものと同化し、“星骸の主”として不死の存在へと変貌した。
だが女神から与えられた使命は、この世界の生命を滅ぼし、星を「リセット」すること。凛人はその命令を、拒否する。
彼は、大地の女神により創造された星骸と呼ばれる伝説の六英雄の一人を従者とし、世界を知るため、そして残りの星骸を探すため旅に出る。
しかし一つ選択を誤れば世界が滅びる危うい存在……
女神の使命を「絶対拒否」する不死者と、裏ボス級の従者たち。
これは、世界を滅ぼさず、統治することを選んだ男の英雄譚である。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる