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腐った卵(4話)
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◯放課後・下駄箱
話ながら歩いている美月と愛華。
愛華「へー、私達が下りてった後にそんな事があったんだ。
でも、翔太さんはどうして、めぐさんとあの場所に行ったの?」
美月「あー、それね。
なんか、めぐさんが私の名前を使って翔太を呼び出したみたい。
でも、翔太は私からじゃないってすぐに気づいたんだけど、こういうことするのを辞めるように注意しに行こうって思ったらしくて。
で、行ったらめぐさんに捕まって、あの状況になったみたい。」
美月が苦笑いをして言った。
二人が下駄箱を開けて靴を出そうとした。
美月が靴を取り出した瞬間になんだか腐った卵の匂いがしてきた。
愛華「なんか臭くない?」
美月「・・・」
美月が黙りこんだ。
愛華「美月?美月?」
美月「ごめん、トイレ行ってくるから先に帰ってて!」
美月が無理やり笑顔を作って言った。
そして、美月が走ってトイレへ向かった。
愛華「え?美月、靴置いて…かないの?」
愛華は少し不思議に思い、美月が戻ってくるまで下駄箱で待っているとこにした。
◯トイレ
靴を洗っている美月。
トイレに入ってきためぐと三人の女の子達。
めぐ「あれ~?なんだか腐った卵の匂いしなーい?」
女の子①「ウワー、本当だ!くっさーい!」
女の子②「あ、臭い匂いが、田中さんから漂ってくるー!」
美月「・・・」
めぐが美月に近づいた。
めぐ「ねー、田中さん、さっきの事謝れば済むんだよ?
私は心が広いから謝れば許してあげる。
でも、謝らないなら、それなりの覚悟が必要よ?」
美月「・・・」
めぐは怖い顔をして美月の髪を引っ張った。
めぐ「へー、無視するなんていい度胸してんじゃない。
でも、それが吉とできるか凶とでるかちゃんと考えた?」
美月がめぐの手に噛みつき手を離させた。
めぐ「何すんのよ!田中をおさえて!」
三人の女子が美月の腕を掴んだ。
めぐ「言ったわよね?
謝らないなら、それなりの覚悟が必要って。」
そう言うと、めぐがバケツを取り出して、トイレの水を汲みだした。
話ながら歩いている美月と愛華。
愛華「へー、私達が下りてった後にそんな事があったんだ。
でも、翔太さんはどうして、めぐさんとあの場所に行ったの?」
美月「あー、それね。
なんか、めぐさんが私の名前を使って翔太を呼び出したみたい。
でも、翔太は私からじゃないってすぐに気づいたんだけど、こういうことするのを辞めるように注意しに行こうって思ったらしくて。
で、行ったらめぐさんに捕まって、あの状況になったみたい。」
美月が苦笑いをして言った。
二人が下駄箱を開けて靴を出そうとした。
美月が靴を取り出した瞬間になんだか腐った卵の匂いがしてきた。
愛華「なんか臭くない?」
美月「・・・」
美月が黙りこんだ。
愛華「美月?美月?」
美月「ごめん、トイレ行ってくるから先に帰ってて!」
美月が無理やり笑顔を作って言った。
そして、美月が走ってトイレへ向かった。
愛華「え?美月、靴置いて…かないの?」
愛華は少し不思議に思い、美月が戻ってくるまで下駄箱で待っているとこにした。
◯トイレ
靴を洗っている美月。
トイレに入ってきためぐと三人の女の子達。
めぐ「あれ~?なんだか腐った卵の匂いしなーい?」
女の子①「ウワー、本当だ!くっさーい!」
女の子②「あ、臭い匂いが、田中さんから漂ってくるー!」
美月「・・・」
めぐが美月に近づいた。
めぐ「ねー、田中さん、さっきの事謝れば済むんだよ?
私は心が広いから謝れば許してあげる。
でも、謝らないなら、それなりの覚悟が必要よ?」
美月「・・・」
めぐは怖い顔をして美月の髪を引っ張った。
めぐ「へー、無視するなんていい度胸してんじゃない。
でも、それが吉とできるか凶とでるかちゃんと考えた?」
美月がめぐの手に噛みつき手を離させた。
めぐ「何すんのよ!田中をおさえて!」
三人の女子が美月の腕を掴んだ。
めぐ「言ったわよね?
謝らないなら、それなりの覚悟が必要って。」
そう言うと、めぐがバケツを取り出して、トイレの水を汲みだした。
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