ストーリー・イン・ザ・ゲーム~ゲームの世界でイケメン三人に好意を寄せられて困ってます~

モモ

文字の大きさ
1 / 8

体験型ゲーム(1話)

しおりを挟む
◯現代・歩美の部屋
部屋に籠ってずっとゲームをしている歩美。
"トントントン"
誰かが部屋のドアをノックした。
歩美「はーい」
返事をすると母親が入ってきた。
母親「歩美、いつまでゲームしてるの?
もう、やめなさい!
それから、おつかいに行ってきてくれる?
歩美の好きなお菓子買ってきていいから!」
歩美「ハイハイ。もう少しで終わるから、ちょっと待ってて。」
◯15分後
歩美「ハー、やっとクリアしたー!
じゃあ、おつかい頼まれたし行ってくるか。」
歩美は母親に渡されたお金と自分のお金をバッグに入れて家を出た。
◯商店街
歩美は買い物を済ませてからゲーム屋に立ち寄っていた。
歩美「何かいいのあるかな~?」
歩美が見て回っていると、一つのゲームに目がいった。
歩美「ストーリー・イン・ザ・ゲーム?
どういうゲームなんだろう。」
説明を見てみると"このゲームは体感型ゲームで、自分で真実の愛を見つけるというストーリーです"と書かれてあった。
歩美「へー、体感型・・・面白そうじゃん!
よし、これにしよう!」
歩美はゲームを手に取りお会計をしにいった。
◯歩美の家・歩美の部屋
帰ってきた歩美。
歩美は早速、先ほど買ってきたゲームを始めた。
歩美「えぇっと、まずは起動させて・・・」
ゲームを起動させると、画面に"設定を選んでください"と書かれてあった。
歩美が設定を選ぶボタンを押した。
すると、画面に絵が映ると同時に説明も聞こえてきた。
AI『こんにちは。私はこのゲームの設定を説明するAIです。
設定は全部で3つあります。
まずは右から説明します。
こちらは"おしとやかな性格ですが、少し小太り"な女性です。
真ん中は"おてんばな性格ですが顔は都一可愛い"という女性です。
最後に左は"普通の性格ですが少し性格が悪いため友達はいない"といった女性です。』
歩美はその設定を聞くと
歩美「都一可愛いなら、おてんばでも構わないわ!
よし、真ん中にしよう!」
そう言って歩美は真ん中のおてんばな性格をタップした。
AI『分かりました。
次に説明するのは今選んでもらった設定から起こる内容です。。
あなた様は天地界の第一王女です。
ゲーム内での名前は"朱美"です。
それから、おてんばな性格で都一可愛いを選ぶと、男性からも女性からも好かれるが、悪いことに巻き込まれる確率は90%もある。
慎重に行動しなければ死んでしまい、ライフもどんどんなくなっていきます。
ライフは全部で5つあります。
5つなくなる前に真実の愛を手にいれれば、月から神秘の輝きが放たれ元の世界に戻れます。
ですが、真実の愛を手にいれられないままライフを全て使い終わると、ゲームの中で死んでしまい元の世界にも戻れません。
以上で説明は終わりです。
それでは、ゲームの世界へ行ってらっしゃい。』
歩美「え!?ちょっと待って!
元の世界ってどういうこと!?」
歩美がパニックになりながら言った。
すると、画面からまぶしい光が出てきた。
光がおさまると、そこにはもう歩美の姿はなかった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

目の前で始まった断罪イベントが理不尽すぎたので口出ししたら巻き込まれた結果、何故か王子から求婚されました

歌龍吟伶
恋愛
私、ティーリャ。王都学校の二年生。 卒業生を送る会が終わった瞬間に先輩が婚約破棄の断罪イベントを始めた。 理不尽すぎてイライラしたから口を挟んだら、お前も同罪だ!って謎のトバッチリ…マジないわー。 …と思ったら何故か王子様に気に入られちゃってプロポーズされたお話。 全二話で完結します、予約投稿済み

異世界に喚ばれた私は二人の騎士から逃げられない

紅子
恋愛
異世界に召喚された・・・・。そんな馬鹿げた話が自分に起こるとは思わなかった。不可抗力。女性の極めて少ないこの世界で、誰から見ても外見中身とも極上な騎士二人に捕まった私は山も谷もない甘々生活にどっぷりと浸かっている。私を押し退けて自分から飛び込んできたお花畑ちゃんも素敵な人に出会えるといいね・・・・。 完結済み。全19話。 毎日00:00に更新します。 R15は、念のため。 自己満足の世界に付き、合わないと感じた方は読むのをお止めください。設定ゆるゆるの思い付き、ご都合主義で書いているため、深い内容ではありません。さらっと読みたい方向けです。矛盾点などあったらごめんなさい(>_<)

お兄ちゃんはお兄ちゃんだけど、お兄ちゃんなのにお兄ちゃんじゃない!?

すずなり。
恋愛
幼いころ、母に施設に預けられた鈴(すず)。 お母さん「病気を治して迎えにくるから待ってて?」 その母は・・迎えにくることは無かった。 代わりに迎えに来た『父』と『兄』。 私の引き取り先は『本当の家』だった。 お父さん「鈴の家だよ?」 鈴「私・・一緒に暮らしていいんでしょうか・・。」 新しい家で始まる生活。 でも私は・・・お母さんの病気の遺伝子を受け継いでる・・・。 鈴「うぁ・・・・。」 兄「鈴!?」 倒れることが多くなっていく日々・・・。 そんな中でも『恋』は私の都合なんて考えてくれない。 『もう・・妹にみれない・・・。』 『お兄ちゃん・・・。』 「お前のこと、施設にいたころから好きだった・・・!」 「ーーーーっ!」 ※本編には病名や治療法、薬などいろいろ出てきますが、全て想像の世界のお話です。現実世界とは一切関係ありません。 ※コメントや感想などは受け付けることはできません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 ※孤児、脱字などチェックはしてますが漏れもあります。ご容赦ください。 ※表現不足なども重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけたら幸いです。(それはもう『へぇー・・』ぐらいに。)

ストーカーから逃げ切ったのも束の間、転移後はヤンデレ騎士団に殺されかけている現実!

由汰のらん
恋愛
ストーカーから逃げていたある日、ハルは異世界に召喚されてしまう。 しかし神官によれば、どうやらハルは間違って召喚された模様。さらに王子に盾ついてしまったことがきっかけで、ハルは国外追放されてしまう。 さらに連行されている道中、魔族に襲われ、ハルの荷馬車は置き去りに。 そのさなか、黒い閃光を放つ騎士が、ハルに取引を持ちかけてきた。 「貴様の血を差し出せ。さすれば助けてやろう。」 やたら態度のでかい騎士は、なんとダンピールだった! しかしハルの血が特殊だと知った騎士はハルを連れ帰って? いっそ美味しい血と癒しを与えるダンピール騎士団のセラピストを目指します!

なんか、異世界行ったら愛重めの溺愛してくる奴らに囲われた

いに。
恋愛
"佐久良 麗" これが私の名前。 名前の"麗"(れい)は綺麗に真っ直ぐ育ちますようになんて思いでつけられた、、、らしい。 両親は他界 好きなものも特にない 将来の夢なんてない 好きな人なんてもっといない 本当になにも持っていない。 0(れい)な人間。 これを見越してつけたの?なんてそんなことは言わないがそれ程になにもない人生。 そんな人生だったはずだ。 「ここ、、どこ?」 瞬きをしただけ、ただそれだけで世界が変わってしまった。 _______________.... 「レイ、何をしている早くいくぞ」 「れーいちゃん!僕が抱っこしてあげよっか?」 「いや、れいちゃんは俺と手を繋ぐんだもんねー?」 「、、茶番か。あ、おいそこの段差気をつけろ」 えっと……? なんか気づいたら周り囲まれてるんですけどなにが起こったんだろう? ※ただ主人公が愛でられる物語です ※シリアスたまにあり ※周りめちゃ愛重い溺愛ルート確です ※ど素人作品です、温かい目で見てください どうぞよろしくお願いします。

天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】

田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。 俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。 「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」 そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。 「あの...相手の人の名前は?」 「...汐崎真凛様...という方ですね」 その名前には心当たりがあった。 天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。 こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

処理中です...