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(41)SIDE:奏太
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斗輝の手や舌で敏感な部分を丁寧に、時折強く愛撫される。
その力加減は絶妙に気持ちがよくて、しかも僕への愛情が感じられるものだから、快感がグングンと高まっていく。
「は……、あ、あぁっ」
嬌声も甘さを増し、絶えず寝室内に響いていた。
「奏太の喘ぎ声は、何度聞いてもいい声だな」
苦笑と共に囁いた斗輝は、これまで以上に強い力で右乳首に吸いつく。同時に左乳首に親指の腹を当て、めり込むぐらいにグリグリと押し回した。
それだけでも気持ちがいいのに、挿入されている三本の指がグチュグチュと粘着質な水音を立てて激しくナカを掻き混ぜる。
「んっ、んん!」
こんな風に熱心に愛撫されたものだから、僕は軽くイってしまった。
シーツの上に腕を投げ出して浅く喘いでいると、後孔から指を引き抜いた斗輝が愛撫を止めて移動してきて、僕の顔を覗き込む。
僕の意識はまだ完全に飛んではいないものの、なにかを考えるということを放棄している。斗輝を求めること以外は。
黒曜石に似た極上の輝きを持つ瞳には、情欲が色濃く浮かんでいた。
斗輝のすべてを求めている僕を、彼も同じように求めてくれている。オメガとして、また番として、こんな嬉しいことは他にない。
あとはその瞳に浮かぶ情欲のまま僕を貫いてくれたら、もうなにも言うことはないだろう。
僕は脱力している腕をなんとか持ち上げ、彼の頬を両手で包み込んだ。
「とき……」
彼の名前を呼ぶこの声で。彼を見つめるこの視線で。彼に触れるこの仕草で。僕は斗輝が欲しいと訴えかける。
もちろん、勘がよくて優しい極上のアルファである彼は、僕の思いを的確に汲み取ってくれた。
切れ長の目をスッと細め、フッと口角を上げる。
その表情は紳士のように穏やかでありながら、瞳に浮かぶ光の強さゆえに、獰猛な肉食獣を思わせた。
だけど、僕はそんな彼を怖いとは思わなかった。
むしろ雄の色気を纏っている斗輝に見惚れてしまい、ドキドキと胸を高鳴らせる。
ボンヤリと見惚れていたら、彼が僅かに首を傾げた。
「急に顔が赤くなったが、熱いのか?」
そんな些細な仕草さえも魅力的で、僕の心臓の音はドンドン大きくなる。
「ちがう、よ……。ときが、すごくかっこいいから……」
素直な感想を述べると、彼の目元がうっすらと赤くなった。
「奏太にかっこいいと言ってもらえると、この容姿に産んでくれた親に感謝したくなるな」
そう呟く彼に、僕は緩く首を振ってみせる。
「ときがかっこいいのは、お父さんとお母さんのおかげかもしれないけど。ときがこれまでがんばってきたことが、かおに出ていて、だから、かっこいいんだよ」
この時の僕は限界直前まで発情していて、言いたいことがうまくまとめられずにいた。
それでも、単に容姿が優れているからかっこいいのではなく、積み重ねてきた努力が斗輝を創りだしていると伝えたかった。
快感しか考えられなくなりつつ頭をどうにか動かして、胸の中にある想いを必死に紡いだ。
「ときはときだから、すっごくかっこよくて。そんなときだから、ぼくはすっごくすっごく好きなんだよ」
舌っ足らずな声で一生懸命訴えると、彼の瞳が一瞬グラリと揺れる。
まるで泣きそうな様子に、僕は自分の言葉選びが失敗したのだと思った。
「とき、ごめんね。うまく言えなくて、ごめんね。ぼく、へんなこと、言っちゃった?」
ヘニョリと眉尻を下げてしょんぼりする僕の唇に、斗輝は優しいキスをくれる。
「違うよ。奏太が嬉しいことを言ってくれたから、感動して泣きそうになったんだ」
「ほんと? ぼく、ときのこと、きずつけてない?」
すぐそばにある瞳を見つめながら問い返したら、またキスをされた。
「奏太は俺を喜ばせることしか言ってない」
キスも彼の視線も優しかったから、僕はホッと息を吐く。
「よかったぁ……」
下がった眉を元の位置に戻してフフッと笑ったら、今度は額にキスをされた。
彼の唇は瞼、頬と辿り、ふたたび唇に戻ってくる。スルリと忍び込んだ肉厚の舌が、数回僕の口内を掻き混ぜてから出ていった。
その頃には、斗輝の表情はさっきと同様に、ううん、さっき以上に情欲の色を強めていた。
「さすがに、これ以上は我慢できない……」
彼は唸るような低い声で囁いたかと思うと、仰向けになっている僕の足を大きく左右に広げ、その間に陣取る。
そして、逞しい腹筋に付きそうなほどにそそり立っているペニスの先端を、分泌液と塗り薬でグチュグチュになっている後孔の入り口に宛がった。
「さっきイッたから、奏太の体からいい感じに力が抜けているだろうし。これなら、挿(い)れても問題ないだろう」
彼の態度と言葉から、ようやく待ち望んでいたものを与えられるのだと悟る。
最高潮に胸を高鳴らせながら、斗輝の様子をうっとりと見守っていた。
ペニスの先端を何度か押し付けて状態を確認していた斗輝は、ふと視線を上げて僕を見つめる。
「奏太、待たせて悪かった。一緒に、気持ちよくなろうな」
その言葉に小さく頷き返したことを合図に、彼はグッと腰を前に突き出した。
大きく張り出した先端に合わせ、後孔の入り口が広がっていることだろう。
それでも、塗り薬と斗輝の動きが慎重なおかげで、痛みや違和感はいっさいない。
あるのは、番のアルファから心身ともに求められるという幸せと、この先に訪れる快感への期待。
それと、斗輝のことが大好きだという想い。
僕はなんの不安もなく、彼に身を任せていた。
斗輝を直接的に知ってから大して日数は経っていないし、番であることを受け入れられたのは数時間前だ。
それでも、すでに彼の存在は僕にとって絶対的で、彼の言葉や仕草、些細な視線でさえも信じられるものになっていた。
とうとう頭の芯まで蕩け切った僕は、足を左右に広げてなにもかもをさらけ出しているというのに、羞恥を感じていない。
斗輝の硬いペニスがグプグプと入り口付近で前後することで生まれる快感を、与えられるままに受け取っていた。
「あ、んっ……、きもち、い……」
うっとりとした口調で告げると、斗輝がクスリと笑う。
「やはりな。指でこの辺りを解していた時、かなり反応がよかったから、そうだと思った」
楽しそうに囁いた彼は、これまでよりも早い動きで小刻みに腰を揺らし始めた。
クプッ、ヌチュっという淫靡な水音に、僕の口から零れた吐息まじりの嬌声が重なる。
「んんっ、は、あ……」
鼻にかかった声は甘く甲高くて、快感が右肩上がりで高まっていることを知らせている。
確かに入り口付近を掻き混ぜられることは気持ちいいものの、もっと奥で彼を感じたい。もっともっと、彼と一つになりたい。
その思いが体に伝わり、僕のナカが自分でも分かるほど柔らかく蠢き始めた。
斗輝にもその変化が伝わったようで、またクスッと笑う。
「奏太のナカが、俺を誘ってくれている」
嬉しそうに囁いた彼は腰の動きを止め、僕の足を左右の肩に担いだ。そして、大きな手で、僕の腰をしっかりと掴む。
それから短く息を吸った斗輝は、叩き付けるように腰を押し出してきた。
ズンと音なき音を立てて、太くて硬いペニスが奥まで突き刺さる。
衝撃はかなりのものだったけれど、その分、快感も大きかった。
「ああっ!」
悲鳴のように甲高い嬌声には苦痛は感じられず、快感しか含まれていない。
丁寧に愛撫されたのちに大好きな斗輝に奥の奥まで貫かれたのだから、それは当然のことだ。
「と、き……、とき……、もっと……」
突いて。抉って。掻き混ぜて。
この世界に僕と斗輝しかいないと思えるくらい、もっと僕と繋がって。
朦朧とする意識では、そのことを言葉にできたのか分からない。ただ、心の中で呟いただけかもしれない。
だけど、彼は僕が望んだ通り、情熱的に僕を抱いてくれる。
腰を勢いよく突き出し、硬いペニスでゴリゴリとナカを抉り、溢れる分泌液が泡立つほど激しくペニスをねじ込んだ。
そして彼自身もさらに深く繋がりたいというかのように、上体を倒して圧し掛かりながらズンズンとペニスを突き入れてくる。
気持ちいい、嬉しい、幸せといった感覚が胸に溢れ、頭の天辺から足の先まで満たされていく。
「とき……、あ……、やっ、あぁっ!!」
ひときわ激しく奥を突かれた瞬間、僕のペニスから白濁が迸った。
その力加減は絶妙に気持ちがよくて、しかも僕への愛情が感じられるものだから、快感がグングンと高まっていく。
「は……、あ、あぁっ」
嬌声も甘さを増し、絶えず寝室内に響いていた。
「奏太の喘ぎ声は、何度聞いてもいい声だな」
苦笑と共に囁いた斗輝は、これまで以上に強い力で右乳首に吸いつく。同時に左乳首に親指の腹を当て、めり込むぐらいにグリグリと押し回した。
それだけでも気持ちがいいのに、挿入されている三本の指がグチュグチュと粘着質な水音を立てて激しくナカを掻き混ぜる。
「んっ、んん!」
こんな風に熱心に愛撫されたものだから、僕は軽くイってしまった。
シーツの上に腕を投げ出して浅く喘いでいると、後孔から指を引き抜いた斗輝が愛撫を止めて移動してきて、僕の顔を覗き込む。
僕の意識はまだ完全に飛んではいないものの、なにかを考えるということを放棄している。斗輝を求めること以外は。
黒曜石に似た極上の輝きを持つ瞳には、情欲が色濃く浮かんでいた。
斗輝のすべてを求めている僕を、彼も同じように求めてくれている。オメガとして、また番として、こんな嬉しいことは他にない。
あとはその瞳に浮かぶ情欲のまま僕を貫いてくれたら、もうなにも言うことはないだろう。
僕は脱力している腕をなんとか持ち上げ、彼の頬を両手で包み込んだ。
「とき……」
彼の名前を呼ぶこの声で。彼を見つめるこの視線で。彼に触れるこの仕草で。僕は斗輝が欲しいと訴えかける。
もちろん、勘がよくて優しい極上のアルファである彼は、僕の思いを的確に汲み取ってくれた。
切れ長の目をスッと細め、フッと口角を上げる。
その表情は紳士のように穏やかでありながら、瞳に浮かぶ光の強さゆえに、獰猛な肉食獣を思わせた。
だけど、僕はそんな彼を怖いとは思わなかった。
むしろ雄の色気を纏っている斗輝に見惚れてしまい、ドキドキと胸を高鳴らせる。
ボンヤリと見惚れていたら、彼が僅かに首を傾げた。
「急に顔が赤くなったが、熱いのか?」
そんな些細な仕草さえも魅力的で、僕の心臓の音はドンドン大きくなる。
「ちがう、よ……。ときが、すごくかっこいいから……」
素直な感想を述べると、彼の目元がうっすらと赤くなった。
「奏太にかっこいいと言ってもらえると、この容姿に産んでくれた親に感謝したくなるな」
そう呟く彼に、僕は緩く首を振ってみせる。
「ときがかっこいいのは、お父さんとお母さんのおかげかもしれないけど。ときがこれまでがんばってきたことが、かおに出ていて、だから、かっこいいんだよ」
この時の僕は限界直前まで発情していて、言いたいことがうまくまとめられずにいた。
それでも、単に容姿が優れているからかっこいいのではなく、積み重ねてきた努力が斗輝を創りだしていると伝えたかった。
快感しか考えられなくなりつつ頭をどうにか動かして、胸の中にある想いを必死に紡いだ。
「ときはときだから、すっごくかっこよくて。そんなときだから、ぼくはすっごくすっごく好きなんだよ」
舌っ足らずな声で一生懸命訴えると、彼の瞳が一瞬グラリと揺れる。
まるで泣きそうな様子に、僕は自分の言葉選びが失敗したのだと思った。
「とき、ごめんね。うまく言えなくて、ごめんね。ぼく、へんなこと、言っちゃった?」
ヘニョリと眉尻を下げてしょんぼりする僕の唇に、斗輝は優しいキスをくれる。
「違うよ。奏太が嬉しいことを言ってくれたから、感動して泣きそうになったんだ」
「ほんと? ぼく、ときのこと、きずつけてない?」
すぐそばにある瞳を見つめながら問い返したら、またキスをされた。
「奏太は俺を喜ばせることしか言ってない」
キスも彼の視線も優しかったから、僕はホッと息を吐く。
「よかったぁ……」
下がった眉を元の位置に戻してフフッと笑ったら、今度は額にキスをされた。
彼の唇は瞼、頬と辿り、ふたたび唇に戻ってくる。スルリと忍び込んだ肉厚の舌が、数回僕の口内を掻き混ぜてから出ていった。
その頃には、斗輝の表情はさっきと同様に、ううん、さっき以上に情欲の色を強めていた。
「さすがに、これ以上は我慢できない……」
彼は唸るような低い声で囁いたかと思うと、仰向けになっている僕の足を大きく左右に広げ、その間に陣取る。
そして、逞しい腹筋に付きそうなほどにそそり立っているペニスの先端を、分泌液と塗り薬でグチュグチュになっている後孔の入り口に宛がった。
「さっきイッたから、奏太の体からいい感じに力が抜けているだろうし。これなら、挿(い)れても問題ないだろう」
彼の態度と言葉から、ようやく待ち望んでいたものを与えられるのだと悟る。
最高潮に胸を高鳴らせながら、斗輝の様子をうっとりと見守っていた。
ペニスの先端を何度か押し付けて状態を確認していた斗輝は、ふと視線を上げて僕を見つめる。
「奏太、待たせて悪かった。一緒に、気持ちよくなろうな」
その言葉に小さく頷き返したことを合図に、彼はグッと腰を前に突き出した。
大きく張り出した先端に合わせ、後孔の入り口が広がっていることだろう。
それでも、塗り薬と斗輝の動きが慎重なおかげで、痛みや違和感はいっさいない。
あるのは、番のアルファから心身ともに求められるという幸せと、この先に訪れる快感への期待。
それと、斗輝のことが大好きだという想い。
僕はなんの不安もなく、彼に身を任せていた。
斗輝を直接的に知ってから大して日数は経っていないし、番であることを受け入れられたのは数時間前だ。
それでも、すでに彼の存在は僕にとって絶対的で、彼の言葉や仕草、些細な視線でさえも信じられるものになっていた。
とうとう頭の芯まで蕩け切った僕は、足を左右に広げてなにもかもをさらけ出しているというのに、羞恥を感じていない。
斗輝の硬いペニスがグプグプと入り口付近で前後することで生まれる快感を、与えられるままに受け取っていた。
「あ、んっ……、きもち、い……」
うっとりとした口調で告げると、斗輝がクスリと笑う。
「やはりな。指でこの辺りを解していた時、かなり反応がよかったから、そうだと思った」
楽しそうに囁いた彼は、これまでよりも早い動きで小刻みに腰を揺らし始めた。
クプッ、ヌチュっという淫靡な水音に、僕の口から零れた吐息まじりの嬌声が重なる。
「んんっ、は、あ……」
鼻にかかった声は甘く甲高くて、快感が右肩上がりで高まっていることを知らせている。
確かに入り口付近を掻き混ぜられることは気持ちいいものの、もっと奥で彼を感じたい。もっともっと、彼と一つになりたい。
その思いが体に伝わり、僕のナカが自分でも分かるほど柔らかく蠢き始めた。
斗輝にもその変化が伝わったようで、またクスッと笑う。
「奏太のナカが、俺を誘ってくれている」
嬉しそうに囁いた彼は腰の動きを止め、僕の足を左右の肩に担いだ。そして、大きな手で、僕の腰をしっかりと掴む。
それから短く息を吸った斗輝は、叩き付けるように腰を押し出してきた。
ズンと音なき音を立てて、太くて硬いペニスが奥まで突き刺さる。
衝撃はかなりのものだったけれど、その分、快感も大きかった。
「ああっ!」
悲鳴のように甲高い嬌声には苦痛は感じられず、快感しか含まれていない。
丁寧に愛撫されたのちに大好きな斗輝に奥の奥まで貫かれたのだから、それは当然のことだ。
「と、き……、とき……、もっと……」
突いて。抉って。掻き混ぜて。
この世界に僕と斗輝しかいないと思えるくらい、もっと僕と繋がって。
朦朧とする意識では、そのことを言葉にできたのか分からない。ただ、心の中で呟いただけかもしれない。
だけど、彼は僕が望んだ通り、情熱的に僕を抱いてくれる。
腰を勢いよく突き出し、硬いペニスでゴリゴリとナカを抉り、溢れる分泌液が泡立つほど激しくペニスをねじ込んだ。
そして彼自身もさらに深く繋がりたいというかのように、上体を倒して圧し掛かりながらズンズンとペニスを突き入れてくる。
気持ちいい、嬉しい、幸せといった感覚が胸に溢れ、頭の天辺から足の先まで満たされていく。
「とき……、あ……、やっ、あぁっ!!」
ひときわ激しく奥を突かれた瞬間、僕のペニスから白濁が迸った。
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