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二人の初めて
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そっと宝物を置くようにリアをベッドにおろすと、アレクシスはジャケットを勢いよく脱いだ。
上質なジャケットだろうに、無理な力が加わって、どこかの糸がブチブチと嫌な音をさせる。
「服を脱ぐの?」
「もちろんです。今からリア様に俺の愛を受け止めて欲しいので、服など無用です」
「そう……」
つい、子供は出来ないのに……と言いそうになってリアは口を閉じた。
彼の愛を受け入れても、赤い糸で繋がれていない二人には子供は出来ない。
出来なくても、彼の愛を受け止めたい。
ジャケットに続き、シャツもボタンを引きちぎる勢いで脱ぎ捨てると、意外と日焼けした、がっしりたくましい素肌が露になった。
思わず目が離せなくなったリアは、そっとアレクシスの割れた腹筋に手を添えた。
「硬い……」
呟くと、アレクシスがゴクリと喉を鳴らす。
「服が破れちゃうわよ」
「すみません。興奮が抑えきれなくて」
「ちょ、ちょっとアレクシス……どうして私の服も脱がすの?」
「俺が見たいからです」
目元を赤く染めながらニコリと微笑むアレクシスに、リアの胸はうるさいくらい鳴り響いた。
けれど黙って脱がされるには抵抗がある。生まれ落ちた瞬間から、常時服を着ていたリアにとって、それを脱がされるのは激しい羞恥が伴う。自分でも他人にも見せたことのない裸体だ。
リアの抵抗なんてものともせずに、アレクシスは器用にワンピースを脱がしてしまった。
「やっ……見ないで」
何となく気恥ずかしくて、ベッドの上で両手で胸を隠し、腰をよじって下半身を隠す。
すぐに彼の大きな手のひらで、リアの両手は一纏めに頭上に拘束された。シーツの上に押さえ込まれ、彼の膝がリアのピタリと閉じた両足の間をこじ開ける。
「綺麗だ……」
アレクシスの声が震えていた。
彼の手がスルリとリアの髪を撫で、頬を撫で、首筋を通って、まろやかな胸にたどり着こうとしたところで、ウッと呻いて苦しそうに顔を歪めた。
「どうかしたの?」
「……っ、立ちすぎて……痛い……」
ベルトを取ってスラックスがずり落ちると、下着の中に大きな膨らみがある。
リアは、人間の衣服の中は初めて見る。人間の身体はこんな感じなのかとソコを凝視していると、アレクシスは熱い吐息を吐いた。
「本当は……全てリア様の中に出したいのですが……。存分にリア様を愛せるように、一度抜きます」
出すとは何を? と聞く前に、ずらした下着から勢いよく何かがブルンと飛び出した。
「ア、アレクシス? これは何?」
「……ペニスですよ。リア様を愛する為に必要な部位です。まぁ、普段はもっとおとなしい物ですよ。今は興奮気味ですが」
赤黒くビキビキと血管の浮き出たペニス。綺麗なアレクシスの顔とは真逆で、凶悪なほど異質な雰囲気を出すソレは、先端の膨らみが濡れて、テラテラと光っている。
あまりに凝視していたからか、アレクシスは熱い吐息と共に掠れた声でクスリと笑った。
「……触れてみますか?」
リアは惹き付けられるようにそっと指先を伸ばした。
「……熱くて、硬いわ」
触れた瞬間、アレクシスの身体がビクビクと震える。
先端の窪みに指を這わせると、彼はすみませんと一言告げて、自分のペニスをリアの手ごと握った。
「……っはぁ。リ、リア様……愛しています」
「あ……ちょっと待って。うわぁ……アレクシスのペニス? ドクドク言ってる」
「ん……っ……リア様の手……夢見たいだ。ぁ…………あぁ」
「……えっ、なに?」
数度、擦る仕草をすると、アレクシスのペニスから白濁した液体が飛び出した。
絶頂の瞬間、微妙に角度をずらした為、リアの身体のすぐ横にビチャリと飛び散った。
荒い息を吐く彼の様子から、一段落したと察したけれど、出す前と後で彼の身体に何の変化もない。ペニスは相変わらずバキバキに硬く反りかえったままだ。
「ああ……リア様の胸の先端に、俺の精液がかかってしまいましたね。綺麗にしないと」
トロリとした白濁が乳首に絡みついて、ゆっくりと乳房に流れ落ちる。それをアレクシスが指で掬い取ると、淡いピンク色の乳首をパクりと食べた。
「ちょ、ちょっとアレクシス! っぁ……ダメ、食べないでぇ」
口に含んで、熱い舌先がねっとりと乳首に絡みつく。
「ん……ぁん……だめぇ」
身体中がビリビリと痺れる感覚に、リアは背を仰け反らせる。アレクシスに胸をつき出す形になって、芯を持ち出した乳首をチュッと吸い上げた。
「ぁ痛っ……」
「っはぁ……すみません。こんなに敏感だなんて……可愛すぎます。
強い刺激は痛かったですよね。優しく、ペロペロ舐めましょう。ほら、こんなふうに」
わざとリアに見せつけるように、舌先で唾液で濡れた先端をチロチロとくすぐった。
ゾクリと肌が粟立つ。
服の上から胸を刺激されたことはあった。けれど、素肌を直接刺激されたことは初めてだ。アレクシスの瞳は蕩けるように甘く、ツンと立ち上がった乳首を舌で押し潰す。
「っやぁ……」
執拗な愛撫から逃げようと、身体をくねらせて上へ上へと動かすと、すかさず腰を抱かれて引き戻される。
「逃げるなんてダメですよ。まだまだこれからなんですから」
「ぁぅ……、ま、まって……っぁ。ア、アレク、シスぅ………」
「待てません。ずっとずっと、リア様に触れたくて何度夢に見たことか……。
ああ……リア様の乳首、コリコリですね。赤く色付いてたまりません」
言いながらずっと指先で乳首を擦るから、リアの息はますます上がってしまう。
強い快楽に思考が追い付かない中で、リアはファタの言葉を思いだした。
ファタは閨の意味も知らないリアに、男性に身を任せろと言っていた。
(このまま、アレクシスに任せていたら……私、どうなってしまうの?)
考えられたことは、これが最後だった。
チュッチュと軽い音を立てて、リアの唇はアレクシスに啄まれる。
「ん……っ、ふぁ……」
キスは好きだ。最初にアレクシスから教えられたキス。
他の男性ともキスをした。気持ち良かったけれど、アレクシスとするキスが一番気持ちいい。
ペロリと唇を舐められ、条件反射で唇を開く。すぐにヌルリと熱い舌が入り込んだ。上顎を擽られて、たまらずにリアはアレクシスの腕にすがり付いた。
乳首は解放してもらえたものの、今もずっと乳房をヤワヤワと揉まれ続け、キスはどんどん深くなる。
ちゅ……ちゅく……。絡みあった舌が角度を変える度に、湿った音を立てた。
キスに夢中になっていたから、いつの間にかアレクシスの手がどんどん下へ下へと向かっていることに気が付かなかった。
「ぁあっ! どうしてそんなところ……」
アレクシスの手が股の割れ目に触れた。とたんにリアの身体がビクリと大きく震える。その反応に自分でも驚いて、組しかれた身体を起こそうともがいた。
「大丈夫です。二人で愛し合うには、リア様のここを使うんですよ。ほら、ここ、気持ちいいでしょう?」
「っあ、ぁぁあ……やめ……てぇ。ソコはへんなのぉ」
「変ではないですよ。気持ちいいと言って下さい。ね?
ほら、ぷっくりしてきました。ああ……美味しそうだ」
アレクシスの愛撫はゆっくりで丁寧な物だったけれど、初心者のリアにはそんな事は分からない。些細な刺激でも強すぎて、気持ちいいのか痛いのかよく分からないのだ。
いつの間にか溢れ出た涙をチュと吸われた。
「ああ、リア様はどこも美味しいですね。もっと気持ち良くなりましょうか」
喘ぎながら涙を流すリアの戸惑いを知っているくせに、アレクシスは止まらない。
きっとリアが一言でも本気で止めて欲しいと言ったら、アレクシスは欲望をもて余しながらも止めるだろう。カチカチに立ち上がったペニスから、ダラダラとカウパーを垂れ流しながら、健気に「待て」をするはずだ。
(これは、私が望んだことだわ。彼の好きなように、愛して欲しい)
アレクシスの手がリアの足を左右に開いても、リアはその身を任せた。
ーーーーーーーーーー
あ……ヤるまでいかなかった……。次こそ、ずっぽり。
上質なジャケットだろうに、無理な力が加わって、どこかの糸がブチブチと嫌な音をさせる。
「服を脱ぐの?」
「もちろんです。今からリア様に俺の愛を受け止めて欲しいので、服など無用です」
「そう……」
つい、子供は出来ないのに……と言いそうになってリアは口を閉じた。
彼の愛を受け入れても、赤い糸で繋がれていない二人には子供は出来ない。
出来なくても、彼の愛を受け止めたい。
ジャケットに続き、シャツもボタンを引きちぎる勢いで脱ぎ捨てると、意外と日焼けした、がっしりたくましい素肌が露になった。
思わず目が離せなくなったリアは、そっとアレクシスの割れた腹筋に手を添えた。
「硬い……」
呟くと、アレクシスがゴクリと喉を鳴らす。
「服が破れちゃうわよ」
「すみません。興奮が抑えきれなくて」
「ちょ、ちょっとアレクシス……どうして私の服も脱がすの?」
「俺が見たいからです」
目元を赤く染めながらニコリと微笑むアレクシスに、リアの胸はうるさいくらい鳴り響いた。
けれど黙って脱がされるには抵抗がある。生まれ落ちた瞬間から、常時服を着ていたリアにとって、それを脱がされるのは激しい羞恥が伴う。自分でも他人にも見せたことのない裸体だ。
リアの抵抗なんてものともせずに、アレクシスは器用にワンピースを脱がしてしまった。
「やっ……見ないで」
何となく気恥ずかしくて、ベッドの上で両手で胸を隠し、腰をよじって下半身を隠す。
すぐに彼の大きな手のひらで、リアの両手は一纏めに頭上に拘束された。シーツの上に押さえ込まれ、彼の膝がリアのピタリと閉じた両足の間をこじ開ける。
「綺麗だ……」
アレクシスの声が震えていた。
彼の手がスルリとリアの髪を撫で、頬を撫で、首筋を通って、まろやかな胸にたどり着こうとしたところで、ウッと呻いて苦しそうに顔を歪めた。
「どうかしたの?」
「……っ、立ちすぎて……痛い……」
ベルトを取ってスラックスがずり落ちると、下着の中に大きな膨らみがある。
リアは、人間の衣服の中は初めて見る。人間の身体はこんな感じなのかとソコを凝視していると、アレクシスは熱い吐息を吐いた。
「本当は……全てリア様の中に出したいのですが……。存分にリア様を愛せるように、一度抜きます」
出すとは何を? と聞く前に、ずらした下着から勢いよく何かがブルンと飛び出した。
「ア、アレクシス? これは何?」
「……ペニスですよ。リア様を愛する為に必要な部位です。まぁ、普段はもっとおとなしい物ですよ。今は興奮気味ですが」
赤黒くビキビキと血管の浮き出たペニス。綺麗なアレクシスの顔とは真逆で、凶悪なほど異質な雰囲気を出すソレは、先端の膨らみが濡れて、テラテラと光っている。
あまりに凝視していたからか、アレクシスは熱い吐息と共に掠れた声でクスリと笑った。
「……触れてみますか?」
リアは惹き付けられるようにそっと指先を伸ばした。
「……熱くて、硬いわ」
触れた瞬間、アレクシスの身体がビクビクと震える。
先端の窪みに指を這わせると、彼はすみませんと一言告げて、自分のペニスをリアの手ごと握った。
「……っはぁ。リ、リア様……愛しています」
「あ……ちょっと待って。うわぁ……アレクシスのペニス? ドクドク言ってる」
「ん……っ……リア様の手……夢見たいだ。ぁ…………あぁ」
「……えっ、なに?」
数度、擦る仕草をすると、アレクシスのペニスから白濁した液体が飛び出した。
絶頂の瞬間、微妙に角度をずらした為、リアの身体のすぐ横にビチャリと飛び散った。
荒い息を吐く彼の様子から、一段落したと察したけれど、出す前と後で彼の身体に何の変化もない。ペニスは相変わらずバキバキに硬く反りかえったままだ。
「ああ……リア様の胸の先端に、俺の精液がかかってしまいましたね。綺麗にしないと」
トロリとした白濁が乳首に絡みついて、ゆっくりと乳房に流れ落ちる。それをアレクシスが指で掬い取ると、淡いピンク色の乳首をパクりと食べた。
「ちょ、ちょっとアレクシス! っぁ……ダメ、食べないでぇ」
口に含んで、熱い舌先がねっとりと乳首に絡みつく。
「ん……ぁん……だめぇ」
身体中がビリビリと痺れる感覚に、リアは背を仰け反らせる。アレクシスに胸をつき出す形になって、芯を持ち出した乳首をチュッと吸い上げた。
「ぁ痛っ……」
「っはぁ……すみません。こんなに敏感だなんて……可愛すぎます。
強い刺激は痛かったですよね。優しく、ペロペロ舐めましょう。ほら、こんなふうに」
わざとリアに見せつけるように、舌先で唾液で濡れた先端をチロチロとくすぐった。
ゾクリと肌が粟立つ。
服の上から胸を刺激されたことはあった。けれど、素肌を直接刺激されたことは初めてだ。アレクシスの瞳は蕩けるように甘く、ツンと立ち上がった乳首を舌で押し潰す。
「っやぁ……」
執拗な愛撫から逃げようと、身体をくねらせて上へ上へと動かすと、すかさず腰を抱かれて引き戻される。
「逃げるなんてダメですよ。まだまだこれからなんですから」
「ぁぅ……、ま、まって……っぁ。ア、アレク、シスぅ………」
「待てません。ずっとずっと、リア様に触れたくて何度夢に見たことか……。
ああ……リア様の乳首、コリコリですね。赤く色付いてたまりません」
言いながらずっと指先で乳首を擦るから、リアの息はますます上がってしまう。
強い快楽に思考が追い付かない中で、リアはファタの言葉を思いだした。
ファタは閨の意味も知らないリアに、男性に身を任せろと言っていた。
(このまま、アレクシスに任せていたら……私、どうなってしまうの?)
考えられたことは、これが最後だった。
チュッチュと軽い音を立てて、リアの唇はアレクシスに啄まれる。
「ん……っ、ふぁ……」
キスは好きだ。最初にアレクシスから教えられたキス。
他の男性ともキスをした。気持ち良かったけれど、アレクシスとするキスが一番気持ちいい。
ペロリと唇を舐められ、条件反射で唇を開く。すぐにヌルリと熱い舌が入り込んだ。上顎を擽られて、たまらずにリアはアレクシスの腕にすがり付いた。
乳首は解放してもらえたものの、今もずっと乳房をヤワヤワと揉まれ続け、キスはどんどん深くなる。
ちゅ……ちゅく……。絡みあった舌が角度を変える度に、湿った音を立てた。
キスに夢中になっていたから、いつの間にかアレクシスの手がどんどん下へ下へと向かっていることに気が付かなかった。
「ぁあっ! どうしてそんなところ……」
アレクシスの手が股の割れ目に触れた。とたんにリアの身体がビクリと大きく震える。その反応に自分でも驚いて、組しかれた身体を起こそうともがいた。
「大丈夫です。二人で愛し合うには、リア様のここを使うんですよ。ほら、ここ、気持ちいいでしょう?」
「っあ、ぁぁあ……やめ……てぇ。ソコはへんなのぉ」
「変ではないですよ。気持ちいいと言って下さい。ね?
ほら、ぷっくりしてきました。ああ……美味しそうだ」
アレクシスの愛撫はゆっくりで丁寧な物だったけれど、初心者のリアにはそんな事は分からない。些細な刺激でも強すぎて、気持ちいいのか痛いのかよく分からないのだ。
いつの間にか溢れ出た涙をチュと吸われた。
「ああ、リア様はどこも美味しいですね。もっと気持ち良くなりましょうか」
喘ぎながら涙を流すリアの戸惑いを知っているくせに、アレクシスは止まらない。
きっとリアが一言でも本気で止めて欲しいと言ったら、アレクシスは欲望をもて余しながらも止めるだろう。カチカチに立ち上がったペニスから、ダラダラとカウパーを垂れ流しながら、健気に「待て」をするはずだ。
(これは、私が望んだことだわ。彼の好きなように、愛して欲しい)
アレクシスの手がリアの足を左右に開いても、リアはその身を任せた。
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あ……ヤるまでいかなかった……。次こそ、ずっぽり。
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