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ブラッククィーン編
自分から不幸な身の上話しをするやつは地雷が多いから避けろ
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「おはよう錫乃介さん。気分はどうかしら?」
「悪く無いね、まさか朝チュンで始まると思わなかったよ」
「ごめんなさい。でも女の子の家はいろいろ秘密でしょ?」
「なんか、身体動かないんだけど」
「時期に動くわ」
「今動きたいなぁ。半裸の美女が隣で寝てるのに」
「戯れはもうお終い」
「ちぇっ。それで、何のために俺の身体調べたんだ?」
「次元転移のため」
「そうか」
「驚かないの?」
「だって、俺過去から転移して来たし」
「それもそうね」
「で、結果はどうだい?」
「上手く行きそう」
「成功してから、どうするんだ?」
「宇宙を、見に行くの」
「粘菌宇宙人とやらの科学技術か」
「そうね」
「君はそっち方面の天才だったのか」
「天才の定義にもよるけど、私は宇宙物理だけじゃないわ、バイオメカトロニクスや医学、薬学、工学、素粒子学に、そう、統一理論なんかもわかるわ。それを天才と言うのならそうなのかしら」
「待てよ、クラリス、君は物凄いおばあちゃんなのか」
「そっちに反応するのね。でもそうね、グラウンドスクラッチ前生まれだから、もうとっくに100歳以上よ。歳上は苦手?」
「いや、20代の頃60歳ぐらいの女性を口説こうとして振られたことがあるくらい、ストライクゾーンは広いつもりだ」
「…….相変わらず、私の想像を超えるわね」
「俺は真っ当に生きてるつもりだが」
2人のピロートークとも言えない会話が、一旦区切りを見せるが、クラリスは錫乃介を見つめたままだ。
「サヴァン症候群…か?」
「そう、でもちょっと違う。私は人工的にサヴァン症候群を発症させられた、デザイナーベイビーだったの。まだ幼かった私の頭の中に流れて来た膨大な宇宙人の技術や理論は、一片足りとも削れる事なく、未だに私の脳内に刻まれているの」
「実験体。いや違うな。俺の時代にはもう
ビジネスになっていたはずだ。ってことは相当金持ちな家、もしくは遺伝子工学系を研究してる家族がいたか」
「すごい洞察力ね。私はアメリカの家庭に育ったの。それはもう、裕福な家だった。父は投資家、母は実家が油田を持っていたわ。ベビーシッターやハウスキーパーが何人もいて、専属料理人も5人いたわ。
両親の仲は悪かったとか、早く死んだとか、そんな少女漫画みたいなお決まりもなく、とても幸せだったかもしれない」
「充分幸せだろそれ、何でかもしれないなんだよ」
「グラウンドスクラッチは全てを0にしたわ」
「そりゃそーだが、お前さんの頭には宇宙人の技術が残ったろーが。誰よりも秀でてるぞそれは」
「そうね、今だからそう思える。でもあの時は知識はあるのに何もできない自分の無力さを呪ったわ」
「頭が良いからこそか」
「誰も救えなかったし、それどころか自分の命すら危うい事が何度もあった」
「その当時はみんなそうだろ」
「ええ、そうね皆んな必死だった。生きるためには何でもしたわ。売りも殺しも詐欺もやられ、やり返し、そのうち機獣なんてものまで現れ、戦いに身を投じ、文字通り身も心もボロボロになったけど、少しずつ宇宙人の技術の研究をし、生きるために身体をアンドロイド体へと徐々に変えていった。
それがよかったのかしら、悪かったのかしら。今では知識欲を満たす為だけの、亡霊の様だわ」
「不幸な身の上話だな。同情してほしいのか?それより、ベッドでのお戯れ2ndアクションと行こうぜ」
「まだ身体が動かないじゃないの」
「アソコだけは元気だぜ」
「この流れで良く言えるわね」
「だって女の過去なんてキョーミねーもん」
「ドライな人ね」
二人は少しだけ笑い合う。
「なぁ、機獣って何で人間襲うんだ?宇宙人の知識ならわかるだろ?」
「人間だから襲ってるわけじゃないわ。大多数は単なる生存本能による狩猟よ。機獣同士も戦ってるわ」
「大多数は?」
「ええ、中には高度な知恵をもつ機獣もいるの。私の運転手やジョドーがそうよ」
「なっ!!」
「今までで、1番驚いたわね……」
「そりゃそーだろ!どっからどうみても人間だったぞ!ま、別に身体ひん剥いて見たわけじゃ無いけどさ」
「正確には知恵を持つ機獣を、ヒューマノイドと合成したの」
「君がか?」
「ええ、そうよ。他にも何体もいるわ。皆んな人間社会に溶け込んでいる。皆んな元々機獣でありながら、人間並みの知恵や感情を持っていたの。中には特殊な能力の持ち主も居たわ」
「能力?」
「私も技術的に出来るけど、その持ち主は、本能的に他の機獣を従える能力をもっていたわ」
「……そいつはどうなった?」
「とっくの昔に私の元を離れてるから、死んでなければ、どっかで暮らしてるんじゃないかしら」
「そいつ、好戦的だったり、やたら野望持ってたりしなかった?」
「あら、知り合い?確かに世界を制覇するとか、大言壮語なこと言ってたわね」
「同じ人物なら俺は直接合ったわけじゃ無いが、アスファルトって街に大量の機獣を率いて戦争仕掛けて負けたぞソイツ」
「あら、馬鹿な奴ね。そんな事に貴重な時間を費やすなんて」
「だよな。しょーもない」
そして、再び2人の間に沈黙が訪れる。
「クラリスは本名なのか?」
「本名はポラリスっていうの。でも最近名前で呼ばれなくなっちゃった」
「北極星か…君には似合わない名前だな」
「ふふ、私もそう思う」
と、そこで話を切ったポラリスは再び口を開く。
「もしかしたら、謝らなければならないかもしれないの。貴方がこの時代に飛ばされたの、私が原因かもしれない。次元転移実験の影響で…」
「かもな」
「恨まないの?」
「別に。なんだかんだ楽しくやってるし、それに確証もないんだろ?」
「ええ、そうよ。でもこの世界に私以外、次元転移の実験してる人がいるとも思えないけど」
「誰でもいいさ、謝るくらいなら、ベッドでお戯れしたいものだね」
「また言ってる。ふふ、これ返すわ。身体調べる時、影響があるといけないから外させてもらったの」
と、首を抱く様に付けてくれたのは、電脳の入ったチョーカーだった。
“昨夜はお楽しみでしたね”
一瞬たりとも楽しんでねーよ!
“せっかく私が外れていたのに、全裸で何してるんですか?”
身体が動かねーんだよ!
「あら、何か楽しそうね」
「ああ、電脳のナビゲーションが変な奴でな、なにかと言うと俺の行動に突っ込んでくるんだ」
「素敵な相棒ね」
「かもな」
「そろそろ身体動く?」
「そう言われてみれば、指とかもう動くな。よし!やっとお戯れが出来るぜ!逃げるなよポラリス!上げ膳据え膳しやがって!」
「まぁ、怖い。怖いから、ごめんあそばせ」
プシュッとまた香水を顔面にひと吹きされた。
「ほーらまた来た。すーぐにこれだ。だから女は……ムニャムニャ」
と錫乃介は寝息を立て始めた。
「錫乃介……」
優しく呟くポラリスは
錫乃介の頬にそっとキスをするのであった。
「悪く無いね、まさか朝チュンで始まると思わなかったよ」
「ごめんなさい。でも女の子の家はいろいろ秘密でしょ?」
「なんか、身体動かないんだけど」
「時期に動くわ」
「今動きたいなぁ。半裸の美女が隣で寝てるのに」
「戯れはもうお終い」
「ちぇっ。それで、何のために俺の身体調べたんだ?」
「次元転移のため」
「そうか」
「驚かないの?」
「だって、俺過去から転移して来たし」
「それもそうね」
「で、結果はどうだい?」
「上手く行きそう」
「成功してから、どうするんだ?」
「宇宙を、見に行くの」
「粘菌宇宙人とやらの科学技術か」
「そうね」
「君はそっち方面の天才だったのか」
「天才の定義にもよるけど、私は宇宙物理だけじゃないわ、バイオメカトロニクスや医学、薬学、工学、素粒子学に、そう、統一理論なんかもわかるわ。それを天才と言うのならそうなのかしら」
「待てよ、クラリス、君は物凄いおばあちゃんなのか」
「そっちに反応するのね。でもそうね、グラウンドスクラッチ前生まれだから、もうとっくに100歳以上よ。歳上は苦手?」
「いや、20代の頃60歳ぐらいの女性を口説こうとして振られたことがあるくらい、ストライクゾーンは広いつもりだ」
「…….相変わらず、私の想像を超えるわね」
「俺は真っ当に生きてるつもりだが」
2人のピロートークとも言えない会話が、一旦区切りを見せるが、クラリスは錫乃介を見つめたままだ。
「サヴァン症候群…か?」
「そう、でもちょっと違う。私は人工的にサヴァン症候群を発症させられた、デザイナーベイビーだったの。まだ幼かった私の頭の中に流れて来た膨大な宇宙人の技術や理論は、一片足りとも削れる事なく、未だに私の脳内に刻まれているの」
「実験体。いや違うな。俺の時代にはもう
ビジネスになっていたはずだ。ってことは相当金持ちな家、もしくは遺伝子工学系を研究してる家族がいたか」
「すごい洞察力ね。私はアメリカの家庭に育ったの。それはもう、裕福な家だった。父は投資家、母は実家が油田を持っていたわ。ベビーシッターやハウスキーパーが何人もいて、専属料理人も5人いたわ。
両親の仲は悪かったとか、早く死んだとか、そんな少女漫画みたいなお決まりもなく、とても幸せだったかもしれない」
「充分幸せだろそれ、何でかもしれないなんだよ」
「グラウンドスクラッチは全てを0にしたわ」
「そりゃそーだが、お前さんの頭には宇宙人の技術が残ったろーが。誰よりも秀でてるぞそれは」
「そうね、今だからそう思える。でもあの時は知識はあるのに何もできない自分の無力さを呪ったわ」
「頭が良いからこそか」
「誰も救えなかったし、それどころか自分の命すら危うい事が何度もあった」
「その当時はみんなそうだろ」
「ええ、そうね皆んな必死だった。生きるためには何でもしたわ。売りも殺しも詐欺もやられ、やり返し、そのうち機獣なんてものまで現れ、戦いに身を投じ、文字通り身も心もボロボロになったけど、少しずつ宇宙人の技術の研究をし、生きるために身体をアンドロイド体へと徐々に変えていった。
それがよかったのかしら、悪かったのかしら。今では知識欲を満たす為だけの、亡霊の様だわ」
「不幸な身の上話だな。同情してほしいのか?それより、ベッドでのお戯れ2ndアクションと行こうぜ」
「まだ身体が動かないじゃないの」
「アソコだけは元気だぜ」
「この流れで良く言えるわね」
「だって女の過去なんてキョーミねーもん」
「ドライな人ね」
二人は少しだけ笑い合う。
「なぁ、機獣って何で人間襲うんだ?宇宙人の知識ならわかるだろ?」
「人間だから襲ってるわけじゃないわ。大多数は単なる生存本能による狩猟よ。機獣同士も戦ってるわ」
「大多数は?」
「ええ、中には高度な知恵をもつ機獣もいるの。私の運転手やジョドーがそうよ」
「なっ!!」
「今までで、1番驚いたわね……」
「そりゃそーだろ!どっからどうみても人間だったぞ!ま、別に身体ひん剥いて見たわけじゃ無いけどさ」
「正確には知恵を持つ機獣を、ヒューマノイドと合成したの」
「君がか?」
「ええ、そうよ。他にも何体もいるわ。皆んな人間社会に溶け込んでいる。皆んな元々機獣でありながら、人間並みの知恵や感情を持っていたの。中には特殊な能力の持ち主も居たわ」
「能力?」
「私も技術的に出来るけど、その持ち主は、本能的に他の機獣を従える能力をもっていたわ」
「……そいつはどうなった?」
「とっくの昔に私の元を離れてるから、死んでなければ、どっかで暮らしてるんじゃないかしら」
「そいつ、好戦的だったり、やたら野望持ってたりしなかった?」
「あら、知り合い?確かに世界を制覇するとか、大言壮語なこと言ってたわね」
「同じ人物なら俺は直接合ったわけじゃ無いが、アスファルトって街に大量の機獣を率いて戦争仕掛けて負けたぞソイツ」
「あら、馬鹿な奴ね。そんな事に貴重な時間を費やすなんて」
「だよな。しょーもない」
そして、再び2人の間に沈黙が訪れる。
「クラリスは本名なのか?」
「本名はポラリスっていうの。でも最近名前で呼ばれなくなっちゃった」
「北極星か…君には似合わない名前だな」
「ふふ、私もそう思う」
と、そこで話を切ったポラリスは再び口を開く。
「もしかしたら、謝らなければならないかもしれないの。貴方がこの時代に飛ばされたの、私が原因かもしれない。次元転移実験の影響で…」
「かもな」
「恨まないの?」
「別に。なんだかんだ楽しくやってるし、それに確証もないんだろ?」
「ええ、そうよ。でもこの世界に私以外、次元転移の実験してる人がいるとも思えないけど」
「誰でもいいさ、謝るくらいなら、ベッドでお戯れしたいものだね」
「また言ってる。ふふ、これ返すわ。身体調べる時、影響があるといけないから外させてもらったの」
と、首を抱く様に付けてくれたのは、電脳の入ったチョーカーだった。
“昨夜はお楽しみでしたね”
一瞬たりとも楽しんでねーよ!
“せっかく私が外れていたのに、全裸で何してるんですか?”
身体が動かねーんだよ!
「あら、何か楽しそうね」
「ああ、電脳のナビゲーションが変な奴でな、なにかと言うと俺の行動に突っ込んでくるんだ」
「素敵な相棒ね」
「かもな」
「そろそろ身体動く?」
「そう言われてみれば、指とかもう動くな。よし!やっとお戯れが出来るぜ!逃げるなよポラリス!上げ膳据え膳しやがって!」
「まぁ、怖い。怖いから、ごめんあそばせ」
プシュッとまた香水を顔面にひと吹きされた。
「ほーらまた来た。すーぐにこれだ。だから女は……ムニャムニャ」
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