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ギルドの仕事をしてみる
冒険者ギルドで仕事する(1)
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「キレイ、ありがとうございます。お兄様留めていただけますか」
朝食後にネックレスを渡したときのキャロルの反応。何の含みも無く素直に喜んでいるのが良い。禁止されていたわけでも無いだろうに使わなかった『お兄様』呼びにも仲の良さが窺い知れてほっこりする。アルは少しばつが悪そうであるが背中を向けた妹の項にある留め金に手を伸ばす。遠慮せずに今後も仲良くしてくれれば良い。
リンとアルにはすでにオレとお揃いのバングルがはめられている。なんだろう?お揃いってなんでかウキウキするよな。基準は分からないが国宝級にも匹敵するらしいけど、必要だから作った、それで良い。
簡易版なんかは店に出す予定だし、場合によっては特注も受け付ける。上手に付き合っていけるように頑張ろう。
一晩ぐっすり眠ったら、ポジティブ思考で復活できた。
冒険者で強くなって、商売人として無理に囲われずとも役に立てることを証明できれば横暴な扱いを受けることは無くなるだろうと思う。
そう軽く思えるほどに、この結界付与はエグいのだ、チートなのだ。
「本日の予定だが、キャロルは昨日と一緒。
オレ達はまず冒険者ギルドへ赴きリンとアルの登録をしてから、軽い仕事をいくつか受けて、なるべく早くランク上げられるようにしよう。
二刻の鐘が聞こえたら馬車屋へ今度こそ行くから、絶対だから。
最後にデンメル商館で推薦された奴隷達と顔合わせ、他に何かある?」
リンに尋ねると
「冒険者ギルドでの仕事をするのであれば、これ以上は予定に組み込めません」
うん、今日もギチギチで組まれたスケジュール。早速出かけよう。
昨日の男達は姿を消していた。中央通に近づくと人が増えてくるが、明るい日差しの中ではそうそう突っかかってくるやつは居ない。MAPに赤いマークはまだまだあるけれど、遠巻きに観察している状態だった。
ただ1つにじり寄ってくる印があるのだが、目視で確認すると日本だったら小学生高学年くらいの少年だった。この世界は見た目だけじゃ分からないけどな。天眼で鑑定をかけると11歳と出てきた。注目するべきはそこではなく職業が奴隷で賞罰に窃盗が付いていること。窃盗も個人の意志で無く、身請けされた先が犯罪組織だったようだ。本当に世知辛い世の中だな。
狙っているのはオレの懐。スリをしようとしているのだが、第一に懐なんかには何も入っていない。第二に『パチン』うん、結界がはじいた。静電気がおきた程度のしびれを感じていることだろう。今回は意識したのでその程度だが自動発動の時はスタンガン並みで設定してある。驚いて動きを止める少年と、捕縛されたときなどに言いがかりを付けようと構えていた男達もなにもできない。見た目、オレ達はなにもしてないから。そして被害も無い。
何かありました?な視線だけ送って歩みを止めずに冒険者ギルドを目指す。今後もスルー推奨で好きなことをしていこうと思う。
冒険者ギルド内は混雑のピークを終えたところのようで、少しばかりまったりした雰囲気に包まれていた。
それでも前回、受付嬢のカリヤさんにお世話になったときに感じた嫉妬の類いは感じた。あと少ないが冒険者からの秋波も感じる、人のこと言えないけれど女性のものだけではないようだ。チラリとオレの仲間の顔を確認していたら
「アマネもですからね」
と釘を刺された。イケメンのオレには慣れていないんだよ、ごめん。
今日も左隅の『登録申請/変更』へと迷わず進む。チンとベルを鳴らすと待っていてくれたのかカリヤさんが窓口を担当してくれた。
「おはようございます、アマネです。先日はありがとうございました。こうして仲間を増やすことができています。
本日は彼らの登録とパーティー申請。あとスライムを7匹ほどテイムしたのですが登録は必要でしょうか?」
「おはようございます、いつも挨拶ありがとうございます。
スライムを7匹ですか、スライムでしたら危険もありませんので無理には登録義務ありませんが、所有証明のために登録も可能です。こちらの申請書で申請していただければ大丈夫ですよ。
お二方にはこちらを記入していただきます。奴隷の立場なので主人であるアマネさんとパーティー活動必須で登録は準会員となります。成功報酬とポイントはアマネさんにすべて配布されますが、アマネさんのギルド証から再配布可能です」
凄いシステムだな。奴隷はモノ扱い、武器と同じ。手柄は持ち主へって考え方なのだろうけど分けることができるのに少しだけ良心の呵責を感じる。
1人でポイント抱えて、冒険者のランク上げちゃうやつも居るのだろうけど、身丈に合わない等級は身を滅ぼしそうだよな。
書き終えた書類とオレのギルド証を持ってキリヤさんは奥へと消えた。
後方では「スライム7匹ってどうするんだよ」「俺だって奴隷を買う金さえあれば」なんて声がしているけどスルーだ。
「お待たせ致しました。こちらがリンさんとアルバートさんの準ギルド証となります。
カードの再発行には金貨十枚頂いております。それだけ特別な物ですので無くさないよう十分お気を付けください。
登録会員には実力と経験を考慮した冒険者ランクがありますが、準会員はこの限りではありません。最初はみなさんFランクからとなります。今回の場合はパーティーの総合ランクを上げていきますと、受けられる仕事が増えますし受けられる特典も増えていきますので無理のないペースで上を目指してください。
パーティーの総合ランクはパーティーメンバーのランク平均となります。
そのほかには、こちらの冊子を熟読していただけるとよろしいかと思います」
机の下から「冒険者の手引き」が2冊出てきてそれぞれに差し出す。基本オレの時に話した定型文ままだけど、準会員ってことでアレンジされていた。カードリーダーも出してきて続ける。
「記述事項に間違いがないかご確認ください。
最後に、カードをこちらに置いて頂きこの機械に魔力を流して頂きますと完成となります。魔力の通されたカードは記入された情報開示をカスタマイズできます」
2人は慣れたものでサクッと終わらせていた。
「アマネさんのカードはこちらになります。リンさん、アルバートさん、従魔達が記録されています。
カードをこちらに置いて頂き、機械に魔力を流してくださればデータ更新が完成します」
「ありがとうございます」
魔力を流しカードをバングルへと収納する。2人も確認が済んだのかバングルへ収納していた。それをじっと見ていたカリヤさんが思わずと言った感じで声を出す。
「アマネさんがカードを取り出すときに思いましたが、便利ですね。どこかで購入できるのでしょうか?」
朝食後にネックレスを渡したときのキャロルの反応。何の含みも無く素直に喜んでいるのが良い。禁止されていたわけでも無いだろうに使わなかった『お兄様』呼びにも仲の良さが窺い知れてほっこりする。アルは少しばつが悪そうであるが背中を向けた妹の項にある留め金に手を伸ばす。遠慮せずに今後も仲良くしてくれれば良い。
リンとアルにはすでにオレとお揃いのバングルがはめられている。なんだろう?お揃いってなんでかウキウキするよな。基準は分からないが国宝級にも匹敵するらしいけど、必要だから作った、それで良い。
簡易版なんかは店に出す予定だし、場合によっては特注も受け付ける。上手に付き合っていけるように頑張ろう。
一晩ぐっすり眠ったら、ポジティブ思考で復活できた。
冒険者で強くなって、商売人として無理に囲われずとも役に立てることを証明できれば横暴な扱いを受けることは無くなるだろうと思う。
そう軽く思えるほどに、この結界付与はエグいのだ、チートなのだ。
「本日の予定だが、キャロルは昨日と一緒。
オレ達はまず冒険者ギルドへ赴きリンとアルの登録をしてから、軽い仕事をいくつか受けて、なるべく早くランク上げられるようにしよう。
二刻の鐘が聞こえたら馬車屋へ今度こそ行くから、絶対だから。
最後にデンメル商館で推薦された奴隷達と顔合わせ、他に何かある?」
リンに尋ねると
「冒険者ギルドでの仕事をするのであれば、これ以上は予定に組み込めません」
うん、今日もギチギチで組まれたスケジュール。早速出かけよう。
昨日の男達は姿を消していた。中央通に近づくと人が増えてくるが、明るい日差しの中ではそうそう突っかかってくるやつは居ない。MAPに赤いマークはまだまだあるけれど、遠巻きに観察している状態だった。
ただ1つにじり寄ってくる印があるのだが、目視で確認すると日本だったら小学生高学年くらいの少年だった。この世界は見た目だけじゃ分からないけどな。天眼で鑑定をかけると11歳と出てきた。注目するべきはそこではなく職業が奴隷で賞罰に窃盗が付いていること。窃盗も個人の意志で無く、身請けされた先が犯罪組織だったようだ。本当に世知辛い世の中だな。
狙っているのはオレの懐。スリをしようとしているのだが、第一に懐なんかには何も入っていない。第二に『パチン』うん、結界がはじいた。静電気がおきた程度のしびれを感じていることだろう。今回は意識したのでその程度だが自動発動の時はスタンガン並みで設定してある。驚いて動きを止める少年と、捕縛されたときなどに言いがかりを付けようと構えていた男達もなにもできない。見た目、オレ達はなにもしてないから。そして被害も無い。
何かありました?な視線だけ送って歩みを止めずに冒険者ギルドを目指す。今後もスルー推奨で好きなことをしていこうと思う。
冒険者ギルド内は混雑のピークを終えたところのようで、少しばかりまったりした雰囲気に包まれていた。
それでも前回、受付嬢のカリヤさんにお世話になったときに感じた嫉妬の類いは感じた。あと少ないが冒険者からの秋波も感じる、人のこと言えないけれど女性のものだけではないようだ。チラリとオレの仲間の顔を確認していたら
「アマネもですからね」
と釘を刺された。イケメンのオレには慣れていないんだよ、ごめん。
今日も左隅の『登録申請/変更』へと迷わず進む。チンとベルを鳴らすと待っていてくれたのかカリヤさんが窓口を担当してくれた。
「おはようございます、アマネです。先日はありがとうございました。こうして仲間を増やすことができています。
本日は彼らの登録とパーティー申請。あとスライムを7匹ほどテイムしたのですが登録は必要でしょうか?」
「おはようございます、いつも挨拶ありがとうございます。
スライムを7匹ですか、スライムでしたら危険もありませんので無理には登録義務ありませんが、所有証明のために登録も可能です。こちらの申請書で申請していただければ大丈夫ですよ。
お二方にはこちらを記入していただきます。奴隷の立場なので主人であるアマネさんとパーティー活動必須で登録は準会員となります。成功報酬とポイントはアマネさんにすべて配布されますが、アマネさんのギルド証から再配布可能です」
凄いシステムだな。奴隷はモノ扱い、武器と同じ。手柄は持ち主へって考え方なのだろうけど分けることができるのに少しだけ良心の呵責を感じる。
1人でポイント抱えて、冒険者のランク上げちゃうやつも居るのだろうけど、身丈に合わない等級は身を滅ぼしそうだよな。
書き終えた書類とオレのギルド証を持ってキリヤさんは奥へと消えた。
後方では「スライム7匹ってどうするんだよ」「俺だって奴隷を買う金さえあれば」なんて声がしているけどスルーだ。
「お待たせ致しました。こちらがリンさんとアルバートさんの準ギルド証となります。
カードの再発行には金貨十枚頂いております。それだけ特別な物ですので無くさないよう十分お気を付けください。
登録会員には実力と経験を考慮した冒険者ランクがありますが、準会員はこの限りではありません。最初はみなさんFランクからとなります。今回の場合はパーティーの総合ランクを上げていきますと、受けられる仕事が増えますし受けられる特典も増えていきますので無理のないペースで上を目指してください。
パーティーの総合ランクはパーティーメンバーのランク平均となります。
そのほかには、こちらの冊子を熟読していただけるとよろしいかと思います」
机の下から「冒険者の手引き」が2冊出てきてそれぞれに差し出す。基本オレの時に話した定型文ままだけど、準会員ってことでアレンジされていた。カードリーダーも出してきて続ける。
「記述事項に間違いがないかご確認ください。
最後に、カードをこちらに置いて頂きこの機械に魔力を流して頂きますと完成となります。魔力の通されたカードは記入された情報開示をカスタマイズできます」
2人は慣れたものでサクッと終わらせていた。
「アマネさんのカードはこちらになります。リンさん、アルバートさん、従魔達が記録されています。
カードをこちらに置いて頂き、機械に魔力を流してくださればデータ更新が完成します」
「ありがとうございます」
魔力を流しカードをバングルへと収納する。2人も確認が済んだのかバングルへ収納していた。それをじっと見ていたカリヤさんが思わずと言った感じで声を出す。
「アマネさんがカードを取り出すときに思いましたが、便利ですね。どこかで購入できるのでしょうか?」
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