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結婚式※
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「お嬢様・・・とてもお美しいですぅ」
エリザベスのウエディングドレスを準備していた使用人たちが涙を浮かべている。
「ありがとう、皆・・・」
「さあさあ、旦那様がお待ちですよ」
エリザベスは協会の扉に導かれると、父が緊張した様子で立っていた。父はエリザベスのウエディングドレス姿を見て、ホロリと涙が出ていたが、ハンカチで拭い、ぐっと堪えていた。
「ああ、君のお母様も空から見ているだろう・・・」
「お父様・・・」
二人はバージンロードを歩き、父がエリザベスの手をフィルの腕に添えた。多くの人が二人を祝福している。第三王子もかけつけてくれた。
「姉上・・・いや、エリィ、とっても綺麗だ・・・」
フィルがふわりと笑顔をエリザベスに向けた。無表情しかみたことのなかった観客はどよめいた。
『あ、あいつが・・・笑ってる・・・』
『イケメンオーラ全快じゃねえか』
『姉上への溺愛半端ねぇ』
どよめきが収まり、牧師が高らかに宣言する。そして誓いのキスで、フィルはなかなかエリザベスの唇を離してくれず、冷やかしや歓喜の声が響いていた。
+
+
+
披露宴会場では、豪華な食事が振る舞われた。アンはブーケトスでエリザベスのブーケをゲットしたので嬉しそうだ。
「ふふふ、実はさっき、エリザベスのブーケを受け取った後に、ポルタ様からプロポーズされたの!!」
「良かったじゃない!!本当に嬉しいわ、アン!!」
「ありがとうエリザベス」
アンはとても恥ずかしそうだ。二人はひしと抱き合った。アンのような理解者がいてくれたおかげでエリザベスは新聞社でも仕事ができ、今フィルとも一緒になれたのだ。ふとエリザベスはフィルの様子を見やる。
「あら、フィル、すごいお酒飲まされてるじゃない」
「うわ~、ゴリゴリ系男子たちの嫉妬がすごいわね」
戦時中に戦った仲間たちがフィルに酒を煽らせているのだ。初夜をぶち壊しにしようど独身軍人たちは必死だ。
「お嬢様、お疲れでしょう。そろそろお部屋に戻ってご準備いたしましょう」
「は、はい・・・」
エリザベスはアンから「頑張って!」と耳元で囁かれ、エリザベスは顔を赤らめてコクンと頷いた。
+
+
+
エリザベスはお風呂に入り、オイルマッサージを受けてリラックスすることができた。白く薄いレースのネグリジェに包まれ新しい二人部屋のキングサイズのベッドの中でくつろぐ。
(遅いわね・・・)
エリザベスは布団の中でうとうとしていると、フィルが部屋の中に入ってきた。
「ふう、あいつら全員潰すのに時間がかかってしまいました・・・」
フィルは友人たちから酒を煽られるも、逆に友人たちにこっそりと用意したフィルよりも何倍も強い酒を薦めて飲ませた。今では全員披露宴会場で倒れて使用人たちが介抱しているようだ。
「半年我慢したんです・・・今日はエリィ、覚悟してくださいね」
フィルはシャワーを浴び、バスローブを羽織りバスルームを出てきた。色っぽい広い胸元が見えており、エリザベスは目を背けた。
「これから毎日見ることになるんです、慣れてくださいね、奥さん」
「っ・・・///」
フィルは布団を剥ぎ取った。フィルはエリザベスの格好に気づく。
「すごくいやらしい格好です・・・もっと見せてください・・・」
エリザベスの着ているネグリジェは、布はあるものの透けていて、ほとんど中が見えている状態なのである。フィルはうっとりとその格好を眺め、ゆっくりとエリザベスの上に被さりキスをした。舌を絡め、離して唾を引きながら焦らしたりと二人の熱は高ぶっていく。
(お酒の味がする)
フィルに残った酒の味と口の中の気持ちよさで、エリザベスも酔いそうになる
「んっ・・・」
「エリィ、すごく色っぽいですよ・・・」
耳元で囁かれ、エリザベスはゾワゾワと背中に電気が駆け抜けた。
「耳も弱いんですね」
ークチャ、ヌチャ
「あああん、フィルぅ」
フィルは耳の裏や中を舌で丹念に舐めあげた。首筋や首の裏を何度も吸い、白い肌に赤い花びらが散っている。
「ああ、見てください。ココも触ってほしいと主張しだしましたよ」
エリザベスの胸の先がムクムクと膨れている。フィルはネグリジェの上から胸をサワサワと触れる。
(もっと、もっと触ってほしい)
「ああ、ピンと張りつめて、苦しそうだ」
フィルは胸の回りを服の上から舐め、胸の頂に近づくのだが、くるりと乳首の周りを一周し、その口が離れていくのだ。フィルは肝心な場所を避けているようだった。エリザベスはフィルをじっと見つめる。
「フィル・・・お願い」
「何をして欲しいんですか?言葉にしないと分かりませんよ」
「乳首が・・・切ないの・・・」
「この乳首をどうしてほしいんですか?こんな風に押してほしいんですか」
フィルは舌でエリザベスの硬くなった頂をグリグリと押し込めて凹ました。親指で同じく左胸の頂を潰す。
「んあああああああ」
「なかなか反発して凹みませんねぇ」
「はぁあん違うのぉ」
「じゃあ引っ張ったほうが良いのかな」
フィルは親指と人差し指でその頂をつまみ上げ、クリクリと転がした。
「ああああ、強い!イっちゃう!いっちゃうのぉ」
エリザベスはフィルによって無理やり引き上げられた快感により果ててしまう。
「強くされてイくなんて変態ですね。次は優しく舐めてあげますね」
ペロペロと胸を舐め、フィルはエリザベスの脚を持ち上げた。フィルはエリザベスの足の指を一本一本吸い上げた。
「フィル、そんなとこっ・・・」
「どこも美味しいですよ」
(なんだか、足も気持ちいい・・・)
フィルがご褒美を貰うような顔をしてチュパチュパとエリザベスの足の指を舐めている様子を見ていると、胸が疼き、足の間から液体がとめどなく溢れてくるのを感じた。エリザベスはもぞもぞと足の間を擦らせる。
「はぁ・・・すごく物欲しそうですね、エリィ」
フィルはエリザベスの脚を開き、その脚の間をうっとりと眺めている。
「パンツも履いていないんですね。すごく良い眺めですよ」
エリザベスは使用人に下着を履かせてもらえず、ネグリジェ一枚の姿なのだ。フィルがエリザベスの脚を開くとそこから可愛らしい割れ目と小ぶりなお尻があらわになり、その割れ目からエリザベスの蜜が溢れだし、その蜜がお尻まで垂れていた。
「きゃっ」
エリザベスは下着を履いていなかったことに気付き、脚を狭める。しかしフィルはそれを許さない。
「妖精の蜜が溢れてますね。本当に美味しそうだ」
フィルは股の間に顔を入れ、ペチャペチャとエリザベスの蜜を味わっている。
「ふぅうううん、あああああああん」
「舐めても舐めても溢れてきます」
フィルの口の周りはベタベタになっており、した舐めずりをして一滴も逃さないように舐めた。そこに指差し一本、また一本と増やしていき、ある一点を擦りあげるとエリザベスから出た甲高い声が響いた。
「エリィの良いところ、見つけました」
「ああああああああ、だめ、そこだめなの!」
ージュボッジュボッ
フィルは勢いを止めない。その指は的確にエリザベスの気持ちの良いスポットを衝いてくるのだ。
「ああああ、だめぇ、イくぅ!!」
エリザベスはまた高みに昇らされ、勢いよくイってしまった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「僕を迎え入れる準備ができたようですね」
フィルがバスローブを外すと、フィルのがっちりとした男らしい体に、そそり立つ狂暴そうな男根が主張していた。
「エリィ、愛しています・・・僕の子種を、受け入れてください」
エリザベスのウエディングドレスを準備していた使用人たちが涙を浮かべている。
「ありがとう、皆・・・」
「さあさあ、旦那様がお待ちですよ」
エリザベスは協会の扉に導かれると、父が緊張した様子で立っていた。父はエリザベスのウエディングドレス姿を見て、ホロリと涙が出ていたが、ハンカチで拭い、ぐっと堪えていた。
「ああ、君のお母様も空から見ているだろう・・・」
「お父様・・・」
二人はバージンロードを歩き、父がエリザベスの手をフィルの腕に添えた。多くの人が二人を祝福している。第三王子もかけつけてくれた。
「姉上・・・いや、エリィ、とっても綺麗だ・・・」
フィルがふわりと笑顔をエリザベスに向けた。無表情しかみたことのなかった観客はどよめいた。
『あ、あいつが・・・笑ってる・・・』
『イケメンオーラ全快じゃねえか』
『姉上への溺愛半端ねぇ』
どよめきが収まり、牧師が高らかに宣言する。そして誓いのキスで、フィルはなかなかエリザベスの唇を離してくれず、冷やかしや歓喜の声が響いていた。
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披露宴会場では、豪華な食事が振る舞われた。アンはブーケトスでエリザベスのブーケをゲットしたので嬉しそうだ。
「ふふふ、実はさっき、エリザベスのブーケを受け取った後に、ポルタ様からプロポーズされたの!!」
「良かったじゃない!!本当に嬉しいわ、アン!!」
「ありがとうエリザベス」
アンはとても恥ずかしそうだ。二人はひしと抱き合った。アンのような理解者がいてくれたおかげでエリザベスは新聞社でも仕事ができ、今フィルとも一緒になれたのだ。ふとエリザベスはフィルの様子を見やる。
「あら、フィル、すごいお酒飲まされてるじゃない」
「うわ~、ゴリゴリ系男子たちの嫉妬がすごいわね」
戦時中に戦った仲間たちがフィルに酒を煽らせているのだ。初夜をぶち壊しにしようど独身軍人たちは必死だ。
「お嬢様、お疲れでしょう。そろそろお部屋に戻ってご準備いたしましょう」
「は、はい・・・」
エリザベスはアンから「頑張って!」と耳元で囁かれ、エリザベスは顔を赤らめてコクンと頷いた。
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エリザベスはお風呂に入り、オイルマッサージを受けてリラックスすることができた。白く薄いレースのネグリジェに包まれ新しい二人部屋のキングサイズのベッドの中でくつろぐ。
(遅いわね・・・)
エリザベスは布団の中でうとうとしていると、フィルが部屋の中に入ってきた。
「ふう、あいつら全員潰すのに時間がかかってしまいました・・・」
フィルは友人たちから酒を煽られるも、逆に友人たちにこっそりと用意したフィルよりも何倍も強い酒を薦めて飲ませた。今では全員披露宴会場で倒れて使用人たちが介抱しているようだ。
「半年我慢したんです・・・今日はエリィ、覚悟してくださいね」
フィルはシャワーを浴び、バスローブを羽織りバスルームを出てきた。色っぽい広い胸元が見えており、エリザベスは目を背けた。
「これから毎日見ることになるんです、慣れてくださいね、奥さん」
「っ・・・///」
フィルは布団を剥ぎ取った。フィルはエリザベスの格好に気づく。
「すごくいやらしい格好です・・・もっと見せてください・・・」
エリザベスの着ているネグリジェは、布はあるものの透けていて、ほとんど中が見えている状態なのである。フィルはうっとりとその格好を眺め、ゆっくりとエリザベスの上に被さりキスをした。舌を絡め、離して唾を引きながら焦らしたりと二人の熱は高ぶっていく。
(お酒の味がする)
フィルに残った酒の味と口の中の気持ちよさで、エリザベスも酔いそうになる
「んっ・・・」
「エリィ、すごく色っぽいですよ・・・」
耳元で囁かれ、エリザベスはゾワゾワと背中に電気が駆け抜けた。
「耳も弱いんですね」
ークチャ、ヌチャ
「あああん、フィルぅ」
フィルは耳の裏や中を舌で丹念に舐めあげた。首筋や首の裏を何度も吸い、白い肌に赤い花びらが散っている。
「ああ、見てください。ココも触ってほしいと主張しだしましたよ」
エリザベスの胸の先がムクムクと膨れている。フィルはネグリジェの上から胸をサワサワと触れる。
(もっと、もっと触ってほしい)
「ああ、ピンと張りつめて、苦しそうだ」
フィルは胸の回りを服の上から舐め、胸の頂に近づくのだが、くるりと乳首の周りを一周し、その口が離れていくのだ。フィルは肝心な場所を避けているようだった。エリザベスはフィルをじっと見つめる。
「フィル・・・お願い」
「何をして欲しいんですか?言葉にしないと分かりませんよ」
「乳首が・・・切ないの・・・」
「この乳首をどうしてほしいんですか?こんな風に押してほしいんですか」
フィルは舌でエリザベスの硬くなった頂をグリグリと押し込めて凹ました。親指で同じく左胸の頂を潰す。
「んあああああああ」
「なかなか反発して凹みませんねぇ」
「はぁあん違うのぉ」
「じゃあ引っ張ったほうが良いのかな」
フィルは親指と人差し指でその頂をつまみ上げ、クリクリと転がした。
「ああああ、強い!イっちゃう!いっちゃうのぉ」
エリザベスはフィルによって無理やり引き上げられた快感により果ててしまう。
「強くされてイくなんて変態ですね。次は優しく舐めてあげますね」
ペロペロと胸を舐め、フィルはエリザベスの脚を持ち上げた。フィルはエリザベスの足の指を一本一本吸い上げた。
「フィル、そんなとこっ・・・」
「どこも美味しいですよ」
(なんだか、足も気持ちいい・・・)
フィルがご褒美を貰うような顔をしてチュパチュパとエリザベスの足の指を舐めている様子を見ていると、胸が疼き、足の間から液体がとめどなく溢れてくるのを感じた。エリザベスはもぞもぞと足の間を擦らせる。
「はぁ・・・すごく物欲しそうですね、エリィ」
フィルはエリザベスの脚を開き、その脚の間をうっとりと眺めている。
「パンツも履いていないんですね。すごく良い眺めですよ」
エリザベスは使用人に下着を履かせてもらえず、ネグリジェ一枚の姿なのだ。フィルがエリザベスの脚を開くとそこから可愛らしい割れ目と小ぶりなお尻があらわになり、その割れ目からエリザベスの蜜が溢れだし、その蜜がお尻まで垂れていた。
「きゃっ」
エリザベスは下着を履いていなかったことに気付き、脚を狭める。しかしフィルはそれを許さない。
「妖精の蜜が溢れてますね。本当に美味しそうだ」
フィルは股の間に顔を入れ、ペチャペチャとエリザベスの蜜を味わっている。
「ふぅうううん、あああああああん」
「舐めても舐めても溢れてきます」
フィルの口の周りはベタベタになっており、した舐めずりをして一滴も逃さないように舐めた。そこに指差し一本、また一本と増やしていき、ある一点を擦りあげるとエリザベスから出た甲高い声が響いた。
「エリィの良いところ、見つけました」
「ああああああああ、だめ、そこだめなの!」
ージュボッジュボッ
フィルは勢いを止めない。その指は的確にエリザベスの気持ちの良いスポットを衝いてくるのだ。
「ああああ、だめぇ、イくぅ!!」
エリザベスはまた高みに昇らされ、勢いよくイってしまった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「僕を迎え入れる準備ができたようですね」
フィルがバスローブを外すと、フィルのがっちりとした男らしい体に、そそり立つ狂暴そうな男根が主張していた。
「エリィ、愛しています・・・僕の子種を、受け入れてください」
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