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第2章 東国編
18話 建国祭の表舞台と裏舞台
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澄んだ空に陽気な空気に包まれた朝、今日は新しい東国が建国を記念した祭典の日だ。
新しい東国でも皇帝として就任したルシアは前日から先に東国で祭典の職務に追われている。私、エリスは里に残ってて里から皆で新しい東国に向かう。
もちろん帝国からマリンナ、精霊からルミナス、エルフの里からはミリア、そしてサキュバス一族からユリナ、そして魔界の魔王から私エリスが出席する。
出発寸前にユリナはエリスに言った。
「エリス、東国に着いたらサキュバスの姿で歩きなさいよ」
「はい、わかりました」
こうして新しい東国に向かった
そのころ……新しい東国の、とある屋敷の貴族たちが不穏な動きをしていた。
「モルト商会の会長が、こちらに到着しました」
モルト商会とは魔界と人間界の貿易の架け橋をしている最大貿易商会で世界の経済は全てモルト商会が握ってると言ってもいいぐらいの組織だ。
そして馬車から降りたのが白髪で年配の巨漢の男性だ。口には葉巻を加えている。この男がモルト商会の会長のモルトだ。
「今回の式典の表向きは皇帝ルシアの復権と東国の復国の祝いだが、ワシらの狙いはあの女をワシのものして全世界をも手にしてワシの次期跡継ぎの息子を孕んでもらう事だ。」
「ねぇ、パパ。あんまりあの女の良い噂を聞かないのよね……だからその女、あたしは嫌いなんだけどな。」
白髪のロングヘアが特徴でグラマーな体型の美女が言った。
するとモルトは言った
「まぁ、お前には関係ない。お前は好きなようにしなさい。ただし悪目立ちはするなよ!」
「はいはい。あたしは皇帝さまの子を身篭って皇帝妃に、なろうかなー。」
そして新しい東国には続々と有人が集まってきた。
「おい、みろ!帝国の姫騎士隊長ニーナ様だ凛々しいな」
「あっちは帝国のマリンナ様だ!」
「ねぇ、みて!大精霊ルミナス様よ!美しいわね!」
「あ!あれはオーガの次期族長のマキト様だ!かっこいいな!」
続々と城に向かって有人が歩く中、最後に現れたのがユリナとエリスだった。
「きたぞ!女帝サキュバス・エリス様と赤き氷の魔王サキュバス・ユリナ様だ!」
2人はサキュバスの姿に肩からは魔界の皇帝にのみに羽織るのを許された赤のマントを着けて堂々と歩いていった。
そして有人たちは城内の広場で野外パーティに参加していた。
そしてエリスの前に巨漢の若い男性が現れた
「エリス様、お初にお目にかかります。私はオーガ族の族長の長男のマキトです。」
つまり、あのマーレの兄君になる人……なんか穏やかで優しい性格でびっくりしていた。
「え、ええはじめまして、エリスです。こちらこそよろしくお願いします」
するとマキトはエリスとユリナに深々と謝罪した。
「エリス様、ユリナ様。この度は我がオーガ族の父と妹が、お2人に大変なご無礼をしたらしく、大変申し訳ございませんでした。御恩といっては恐縮ですが祭典の間は私がお2人の護衛をしますので困った時は声をかけて下さい。それとこちらは私から独断のご迷惑かけたお詫びの品です。」
渡されたのは貴重な精霊の涙だった。
「良いのですか?こんな高価なもの……受け取れません!」
「いえいえ、私らには使い道がないのでエリス様の事情は皇帝から聞いたので、少しでもお役に立てれば幸いです。では私はこれで……」
マキトがさる瞬間に姫騎士隊長ニーナが現れた
「マキト!」
「母上!お久しぶりです!」
「お二人とも大丈夫でしたか?息子がご無礼をしませんでしたか?」
そこへユリナはニーナに言った。
「ねぇ、アンタさ良い息子いるなんて初耳なんだけど!良かったら、あたしの夫にどお?」
するとニーナはユリナに満面の笑みで答えた
「申し訳ございません。可愛い息子で、まだ甘えん坊で少々、世間知らずなのでユリナ様やエリス様には釣り合いません。」
「ちっ!」
ユリナは指の爪を噛みながら舌打ちをした
「なにか?言いました?」
舌打ちを逃さないニーナが満面の笑みで質問をした。
エリスはマキトに言った
「お互い親には苦労しますね笑」
「ははっ、違いないです。だけど僕は、にぎやかが好きなので大丈夫です。では、失礼」
「母上、行きますよ」
こうしてマキトとニーナは去っていた。
ちょうど周りの有人への挨拶も終わったのでエリスはユリナに化粧直しに行くと告げて、その場を後にした。
そして客人夫人専用屋敷に着いて化粧直しをしようと部屋に入るとドアの後ろにいた男に布を口に当てられてエリスは眠くなり気を失う。
「ん!?んんっ……んっ…」
エリスが目を覚ますと高価な屋敷の応接室みたいな場所の高価な椅子に手足を縛れていた。さらに口にも布を咥えさせられて縛られて話せない。
目の前にいたのは白髪の巨漢で年配男性が葉巻を加えて座っていて隣には白髪でグラマー体型の美女が立っていた。
すると白髪の巨漢が話す
「はじめまして、女帝サキュバス・エリス殿。私はモルト商会の会長モルトです。」
そして隣にいた白髪でグラマー体型の美女も話す
「お初にお目にかかりますわ。あたしはモルト商会会長の娘のリンです。以後お見知りおきを」
続けてモルトはエリスに話した
「おい、口の布を外してやれ」
エリスはようやく話せる
「……」
「ほぉ、根性がある女だな。いきなり叫んで一方的な質問攻めをするかと思ったわ!さすが女帝というだけある!余計に気に入った」
するとリンが言った
「パパ、早く話を進めてくださいまし」
「そうだな」
するとモルトはエリスの前に寄ってきてモルトは突然、エリスのドレスの胸元に片手を入れてエリスの胸をまさぐり始めた。
エリスは頬を赤らめて涙ぐむが悲鳴はあげなかった。
「ん……っ、んんっ。」
リンは呆れた顔をしながらエリスから顔を背ける
そしてエリスの胸をまさぐりながら話し始めた
「実はエリス殿と取り引きをしたい」
「……な……は、話を聞……きま……すっ……」
モルトの話は今回の新しい東国の再建に必要な巨額の金額はモルト商会が帝国に肩代わりをしたらしい。そしてその巨額の借金は東国の皇帝ルシアが払うが返せる額じゃない。
そこでモルトはエリスと結婚して跡継ぎの息子を産む条件を飲めば借金は帳消しに今後も帝国と東国には優先して貿易をするという。
「どうだ?悪くないだろ。しかし、こんなに肌触りがよく弾力があって飽きないわ。」
エリスは身体を震わせて自分が、どうするべきか考えていた。
そしてモルトは言った。
「この建国祭は今日から3日間やるから、その3日間に返事をしろ。3日目に再びこの屋敷に来なさい。もちろん誰と一緒に来ても構わんぞ。ではな。」
そう言うと、何故か再び眠くなって気を失うエリス。
そして目を開けると客人用の女性専用屋敷の玄関にいた。エリスが座り込む身体を優しく白髪の美女が支えていた。モルト商会のリンだ。
リンはエリスに言った
「あのさ…父がご無礼をしてごめんなさい。」
優しく抱きしめて言ったがエリスはリンの手を払い除けて言った
「触らないで……」
「……っ」
リンも頬を赤らめて涙ぐむで悲しい顔をしていた。
「あたしもパパには逆らえないのよ……できたら貴女をなんとかしたいんだけど……」
そう言ってリンはエリスの胸に手を添えて治癒魔法をかけた。
「こ、これは?」
「気休め程度だけどパパの汚い手跡を消して綺麗にしたわ……あの変態ジジイ…」
「あ……ありがとう、ございます…」
深々と頭を下げたエリスにリンは言った
「お顔を上げてくださいな。エリス様、この3日間の間に打開策がでるように微力ながら、あたしも協力するわ」
そう言ってリンはエリスに優しく微笑んだ。それに安心したのかエリスはリンに抱きついて涙したのだった。
新しい東国でも皇帝として就任したルシアは前日から先に東国で祭典の職務に追われている。私、エリスは里に残ってて里から皆で新しい東国に向かう。
もちろん帝国からマリンナ、精霊からルミナス、エルフの里からはミリア、そしてサキュバス一族からユリナ、そして魔界の魔王から私エリスが出席する。
出発寸前にユリナはエリスに言った。
「エリス、東国に着いたらサキュバスの姿で歩きなさいよ」
「はい、わかりました」
こうして新しい東国に向かった
そのころ……新しい東国の、とある屋敷の貴族たちが不穏な動きをしていた。
「モルト商会の会長が、こちらに到着しました」
モルト商会とは魔界と人間界の貿易の架け橋をしている最大貿易商会で世界の経済は全てモルト商会が握ってると言ってもいいぐらいの組織だ。
そして馬車から降りたのが白髪で年配の巨漢の男性だ。口には葉巻を加えている。この男がモルト商会の会長のモルトだ。
「今回の式典の表向きは皇帝ルシアの復権と東国の復国の祝いだが、ワシらの狙いはあの女をワシのものして全世界をも手にしてワシの次期跡継ぎの息子を孕んでもらう事だ。」
「ねぇ、パパ。あんまりあの女の良い噂を聞かないのよね……だからその女、あたしは嫌いなんだけどな。」
白髪のロングヘアが特徴でグラマーな体型の美女が言った。
するとモルトは言った
「まぁ、お前には関係ない。お前は好きなようにしなさい。ただし悪目立ちはするなよ!」
「はいはい。あたしは皇帝さまの子を身篭って皇帝妃に、なろうかなー。」
そして新しい東国には続々と有人が集まってきた。
「おい、みろ!帝国の姫騎士隊長ニーナ様だ凛々しいな」
「あっちは帝国のマリンナ様だ!」
「ねぇ、みて!大精霊ルミナス様よ!美しいわね!」
「あ!あれはオーガの次期族長のマキト様だ!かっこいいな!」
続々と城に向かって有人が歩く中、最後に現れたのがユリナとエリスだった。
「きたぞ!女帝サキュバス・エリス様と赤き氷の魔王サキュバス・ユリナ様だ!」
2人はサキュバスの姿に肩からは魔界の皇帝にのみに羽織るのを許された赤のマントを着けて堂々と歩いていった。
そして有人たちは城内の広場で野外パーティに参加していた。
そしてエリスの前に巨漢の若い男性が現れた
「エリス様、お初にお目にかかります。私はオーガ族の族長の長男のマキトです。」
つまり、あのマーレの兄君になる人……なんか穏やかで優しい性格でびっくりしていた。
「え、ええはじめまして、エリスです。こちらこそよろしくお願いします」
するとマキトはエリスとユリナに深々と謝罪した。
「エリス様、ユリナ様。この度は我がオーガ族の父と妹が、お2人に大変なご無礼をしたらしく、大変申し訳ございませんでした。御恩といっては恐縮ですが祭典の間は私がお2人の護衛をしますので困った時は声をかけて下さい。それとこちらは私から独断のご迷惑かけたお詫びの品です。」
渡されたのは貴重な精霊の涙だった。
「良いのですか?こんな高価なもの……受け取れません!」
「いえいえ、私らには使い道がないのでエリス様の事情は皇帝から聞いたので、少しでもお役に立てれば幸いです。では私はこれで……」
マキトがさる瞬間に姫騎士隊長ニーナが現れた
「マキト!」
「母上!お久しぶりです!」
「お二人とも大丈夫でしたか?息子がご無礼をしませんでしたか?」
そこへユリナはニーナに言った。
「ねぇ、アンタさ良い息子いるなんて初耳なんだけど!良かったら、あたしの夫にどお?」
するとニーナはユリナに満面の笑みで答えた
「申し訳ございません。可愛い息子で、まだ甘えん坊で少々、世間知らずなのでユリナ様やエリス様には釣り合いません。」
「ちっ!」
ユリナは指の爪を噛みながら舌打ちをした
「なにか?言いました?」
舌打ちを逃さないニーナが満面の笑みで質問をした。
エリスはマキトに言った
「お互い親には苦労しますね笑」
「ははっ、違いないです。だけど僕は、にぎやかが好きなので大丈夫です。では、失礼」
「母上、行きますよ」
こうしてマキトとニーナは去っていた。
ちょうど周りの有人への挨拶も終わったのでエリスはユリナに化粧直しに行くと告げて、その場を後にした。
そして客人夫人専用屋敷に着いて化粧直しをしようと部屋に入るとドアの後ろにいた男に布を口に当てられてエリスは眠くなり気を失う。
「ん!?んんっ……んっ…」
エリスが目を覚ますと高価な屋敷の応接室みたいな場所の高価な椅子に手足を縛れていた。さらに口にも布を咥えさせられて縛られて話せない。
目の前にいたのは白髪の巨漢で年配男性が葉巻を加えて座っていて隣には白髪でグラマー体型の美女が立っていた。
すると白髪の巨漢が話す
「はじめまして、女帝サキュバス・エリス殿。私はモルト商会の会長モルトです。」
そして隣にいた白髪でグラマー体型の美女も話す
「お初にお目にかかりますわ。あたしはモルト商会会長の娘のリンです。以後お見知りおきを」
続けてモルトはエリスに話した
「おい、口の布を外してやれ」
エリスはようやく話せる
「……」
「ほぉ、根性がある女だな。いきなり叫んで一方的な質問攻めをするかと思ったわ!さすが女帝というだけある!余計に気に入った」
するとリンが言った
「パパ、早く話を進めてくださいまし」
「そうだな」
するとモルトはエリスの前に寄ってきてモルトは突然、エリスのドレスの胸元に片手を入れてエリスの胸をまさぐり始めた。
エリスは頬を赤らめて涙ぐむが悲鳴はあげなかった。
「ん……っ、んんっ。」
リンは呆れた顔をしながらエリスから顔を背ける
そしてエリスの胸をまさぐりながら話し始めた
「実はエリス殿と取り引きをしたい」
「……な……は、話を聞……きま……すっ……」
モルトの話は今回の新しい東国の再建に必要な巨額の金額はモルト商会が帝国に肩代わりをしたらしい。そしてその巨額の借金は東国の皇帝ルシアが払うが返せる額じゃない。
そこでモルトはエリスと結婚して跡継ぎの息子を産む条件を飲めば借金は帳消しに今後も帝国と東国には優先して貿易をするという。
「どうだ?悪くないだろ。しかし、こんなに肌触りがよく弾力があって飽きないわ。」
エリスは身体を震わせて自分が、どうするべきか考えていた。
そしてモルトは言った。
「この建国祭は今日から3日間やるから、その3日間に返事をしろ。3日目に再びこの屋敷に来なさい。もちろん誰と一緒に来ても構わんぞ。ではな。」
そう言うと、何故か再び眠くなって気を失うエリス。
そして目を開けると客人用の女性専用屋敷の玄関にいた。エリスが座り込む身体を優しく白髪の美女が支えていた。モルト商会のリンだ。
リンはエリスに言った
「あのさ…父がご無礼をしてごめんなさい。」
優しく抱きしめて言ったがエリスはリンの手を払い除けて言った
「触らないで……」
「……っ」
リンも頬を赤らめて涙ぐむで悲しい顔をしていた。
「あたしもパパには逆らえないのよ……できたら貴女をなんとかしたいんだけど……」
そう言ってリンはエリスの胸に手を添えて治癒魔法をかけた。
「こ、これは?」
「気休め程度だけどパパの汚い手跡を消して綺麗にしたわ……あの変態ジジイ…」
「あ……ありがとう、ございます…」
深々と頭を下げたエリスにリンは言った
「お顔を上げてくださいな。エリス様、この3日間の間に打開策がでるように微力ながら、あたしも協力するわ」
そう言ってリンはエリスに優しく微笑んだ。それに安心したのかエリスはリンに抱きついて涙したのだった。
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