ぼっちな僕がデスゲームに強制参加させられたんだけど、逃げ回っているうちにハーレムがどんどん増えて夜の順番とか勝手に決められて困っています

Rain

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3 ゆかりちゃんと覚醒

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 とりあえず集落の外に出て、ゴブリン狩りを始めることにしました。
 でもすでにそこは、最終戦争でもあったかのように、硝煙があがっており、ゴブリンの欠片すら見えません。
 
 みんなむちゃくちゃ強いみたいです。
 佐久間くんなんて、『すべての化学式を熟知し、瞬時に化学兵器を作れるようになりたい』と書いていました。言葉の通り、いつでもどこでも武器を生成できるみたいです。
 

 自分の能力を思い出すと悲しくなりますが、考えていても仕方がないので、誰も手をつけていない山奥へと移動してみます。


 新品のゴブリンが2匹でてきました。
 いきなり複数は厳しいです。
 急いで村に逃げ帰りました。

 

 そんな非生産的な日々を過ごしていました。


 *

 
 ここは、長老さまの家。
 いつものように夕食をごちそうになって、ベッドに入り寝ようとしていました。
 どういう訳か、この日はなかなか寝付けません。
 
 トイレに行こうと思い、中庭へと出ました。
 このお屋敷は、面倒なことに外に厠(かわや)があるのです。
 だけど、とても文句を言える立場ではありません。
 役立たずなのに居候させてもらっているのですから。
 足早に庭の小道を歩いて行きます。



 コトリと物音がしました。
 ――ゆかりちゃん?


「あ、海斗くん? トイレ?」
「うん」

「一人で行ける?」

 ……小学生じゃないんです。さすがに大丈夫だよ。

 そんなことを思いながら、厠(かわや)を見ました。


 そのひとつ隣。
 離れの小さな小屋のカーテンの隙間から明かりが漏れています。


 誰かがいるのでしょう。
 中から会話が聞こえます。


「長老様、いつまでこの村にいるつもりなのですか?」

 この声は、サイフィスさんです。
 そして長老さまの声もします。


「海斗とかいうガキが、なかなかここから出てくれんからなぁ……」
「あのガキは失敗したんですよ。旅は無理です。ひと思いに殺してやりましょうか?」


 え?
 ひ、酷いです。
 
 確かにぼくは失敗しました。

 でもあなたがこの世界に誘ったんですよ?
 あなた達はいったい何を言っているんですか!?


 話は続いています。
「長老様、とにかく地球のガキ共をうまく操って、世界を征服しましょうぞ。その暁には……」
「分かっておる。心配するな」
「さすが長老様。私はどこまでもついて行きます」
「ぐふふ。そちもなかなか強欲よのぉ」
「長老様にはかないません」


 なんてことでしょう。
 彼らのハッキリとした目的までは分かりませんが、どうやらぼくたちは騙されていたみたいです。


 ゆかりちゃんもその話をきいていたのでしょう。
 真っ青になって、
「海斗くん。逃げよっ」と言ってきます。


 うん。
 だけど、足元の石につまずいてゴツリという音がしました。

「誰だ!?」
 サイフィスさんが小屋から出てきて、ぼく達を目にすると、怖い顔で睨みました。

「……お前ら、こんな時間に何をしている? さっきの話、聞いたのか?」
「い、いえ、何も聞いていません」

「じゃぁどうしてそんなに震えている。知っているんだろ?」
「どうした? サイフィス」と長老さままで出てきました。

「あ、長老、このガキ共が、盗み聞きをしておりまして……」
「そうか、そうか」


 長老様は、大きく息を吸い込むと……


 な、な、なんと。
 黒いドラゴンに変身しました。
 嵐が起こり、小屋や庭木はきれいさっぱり吹き飛び、ぼく達の目の前にとてつもなくデカい二足歩行の竜が現れたのです。
 あまりの出来事に現実味がありません。


 ゆかりちゃんは、ぼくの手を取って走り出します。

 その瞬間、全身から猛烈な吐き気が起こりましたが、グッと堪え、意識をしっかりと持ち、ぼくも走りました。


 暗い夜道。
 狭い路地裏をデタラメに走り、馬小屋を見つけて身をひそめました。
 どうやら彼らを完全に撒いたようです。


 外からはサイフィスの声が聞こえます。
「出てこい。小僧に小娘。どこへ逃げても無駄だ」



 声はだんだんと近づいてきます。



 ゆかりちゃんは、ぼくの手を握ったまま震えています。
 どういう訳か、ぼくは気絶せずにいられました。
 それ以上の身の危険を感じているからかもしれません。

 ですが、もう時間の問題なのです。
 怖くて怖くて仕方がありません。

「海斗くん、君を守ってあげたいけど、私じゃあ、あんなドラゴンに勝てないの」


 だ、誰だって勝てないよ!


「でもね。私にはあなたの真の力が見えるの」

 え?
 彼女は何を言っているんだ?
 

「海斗くんは、魔法のメモ用紙にすごいことを書いたよね?」

 ……う、うん。

「それを使う時が来たのよ。私といっぱい触り合うことになるけど、大丈夫?」


 え? え?
 ぼくのスキルは、やらしい女の子と……


「君はこう書いた。『やらしてくれた分、きっちりお礼ができるようになりたい』」


 ……う、うん。


「つまり、女の子とやったら、きっちりと力を手にすることができるのよ!」


 ええええええ――――!!


 その時だった。
 三つくらい隣の馬小屋が蹴りあけられた。
「ほぅ、ここでもないか。順々に開けていくから覚悟しておけ」


 ゆかりちゃんは、服を脱ぎだした。
 そしてブラジャーとパンティー姿になった。

 タ、タンマ!
 鼻血がとまらないよ。
 死んじゃうよ。

 ブラジャーまでとった。
 ぷるんとおっぱいがみえる。
 小さな乳輪にぷくんと乳首が……。
 もう視界が……。
 ゆかりちゃんが何重にもぶれて見えます。

「お願い。意識を失わないで!」

 ぼくは自分の頬をぴしゃりとぶった。

「ど、どうしたらいいんですか?」
「急いで海斗くんもズボンを脱ぐの」

 頭がもうからっぽです。
 とにかくズボンを下ろしました。
 そこで、プツリと意識が飛んだ。

 ゆかりちゃんがぼくのパンツを下してくれた。
「しっかり。頑張って! 海斗くん」
「ど、どうしたらいいの?」

「海斗くんのおちんちんを、私のここに入れるの。そしてちゃんと中で出すの。そうしたら海斗くんは、すごい力を手にできるから」


 やり方だけは、保健体育で習ったから知っています。
 もちろん授業中、ぼくの席は噴射した鼻血で、地獄絵図と化していましたけど。


 ゆかりちゃんは、ぼくをわらの上に押し倒して、ぼくのおちんちんを握って一生懸命入れようとしています。
 細いくびれをしきりに前後に揺らしています。手のひらサイズのおっぱいが上下に揺れています。それを見ると、出血多量で死にそう。
 そんなぼくです。
 完全に縮みこんでいるから、ゆかりちゃんの入り口を突破できるわけがありません。
 それでもゆかりちゃんは、ぼくのを握って、ぬちゃぬちゃと何度も薄い草むらの奥にこすりつけているけど、やっぱり入らない。

「い、痛いよぉ」とぼく。
「ごめんなさい。私も初めてだから分からないの。どうやったら大きくなるの?」

「自分だと、何度も手でこすったりしているよ」
「分かった。やってみる」

「え、駄目だよ。そんなことされちゃぁ、ぼく死んじゃうよ」
「じゃぁどうしたらいいの!」

「ゆかりちゃん、怖いよ」
「ごめん。優しくするから、お願いだから教えて」

 ゆかりちゃんの大きくてつぶらな瞳から涙がこぼれています。
 肩も、薄いピンク色の乳房の先もビクンビクンと小刻みに震えています。

 
 ゆかりちゃんは、ぼくのおちんちんを口にくわえて舌を絡めました。
 ちゃぷちゃぷ。
 ちゃぷちゃぷ。

 コチっと歯が当たりました。
「い、痛い!」
「ご、ごめんなさい」
 ぼくもですが、ゆかりちゃんだって、もう訳が分からなくなっているのでしょう。
 

 一度口から出したけど、また入れようとします。
 歯が当たるから怖いです。


「ちょっと待ってて」

 ぼくはいつも自分でやっている要領で、手で振動を与えた。
 とにかく頑張りました。
 シュコシュコ。
 やった!
 立ったぞ。
 今だ。

「ゆかりちゃん。立ったよ! これで入るかもしれないよ!」
「やった! やったね! 海斗くん。ここだよ」

 ゆかりちゃんは、干し草の上に横になり、足を上げてぼくを誘っています。
 ぼくはそのまま、彼女の恥部に腰を近づけていきます。
 固くなったぼくの棒が、彼女のI文字になっている門を開いていく。
 そして腰を前に突き出す。


 ゆかりちゃんは「うぅ」と吐息を漏らしました。
 目じりにうっすら涙が浮かんでいます。


「え、痛かった?」
「あ、大丈夫だから!」


 その瞬間、ぼくは萎えてしまった。

 くそぅ。
 なんて弱いんだ。

「で、でもちょっとだけ入ったよ? これじゃぁ駄目なの?」
「うん。私にちゃんと出さないとエッチ完了とみなしてくれない」

「え、む、無理だよ。時間だってもうないし」

 あ、そうか。
 ぼくは無心になって、手淫をした。とにかくやるしかない。
 興奮するんだ。

 き、来た!

「いけそうだよ!」
「来て! 絶対に受け止めるから!」


 ぼくの固くなったアレを、ゆかりちゃんのアソコに押し込んだ。
 う、きつい。
 
 ゆかりちゃんは、やさしく「気持ちいいよ」と言ってくれました。
 絶対に嘘です。だって目が真っ赤です。
 それでもゆかりちゃんは笑っています。


 ゆかりちゃんは、ぼくに中出しさせる為に頑張っているんだ。
 負けてたまるか!


 ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!


 壮絶な快感と共に、腰がびくんと前後に揺れる。
 ゆかりちゃんは、弓なりになる。
 ピンク色の乳首が、ビビと大きく反り経つ。

「ちゃんといけたね!」
「うん。いけたよ」
「海斗くんの精子、とってもあったかい」
「うん、ゆかりちゃんの中もあったかいよ」

 ゆかりちゃんの中から、ゆっくりと取り出しました。
 ややピンクがかったトロッとした液体が、ゆかりちゃんの割れ目からじわりとこぼれています。
 

 その時でした。


 ぼくの体はどうしたというのだ!?
 熱い。全身が熱い!
 そして全身が黄金色に輝きだしたぞ。


 刹那。
 ぼくたちのいる小屋が蹴り開けられました。
「ははっ、お前ら。恐怖でくるってしまっていたのか。可哀そうだけど、もう、ジ、エンドだ」


 サイフィスが右手より青白い魔法の弾を生成して投げつけてきます。
 だけど、どうしたというのだ。
 ぼくが軽く念じると、その弾ははじけ飛びました。

「てめぇ。ま、まさか、異能を持っていたのか? もしかして私達を騙して、ここに居座り、情報を探るために……」

 え? そんな訳ないけど、この勘違いを使わない手はありません。
 サイフィスは破れても、あの巨大ドラゴンに勝てそうな気はしませんし。

 だから全裸のぼくは、
「そうだ。てめぇなんざ敵じゃねぇ。まぁウォーミングアップの為に、軽くエッチをしていただけさ。さて、本気でいくか。骨すら残らんと思うけど、いいな」

 と強気で言った。
 無茶苦茶怖いです。

 サイフィスは、チッと唾を吐き捨て、どこかに走っていきます。
 間違いなく長老を呼びに行ったのだと思います。

「ゆかりちゃん、今のうちに逃げよう!」
「……う、うん」

 ぼく達はその辺に散らばっている服をかき集めると、裸のまま急いで村を出て山奥へと走りました。



 海斗
 レベル1
 武器:ロングソード
 鎧:レザーアーマー
 スキル:やらしい女の子が守ってくれる
【ゆかりちゃんレベル1】
 ゆかりちゃんに中出しすると、中出し後5分間だけ、全能力が10倍になる。
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