転生して忍者になりました。

リリーフ

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幼少期編（１歳～４歳）

１死にました。

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暁茉里。35歳先ほど交通事故により死んでしまったはずなのですが、只今和室の部屋におりびっくりしております。

「っていうか、ここはどこよ～！」

はぁはぁ、

「ここは神界です。そして、今までありがとうごさいました。」
「はぁ、ところで神様？」

「はい、私の名は輪廻神アルカシス、貴女が掃除してくれた神社にまつられていたのが、私です。貴女にはお礼として転生させてあげたいと思っております。」

「ありがとごさいます。」

「えっ、なぜお礼を？」

「だって私自身が転生系の話が、大好きだったんですもの。」

「そうでした。それで、ステータスを選んでほしいのですが、いいですか？」

「あ、はい。」

「まずは、職業を選んで下さい。」

「職業？」

「後から増やすこともできますが、後からのものは、レベル１からやらなきゃいけませんがこれはMAXになります。あ、10個までです。」

「へぇー。」
「」
う～ん、忍者、商人、女優、秘書、貴族、賢者、聖剣、料理人、薬師、発明家、でいいかな。

「分かりました。次はスキルを10個選んでください。これも、レベルMAXです。」

気配察知、危険察知、隠蔽、全異常耐性、表情操作、礼儀作法、手芸、念話、並行思考、完全記憶で。

「分かりました。次は固有スキルです。これも、十個です。勿論スキルレベルは、MAXです。」

千里眼、地獄耳、異空間、緑の手、世界辞典、物理耐性、魔法耐性、読唇術、限界突破、魔力操作

「次は、適正スキルを選んでね。これは五個です。勿論スキルレベルMAXです。」

全属性魔法、空間魔法、想像魔法、全武器適正、召喚術。

「最後に両親は決まってるから、両親の顔のパーツを使いながら、顔を作ってね。」

「了解です。」

お母さんは、金色の髪に紫の目、お父さんは、銀色の髪に青の目、お母さんの髪にお父さんの目、お母さんのように、優しそうな目に、お父さんみたいな、人形みたいな顔、そして、成人する頃には、平均より少し大きめの胸、かな。

「なかなかの美人さんじゃない。」

「でしょう。」

「続いては、貴女が転生する世界についてです。貴女がしていた、「あなたと共にいちゃラブしましょ。」っていう乙女ゲームの、悪役令嬢の立場です。ちなみに、ヒロインちゃんは、魅了魔法の、適正がある転生者さんです。精神面で強い人は、無意識に面倒だと思うけど頑張って、ちなみに強制力とかは、ないから安心してね。ねんのためにゲームの、攻略本いれとくから。」

「ありがとごさいます。」

「最後に、なんか心配事とかある？」

「私の家族が心配なんです。夫は変な女に騙されやすいんです。できたら、いい女の人に出会えるように。もちろん、子供たち三人もです。あの子達にいい巡り合わせがあるかが心配です。」

「了解です。転生は、一歳。歩けるようになってるから、あと貴女にはお礼として異空間の使用は、魔力を使わなくてよくするね。あと、異空間にいるあいだの時間は、たたないからね。」

「了解です。ありがとごさいます。」

「最後にサービスとして、異空間で、訓練しても、見た目は変わらないようにしておくね。」

「ありがとごさいます。。」

「また会いしましょう。＊＊＊様」

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