転生して忍者になりました。

幼少期編 （１歳～４歳）

９

そろそろ夜だな。

『ルナ、ここから上手く隠れる場所ある？』

『ありますよ、マスター。』

『じゃあ、案内してくれる？』

『はい、マスター。右に３メートル。に、行ってください。』

『来たけど？』

『右向いてください。』

『うん、これなら隠れれるね。』

『どうするんですか？』

『それはね、こうするの！！』

《植物さん達、隠れ家を作ってください。》

「よし、完成！」

『凄いです。マスター。』   

「よし、とりあえず中に入って、なかなかいい感じの、部屋だね。」

さてと、向こうに行って、夜のメニューをこなすとするか。  

《異空間アクセス》


「いらっしゃい、マスター。」

「ルナ。」  

「とりあえず、部屋に行って授業を、始めましょうか。」

「はい、ルナ。」

時間後

「今日の授業は、おしまいです。何か、質問ありますか？」

「授業は、関係ありませんけど、ステータスって確認どうすればできますか？」

「ステータスは、《ステータス》と、となえれば、良いですよ。」

「分かりました。」

《ステータス》
──   ステータス  ──

氏名 ルーテシア  ジェネラル

年齢 ３歳

レベル  １

職業   公爵令嬢   忍者   商人   秘書   女優   賢者   聖剣   薬師   発明家   料理人

体力  ∞   魔力  ∞

適正魔法 

スキル

固有スキル

称号   神々に愛されし子   完璧超人

加護   神々の加護（多すぎて、分かりません。）神王夫妻の加護


「魔力と、体力が、無限なんて、チートです。前に言っていたときは、無限じゃあなかったのに、どうして？それに、この変な文字は、なに？」
 
「よく、分かりません。」

「そっか～。残念です。」

「そう言えば、マスター。なぜ、小屋を作ったのでしょうか。」

「１日ほど、休むためかな。あと、家に帰るため。」

「ルシアン様と、向こうにに行くんじゃあないのですか。」

「よく考えたら、向こうに行くと、商人の人達が、居たらばれちゃうでしょ。」

「確かにそうでした。」

「だからね、出来るだけ家に行こうと思うの。」