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自己開発する不器用受け
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自己開発に目覚めた受け。
でも元来の不器用さでなかなか開発できず自分の小指を入れるのがやっと。
自己開発サイトで質問するも相手にされず困っていた。
ローションの種類が問題なのか器具の種類かと悩んでいると、サイトの古参から「手伝うよ」とう声がけが。
有り難がる受け。
指定のホテルに道具持参で行けば、古参さんはめちゃイケ面。
キンチョーする受けに口頭でレクチャーするのだがうまく行かず、とうとう手取り足取りに。
「こうするともっと気持ちよくなるからね」
受けの指と一緒に蕾の中をぐちゃぐちゃにしては耳元で低音のイケボで褒められる。
「ひっ、そこだめ!」
「ここが感じるんだね、忘れないように何度もこすって」
巧みな指導で初めて後ろで達けたが、いざ一人でやるとうまくできない。
連絡先を交換した古参さんに泣きつけば、またホテルを指定されそこにいそいそと向かっては指導してもらう。
大人の玩具も一通り使ってヨガるけど、一人だといつも失敗。
悩む受け。
「古参さんがいるとはできるのにどうしてだろう」
「さあどうしてかな?僕が見てる前でやってごらん」
古参に見られての自己開発、指もおもちゃも自宅とは違ってちゃんと飲み込めるし感じる。
最後なんて一回も触られることなく古参の名前を呼んで達ってしまった。
気持ち良すぎて痙攣まで。
「上手にできてるね、僕のことを考えてすると興奮するみたいだ。一人のときもそうしてやってみて」
古参が耳元で囁く。
その日から古参が見ていることを妄想して自己開発をすれば、一番大きなおもちゃまで飲み込むし、細い棒を前の穴に入れるのも怖くない。
一人で感じまくるのに終わると虚しい。
何度いっても心が空っぽになるようだった。
身体は満足しているのにどこか満たされないものを抱えるようになった。
それに気づいてからは自己開発もうまく行かない。
受けはメッセージアプリで古参さんに「助けて」と送る。
家までわざわざ来てくれた古参さんに泣きつけば、優しく慰めてくれる。
「イケるのに虚しいんです」
「どうしてか考えたことは?」
「なんかもやもやして……古参さんに迷惑かけちゃいけないのに」
「受けくんは本当に不器用なんだね。自分の気持ちにも気づかないのか」
あれあれれ?
いつの間にか受けのお洋服がはぎ取られ手首がネクタイで縛られる。
「僕としたいんだろ」
違う、とは言えなかった。
それだけで興奮してしまい、胸を触られただけで達ってしまった受け。
「我慢してた分、いっぱいさせてもらうよ」
宣言通りいっぱいされてしまう受け。
自己開発よりも感じすぎておかしくなってしまう。
いきすぎておかしくなっても、まだ奥をどんどん叩かれて昇天。
古参さんは大満足。
ずっと気になっている子の自己開発を手伝うだけじゃなく、本人がそばにいないと虚しくなるなんて最大級の告白をもらったら、手を出さないなんて男ではない。
彼氏面で週末を過ごす。
というか付き合った気でいるのだが、受けくんは自分に付き合わせて申し訳ないと気づいていない。
うっかりサイトの当て馬くんに引っかかってプレイするも、「気持ちよくない助けて古参さーん‼️‼️」で合い鍵をもらった古参宅でグズグズ自分がしたことを暴露。
青筋浮かべた古参さんからお仕置きされ、前と後ろと胸でおもちゃ責されて古参さんのを慰めては「もうしません許してぇぇ」と懇願。
自分の何がいけないのかわからない受けに体で教える古参さん。
「ぼくのじゃないと達けないのは好きだからだろう」
「そんなおこがましいこと!」
「まだ認めないんだ」
「ひーやめてっ」
一晩かけて教えられて、好きだって認めたはいいが、今度は受けが哀れでしかたなく抱いてくれているのだと思うようになり。
また離れようとするところで古参さんに捕まって今度は二晩かけて古参さんの気持ちを体に教えられてしまう。
さすがに起き上がることもできず無断欠勤が続いたため解雇に。
「もうここで専業主婦していなさい」と古参さんに言われるがまま専業主婦を開始するがもともと不器用な受け。
家事なんてできるはずもなく、焦げたり砂糖と塩を間違って入れたりと散々な食卓に。
掃除も洗濯もぐちゃぐちゃ。
「やっぱり古参さんにふさわしくないんだ」
と家出しては連れ戻されてお仕置きされるのを繰り返すのであった。
おしまい
でも元来の不器用さでなかなか開発できず自分の小指を入れるのがやっと。
自己開発サイトで質問するも相手にされず困っていた。
ローションの種類が問題なのか器具の種類かと悩んでいると、サイトの古参から「手伝うよ」とう声がけが。
有り難がる受け。
指定のホテルに道具持参で行けば、古参さんはめちゃイケ面。
キンチョーする受けに口頭でレクチャーするのだがうまく行かず、とうとう手取り足取りに。
「こうするともっと気持ちよくなるからね」
受けの指と一緒に蕾の中をぐちゃぐちゃにしては耳元で低音のイケボで褒められる。
「ひっ、そこだめ!」
「ここが感じるんだね、忘れないように何度もこすって」
巧みな指導で初めて後ろで達けたが、いざ一人でやるとうまくできない。
連絡先を交換した古参さんに泣きつけば、またホテルを指定されそこにいそいそと向かっては指導してもらう。
大人の玩具も一通り使ってヨガるけど、一人だといつも失敗。
悩む受け。
「古参さんがいるとはできるのにどうしてだろう」
「さあどうしてかな?僕が見てる前でやってごらん」
古参に見られての自己開発、指もおもちゃも自宅とは違ってちゃんと飲み込めるし感じる。
最後なんて一回も触られることなく古参の名前を呼んで達ってしまった。
気持ち良すぎて痙攣まで。
「上手にできてるね、僕のことを考えてすると興奮するみたいだ。一人のときもそうしてやってみて」
古参が耳元で囁く。
その日から古参が見ていることを妄想して自己開発をすれば、一番大きなおもちゃまで飲み込むし、細い棒を前の穴に入れるのも怖くない。
一人で感じまくるのに終わると虚しい。
何度いっても心が空っぽになるようだった。
身体は満足しているのにどこか満たされないものを抱えるようになった。
それに気づいてからは自己開発もうまく行かない。
受けはメッセージアプリで古参さんに「助けて」と送る。
家までわざわざ来てくれた古参さんに泣きつけば、優しく慰めてくれる。
「イケるのに虚しいんです」
「どうしてか考えたことは?」
「なんかもやもやして……古参さんに迷惑かけちゃいけないのに」
「受けくんは本当に不器用なんだね。自分の気持ちにも気づかないのか」
あれあれれ?
いつの間にか受けのお洋服がはぎ取られ手首がネクタイで縛られる。
「僕としたいんだろ」
違う、とは言えなかった。
それだけで興奮してしまい、胸を触られただけで達ってしまった受け。
「我慢してた分、いっぱいさせてもらうよ」
宣言通りいっぱいされてしまう受け。
自己開発よりも感じすぎておかしくなってしまう。
いきすぎておかしくなっても、まだ奥をどんどん叩かれて昇天。
古参さんは大満足。
ずっと気になっている子の自己開発を手伝うだけじゃなく、本人がそばにいないと虚しくなるなんて最大級の告白をもらったら、手を出さないなんて男ではない。
彼氏面で週末を過ごす。
というか付き合った気でいるのだが、受けくんは自分に付き合わせて申し訳ないと気づいていない。
うっかりサイトの当て馬くんに引っかかってプレイするも、「気持ちよくない助けて古参さーん‼️‼️」で合い鍵をもらった古参宅でグズグズ自分がしたことを暴露。
青筋浮かべた古参さんからお仕置きされ、前と後ろと胸でおもちゃ責されて古参さんのを慰めては「もうしません許してぇぇ」と懇願。
自分の何がいけないのかわからない受けに体で教える古参さん。
「ぼくのじゃないと達けないのは好きだからだろう」
「そんなおこがましいこと!」
「まだ認めないんだ」
「ひーやめてっ」
一晩かけて教えられて、好きだって認めたはいいが、今度は受けが哀れでしかたなく抱いてくれているのだと思うようになり。
また離れようとするところで古参さんに捕まって今度は二晩かけて古参さんの気持ちを体に教えられてしまう。
さすがに起き上がることもできず無断欠勤が続いたため解雇に。
「もうここで専業主婦していなさい」と古参さんに言われるがまま専業主婦を開始するがもともと不器用な受け。
家事なんてできるはずもなく、焦げたり砂糖と塩を間違って入れたりと散々な食卓に。
掃除も洗濯もぐちゃぐちゃ。
「やっぱり古参さんにふさわしくないんだ」
と家出しては連れ戻されてお仕置きされるのを繰り返すのであった。
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