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【ra散歩企画】飼い主に耳と尻尾を付けられたペットの話
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かつて全raになって散歩することが日課になっていた俺だが、飼い主が「それじゃあペットらしさが出ないね」と耳と尻尾をつけた。
それが歩くたびに俺の体を苛んだ。
「どうしたんだい?前よりも歩くのが遅くなってるよ」
リードを引っ張られても動くことが出来ず、その場で蹲りたくなる。
「このままここにいたらたくさんの人に見られるよう……その方が嬉しいのかな?」
嬉しいわけじゃない、飼い主が満足する顔が見たくてしていることだから、他の人間に見られるのは嫌だ。
けれど……動けないのだ、尻尾の根元の先がいつも可愛がられる場所を刺激してくる。
歩くたびに前の尻尾も形を変えてしまうのに気づいてるのに、飼い主はそうやってからかってくる。
俺が泣きそうになるのを見るのが好きだからだ。
分かってても逆らえない。
涙目で見上げた。
穏やかな表情に笑みが浮かんでいる。
高い背をまっすぐに伸ばして見下ろすその目はじっと俺だけを見つめて動かない。
この目を見つめてじわりと涙がにじみ出る。
笑みが深くなった。
「可愛いね。でも今は散歩の時間だよ、頑張って歩こう」
震える手足を動かして一歩進んでまた体を強張らせた。
「あっ!」
白濁が地面に吐き出された。
ぷるぷる震える俺を飼い主は抱きしめた。
「おしっこじゃないものが出てしまったね……そんなに気持ちよかった?」
涙目のまま頷けば頬に唇が当てられた。
「素直ないい子だ、今もっと気持ちよくしてあげよう」
「やめっ……あっ!」
飼い主が手元にあるスイッチを押せば、根元の先が震え始めた。
「や……だぁ」
いったばかりの時にそこを刺激されたら正気なんて保てない。
俺は必死になって飼い主の足にしがみついた。
ふふっと笑う音が鼓膜を震わせる。
「胸のも震わせてあげよう、嬉しいだろう」
「やだ……歩けない」
「そんなに感じてしまってるのか、悪い子だ」
悪い子と言われぞくりと背中にしびれが走る。
「ごめ……なさっ」
ブーンと低いモーター音が周囲の空気を震わせ始めた。
飼い主の手でプクリと膨らむまで育てられた胸の飾りから愉悦が湧き始めた。
「も……許してぇ」
「もうだめ?しょうがないね、ベッドまで行けたら許してあげるよ」
また背骨にしびれが走った。
ベッドまで辿り着けたらその後ご褒美がもらえる。
内容を思い出して吐息が自然と熱くなる。
また手足を動かして毎晩の庭での散歩を続けた。
時々蹲っても飼い主は怒りはしなかった。
時間をかけてベッドに着いたとき、また前の尻尾は痛いほど大きくなっていた。
「そんなに気持ちよくなったら、私のなんていらないね。このままいって今夜は終わらせようか」
「やだっ、やだっ!」
慌ててまた飼い主の足に縋りつき前をくつろげると、いつも自分を気持ちよくさせてくれるものを取り出した。
まだ完全に大きくなりきっていないそれに唇を這わせ口の中に迎え入れる。
夢中になって貪る俺の髪を飼い主が愛おしそうに撫でた。
「本当に悪い子だ……どんなお仕置きをしたらいいんだろうね」
お仕置きと言いながら声音は優しい。
だから唾液で濡れたそれに頬ずりをして飼い主を見上げた。
「何でもして……いっぱいお仕置きして」
「可愛い。ベッドに上がりなさい、お尻を上げてね。尻尾をつけたまま指でぐちゃぐちゃにしてから私のを入れてあげよう。それまでいくのは我慢しなさい」
俺はゴクリと喉を鳴らして指示されたようにベッドに上がると言われたポーズを取る。
今夜もたっぷりとお仕置きをされて夢も見ない眠りにつくだろう。
前の尻尾の根元を自分で押さえ、指がそこに入ってくる瞬間を待った。
おしまい
それが歩くたびに俺の体を苛んだ。
「どうしたんだい?前よりも歩くのが遅くなってるよ」
リードを引っ張られても動くことが出来ず、その場で蹲りたくなる。
「このままここにいたらたくさんの人に見られるよう……その方が嬉しいのかな?」
嬉しいわけじゃない、飼い主が満足する顔が見たくてしていることだから、他の人間に見られるのは嫌だ。
けれど……動けないのだ、尻尾の根元の先がいつも可愛がられる場所を刺激してくる。
歩くたびに前の尻尾も形を変えてしまうのに気づいてるのに、飼い主はそうやってからかってくる。
俺が泣きそうになるのを見るのが好きだからだ。
分かってても逆らえない。
涙目で見上げた。
穏やかな表情に笑みが浮かんでいる。
高い背をまっすぐに伸ばして見下ろすその目はじっと俺だけを見つめて動かない。
この目を見つめてじわりと涙がにじみ出る。
笑みが深くなった。
「可愛いね。でも今は散歩の時間だよ、頑張って歩こう」
震える手足を動かして一歩進んでまた体を強張らせた。
「あっ!」
白濁が地面に吐き出された。
ぷるぷる震える俺を飼い主は抱きしめた。
「おしっこじゃないものが出てしまったね……そんなに気持ちよかった?」
涙目のまま頷けば頬に唇が当てられた。
「素直ないい子だ、今もっと気持ちよくしてあげよう」
「やめっ……あっ!」
飼い主が手元にあるスイッチを押せば、根元の先が震え始めた。
「や……だぁ」
いったばかりの時にそこを刺激されたら正気なんて保てない。
俺は必死になって飼い主の足にしがみついた。
ふふっと笑う音が鼓膜を震わせる。
「胸のも震わせてあげよう、嬉しいだろう」
「やだ……歩けない」
「そんなに感じてしまってるのか、悪い子だ」
悪い子と言われぞくりと背中にしびれが走る。
「ごめ……なさっ」
ブーンと低いモーター音が周囲の空気を震わせ始めた。
飼い主の手でプクリと膨らむまで育てられた胸の飾りから愉悦が湧き始めた。
「も……許してぇ」
「もうだめ?しょうがないね、ベッドまで行けたら許してあげるよ」
また背骨にしびれが走った。
ベッドまで辿り着けたらその後ご褒美がもらえる。
内容を思い出して吐息が自然と熱くなる。
また手足を動かして毎晩の庭での散歩を続けた。
時々蹲っても飼い主は怒りはしなかった。
時間をかけてベッドに着いたとき、また前の尻尾は痛いほど大きくなっていた。
「そんなに気持ちよくなったら、私のなんていらないね。このままいって今夜は終わらせようか」
「やだっ、やだっ!」
慌ててまた飼い主の足に縋りつき前をくつろげると、いつも自分を気持ちよくさせてくれるものを取り出した。
まだ完全に大きくなりきっていないそれに唇を這わせ口の中に迎え入れる。
夢中になって貪る俺の髪を飼い主が愛おしそうに撫でた。
「本当に悪い子だ……どんなお仕置きをしたらいいんだろうね」
お仕置きと言いながら声音は優しい。
だから唾液で濡れたそれに頬ずりをして飼い主を見上げた。
「何でもして……いっぱいお仕置きして」
「可愛い。ベッドに上がりなさい、お尻を上げてね。尻尾をつけたまま指でぐちゃぐちゃにしてから私のを入れてあげよう。それまでいくのは我慢しなさい」
俺はゴクリと喉を鳴らして指示されたようにベッドに上がると言われたポーズを取る。
今夜もたっぷりとお仕置きをされて夢も見ない眠りにつくだろう。
前の尻尾の根元を自分で押さえ、指がそこに入ってくる瞬間を待った。
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