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続、青春×グラフィティ
4裏
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「なにやってるのよあんた!」
あたしは間久辺に大慌てで駆け寄った。
本当、この子は普段あれだけ人畜無害なオタクの顔を見せているくせして、スイッチ入ると別人みたいな立ち回りをする。初めてあたしの店、『Master peace』にやってきたときも、頼りない印象しか受けなかったというのに、結局、不可能と思われたライズビルへのグラフィティを、驚くような手法で成功させた。そして、今回の突然のグラフィティに用いたドリップもまた、あたしをひどく驚かせた。
本来、ドリップという技法は、垂れ落ちてできた水滴をデザインとして取り入れたものが完成形であり、例えるならホラーなどに見られる、血が垂れ落ちたようなタイトルロゴなどがその代表と言えるだろう。
だが、間久辺はドリップを、"変化するグラフィティ"という、あたしも見たことがない方法に用いた。
黒い雨のようなインクーーーここのイベントカラーが表すところのグラフィティがすべてを染め上げる様を見て、誰もが驚き、歓声を上げた。
しかし、壇上で恥をかかされたMC導歩の気持ちを代弁するように、一拍置いて、フロアの人間たちの中から怒声が巻き起こる。
「線引屋ゴラァぶち殺すぞっ!」
その声を皮切りに、野太い怒りに満ちた集団の雄叫びがあがる。
あたしは間久辺に言った。
「MC 導歩はラップ界のカリスマよ。崇拝してる人間がこの会場内にどれだけいると思ってるのよっ」
それなのに、間久辺は思いきりMC導歩をディスってしまった。
会場内の気合いの入った連中が、間久辺めがけて、暴徒のように押し寄せてきた。
だが、その勢いを止めるように、別の集団が、「線引屋を守れっ!」と言って壁になる。
まるでラグビーのスクラムみたいに、MC導歩と線引屋、二極化した二つの集団がぶつかり合っていた。あたしたちの側に立っていた茶髪のツーブロックに剃り込みを入れた男は、強面の顔をこちらに向けて、言った。
「線引屋っ! あんたのグラフィティ最高だぜっ。正直初めは、ぽっと出の半端ヤローだと思って侮っていたけど、さっきのディスはマジでクールだった。あんた本物だよ。本物のストリート魂持ってやがる。久々に熱くたぎっちまったぜ。だからその礼だ、ここは俺たちがおさえるっ」
すると、近くに居たスタジャンを着込んだ男が、やはり間久辺を襲撃しようとする男たちを体でおさえながら、言葉を継いだ。
「そうだぜ。あんたはあの最強のMCのディスを真っ向から受け止めて、あんたらしい返しで上回ってみせた。それを暴力でねじ伏せようってんなら、俺だって黙っちゃいないぜ!」
線引屋を庇うように立ちはだかった男たちは、お互いが同じチームというわけではないようだった。彼らは線引屋の描くグラフィティを見て、感動したと、だから守るのだと言って、襲い来る暴徒に壁のように立ちはだかっているのだ。
あたしは間久辺の背中を押して、叫んだ。
「今は彼らの言葉に甘えて逃げなさい。あんたはやるべきことをやって、その行動に感じるものがあったから彼らは動いたのよ。その気持ちを汲んでやりなさい!」
困惑したように固まる間久辺を、さらに強く押して、この場から退避させようとする。
「早く行きなさいっ!」と怒鳴ると、ようやく間久辺は足を踏み出した。その先には、間久辺の逃げ道を確保した御堂が待ち構えていた。取り敢えず、これであいつは無事に逃げられるでしょう。
それでも、一度暴徒と化した集団はおさまらない。
元々、ヒップホップはストリートに生きる若者文化。だから、ここに集まった血の気の多い男たちが、簡単に引き下がるとは思えない。
間久辺を助けてくれた剃り込み青年は、額から汗を噴き出しながら、怒りに任せて向かってくる連中を体を張って止め、それでも余裕を演じるようにすました口調で言った。
「お前、そのスタジャン、『ジャガーズ』のメンバーじゃねえか?」
隣に立つスタジャンを着込んだ男も、歯を食いしばりながら答える。
「だったらなんだ、剃り込み!」
「俺は『我道』だ」
「あん? 我道って言やぁ、うちと敵対してる組織じゃねえかよ」
「だな。確かにそうだ。だが、今は取り敢えず横に置いとけ。それより、やらなきゃなんねえことがあんだろ?」
「ああ、違えねえ。だったら、気合い入れろよ剃り込み」
「テメエこそ、足引っ張んなよ、スタジャン」
お互いに敵対組織だと言い合った二人は、言葉とは裏腹に肩を並べ、両者に襲いかかった不良をそれぞれ蹴り倒した。
彼らだけではない。線引屋を守れ、と立ちあがった多くの不良たちは、恐らく主義主張を異にする他人に違いない。
自らのチーム『ドープマン』を率いるMC導歩と違い、線引屋は不良グループには属していない。だから、本来だったら、線引屋を殺すと襲ってきた『ドープマン』のメンバーたちから、守ってくれる仲間などいないはずなのだ。
そんな状況を、間久辺はたった一度のグラフィティですべて描き変えてしまった。
間違いなく、ステージに上がるまではアンチ線引屋が圧倒的な数を占めていたこの会場は、しかし、終わってみると、別々のチーム、あるいは敵対組織の者たちまで、団結して線引屋を守ろうと立ちあがっている。
それだけのことを、彼はやってのけた。
線引屋がグラフィティとして描いた一線が、チームという不良たちにとっての強いしがらみ、はっきりと引かれた一線を消し去ってしまうという矛盾。
線引屋という名前をあたしが考えたとき、それだけの理由を含んだつもりはなかった。
しかし、今ほどこの名前が、彼の在り方を的確に指していると思ったことはない。
線を描くことで線を消し去り、あらたな線をそこに線引きする者。
線引屋の存在は、目の前でランチキ騒ぎする不良たちにとって、最早無視できるものではなくなっているのだろう。
それどころか、渦中にあると言っても過言ではなかった。
あいつ、無事に逃げ出せたかしら?
そう思って振り返ると、線引屋の背中を追いかけるように走る、少女の姿が見えた。格好からして、見るからに場違いなその少女は、線引屋の背中を確かに追いかけているように見えた。
ーーーあの娘、何者?
あたしは間久辺に大慌てで駆け寄った。
本当、この子は普段あれだけ人畜無害なオタクの顔を見せているくせして、スイッチ入ると別人みたいな立ち回りをする。初めてあたしの店、『Master peace』にやってきたときも、頼りない印象しか受けなかったというのに、結局、不可能と思われたライズビルへのグラフィティを、驚くような手法で成功させた。そして、今回の突然のグラフィティに用いたドリップもまた、あたしをひどく驚かせた。
本来、ドリップという技法は、垂れ落ちてできた水滴をデザインとして取り入れたものが完成形であり、例えるならホラーなどに見られる、血が垂れ落ちたようなタイトルロゴなどがその代表と言えるだろう。
だが、間久辺はドリップを、"変化するグラフィティ"という、あたしも見たことがない方法に用いた。
黒い雨のようなインクーーーここのイベントカラーが表すところのグラフィティがすべてを染め上げる様を見て、誰もが驚き、歓声を上げた。
しかし、壇上で恥をかかされたMC導歩の気持ちを代弁するように、一拍置いて、フロアの人間たちの中から怒声が巻き起こる。
「線引屋ゴラァぶち殺すぞっ!」
その声を皮切りに、野太い怒りに満ちた集団の雄叫びがあがる。
あたしは間久辺に言った。
「MC 導歩はラップ界のカリスマよ。崇拝してる人間がこの会場内にどれだけいると思ってるのよっ」
それなのに、間久辺は思いきりMC導歩をディスってしまった。
会場内の気合いの入った連中が、間久辺めがけて、暴徒のように押し寄せてきた。
だが、その勢いを止めるように、別の集団が、「線引屋を守れっ!」と言って壁になる。
まるでラグビーのスクラムみたいに、MC導歩と線引屋、二極化した二つの集団がぶつかり合っていた。あたしたちの側に立っていた茶髪のツーブロックに剃り込みを入れた男は、強面の顔をこちらに向けて、言った。
「線引屋っ! あんたのグラフィティ最高だぜっ。正直初めは、ぽっと出の半端ヤローだと思って侮っていたけど、さっきのディスはマジでクールだった。あんた本物だよ。本物のストリート魂持ってやがる。久々に熱くたぎっちまったぜ。だからその礼だ、ここは俺たちがおさえるっ」
すると、近くに居たスタジャンを着込んだ男が、やはり間久辺を襲撃しようとする男たちを体でおさえながら、言葉を継いだ。
「そうだぜ。あんたはあの最強のMCのディスを真っ向から受け止めて、あんたらしい返しで上回ってみせた。それを暴力でねじ伏せようってんなら、俺だって黙っちゃいないぜ!」
線引屋を庇うように立ちはだかった男たちは、お互いが同じチームというわけではないようだった。彼らは線引屋の描くグラフィティを見て、感動したと、だから守るのだと言って、襲い来る暴徒に壁のように立ちはだかっているのだ。
あたしは間久辺の背中を押して、叫んだ。
「今は彼らの言葉に甘えて逃げなさい。あんたはやるべきことをやって、その行動に感じるものがあったから彼らは動いたのよ。その気持ちを汲んでやりなさい!」
困惑したように固まる間久辺を、さらに強く押して、この場から退避させようとする。
「早く行きなさいっ!」と怒鳴ると、ようやく間久辺は足を踏み出した。その先には、間久辺の逃げ道を確保した御堂が待ち構えていた。取り敢えず、これであいつは無事に逃げられるでしょう。
それでも、一度暴徒と化した集団はおさまらない。
元々、ヒップホップはストリートに生きる若者文化。だから、ここに集まった血の気の多い男たちが、簡単に引き下がるとは思えない。
間久辺を助けてくれた剃り込み青年は、額から汗を噴き出しながら、怒りに任せて向かってくる連中を体を張って止め、それでも余裕を演じるようにすました口調で言った。
「お前、そのスタジャン、『ジャガーズ』のメンバーじゃねえか?」
隣に立つスタジャンを着込んだ男も、歯を食いしばりながら答える。
「だったらなんだ、剃り込み!」
「俺は『我道』だ」
「あん? 我道って言やぁ、うちと敵対してる組織じゃねえかよ」
「だな。確かにそうだ。だが、今は取り敢えず横に置いとけ。それより、やらなきゃなんねえことがあんだろ?」
「ああ、違えねえ。だったら、気合い入れろよ剃り込み」
「テメエこそ、足引っ張んなよ、スタジャン」
お互いに敵対組織だと言い合った二人は、言葉とは裏腹に肩を並べ、両者に襲いかかった不良をそれぞれ蹴り倒した。
彼らだけではない。線引屋を守れ、と立ちあがった多くの不良たちは、恐らく主義主張を異にする他人に違いない。
自らのチーム『ドープマン』を率いるMC導歩と違い、線引屋は不良グループには属していない。だから、本来だったら、線引屋を殺すと襲ってきた『ドープマン』のメンバーたちから、守ってくれる仲間などいないはずなのだ。
そんな状況を、間久辺はたった一度のグラフィティですべて描き変えてしまった。
間違いなく、ステージに上がるまではアンチ線引屋が圧倒的な数を占めていたこの会場は、しかし、終わってみると、別々のチーム、あるいは敵対組織の者たちまで、団結して線引屋を守ろうと立ちあがっている。
それだけのことを、彼はやってのけた。
線引屋がグラフィティとして描いた一線が、チームという不良たちにとっての強いしがらみ、はっきりと引かれた一線を消し去ってしまうという矛盾。
線引屋という名前をあたしが考えたとき、それだけの理由を含んだつもりはなかった。
しかし、今ほどこの名前が、彼の在り方を的確に指していると思ったことはない。
線を描くことで線を消し去り、あらたな線をそこに線引きする者。
線引屋の存在は、目の前でランチキ騒ぎする不良たちにとって、最早無視できるものではなくなっているのだろう。
それどころか、渦中にあると言っても過言ではなかった。
あいつ、無事に逃げ出せたかしら?
そう思って振り返ると、線引屋の背中を追いかけるように走る、少女の姿が見えた。格好からして、見るからに場違いなその少女は、線引屋の背中を確かに追いかけているように見えた。
ーーーあの娘、何者?
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