上と下

えば

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出会い

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「どいてどいて邪魔よ!」
パンをくわえた少女が走ってくる
「あーん?なんだ?」
ゆっくり歩いていた少年が気づいた時にはぶつかっていた。
「もう!どいてって言ったでしょ!」
「かわいい、ラッキー」
「ちょ、どこ見てんのよ!
「パンツ見えた、ラッキー」
「みた?」
「何を?」
「俺、目がないから」
「あるじゃないのよ」
「パンツに目がない」
「なんなのこいつ、嗚呼、最悪だわ」
少女の名は、清水乙女。
少年の名は上木昇。
よくある出会いだったが、運命的な出会いだった。
ヒューヒュー、つきあっちゃえよ!

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