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1年1学期
スパンキング
「ご、ごめん」
怯えたように小さく謝る楓を見て、匠は嗜虐心が掻き立てられるのを実感した。スパンキング用のパドルを取り出すと、楓に見せびらかす。
「これはパドルってやつで、お尻を叩いていじめる道具だよ。実はムチより痛かったりする。初めてだし少し手加減するけど、暫くはお尻の痛みが引かないかもね。でも、出された精液は全部飲み込むって体に教え込むには仕方ないことだから」
「…やだ、お願い、やめて。頑張って飲むから」
目の前に差し出された板にようなものを見て、楓の顔から血の気が引いていく。震えながら懇願するが、匠は取り合わず楽しそうに続ける。
「だーめ。これは楓をいい子にするための必要なことなんだよ?体に覚えさせた方が早いしね」
そう言いながら匠と陽介は楓の体勢を動かし、肩と膝で四つん這いになりながらディルドが突き刺さったままのお尻が突き出すように楓の体を動かす。
「折角だし、言葉遣いも一緒に躾けていこうかな。楓、これから苛めてもらえるようにおねだりして」
「…」
「歩けなくなるまでお仕置きされたくなかったら素直におねだりした方が身の為なんだけどな~。それとも楓はそうなるまでお仕置きされたいのかな?」
「うぅ…お願いします」
「何をお願いしているのか分かんないよそれじゃ。ちゃんと主語も入れて喋らないと」
「…お願いします…お尻をパドルで叩いて…苛めてください。精液をちゃんと飲めるように…体に躾けてください…」
言いたくもないことを言わされ、恥ずかしさとこれからされることへの恐怖で楓は瞳に涙を浮かべる。匠は満足げに楓を見下ろすと、突き出したお尻を優しく撫で回す。
「いい子だ」
匠はパドルを握りしめて楓の臀部に当てる。バッチィ!
「ッギャァーーッ!」
想像以上の痛みに楓は悲鳴を上げ、体をのけぞらせる。無意識のうちにアナルを引き締めた結果、ディルドをよりキツく食い込んだのを陽介と匠は楽しそうに見つめる。叩かれた片方の臀部はすでに赤くなり始めている。
バッチッ、バッチッ、バッチッ、バッチーン
矢継ぎ早に匠はパドルを打ち付けていく。楓の反応をみて少し力を弱めたが、尚も強すぎる痛みに楓は涙を流し続けた。楓の双丘はすでに真っ赤に染め上げられている。
「あ…うぅ……」
「ふふっ、可愛いお尻になってよかったね楓。これからは精液は全部飲むんだよ?」
「ん?」
何かに気付いた陽介は楓の陰部に目を向ける。そこには刺激で立ち上がった楓の雄がポタポタと精液を垂らしていた。それを見るなり匠は手でベッドシーツに溜まった楓の精を掬い上げ、楓の顔に持っていく。
「ほら楓、いっぱい出たみたいだね。ちゃんと綺麗になめとらないと」
「!」
信じられない、という表情で目を見開く楓を匠はニヤニヤしながら見る。楓は一瞬葛藤したが、スパンキングの苦しさを思い出し、徐に舌を伸ばして匠の精液まみれの手を舐め始めた。
ピッチャッ、ピチャ
他人の精液を口にするのは勿論いやだが、自分が出したものを口にするのは一層嫌悪感を掻き立てる。楓は込み上がる嫌悪感をどうにか押し込み、自分が出した精液を綺麗に舐め取っていく。強い栗の花の匂いと仄かな甘みは先程飲まされた匠のものとは大分違う味だった。
「よしよし、キレイに舐め取ったみたいだな。おいしかったか?自分のザーメン。これからもいい子にしないとお仕置きはするから、言うことはちゃんと守ってね」
匠は手を伸ばして疲れ切った楓の頭を優しく撫でた。
怯えたように小さく謝る楓を見て、匠は嗜虐心が掻き立てられるのを実感した。スパンキング用のパドルを取り出すと、楓に見せびらかす。
「これはパドルってやつで、お尻を叩いていじめる道具だよ。実はムチより痛かったりする。初めてだし少し手加減するけど、暫くはお尻の痛みが引かないかもね。でも、出された精液は全部飲み込むって体に教え込むには仕方ないことだから」
「…やだ、お願い、やめて。頑張って飲むから」
目の前に差し出された板にようなものを見て、楓の顔から血の気が引いていく。震えながら懇願するが、匠は取り合わず楽しそうに続ける。
「だーめ。これは楓をいい子にするための必要なことなんだよ?体に覚えさせた方が早いしね」
そう言いながら匠と陽介は楓の体勢を動かし、肩と膝で四つん這いになりながらディルドが突き刺さったままのお尻が突き出すように楓の体を動かす。
「折角だし、言葉遣いも一緒に躾けていこうかな。楓、これから苛めてもらえるようにおねだりして」
「…」
「歩けなくなるまでお仕置きされたくなかったら素直におねだりした方が身の為なんだけどな~。それとも楓はそうなるまでお仕置きされたいのかな?」
「うぅ…お願いします」
「何をお願いしているのか分かんないよそれじゃ。ちゃんと主語も入れて喋らないと」
「…お願いします…お尻をパドルで叩いて…苛めてください。精液をちゃんと飲めるように…体に躾けてください…」
言いたくもないことを言わされ、恥ずかしさとこれからされることへの恐怖で楓は瞳に涙を浮かべる。匠は満足げに楓を見下ろすと、突き出したお尻を優しく撫で回す。
「いい子だ」
匠はパドルを握りしめて楓の臀部に当てる。バッチィ!
「ッギャァーーッ!」
想像以上の痛みに楓は悲鳴を上げ、体をのけぞらせる。無意識のうちにアナルを引き締めた結果、ディルドをよりキツく食い込んだのを陽介と匠は楽しそうに見つめる。叩かれた片方の臀部はすでに赤くなり始めている。
バッチッ、バッチッ、バッチッ、バッチーン
矢継ぎ早に匠はパドルを打ち付けていく。楓の反応をみて少し力を弱めたが、尚も強すぎる痛みに楓は涙を流し続けた。楓の双丘はすでに真っ赤に染め上げられている。
「あ…うぅ……」
「ふふっ、可愛いお尻になってよかったね楓。これからは精液は全部飲むんだよ?」
「ん?」
何かに気付いた陽介は楓の陰部に目を向ける。そこには刺激で立ち上がった楓の雄がポタポタと精液を垂らしていた。それを見るなり匠は手でベッドシーツに溜まった楓の精を掬い上げ、楓の顔に持っていく。
「ほら楓、いっぱい出たみたいだね。ちゃんと綺麗になめとらないと」
「!」
信じられない、という表情で目を見開く楓を匠はニヤニヤしながら見る。楓は一瞬葛藤したが、スパンキングの苦しさを思い出し、徐に舌を伸ばして匠の精液まみれの手を舐め始めた。
ピッチャッ、ピチャ
他人の精液を口にするのは勿論いやだが、自分が出したものを口にするのは一層嫌悪感を掻き立てる。楓は込み上がる嫌悪感をどうにか押し込み、自分が出した精液を綺麗に舐め取っていく。強い栗の花の匂いと仄かな甘みは先程飲まされた匠のものとは大分違う味だった。
「よしよし、キレイに舐め取ったみたいだな。おいしかったか?自分のザーメン。これからもいい子にしないとお仕置きはするから、言うことはちゃんと守ってね」
匠は手を伸ばして疲れ切った楓の頭を優しく撫でた。
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