滅せよ! ジリ貧クエスト~悪鬼羅刹と恐れられた僧兵のおれが、ハラペコ女神の料理番(金髪幼女)に!?~

スサノワ

文字の大きさ
631 / 744
5:大森林観測村VSガムラン町

631:グランジ・ロコロ村、酢蛸(SDK)を作ろう

しおりを挟む
「みなさま、女神像めがみぞう作ったこと・・・・・は、おありですか?」
 リオに、そんなことを聞かれた――――ブヒィーッ♪

 そんなものは、いつもの汎用はんよう絵で板エディタ使つかえば――
 ヴォォォゥン♪
 目のまえあらわれた、格子こうしなか
 はしに書かれた図案ずあんを、押す――ギュ、パ、パ、パッ♪

 一番下いちばんした項目こうもく、『etc.こんなの』とか『その他』と書かれたところを押して、辿たどっていけば――
「ありゃ、項目こうもくが無ぇ?」
 大抵たいていものの〝在りかた〟が出てくるんだが……出てこなかった。

 そういや、御神体いおのはら作った・・・ときには、かたちつくるために――――ブヒィーッ♪
 派手はでいろの〝つち〟を、使つかったっけ。
 神域惑星しんいきわくせい女神像めがみぞうかんしちゃ、なりこそ絵で板こいつつくったが――
 そのあと仕事しごとは、五百乃大角いおのはらまかせだったな。

「……無ぇーな。有るわけがねぇ……女神めがみ領分りょうぶんわぁ――女神めがみだろぅが?」
 絵で板エディタむこうからのぞく、茅野姫ほしがみと目が合った。
まえおなじく、クククスプー
 その目が、よこうごく。

「――我輩わがはいも、おなじくニャァ♪――」
 茅野姫ほしがみ魔導工学技師ケットーシィも、つくれないらしい。

 おにぎりをふたつ、組み合わせては――――ブヒィーッ♪
 豚を鳴かせる・・・・・・魔導工学技士まどうこうがくぎし
 酢蛸おにぎり使つかえるようにするためには――――ブヒィーッ♪
 石ころSDKふたつ組み合わせて、〝かぎ〟を開けないと・・・・・いけないのだが――――ブヒィーッ♪

 何度なんど何度なん失敗しっぱいする、魔導工学技士まほうぐのせいれいさま――――ブヒィーッ♪

「やかましぃな。一回いっかい、貸してみろやぁ!」
 SDKすだぁこをふんだくる。
 お猫さまロォグに引っかかれながら――
 ひかったところを、ぽぽぽんと押していく。

「こうしてこうして、最後さいごひかったところを同時どうじに押しゃぁ――――ブヒィーッ♪」
 ちっ、駄目だめか。
 まえSDKすだぁこをくっつけられたのも、五百乃大角いおのはらだけだったからなぁ。

なんですの、そのパズルぜんとした――おもちゃわぁ♪」
 あっ、悪逆令嬢ゲスロットさまに取られた!

「そこらに沢山たくさん転がってる・・・・・じゃねぇーかぁ!」
 結局けっきょくところむらのあちこちに、かくされていた三角石それは――
 村人むらびとたちによって、次々つぎつぎあつめられ――
 直ぐにファロコ一人ひとりまもれるかずでは、なくなった。

「ぎゅふるるるにうるるるるるるるっ――――!?」
 あーまた片目かためが『Θけもののめ』になっちまってるぞ。
 切りかぶ舞台ぶたいからあふれた石ころそれは、あちこちに積み上げられていく。
 ひでぇな。まるでさい河原かわらだぜ。

 二股角娘ファロコもりからあつめた△石さんかくいしかずは、尋常じんじょうではなかったのだ。
 こりゃ、村長ジュークたちが難儀なんぎするのもうなづけらぁ。

 猪蟹屋おれたちにとっては、おたからでも――
 大森林観測村このむら連中れんちゅうからしたら要らない、ただのいしころだ。
 流石さすがに、これだけゴロゴロしてりゃぁ――
 色んなはなしが、ちがってくる。
 商会長しょうかいちょうさまを見たら、苦い顔ಠ_ಠをしてた。

「「なぁに、それ!? 面白おもしろそう♪」」
 生意気なまいきなのと、物怖ものおじしないやつが寄ってきた。

「このっ、このっ――ちょこまかと!?」
 見よう見まねではじめたわりに、かぎを解く手順てじゅんはあってる。

「あの切っ掛け・・・・ところを合わせると、あちこちひかるから――そこを押していくんだよ」
 悪逆令嬢ゲスロットは日の本生もとうまれだから、ひょっとしたらと期待きたいしたんだが――――ブヒィーッ♪
 駄目だめか。五百乃大角いおのはらやつめ、肝心かんじんなときにこわれちまいやがって。

 女神像めがみぞうを建てる方法ほうほうは、まだわからんが――
 SDKこいつ使つかうことに、変わりは無い。
 おれは又別またべつのおにぎり(SDKすだぁこ)を手に取り、ひかるところを順番じゅんばんに押していく。

「「「「「やりたい♪」」」」」
 子供らがきども車座くるまざになって、手近てぢか石積いしづみのやまくずはじめた。

 (流行はやりましたね)
 おう、だれ一人ひとりでも組み立てられたら、めっけものだぜ。

   §

「おーい、向こうの木のなかにぃー、たきながれてたよぉー!」
「「「「なにそれ、面白おもしろそうっ!!!」」」」
 一斉いっせいに、飛び出していく子供たちがきども

 (ぶたの鳴きごえを聞くのに、飽きたとおもわれ)
 ばかやろう、おれだって飽きたぜ!

「こら、おまえら――!」
 五百乃大角いおのはらにしか出来できないなら、せめて頭数あたまかずで押すしかねぇだろが!

「こら、あなたたち――子供こどもたちだけで、行ってはいけませんよ!」
たきだって? なにそれ、ちょうおもしろそうじゃねっ?」
隣町となりまち村長そんちょうとしては、監督責任かんとくせきにんが――」
 などと言い、〝石ころおにぎり〟をほうり出す大人おとなたち。

 勤勉きんべんな、もとコントゥル家侍女長けじじょちょう
 手先てさき器用きようなはずの、針刺はりさおとこニードラー。
 そして、魔法具まほうぐ操作そうさに慣れている、ジューク村長そんちょうが――
 脇目わきめも振らずに子供たちがきどもあとを追って、みんな行ってしまった。

 このおにぎりのかぎを、解けるのは――
 やはり、五百乃大角いおのはらだけっぽい。
 おれも手にしたいしころを、石積いしづみのやまほうり投げた。

   §

「じゃぁ矢張やはり、レイドむらまでもどるしかあるま――――い――!?」
 轟雷ごうらいを着ようとしたら、あたまなかに――ぼわんと、けむりが舞った。

 まばたきをしたらまぶたが開かなくなって、あらわれたのは――
 ひたいから小枝こえだを生やす、おとここえおんな
 成体せいたいファローモ、もりぬしだった。

折角捉せっかくとらえた樹界虫きかいちゅうを、むざむざ逃がしては、もりぬし名折なおれというもの――樹界きかいよ。ものを、隠匿いんとくせよ」
 などと脳裏あたまよぎ言葉ことば

「ふっぎゃぁぁっ――――!」
 ねこの鳴きごえがして――「ぐぅわっ!」
 なにかにかおに、飛びつかれた。

 其奴そいつをべりりと、ひっぺがしたら――
 おれのまぶたが、パカリと開いた!

「――このかんじ、対魔たいま――ねぎタンしお――わた廊下ろうか――塩分補給えんぶんほきゅう――高等魔術こうとうまじゅつ――みゃにゃぁん♪――」
 耳栓みみせんとどく、おねこさまの言葉ことばが化ける。
「おにぎりぃー、通訳やくしてくれゃぁ!」
 黄緑色きみどりいろが居ねぇ。さっきまでちかくを、彷徨うろついてたはずだが?

「みゃにゃがやぎゃーぁ?」
 ガララッララッ――ごがががん!
 騒々そうぞうしいおとを立て、黄緑色きみどりいろ猫の魔物風シシガニャンが――
 ひときわおおきな石積おしづみのやまから、這い出てきた。

「ぅぉわっ!? おとかすんじゃねぇやぁ!」
 おれはころがるいしころを、避けた。
 おねこさまがうでを、よじのぼってくる。

「みゃにゃ、ぎゃにゃみゃんみゃぁやー
 おにぎりが鳴き、夏毛なつげ毛皮けがわを、ぱたぱたとはたく。
 ぱたん♪
『「この感じ、結界魔法ニャもの♪」って言ってるもの♪』
 取り出した木のいたには、そんな文字もじうつし出された。

「はぁ!? なんだその、対魔王結界たいまおうけっかいみてぇなのわよぉ?」
 此処ここは地のそこでもなければ、壁《かべ》すらねぇだろうが?
 あたまうえ陣取じんどったねこ魔物まものだか、魔法具まほうぐ精霊せいれいさまだかに――問う。

 ピチチチチィー♪
 大空おおぞらを見りゃ、とり呑気のんき何匹なんびきも飛んでるだろうがょ。

 ピチ――――!?
「んぅ?」
 不意ふいとりが、消えた!

◄◄◅ピピブー1
 ふぉん♪
『リオレイニア>シガミー、動体検知に異常が発生しています!」
 リオも気づいたみたいだ。

 そらを飛んでたとりが、物陰ものかげかくれたわけでもなく――消えたのだ。
 こんなひらけた場所そらを飛んでるとりを、おれが見失みうしなうなんてことはない。

「シガミーちゃん! あっちの岩場いわばほう、見てっ!」
 そのこえ見上みあげれば、木のうえに立つ鬼の娘オルコトリア
 そのかたすわり、魔獣オルタネーターかまえる少女タター

 声の主タター長銃ひなわ銃口ねらいを、辿たどる。

 相当離そうとうはなれた空中ちゅうから――ピチチチチィー♪
 さっき消えた、呑気のんきとりあらわれた!
 とり此方こちらへ向かって、しばらく飛んだあと――ビヂヂヂッ!?。
 あわてたように、くるくると旋回しまわりはじめた。

「やられた。ファローモの森域結界しんいきけっかいだ……じゃよ!」
「ファロコ! 言っておやりなさいな、「毎週まいしゅうそなえは、ちゃんとしていますわよ」と!」
 あわてた様子ようすのフカフ村村長むらそんちょうジューク氏と、悪逆令嬢あくぎゃくれいじょうゲスロットリンデじょう

「ぎにりりー?」
 あたりを見渡みわたす、二股角娘ファロコ
 その目が爛々らんらんとしたひかりを、帯びていく。

神域結界しんいきけっかいだぁとぉ――!?」
 (字面的じづらてきに〝もり領域りょういき〟で〝森域しんいき〟とおもわれ)
 なんだぜ、そいつぁ――おれは目を閉じた。

 やい、もりぬしさまやい……あたますみからすみまで、かんがえをめぐらせたが――
 小枝こえだを生やしたおんな姿すがたは、まるでおもい浮かばず――
 どういうわけか、あたまよぎったのは――

「もうかえっちゃったよ。また来るって言ってたよ」
 なんて言う、二股角の娘ファロコ姿すがただけだった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

転生先はご近所さん?

フロイライン
ファンタジー
大学受験に失敗し、カノジョにフラれた俺は、ある事故に巻き込まれて死んでしまうが… そんな俺に同情した神様が俺を転生させ、やり直すチャンスをくれた。 でも、並行世界で人々を救うつもりだった俺が転生した先は、近所に住む新婚の伊藤さんだった。

『悪魔クロとやり直す最弱シーカー。十五歳に戻った俺は秘密の力で人間の頂点を狙う』

なべぞう
ファンタジー
ダンジョンが生まれて百年。 スキルを持つ人々がダンジョンに挑む世界で、 ソラは非戦闘系スキル《アイテムボックス》しか持たない三流シーカーだった。 弱さゆえに仲間から切り捨てられ、三十五歳となった今では、 満身創痍で生きるだけで精一杯の日々を送っていた。 そんなソラをただ一匹だけ慕ってくれたのは―― 拾ってきた野良の黒猫“クロ”。 だが命の灯が消えかけた夜、 その黒猫は正体を現す。 クロは世界に十人しか存在しない“祝福”を与える存在―― しかも九つの祝福を生んだ天使と悪魔を封印した“第十の祝福者”だった。 力を失われ、語ることすら封じられたクロは、 復讐を果たすための契約者を探していた。 クロは瀕死のソラと契約し、 彼の魂を二十年前――十五歳の過去へと送り返す。 唯一のスキル《アイテムボックス》。 そして契約により初めて“成長”する力を与えられたソラは、 弱き自分を変えるため、再びダンジョンと向き合う。 だがその裏で、 クロは封印した九人の祝福者たちを狩り尽くすための、 復讐の道を静かに歩み始めていた。 これは―― “最弱”と“最凶”が手を取り合い、 未来をやり直す物語

俺、何しに異世界に来たんだっけ?

右足の指
ファンタジー
「目的?チートスキル?…なんだっけ。」 主人公は、転生の儀に見事に失敗し、爆散した。 気づいた時には見知らぬ部屋、見知らぬ空間。その中で佇む、美しい自称女神の女の子…。 「あなたに、お願いがあります。どうか…」 そして体は宙に浮き、見知らぬ方陣へと消え去っていく…かに思えたその瞬間、空間内をとてつもない警報音が鳴り響く。周りにいた羽の生えた天使さんが騒ぎたて、なんだかポカーンとしている自称女神、その中で突然と身体がグチャグチャになりながらゆっくり方陣に吸い込まれていく主人公…そして女神は確信し、呟いた。 「やべ…失敗した。」 女神から託された壮大な目的、授けられたチートスキルの数々…その全てを忘れた主人公の壮大な冒険(?)が今始まる…!

50歳元艦長、スキル【酒保】と指揮能力で異世界を生き抜く。残り物の狂犬と天然エルフを拾ったら、現代物資と戦術で最強部隊ができあがりました

月神世一
ファンタジー
​「命を捨てて勝つな。生きて勝て」 50歳の元イージス艦長が、ブラックコーヒーと海軍カレー、そして『指揮能力』で異世界を席巻する! ​海上自衛隊の艦長だった坂上真一(50歳)は、ある日突然、剣と魔法の異世界へ転移してしまう。 再就職先を求めて人材ギルドへ向かうも、受付嬢に言われた言葉は―― 「50歳ですか? シルバー求人はやってないんですよね」 ​途方に暮れる坂上の前にいたのは、誰からも見放された二人の問題児。 子供の泣き声を聞くと殺戮マシーンと化す「狂犬」龍魔呂。 規格外の魔力を持つが、方向音痴で市場を破壊する「天然」エルフのルナ。 ​「やれやれ。手のかかる部下を持ったもんだ」 ​坂上は彼らを拾い、ユニークスキル【酒保(PX)】を発動する。 呼び出すのは、自衛隊の補給物資。 高品質な食料、衛生用品、そして戦場の士気を高めるコーヒーと甘味。 ​魔法は使えない。だが、現代の戦術と無限の補給があれば負けはない。 これは、熟練の指揮官が「残り物」たちを最強の部隊へと育て上げ、美味しいご飯を食べるだけの、大人の冒険譚。

クラス全員で転移したけど俺のステータスは使役スキルが異常で出会った人全員を使役してしまいました

髙橋ルイ
ファンタジー
「クラス全員で転移したけど俺のステータスは使役スキルが異常で出会った人全員を使役してしまいました」 気がつけば、クラスごと異世界に転移していた――。 しかし俺のステータスは“雑魚”と判定され、クラスメイトからは置き去りにされる。 「どうせ役立たずだろ」と笑われ、迫害され、孤独になった俺。 だが……一人きりになったとき、俺は気づく。 唯一与えられた“使役スキル”が 異常すぎる力 を秘めていることに。 出会った人間も、魔物も、精霊すら――すべて俺の配下になってしまう。 雑魚と蔑まれたはずの俺は、気づけば誰よりも強大な軍勢を率いる存在へ。 これは、クラスで孤立していた少年が「異常な使役スキル」で異世界を歩む物語。 裏切ったクラスメイトを見返すのか、それとも新たな仲間とスローライフを選ぶのか―― 運命を決めるのは、すべて“使役”の先にある。 毎朝7時更新中です。⭐お気に入りで応援いただけると励みになります! 期間限定で10時と17時と21時も投稿予定 ※表紙のイラストはAIによるイメージです

【完結】剣の世界に憧れて上京した村人だけど兵士にも冒険者にもなれませんでした。

もる
ファンタジー
 剣を扱う職に就こうと田舎から出て来た14歳の少年ユカタは兵役に志願するも断られ、冒険者になろうとするも、15歳の成人になるまでとお預けを食らってしまう。路頭に迷うユカタは生きる為に知恵を絞る。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

処理中です...