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台風直撃の夜
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「泉…寝ようか。」
「…うん。」
少し赤くなっている泉を隣に寝かせる。
横殴りの雨が窓に叩きつけられて音を立てる。
「…。」
カーテンを引いたので窓の外は見えないがなんとなく窓を見てしまう。
「…怖いね…。」
泉が抱きついてくる。
泉との密着度が上がり胸に泉のおっぱいが押しつけられる。
…泉…またブラジャーつけてないし。
「…。」
押し付けられる泉のおっぱいは柔らかくって弾力がある。
…こんな時なのに…。
ムラッとしてしまう自分に驚く。
同時に泉のおっぱいの中心にある乳首がさっきから微かに透の胸に当たっている…。
その微かな刺激にだんだん我慢出来なくなってしまう。
「…泉…キスしてもいい?」
「えっ…?」
顔を上げる泉の唇を唇で塞ぐ。
…久しぶりに泉とキスする…。
「…っ…透?」
驚いたような泉だったが嫌がったりはしなかった。
泉は首に腕を回して抱きついてくる。
「泉…好きだよ。」
そう言うと嬉しそうに笑って泉からキスしてくれた。
★
「泉はこの辺何度も来てるの?」
泉の背中を抱きながら聞く。
「うん。今回で3度目だよ。前回もおばさんに怖い話聞かされちゃって…夜思い出して…でも真実は一緒に居てくれないから一人で耐えてたんだ。」
今年は透がいるから大丈夫。
そう言って喜んでくれる泉は本当に可愛かった。
泉とベッドで話しているとだんだん気持ちが落ち着いて眠くなってくる。
★
「おいっ!しっかりしろよ!透っ!!」
「…!?」
目の前には真実がいた。
なぜか外にいて、全身がずぶ濡れになっている。
それもそのはず台風の真っ只中だった。
大雨が降り風が強くなっていて横殴りの雨が真実と透に叩きつけられている。
「っどうしてっ!?」
そう言うと真実が安心したように少しだけ笑ってくれる。
「…ああ、良かった。戻ったか!」
雨の音がすごくてあまり会話ができない。
「とにかく戻ろう。」
真実に腕を掴まれて別荘に帰る。
一体何が起きたのかさっぱりわからなかった。
さっきまで泉とベッドで寝てたはずだ。
状況が全く理解できないまま別荘に戻る。
「…透っ!」
玄関のドアを開けるなり泉が抱きついてくる。
泉が用意してくれたタオルで身体を拭く。
「風邪ひくから風呂入るぞ!」
真実と浴室に向かう。
「…あったまるっ…!」
真実と温泉に入る。
ここのお風呂は温泉が沸いていたため24時間入浴が可能なのがありがたかった。
「真実…俺…どうしてあんなところにいたの!?」
「…やっぱりお前の意思じゃ無かったんだな…。」
真実が深くため息を吐きながら湯船に浸かる。
「…やっぱりって…?」
「……。」
黙ってしまう真実を見つめる。
「…トイレに行こうと起きたらお前がフラフラ外に出て行く所だった。呼びかけても反応しなかったし…。…ただ、探さなきゃって呟いてて…。だから泉叩き起こして、俺はお前を追いかけて行ったんだ。…分かってるのはそれだけだ。」
「…。」
真実が気づいてくれて良かった…。
もしも誰も気づいてくれなかったら何処に行く気だったのだろう。
「…真実…気づいてくれてありがとう。」
「…いや、たまたまだ。運が良かっただけだよ。」
真実が微笑む。
「…今夜は、一人にならない方がいい。3人で一緒に居よう。」
真実がそう言って立ち上がる。
身体は十分暖まっていた。
外は風と雨とで大荒れになっている。
「…うん。」
少し赤くなっている泉を隣に寝かせる。
横殴りの雨が窓に叩きつけられて音を立てる。
「…。」
カーテンを引いたので窓の外は見えないがなんとなく窓を見てしまう。
「…怖いね…。」
泉が抱きついてくる。
泉との密着度が上がり胸に泉のおっぱいが押しつけられる。
…泉…またブラジャーつけてないし。
「…。」
押し付けられる泉のおっぱいは柔らかくって弾力がある。
…こんな時なのに…。
ムラッとしてしまう自分に驚く。
同時に泉のおっぱいの中心にある乳首がさっきから微かに透の胸に当たっている…。
その微かな刺激にだんだん我慢出来なくなってしまう。
「…泉…キスしてもいい?」
「えっ…?」
顔を上げる泉の唇を唇で塞ぐ。
…久しぶりに泉とキスする…。
「…っ…透?」
驚いたような泉だったが嫌がったりはしなかった。
泉は首に腕を回して抱きついてくる。
「泉…好きだよ。」
そう言うと嬉しそうに笑って泉からキスしてくれた。
★
「泉はこの辺何度も来てるの?」
泉の背中を抱きながら聞く。
「うん。今回で3度目だよ。前回もおばさんに怖い話聞かされちゃって…夜思い出して…でも真実は一緒に居てくれないから一人で耐えてたんだ。」
今年は透がいるから大丈夫。
そう言って喜んでくれる泉は本当に可愛かった。
泉とベッドで話しているとだんだん気持ちが落ち着いて眠くなってくる。
★
「おいっ!しっかりしろよ!透っ!!」
「…!?」
目の前には真実がいた。
なぜか外にいて、全身がずぶ濡れになっている。
それもそのはず台風の真っ只中だった。
大雨が降り風が強くなっていて横殴りの雨が真実と透に叩きつけられている。
「っどうしてっ!?」
そう言うと真実が安心したように少しだけ笑ってくれる。
「…ああ、良かった。戻ったか!」
雨の音がすごくてあまり会話ができない。
「とにかく戻ろう。」
真実に腕を掴まれて別荘に帰る。
一体何が起きたのかさっぱりわからなかった。
さっきまで泉とベッドで寝てたはずだ。
状況が全く理解できないまま別荘に戻る。
「…透っ!」
玄関のドアを開けるなり泉が抱きついてくる。
泉が用意してくれたタオルで身体を拭く。
「風邪ひくから風呂入るぞ!」
真実と浴室に向かう。
「…あったまるっ…!」
真実と温泉に入る。
ここのお風呂は温泉が沸いていたため24時間入浴が可能なのがありがたかった。
「真実…俺…どうしてあんなところにいたの!?」
「…やっぱりお前の意思じゃ無かったんだな…。」
真実が深くため息を吐きながら湯船に浸かる。
「…やっぱりって…?」
「……。」
黙ってしまう真実を見つめる。
「…トイレに行こうと起きたらお前がフラフラ外に出て行く所だった。呼びかけても反応しなかったし…。…ただ、探さなきゃって呟いてて…。だから泉叩き起こして、俺はお前を追いかけて行ったんだ。…分かってるのはそれだけだ。」
「…。」
真実が気づいてくれて良かった…。
もしも誰も気づいてくれなかったら何処に行く気だったのだろう。
「…真実…気づいてくれてありがとう。」
「…いや、たまたまだ。運が良かっただけだよ。」
真実が微笑む。
「…今夜は、一人にならない方がいい。3人で一緒に居よう。」
真実がそう言って立ち上がる。
身体は十分暖まっていた。
外は風と雨とで大荒れになっている。
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